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つぶやき(短文)記事

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私が「つぶやき」で書き投稿した記事を集めます。 ※今後投稿内容の分野ごとに種類分けする可能性もあります。その際はマガジンタイトルや内容等を編集します。
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2022年1月の記事一覧

「負の性欲」(女が弱者男性を忌避したり差別的になったりする様)という概念が登場した要因
→女の悪い精神性や女の優位性・男性への加害性は採り上げられず「男=悪・加害者」という偏った男女観だけの前提で「ジェンダー」云々が語られてしまう社会の歪みから。男性の弱者・被害者性も見る必要あり

女ばかり被害者弱者扱いしたり女が被害者面するのはもうマジで我慢ならない!
女性・男性の
加害者性・強者性、被害者性・弱者性
も認識し両性を救済する価値観や諸制度の確立が必要。
社会的にこうなれば自ずと「女叩き」とやらも減っていく。社会矛盾という大きな要因が減るから。

男性差別一覧を書いて下さった方がいらっしゃいました。
https://femimatsu.com/archives/13165882.html
保管を兼ねてこちらにて掲載しました。女性差別だけでなく男性差別も認識し、その解消をしていくべきと思っています。そのようなお考えをお持ちの方にとってこの投稿がお役に立てば幸いです。

「俺がもし女だったらどう思うだろうか」を想像した時は、被害者面した思考や態度の女しか想像できない。如何に女は被害者であるか的な返答も何度もあったしリアル社会で男女差別等の話題になったらほぼ100%女性被害前提だから。男性不利も均等に採り上げる価値観ならこんな事で悩まずに済んだかも

「女性が受ける性犯罪」に怒ってもよい。だが、男性被害者・女加害者、同性間の性犯罪も想定した制度や男性の救済も忘れてはいけない。(備忘録として投稿)

「女」という性別を盾にした思考や態度を女自ら省みてほしい想いでコメントしてます・・・

↑これはYouTube動画(私の言葉で言えば「男女差別の矛盾」を扱ったチャンネル発信)のコメント欄で書いたことです。この考えや想いを少しでも多くの人に伝えたいのでこちらでも書いてみました。

数年前だが電通女性社員が自殺したことで「働き方改革」云々になったけど、女に何かないと動かないのか?この社会(極端な言い方すると男は自殺してもどうでも良いみたいな感じ)。そういう意味でも女尊男卑だと感じて仕方ないが、ある意味歪んでるな。
「女性ばかり可哀想扱い」も改めるべきだろう。

「ツイフェミ」騒動の度に「本来のフェミニスト・まともなフェミニストがー」的な書き込みや、フェミニズム・フェミニストを「男女平等」とする捉え方に対しても凄く不快感を抱きます。これまで申し上げた通り「女性」だけに偏り男性人権を蔑ろにするあり方がフェミの本質でこれは男女平等では無いから

俗に言うツイフェミ含むフェミニストは「女性さえ良ければそれで良い。男などどうでも良い」と本質を明確に宣言してほしい。そっちのほうが整合性が取れて潔いから。
あるいはこんなこと言われたくないとしたら、「女性 だ け 被害を受けてる」的な思考や主張をすぐにやめてくれ!!

男女差別問題に疑問を持つ人々(特に男性側が受ける差別等が黙殺されていると風に考える人)は「男女共同参画」など、男女政策行政からフェミニズム・フェミニストを排除していくような発言や行動を取れませんか。
私も男女政策の疑問点を行政機関に意見するなど、行動可能なことがあればしますので。

どこまで行ってもフェミニズムは女性差別だけしか言わないし認識しない(この時点でまともなフェミニストなど存在しない)。
フェミニストは「男女平等」などと騙らないでほしい!あくまでも女性差別だけの解消を目指すと明言してほしい。そっちのほうがまだ整合性が取れて潔い。

出典元:https://www.youtube.com/watch?v=UoM2PrL4ql8
特に女側は男女平等を自分たちの都合の良いように使うのを胸に手を当てて反省し見直してほしい。俺には女の言う男女平等は身勝手だと思えてならない。
もはや男性の受ける男女不平等を認識しないと。女のダブスタも男性が受ける男女不平等

https://www.youtube.com/watch?v=53CcLbPHuvM&t=260s
まずは↑の動画を観てみて
感想
「日本人女」という括りで軽蔑・嫌悪・拒絶されたりすることがなくなるよう女性側も襟を正す必要があると思う。
そのためには自分(女)もフェミニズム的価値観に染まっているかもしれない、と振り返って!

https://www.youtube.com/watch?v=SUaXljy9HVg

フェミニストを標榜する者は男女「平等」とか言うのに女性内でも不平等なカースト価値観を掲げる矛盾(呆れ)。
男性のみが受ける性差別も認識する、必ずしも自分(女)=女性ではないことを理解することが必要