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2020年10月の記事一覧
note文章は読者を意識すべきか?もっと自由に表現すべきか?
修飾語、副詞の位置
修飾語と被修飾語は離れていると文は読みづらい。
まるでパズルのようになり、「この【とっても】はこんな離れた語に掛かっていたのかぁ!」となる。
例文「この空前絶後の美味なる柿が実は不味さの象徴というパラドックスが私の感銘を受けた点です。」
【この空前絶後の】という修飾語が掛かる語は作者の意図ではパラドックスであり、本来なら
「この美味なる柿が実は不味さの象徴という【空前絶
noteと出版書籍の差異はさほどない。
noteのフォローワーさんの文章からの学びは非常に大きい。
下手な書籍の読書より学びになる。
また、書物による読書は時間的な面、経済的面でハードルは高いがnoteの無料投稿は文字通り無料。
また、少しづつ楽しむアラカルトのようなスタイルは「さて読まなくては」という心理的な重圧が少ない。
重い腰を上げなくても細切れで結構な読書量になる。
最近は電子書籍もあり、私も活用しているが、
いわゆる
コンプライアンスの根底。人を殺したらいけない最大の理由
昨年の大ヒットドラマ『あなたの番です』(通称あな番)の第1話の冒頭で竹中直人がストーリーテラーを担当し、
「人を殺してはいけない理由って何ですか?道徳心ですか?倫理感ですか?それは違うと思います。一番の理由は捕まりたくないからでしょう。」といわゆるブッチャケ論をストレートに述べていた。
これは法律主に刑法の根幹の問題だろう。
社会を形成する人間という生き物は本能に従い、殺害本能のままに行動して
TENETと実弟との対談
平日休みテネットを劇場で観ました。
地方(佐久市)のシネコンなので平日の午前中はすいており私を含めて4グループほどだから2mと言わず3m以上のディスタンスは取られていた。
とはいえ5月頃に映画館に行くなんて非国民のイメージがありましたが、随分と世間の認識は変わりましたよね。
先週末の公開直後の鬼滅の刃なんかは満員御礼で大分密だったみたいだけど、それも普通になってるから。
5月頃が過剰に反応してた
1日の総括(It’s a beautiful Sunday)
つぶやきが増えており
1日がまとまらないので総括すると
午前中のウォーキング旅行
午後はガーデニング
夕食は家族団欒〜猫様もご満悦
テレビタイム
と平凡ながら有意義な日曜日を過ごせました。
(コロナ禍に於いては大体こんな感じだが)
北アルプスはすっかり冬化粧。
槍ヶ岳もこの地の角度だとよく見える|七味とうGらし @GacTea #note https://note.com/gacktoa/n
【追記あり】粋な江戸人
江戸時代の日本人は風流も含めた「粋」の美学を強く持つ。
江戸の日本人が如何に優れていたか
https://tabizine.jp/2016/11/02/101016/
そこに言及した記事を貼り付けました。↑
この内容をオウムリピートしても仕方ないので「粋」とAIの相性を考察したい。
粋の反対、いや否定語に「無粋」というものがある。
もう、十分反省している失敗者の傷口に塩を塗るような行為