【社員インタビュー】様々な経験を活かし広報へ！
こんにちは。人事の中井です。
note開始後1番目の社員インタビュー！
今回は広報の高田桃衣さんに、広報の業務内容やご自身の働き方、プライベートについてもお話しを聞いてみました。
広報 高田桃衣
愛知県出身。
大学卒業後、はとバスのイメージガールに。人に言葉で伝える楽しさを感じ、任期満了後、フリーアナウンサーの道へ。アナウンサーの経験を活かし、2021年7月に広報としてROIに入社。
一人一人を大切にするカルチャー
－ROIを次のキャリアとして選んだ理由は何でしたか？
素直に「ファンくる」というサービスの面白さを感じました。
いまは130万人の会員の方にご利用いただいている「ファンくる」ですが、今後はもっと多くの方に使っていただけるサービスだと思ったのと、ミッション・ビジョン・バリューにも共感できました。リモートワークや副業可能など、個人の想いや生活を大切にしつつ、しっかりとキャリアを積めるような体制が整っていることも大きなポイントでしたね。
実際に面接を受けて、山口社長や取締役のロジカルな考え方と話し方でありながらも、言葉の節々に人としての温かみを感じられ、この人たちの下で働きたいと強く思い入社しました。
多くの人とのコミュニケーションが楽しい
－広報ではどのような業務を担当されていますか？
私が主に担当しているのは、メディア対応やプレスリリース配信などですね。これらのことを通して、ステークホルダーとの関係構築に努めています。その結果、飲食業界専門の新聞で2本の連載を自分の名前で始めることもできました。
飲食業界の経営者向け雑誌では山口社長が連載をお持ちですが、そこで使用するアンケートを設計したりデータ集計をしたり、クライアントへのインタビューや採用広報にも関わったりしています。
ありがたいことに、入社1年未満でしたが表彰制度でシルバーMVPをいただくこともできました！
－広報の面白い所って、どんなところだと思いますか？
様々な部署と関わることが多いので、毎日いろいろな方とコミュニケーションを取れる楽しさがありますね。関わるメンバーが多いからこそ、いつも「感謝・スピード・インプット」を意識して仕事をしています。
目標や目的はしっかりと定めていますが、広報の枠にとらわれず様々なことに挑戦できるので自分の成長にもつながりますし、思わぬアピールポイントになることも。可能性が広げられるなと感じています。
パラレルワーカーとして働く
－副業をされていると伺いました。ROIの仕事との両立はどのようにしていますか？
実はパラレルワーカーとして、就業後や土日に副業をしています。
ROIでの仕事はリモートワークやリフレッシュ休暇制度をうまく利用し、自分の負荷やスケジュールをコントロールするようにしています。働き方に注目いただき、パラレルワーカーとして取材いただく機会も増えてきました。会社の柔軟性や可能性を広げられることに貢献できていたら嬉しいですね。
－ちょっとプライベートなことも教えてください♪
映画や海外ドラマが好きでよく見ています。
昔はラブコメばっかり見ていましたが最近はもっぱらサスペンス。何か心境の変化があったのでしょうか笑
あとは食べることも好きです♪出社した時にはメンバーとランチに行くことがとってもリフレッシュになります！
ポジションを越えたチャレンジ
－最後に、今後ROIでやってみたいことはありますか？
山口社長もおっしゃっている“人に共感し、応援する”企業文化が本当に素晴らしい会社だと感じています。それを発展・進化させるためにも、人事と新しい福利厚生を取り込めるような動き、貢献できるような働きかけを今後もしていきたいと思っています。
私自身もキャリアアップをしていけるよう短期間で結果を出したいですね！
華やかなオーラを纏い、やわらかなコミュニケーションが印象的で、
実はおもしろい一面も持ち合わせている高田さん。
色々なことにチャレンジし、仕事を楽しんでいる様子を伺うことができました。高田さんありがとうございました！
次回の社員インタビューをお楽しみに！
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