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【UD】先輩の懐に入り込む(自己紹介60)

皆様、こんばんは!

埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回の記事では
・人付き合いについて
・バイト先のスイミングスクールのこと
・そこにいた先輩と派閥
・どちらを選ぶか
といった内容をまとめています。

すでに出来上がりつつあるコミュニティに、どのようにして割って入っていったのか?何をやったのか?などを書いていますので、良かったら読んでみてください。

それでは参ります!

この記事は、2023年2月26日に投稿した僕の60本目の自己紹介記事です!



ありがとうございました。

最初に言ってしまうと、僕はかなり人を選びます(笑)

そこには明確な基準があって、意味のない話をする人とは関わらないようにしています。

ざっくり、本当にざっくりいうと、思い出とか過去の話をするような人たちです。僕としては、何かを解決しようとしたり、未来の話をしている人の方が魅力的に見えるし、そこには意味があるように思えます。

自分の考えを言葉にできる人の方が、気づく範囲も広いため、面白い話を沢山持っているような気がするんですよね。あと、過去とか思い出話ばかりしている人たちって、比較的プライドが高い傾向にあるなとも思います。

目の前のことに真剣に取り組んでいる人の方が、まだプライドが高くなる余地が少ないため、冷静な態度で色々な話が出来る。

別れてからも、有意義な時間だったなぁと思えるため、満足度もかなり高いです。思い出とか過去の話って、その瞬間は楽しいかもしれないですが、解散後に言いようのない虚しさに襲われます。その時の、その景色に依存している状態なので、決してストレスが発散されているわけではないのだと思うんですよね。

だから僕は、自分が自分でいられる人たちと一緒にいることが出来る。そのためストレスがかからず、人付き合いがうまいと胸を張って言えるのだと思います。

明日の有料マガジン記事では、
どうやってそんな人と出会うのか?
どうやってそういう人たちと仲良くなっていくのか?
について書いていこうと思います。

というわけで、本日はこの辺で失礼いたします。
また明日の記事でお会いしましょう!
さようなら~

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