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The Article of the Day! 日本を残すためにできること
1年前の記事なのだが、改めて読んで考えさせられること多し。
日本語版:
この国は、一方で世界を魅了する何かも確かにあるのです。一体いつまでそれを保ち続けられるか。。。すでに国際結婚し、外からの受け入れをWelcomeしている私に課せられたミッションがそこにあるかもしれません。
The Article of the Day! 台北・迪化街への愛を込めて
こんにちは
久々noteのおすすめ記事投稿です
さらに、今回は「自分の書いた記事」を記事の背景と併せて、紹介させていただきます
台湾人の夫と結婚して以来、急に身近な場所となった台北。
中でも迪化街(ディーファージェと読みます)は、第二の実家と言っても過言ではありません
今から20年ほど前に、初めて訪れた時から、街の変遷を定点観測してきました
さらに、コロナ禍で4年近く帰れない間に街はさらにア
【The Article of the the Day】五十嵐カノアな生き方
五十嵐カノアさんは、私が個人的に「息子にしたい」像No1のアスリートです。
そのFigure(体型)はさることながら、サーフィンに取り組む姿勢や、色々なことのチャレンジする様子に改めて「うちのボーイズもこんな風に育てたい」と思っていました。
そんなカノアさんがこの秋からハーバードビジネススクールに入ったそうです。
ますます憧れる人が増えるだろうなぁと思います。おそらく自分が投資対象になり、マ
【The Article Of The Day!】プロだからこそできる支援
母へのピースが生きがいだった 得点王を育んだ貧困家庭の絆
https://www.asahi.com/articles/ASQB14408Q9YUTQP01Q.html
日本は海外に比べて、プロスポーツ選手の社会活動が少ない気がしていました。一つは、プロ選手が、厳しい環境を潜り抜けてプロにたどり着いたという人が少ないこともあるのかもしれんません。
でも少しずつその環境に変化があるようです。
【The Article of the Day!】坂本龍一と自分軸
坂本龍一さんが亡くなられて早くも5ヶ月が過ぎようとしていますが、相変わらず各所で昔のインタビュー記事は追悼記事として公開され、再掲載されています。
東工大の教授でいらっしゃる柳瀬さんのFacebookで、当時ご自身が編集者として関わったのこの記事が再掲載されたことを知り読んだところ、2013年の時点で、坂本さんがジョン・スチュワートを紹介していました。
坂本さんは、スチュワートを「アメリカの重
【the Article of the Day!】ロボットデリバリー日本でもいよいよ本格導入?!
先日、LAで見かけたデリバリーロボットの「COCO」が気になりすぎて、早速COCOへ取材をして、記事書きました!
ところで、自分自身アンテナが甘かったのですが、日本でも今年の4月から公道でロボット走行がOKとなっています。
https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230327001/20230327001.html
ちなみに、1年ほど前にこちらでC
The article of the day! 絶望 X アメリカンドリーム x TikTok = 危険な旅へ
おはようございます
NY Timesのレポート記事の紹介です
ベネズエラから米国まで、自分の家や国を捨て、死と隣り合わせの危険な旅に出る人が後を絶たないそうです
“数日間のハイキングで数十人にインタビューした結果、絶望、アメリカンドリームの永続的な魅力、欺瞞的なソーシャルメディアの投稿が相まって、ダリエンではかつて見られなかった人道的危機を生み出していることが明らかになった。”
南米から米国
ファッション領域のトレーサビリティ。関係者が多すぎて、なかなか壁は大きい業界ですが、着実の前に進んでいる模様。#トレーサビリティ
https://eleminist.com/article/2179?utm_source=mailmagazine&utm_medium=email&utm_campaign=email&utm_term=web&utm_content=stable
The Article of the Day! SFゲイ地区、政治的パワーを失いつつある?
朝一、とあるNYTimesの記事にふと目が止まった
Once a Crucial Refuge, ‘Gayborhoods’ Lose L.G.B.T.Q. Residents in Major Cities
かつて重要な避難所だった「ゲイ地区」、大都市ではL.G.B.T.Q.の住人を失う
という記事です
ようやくすると、
✔︎ゲイ地区で50年に渡り、政治的文化的リーダーであったクリーブ・
備忘録:官僚のスキルの明確化により官民の相互理解と人材交流が深まれば、革新を促すルールづくり、さらにはエネルギーやテクノロジーの安全保障など、官民が一体となって取り組むべき課題での建設的な議論にもつながるだろう。https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00460/060200007/