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#自分にとって大切なこと
誰のための健康なのか
『 誰のための健康なのか 』
もちろん、自分のため。
でも…
自分が多少頑張れば何とかなる。
家族のために今は無理をするとき。
頑張り屋さんのあなたは
そう思っていませんか?
もし、あなたが無理をして
身体や心を壊したら…
悲しむのは、
負い目を感じるのは
誰でしょうか…?
自分のための健康。
でも、
決して自分だけの
健康ではないから。
自分をいたわるこ
7分に1人『もしも』は突然訪れる
◆ 7分に1人『もしも』は突然おとずれる ◆
もしも、
隣で寝ている大事な人の呼吸が
急に止まってしまったら…
一緒に歩いているとき
目の前で倒れてしまったら…
想像するだけで苦しくなるような
その『もしも』が起きたとき、
あなたは何ができますか?
知っていることで
救える命があります。
▶︎心臓が止まると
脳は15秒以内に意識がなくなり、
3~4分以上たつと
回復が困難に
食事と自律神経の関係について
食生活の乱れは
自律神経のバランスを
崩すことに繋がります。
内臓の働きと自律神経には
深い関係があるのです。
●交感神経が働く
→胃腸の活動が悪くなる
●副交感神経が働く
→胃腸は活発に活動する
食べ過ぎや消化不良を起こして
胃腸に過度な負担がかかると
自律神経にも悪影響が及びます。
精神的なストレスは
交感神経を優位にして、
胃腸の活動を悪くします。
《 大
あふれる情報に惑わされない
「有名人の〇〇さんがおすすめしていた
この商品は瘦せられますか?」
よく聞かれる質問のひとつです。
芸能人やモデルさんのSNSには、
愛用中のダイエットグッズや食品などが
たびたびアップされています。
あの人のようになれるのなら…と
飛びつきたくなる気持ちはわかります。
しかし、
少し考えてみてください。
その方には
合っていたかもしれないですが、
それがあなたにも
なんとなく、食べていませんか?
近頃、
子どもの「食」をめぐる問題が
多様化、深刻化していて、
生涯にわたる健康への影響が
懸念されています。
具体的には、
・栄養素摂取の偏り
・朝食の欠食
・小児期における肥満の増加
・思春期におけるやせの増加
などがあげられます。
今回は、
生活環境が変わり、
食生活が変わり、
家族が揃うことがなくなった日本に現れた
「こしょく」という
食事形態についてご紹介します。
【ダイエット】どうしても甘いものがやめられません
◆ よくいただく質問 ◆
「甘いものがやめられないんです。
意思が弱いんですがどうしたら良いですか?」
「夜になると甘いものを
たくさん食べてしまいます。
ダメな自分が嫌いになります。」
やめよう、やめようと思いすぎてしまうと、
かえって頭から離れなくなる。
「どうして食べてしまうんだろう」
「今日からダイエットを始めると決めたのに、
どうして私はできないんだろう」
【ダイエット】体脂肪と生理は関係があるんですか?
◆ よくいただく質問 ◆
「体脂肪は少ない方が良いんですよね?」
「モデルの〇〇さんの体脂肪率が〇〇%と
聞きましたが、私にもなれますか?」
▶︎体脂肪が女性ホルモンの分泌を促す。
脂肪細胞からレプチンという
ホルモンが分泌され、
脳に働きかけることによって、
卵巣から女性ホルモンを分泌させている。
女性ホルモン…月経を起こす
一般的に初潮が来ると言われているのが
体脂肪率が17%を超
【ダイエット】16時間断食は痩せますか?
パーソナルトレーナーをしていて、
よく聞かれる質問に、
今流行りの「〇〇ダイエットは痩せますか?」
というのがある。
今回は、
「16時間断食は痩せますか?」
という質問について考える。
一昔前にも、8時間ダイエットと言って、
8時間の間に1日の全ての栄養素を摂る、
というダイエットが流行した。
1日は24時間だから、
24時間マイナス8時間は16時間である。
つまり、食べ物を口にしないの
【ダイエット】自分で選ぶ、自分で決める、が幸福度を高めてくれる
「これ、食べたらダメですよね?」
「お酒は、身体に悪いですよね?」
現場でよく聞かれる質問シリーズ。
「ダイエットしようかな?」
「また今度にしようかな?」
「目の前にあるお菓子、食べようかな?」
「やめておこうかな?」
「昨日もお酒飲んだけど、飲んじゃおうかな?」
「今日はノンアルにしておこうかな?」
誰の意思で決めていますか?
トレーナーに怒られるから?
友人に太ったと言われたから