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【UD】中学3年生~担任教師とのリターンマッチ①~(自己紹介31)
皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!
本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。
アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。
今回の記事はタイトル通り、担任の先生とのバトルものになっています(笑)前後編に分かれていて、今回は戦うと決めた時の出来事や心境を綴っています。小学生の時、あと一手及ばずで負けてしまった僕ですが、果たしてこの再戦の行方はどうなるのでしょうか?
小学性の頃の記事と比較して読んでいただくと、僕の成長ぶりが明らかになうのではないかと思います(笑)
さて、いきます、、、(笑)
それでは、参ります。
この記事は、2023年1月28日に投稿した31本目の自己紹介です。
はい、ありがとうございました!
今回はキッカケの部分を綴った記事となっております。まず、他人のことに首を突っ込むことが出来るようになるなんて、まぁ僕も、成長しましたよね(笑)
実を言うとこのくらいの時期から、僕の記憶ははっきりしています。どんな心境だったのか、どんな面持ちで世界を眺めていたのかを、思い出さなくても、大体文章にすることができるのです。
僕自身はこのくらいから、割り切れるかどうかという程度の問題でしかなくて、この担任とも見てみぬふりをして、上手に付き合うこともできたと思います。正直なところ、そうしていたほうが楽だということも理解していました。
それでも、厄介ごとに首を突っ込んでいったのは、自分の力を試してみたかったという思いと、この頃はとても退屈だったという心境があったからです。あとは単純に、むかつくからですね。僕、そもそも人間は矛盾している生物だと思っているんですけど、だからこそ矛盾しないように、努力して生きるべきだとも思っているんです。完全には無理でも、出来る限り配慮していかなければいけない。そうやって、生きるべきだと信じて疑わないんですよね。
教師という仕事は、汚さや醜さも含めて、生きるすべを教え、先導するものだと思っています。放棄なんて論外で、そもそもそれは生きる資格を放棄したのと同等のことだと思うんですよ。矛盾ですよね。
だからだと思うんですが、こういう人間は発言に一貫性がありません。ウソをつくなというのではなくて、最初から一貫させることを放棄しているんです。プライドとか、怠慢とか、高ぶりとかって、自然とそういうほころびを生むと思うんですよ。
全部が全部完璧に進むなんてありえないけれど、なんとかそれでも、その道にガードレールを敷こうとする努力はしないといけないと思うんです。
僕がこの件をきっかけに失敗を誘発しようとしたのも、僕にとって見たくない景色が目の前に転がっていたからで、そんなものはとっとと排除すべきだと判断したからです。
具体的な方法については来週の記事明かされます。多分、本編に対して補足というか、もっとエグイ手段みたいなものもお話することになるでしょう。
楽しみにしてもらえたら嬉しいです。後悔させない自信はあります。
ということで、本日はここまでにしておきます。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~
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