最近考えること

もうすぐ一月も終わり。まだ2022年始まったばかりなのに！

そろそろ会社から配属先決定通知もくるだろうな。

4月いっぴから社会人になる。甘えてばかりの学生からちゃんと切り替えができるかちょっと不安。でも不安って未経験のことには付きものだから大丈夫だ！とも思ってる。

上京したばかりの時は、ここで2年間も生きていけないって涙目でずっと歯食いしばってたのに、周りの人に恵まれたおかげで、短大から4年

無事終活したお話

入社を憧れていた3社の企業から無事内々定をもらえた。

自分が3人いれば3社とも入社したいって思えた。それほど自分にとって大満足な結果になった。

就活を始めた当初、一番想いが強かった企業は最終で落ちたけど全く悔いはない！

来年の4月から地元に帰る。

上京して出会えた、付き合って3年目の素敵な彼とは遠距離になっちゃうけど、大丈夫。せっかく上京したり編入したりしたんだから、無駄にしたくない。学ん

何度転んでも何度も立ち上がればいいか、と思い
今日から就活を本気で頑張ることにした。

多少のストレスって大事だ。悔しい想いをすると異常に落ち込むけど、そのあと、負けてたまるかってなる。

就活って物件探しみたい。沢山ありすぎて頭の中が混乱する。たどり着いたところが正解かどうかもわからない。
就活って恋愛みたい。山ほどある企業の中から、自分の価値観と一致する企業を選んで、その企業に告白する。ESはラブレターと同じだね。

最近のお話

数日前、春休みに入った。
就活しなきゃいけないけど、何もしたくなくてぼーっとしてる。　　　　　本当に憂鬱。
春休みに入ってから毎日、夜になると涙が出る。
授業があるときは、毎日が楽しくて仕方がない。年間60単位の授業と膨大な量の課題がある。だけどそれは私の人生を明るくしてくれているなって感じた。授業があるときのほうが活き活きしてるって言われるから。夏休みもそうだった。休みに入って授業と課題から解放

映画　ブラック・クランズマン

スパイク・リー監督の映画『ブラック・クランズマン』。

リー監督は公民権運動期に育ったこともあって、有名な黒人目線の作品が多い。

この映画は、なぜ70年代のアメリカで分断が起きてしまったのか、そして、なぜ現在のアメリカ国内における分断に終止符が打たれないのかが非常にわかりやすく描かれている。

この映画は実話だけど、なんで当時のコロラドで黒人警官になる人が初だったんだろう、と考えた。

映画で映

空は偉大であるお話

空って偉大だな、とふと思った。

空を見上げると、深呼吸がしたくなる。すると日々のもやもやした気持ちが軽くなる。

空を見上げると、遠く離れて暮らす家族や友達と繋がっているなって感じる。それでさらに頑張れる。

空を見上げると、今日も頑張るぞ！とか今日もお疲れさまって自分を肯定して前向きになれる。

2020年は、自分の努力では越えられないような壁や我慢が山ほどあった。　だけど、そんな余裕がない時

久々に会った友達に近況を語ったら、
「さっちゃんは本当に人に恵まれてるね」って言ってくれた。
普段自分では考えてなかったことだったから、感慨深くてその言葉が頭から離れない。
よく考えてみると、素敵な人たちに出会えて、日々を共にできて幸せだ。大切に、大切にしよう。

自分らしく生きるお話

近年、『男らしさ、女らしさ』が議題として取り上げられている。

女の子はピンク色の服を着る、人形遊びをする、みたいな事柄が“誤った認識”だとされているのではないかっていう話。

もちろん、今の日本が取り組んでいる方針は間違っていない。むしろ、ジェンダーバイアスは無くなってほしい。
この議題が取り上げられるようになったのはすごくいいんだけど、一方で生きづらさを感じる人も少なくないと思う。私もその一人

やりたい事をしたお話

今週1週間、私はやりたい事をひたすらやった。
やりたい事を紙に書き出してリストを作成した。
普段は与えられた課題を何気なくこなしていたが、ふと思ったことがある。

「時間は有限じゃない、やりたい事をしなきゃ！」

その動機は、引越し。
明後日には今いる部屋を退居して、しばらく帰省をする。東京にいる今、自由な時間をどう使うかは自分次第だと思った。
普段は大学の課題に追われていて、趣味をする時間すらな

マイペースすぎるお話

21年間生きてきて、最近やっと自覚したことがある。
それはかなりマイペースな性格っていうこと。
マイペースは短所？
仮に短所と捉えられても長所にも変換できる。
おそらく、興味があるものにはとことん追求するし、感情の起伏が少なくてストレスフリーなところは私の長所だと思う。
けど、もちろん短所にも聞こえてしまうからマイナスな面には注意しなければならない。
注意することの大前提は、マイペースがゆえに人か