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頑張らないで生きる最大のポイントを見つけた
どうも皆さんこんにちは。頑張らない男です。
過去に、頑張らない生き方についてnoteを書いたら大バズり？しましてですね、それでも頑張らない生き方について行き詰まりを感じていました。
頑張らない=低ストレス=誹謗中傷はスルーする。という流れがあるのですが、それでも最近ストレスに耐えられず怒りが爆発してしまうことがありました。
怒りを爆発させると、低ストレスが更に高ストレスになり悪循環に陥ります。
発達障害ではないけれども
僕は、先天的に記憶力、持続力、集中力、筋力が人よりやや劣っていた。
小学校でも、なんでみんなと同じ様に勉強してるのに、みんなは勉強が出来て僕はできないのだろう？と不思議に思っていた。
喧嘩も弱く、サッカー部だった僕はシュート力なんかも人より弱かった。
とても不思議だった。
しかし、それらは"障害"と言う程でもなく、"やや劣る"程度な訳で、だから成果も出すことができないが、今の能力にほんの少し
ちゃんとした努力の方法
最近、よく言われている論争があります。
『努力は報われるって言葉は正しいけれど、すべての努力が報われる訳では無い。正しい努力は報われる』
じゃあ正しい努力ってなんだ？ちゃんと意味のある努力ってなんだ？
好きなこと？
努力を努力と感じないこと？？
色々なことが言われていますよね。
ただ、ダラリーマンを名乗り、努力から遠ざかっていた僕が努力の本質に気づいてしまったので、noteにまとめます。
生活を充実させるための不幸
こんにちは。ダラリーマンです。
皆さんは今、幸せを感じることができていますか？
僕は今、幸せで仕方ない状況にいます。
もうめっちゃ幸せで充実してるのです。
でもそれは、人より何かに秀でている訳ではなくて、寧ろ劣っているのにも関わらず、恐らく他の人より幸せを感じてる状況なのです。
そして、それがなんでだろ？って考えたときに、あー、不幸の捉え方が人と違うんだな。ということに気づきました。
今日は生活を
誰でもモテる男になる最強メソッド
どうもこんばんは。ダラリーマンです。
今回は、ダラリーマン史上でも上位レベルで攻めたテーマとしましたが、実は今日一日Kindleで恋愛系の本のサンプルをダウンロードしまくったので、今の僕は恋愛博士です。
恋愛博士ダラリーマンとしては、自信を持ってお届けできるnoteになりました。
本来は無料で提供したくない内容ですが、今回は特別に無料提供をしたいと思います。
それでは、んーーーーー行ってみよ
結婚できない人の共通点
こないだ、ひょんな事から恋人募集中のアラサー女子と食事をした。
見た目は、ももいろクローバーZの紫の華やかさを取った感じの人だった。
その子は、『そろそろやばい』と思って最近マッチングアプリを登録したらしいけど、40代後半の男性とデートをして、加齢臭が我慢できず、『また遊びに誘っていいですか？』と言われた際に『もっといい人がいると思います』と断ったらしい。
まぁ、ここだけ切り取れば、臭いが人に
子供に人気のYouTuberに俺はなる！！
どうもダラリーマンです。
実は僕、YouTuberです。
始めたきっかけは、子供が無限You Tubeを見ていて、ケラケラ笑ってるのを見て
この笑顔を大切にしたい！！そう思ってYou Tubeを始めました。
僕は、アウトドアが趣味なので、それを活かしてYou Tubeを作成しているのですが
まぁ子供受けが悪いです。
魚釣りや料理動画を上げていて、結構ウケ狙いに走るのですが、子供受け悪いし
普通に考えてみてくれよ
どうも、皆さんこんばんわ。ダラリーマンです。
転職失敗しました。
どうせ僕は需要ないですよ。
魅力なんてない人間ですよ。
と腐っていましたが、客観的に見て、個人的にはめっちゃ魅力的な人間だと思います。
まず、僕のベースには江戸前釣りがあります。
江戸前釣りが何かと言うと、まぁ、江戸時代からある釣りや、江戸前の海で釣る釣りって訳です。
そんな難しいものではなくて、鰻、シロギス、ハゼ、タナゴなん
転職を機に自分の強みを考えてみた
今、転職活動をしている。
自分でも何がそんなに我慢できずに転職活動をしているのかわからずに、転職活動をしていた。
明確にわかっていたことは、自社製品のマーケティングに納得がいっていないことと、営業戦略に納得がいっていないことと。
将来に向けた行動にも納得がいかないこと。
これらの理由から、自分が全然活躍できず、死んだ魚状態になっているからだ。
ある意味、死んだ魚を海に戻しても浮いているだけ
簡単なことを普通にやる
僕が兎に角普段、意識していることは『ハードルを下げる』事です。
人は、往々にしてハードルを高く上げてしまう癖があります。
それは恐らく欲求に比例しているのでしょう。
もっと〇〇したい。
もっと〇〇になりたい。
こうした欲求から、自らのハードルを上げてしまっている様に思います。
ハードルを上げることは、自分を高める意味では良い面もあるかもしれません。
しかし35年間生きてきて、もう疲れたと思