記事一覧
生成系AIで 問われるモノとは...
【生成系AI】最近、chatGPTに関するモノを よく見るようになったし、電車に載っていると「俺、chatGPT利用しているんだよ」と嬉しそうに言っている学生がいた。
彼の利用は、ある意味とっても高度で、今のAIでは処理ができないモノだった。何せ、自分は日本史は大の苦手で、今回 宿題で ある歴史的出来事に関しての100文字にまとめて提出しろ!というモノに、答えさせるものだった。それらしい回答が来
"その気" を 伴走で支援し "やる気"に!!
促す! … ステップ
ここまでで バイタルサインデータを『見える化』ステップまでの話をした。
そして、本ステップに入る前に 理解して頂きたかったポイントに関して投稿をしてきたので、次のステップの話をします。
次のステップの『促す』で、私が考えていることを紹介する。
※ ifLinkなどの 簡単プログラムを組めるツールを使ってして頂きたいことは
この後のステップにある…ので、もうしばらく
日本 の 健康リテラシ ? 田舎では...
心理学を実用する行動経済学 を持ち出すまでもないのだけど、さまざまな 経験則をもとにした 思考 や 判断 をしている 場面 や 状況に出くわす。
昨今なんかだと マスク なんて典型的な例なのかもしれない。
*日本人なら、先生から"学校給食当番は マスクをするように!"と言われたし
*風邪などを引いたら 親から "マスクをしなさい" と叱られた
そんな記憶があると思う。
そう、一般的なマスクは
「見える化」の先に!! いく前に...
データ駆動型サービスの前提条件??
情報提供サービスを生業にしる企業 と 話をしたりすると、
「データの見える化処理をしたら プッシュ通知をして、
ナッジなどの自然な促し策を使って 自分で実施してもらうように
すれば、そこまでですよ。
そこから先は ユーザの判断ですから… 」と
言われることがある。
ビジネスとして、開発資金回収を急ぎたい気持ちは理解できるし、
不透明となる領域に 工数
見える化 その先へ....
「見える化」まで …
各領域にはエンジニアや専門家〜学者の方がいて、一方で データ解析を専門にされている方がいる。その方々が 先人として努力されたから、色々な仮説や処理モデルが作成され 検証され 利活用できる様になり、我々は 取得されたデータを 「見える化」 できる。
それは それで、すごいコトなのだ!と思う。
そう想う一方で ….
それを貰っても 上手く活用できない!と想うことはあ
データから価値を発掘...!!
安静時のデータって大事だけど… 安静の特定は難しい
日常生活で バイタルサイン計測をしている際、「安静」を特定するのは 難しい。寝起き直後に 急激な運動をするヒトは 皆無だろうから、その時の心拍数を計測して、安静時心拍数 とすることは理解するモノの…. 、 得てして 睡眠前に計測器を 枕元に置いて寝てしまい…. 起きて 暫くして 計測器を身につけることも よくあることなのである。そんな日は、安
"wellness" ...って 何?
コロナ禍になって、ウェルビーイング とか…. ウエルネスとか…. マインドフルネス…とか 一層聞き出した。
で、それって何ですか?と訊くと、殆どの方が モニョモニョもにょ…..となる。私も 例外ではないのですが、漢字というモノに和訳して伝える言葉が無い〜適切に捉えきれていないモノなのだと思う。
一見すると良さそうな言葉なので、皆 気になるので仕方ないのだと思うけど、 多分にスピリチュアルな
深思察; 本 “ファスト&スロー”
いきなりですが、深思察 なっていう造語を作っちゃいました。
これは、深思 と 思察 を重ねた言葉とし、
自分としては 深思(深く考えること)に思察(色々調べて想いを巡らして考えること)を重ねたつもりなのだが まだ そこに示された"考え"や"仮説" "知恵"などの真意を掴みかねている… というコトを現しくたくて言の葉を作っちゃいました。
今回は、心理学者にしてノーベル経済学賞受賞の著者である ダ
刺激と生体反応....ストレス!?
スマートウォッチなどの携帯できるバイタルサイン計測デバイスで、日常生活でバイタルサインデータをとる…とは? そして、そこから価値ある内容を取り出すためには、何を関連付けして取る必要があるのだろうか?….に関して、大いに私見(笑) を 紹介する。
病気や怪我などの医学視点では、バイタルサインデータは 痛みなどの原因追及をするための一助として利用する。そして、痛みなどの原因を除去や消去させることで
データ取得してPoCするために...
スマートウォッチ系の計測デバイスのデータ処理流れ
日常生活でのバイタルサインデータ(以下 ViSiDaと略す)を取得するのに便利なのが、スマートウォッチ系の計測デバイスである。
指輪系のモノもあるが、計測項目の豊富さ や 携帯/装着のし易さ という点から 腕時計の形状の方がベターの様に見える。
※ここでは、メールなどの着信通知や 電子マネー支払などの機能に
関して、取り上げていない。あくま
スマートウォッチで計測してみたものの...
日常生活を計測して 何がわかるの?
AppleWatchが市場に出てから どのくらいになるのだろうか?
私が今持っているバージョンが6で、2年くらい前に買った様な気がするから、もう 数年は経っている。
自分は、このデバイスで計測したデータを整理&分析&見える化処理をしているので、計測や そのデータに興味があり、時に そのデータを眺めて 「へぇ、この方 どんな日常生活をしているのだろう?」と思う
バイタルサインデータって 何?
バイタルサインとは、 文字を訳すと「生きているコト(vital)を 示す様/兆候(sign)」となる。
そして、バイタルサインデータを直訳すると「生きているコトを示すデータ」となるのだけど、
私としては若干意訳して
「生きていると色々な刺激を受け、
その刺激に反応して 変化するココロとカラダの状態を計測したデータ」
だと考えている。
"心拍数"なんて 際たるもので、運動という刺激を与えると 上昇
ヘルスケアIoT ✖️ ifLink 部 発足後 4ヶ月
当部活を発足して 四半期が過ぎたので、ここまでの部活活動の紹介をします。
部活活動として、初めて入部された部員を集めてkick-offミーティングを開催したのが、6月の下旬と 遅くなってしまった。
それから、2週間に1回、1.5時間/回 のミーティングを設けている。
最初の部会は、顔合わせ。
私含めて この部活に どんな期待を持っているのか!を紹介しあった。
私の方からは、 「部活発足した切欠は