見出し画像

#153[WAKUフェス]久藤あかり美術館,企画展,参加表明[Copilot]

※連投失敬💦 はじめまして、久藤あかりです。
手元の小説を仕上げつつ、noteを楽しんでいます。


#久藤あかり美術館

【全・応募作品はこちら!】#WAKUフェス


※ この記事は、約 2,000文字です。


ごあいさつ

noteでは詩や短編、生成AI イラストや音楽を発表。
最近は、マガジンの表紙を少しずつ自作しています。

交流では新たな視点を得たり、誰かを
応援するつもりで、こちらが元気をいただくことも。

自分に合うメディア、媒体、文体とは?
読解力、文章力、表現力を身につけることとは?

noteで叶えたいことは、広く、弱くつながること。
いたわりと共感を、共に分かち合うこと。

はじめてのSNSを楽しんでいます。
(SNSは、noteのみです)

目立つのは苦手ですが、
目立たせるのは割とうまくいっているかも?(笑)



今回は、よしまるさんフェスに運営側として参画しています。


まずは、発案者 よしまるさん、大切なお名前を貸していただいている、WAKUさん。お二人に大きな声で「ありがとう」ございます!

・・・

参画を決めた理由は、
言葉によらない、芸術による表現であること。

芸術に国境はなく、だれでもできる、伝わります。

そして、日本のものは本当に難しい!

話すのも、書くのも苦手な、
モノを通して伝えらえる。渡りに船でした。

使用するAI は、Microsoft Copilot のみ。
運営陣のひとりとして、イベントのPRをしています。

・・・

普段は朝のつぶやきと不定期で記事を出しています。

多忙を極めて安らぎを得たい人、
夢があって着実に進みたい人、

どなた様も歓迎です、ふるってご参加くださいね!😊

・・・

▼AI の使い方と、見本作品があります!

・・・

応募作品・総覧(2024/10/6 現在)

#WAKUフェス

参加された方々の作品を見てみよう!
主催の、作品の意図の汲み方も巧みです。

【マガジン】全・応募作品 一挙公開!!


よしまるさん、WAKUさん、
ありがとうございます!



◆ 筆者について

noteの最新情報(プロフィール)

筆者自身のこと(ついに!note始動)

全作品(ラインアップ)


今回は、こちらの歌のイメージで参加します!

♪テーマソング
Youtube: 【MV】おがさわらあい / 心に咲く名もない花(full.ver)


1.noteで伝えたいこと(2点)

1. 未来に「何を繋ぐ」のか?

 今のところ、ここ数年ブレていない信念。

未来先取りマインドマップ


2. AI が未来に「何を繋ぐ」のか?

イラストに垣間見る、ほんの少しの違和感
未来にはそれが「真実」となってしまうと思います。

 ・それ違うよ。本当はこうだよ。
 ・それは存在しないよ。こちらが正しいよ。

何が「ほんとうのことなのか」
どんどん勝手なものができてしまいそうです。

今は楽しんで笑っていられることが、
この先どんな影響になるか……?

楽しみながら考え、
技術と心、優しさを伝えていきたいと思います。


2.WAKU☆WAKUフェス2024秋~芸術はWAKU×2だ!AIイラスト祭~

今回の個人テーマを、下記の2点としました。


1.いまを未来に繋ぐ。

 ◎ 手元にあるもの
 ◎ なくなりつつあるもの
 ◎ あたりまえだと思っているもの 


 プロフィール文の、有言実行。

開始時(2024年3月)に設定した
noteの活動テーマです


2.ものごとの感じ方、捉え方、情報と思考の整理

Power Point でプレゼン資料を作ろうとした時

情報量、取捨選択、語順、見せる順など「操作以前の問題」で全く資料が作れなくて、とても悔しかった。

これが、物事の捉え方を見直す原点、
文章や表現を磨こうという、到達点の設定でした。

声にならない人の、言葉にできない
胸に秘め続けている、その想いを汲みたい。

ふつうの人が、何者になれないと自分を責めないで。

「ある」を見つけることが、
より良い未来への糸口となるよう願って。


【歌】心に咲く名もない花(おがさわらあい)

詞, 曲, 編曲:田村武也
発売日: 2016/11/16

誰かの期待と祈り、一心の祈り、
幸せを願って生まれてきた、私たち。

命に、差はない。

いまの私には、それしか言えないから。
それだけを言い続けようと思います。

心に咲いた名も無い花を
幸せと呼ぶのでしょう

心に咲く名もない花(詞, 曲, 編曲:田村武也)
TEICHIKU RECORDS



あとがき

筆者は、ただの人。
凡庸で、取り柄のない、普通の人。

なにかを成し遂げたわけでも、
専門家でも、技術もない、
いま何ができるわけでもない、タダの人。

意見を持つこと。
何を感じ、どうするかを決めること。
その繰り返しが、伝えたいことになります。

はじめは誰かの言葉を借りたっていい。
発信には責任をもつこと。
(ぼ~っとしがちです💦)

これがわかれば、後はインプットを増やせば、
資料が作れるんじゃないかな?と思いました。

足かけ5年以上。
やっと、noteという形で出帆することができました。


それではまた、次の記事でお会いしましょう!


▶ほかの記事をお探しですか?(記事検索)
すべての記事:人気、急上昇、新着、定番など

スキ、コメントが1番うれしいです。私の記事を元にあなたの記事を書いてもらうのも大歓迎!ご感想お待ちしています。