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自由と愛の世界の扉を開く♡ 子供と自然と植物に囲まれる暮らし

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記事一覧

満月と渦潮

地球という星は カタチを変えて 真の生き方が今問われているように感じる 考え方の破壊 そこにひかりを介入して 自分自身を愛し抜く思考を産み出す 闇を怖がる必要はなく…

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2年前
1

新しい生き方を創造する

子ども二人と私と自然に囲まれる新しい暮らしが始まった。 自分の感覚を頼りにこの場所に決めた。 ただ根拠のない自信と確信は在る。 新しい私にチャレンジ。 夫は、仕…

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2年前

魂と魂でガチンコ子育て

親子関係が 子供を通して表現される。 子供達は、親をよく見ている。 その言葉は、愛か恐れか。 子供は深いところで気付いている。 本当は、子供が学校に行くか行かな…

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2年前
1

子供の声が教科書

娘の不登校生活は、 ゆったり波のようなリズムに合わせて過した。 『こうしなければならない』 という見えない強制エネルギーにとらわれることなく、 遊びたい、 感じ…

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2年前
3

不登校の子の母として

娘が学校に行っても行かなくても 娘が娘らしくいてくれたら どちらでもいいのだか、 娘の問題は 必ず母である私、父である夫へのメッセージだ。 自分事として向き合っ…

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2年前
3

娘の不登校

小学校に行かなくなった娘、 いわゆる不登校だ。 繊細すぎる感性を まだ自分で承認できず、 大切にする術が分からず、 集団生活に合わすが、 息苦しくなってしまい …

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2年前
4

地球の女の子を育てるということ

神聖な女性性を持った娘を 大切に育てるということは、 地球を大切にするということ。 娘の神聖さを 大切に育み、守り、愛するには 真実を知り、 お母さん自身のその…

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2年前
満月と渦潮

満月と渦潮

地球という星は
カタチを変えて
真の生き方が今問われているように感じる

考え方の破壊
そこにひかりを介入して
自分自身を愛し抜く思考を産み出す

闇を怖がる必要はなくて
闇こそ
いったん掴み取り、
人間臭く
見て感じてニオイを嗅いで
闇の中に入っていく

ドロドロしていて
くさくて
痛いかもしれない

それでも
くぐり抜けた人にしか分からない世界が
そこにある

くぐらない世界は安全な世界

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新しい生き方を創造する

新しい生き方を創造する

子ども二人と私と自然に囲まれる新しい暮らしが始まった。

自分の感覚を頼りにこの場所に決めた。

ただ根拠のない自信と確信は在る。

新しい私にチャレンジ。

夫は、仕事がある・・・という口実のもと、

着いてこられなかった。

でも、それもきっと神聖なタイミングだ。

家族でも

私自身の運命、

夫自身の運命は違う。

子ども達は私と大冒険を選んだ。

この決断をして

奇跡のようなサポートを

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魂と魂でガチンコ子育て

魂と魂でガチンコ子育て

親子関係が

子供を通して表現される。

子供達は、親をよく見ている。

その言葉は、愛か恐れか。

子供は深いところで気付いている。

本当は、子供が学校に行くか行かないかは

どうでもよくて、

親子関係に神聖なエネルギーが流れているか、

お父さんお母さんが自分の問題を子供に投影せずに、自分の問題として自分に責任を持って消化させているのか、

純粋な子供をありのまま受けとめられるか、

とか

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子供の声が教科書

子供の声が教科書

娘の不登校生活は、

ゆったり波のようなリズムに合わせて過した。

『こうしなければならない』

という見えない強制エネルギーにとらわれることなく、

遊びたい、

感じたい、

お話したい、

自分の内側をみるレッスン。

娘にとって、

集団生活はたくさんの外側からの刺激がいっぱいで

自分のことをみてあげるということが

難しくて

学校の正しさという規則や周りの子の言葉に

自分が溺れそう

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不登校の子の母として

不登校の子の母として

娘が学校に行っても行かなくても

娘が娘らしくいてくれたら

どちらでもいいのだか、

娘の問題は

必ず母である私、父である夫へのメッセージだ。

自分事として向き合ってみたら

私自身、子供の頃

学校に行きたくなかった。

娘は私の願いを叶えてくれたのだ。 

集団で、個を確立するのが困難で

ひとりでいるのが心地よい。

私は専業主婦として

子育てに専念させてもらっている。

このポジシ

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娘の不登校

娘の不登校

小学校に行かなくなった娘、

いわゆる不登校だ。

繊細すぎる感性を

まだ自分で承認できず、

大切にする術が分からず、

集団生活に合わすが、

息苦しくなってしまい

表面上、弱い子として

不登校になった。

娘の魂は、

いろいろなことを分かっていて

個性を潰されることを

拒絶したのだ。

それならば、

母として

娘の世界を守ってあげようと、

堂々と不登校を表明した。

勇気あ

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地球の女の子を育てるということ

地球の女の子を育てるということ

神聖な女性性を持った娘を

大切に育てるということは、

地球を大切にするということ。

娘の神聖さを

大切に育み、守り、愛するには

真実を知り、

お母さん自身のその神聖さを

お母さん自身が大切に愛することが

とても重要だ。

女性の身体が

どれだけ美しく神秘的で喜びの象徴であるか

どうか女性であることに

誇りを持って生きてほしい。

私自身、子育て実践中である。

体験をリアルに

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