マサ☆ヒロ🤭

日記のような個人的な独り言。 貴重な時間を使って、記事を読んでくれる人に心から感謝。

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真面目で謙虚な生き方をする人は、どんな時でも一定の輝きを放ち続けることが出来る。

真面目で謙虚と一言で書いても、 その生き方は本当に難しく、 時には損したり、コケてしまったり。 何でこの生き方を選んでしまったんだろう。 そう思うこともあったり…

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初期の頃から自分達の世界観を構築し、成長させ続けたA.B.C-Z。いい意味で周囲の環境に流されず、世間の声に耳を傾け続ける姿勢…

A.B.C-Zは初期の頃から、作品作りに対して真面目に 取り組んできたグループ。 それに対し、事務所からはあまり推されておらず、 思い通りにならないこともあったけれど、 …

OWVさんとNumber_iさんは、自分達の音楽と時間をかけてシッカリ向き合って、相応の答えを出している。そこが最初から最後まで…

音楽を聴くだけで、作り手の存在が気になってくる。 その要素って、音楽を作って世に送り出すためには大事な要素の 1つだと思っていて、 OWVさんとNumber_iさんはそ…

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OWVと超特急、IMPとNumber_iは『CDを手元に置いておきたい』音楽を提供してくれるアーティストだと思っている。

握手券とかイベント参加券が無くても構わない。 音楽という作品を手元に置いておきたい。 CDって本来、そういった目的のために存在していて、 OWVや超特急、IMP…

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2人で機械の修理をしている時、+ドライバーを持って来て、とお願いした時、+ドライバーを持ってくるか、何でも出来るドライバ…

いや、 何となく思ったから書いただけ。 他に理由は無いです。 では✋

外の世界には、君たちの素晴らしい才能を認めてくれる人が星の数ほど存在する。だから自信を持って前に突き進め。

外の世界に進出し、数多くの人の共感を呼んでいる、 Number_i(平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん)のお三方。 最近のお三方を見ていると自信が身に付いてきたの…

数年の間にに大きく成長した平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん、岩橋玄樹さん。この4人が成長した理由は、4人の揺るぎ…

4人の共通点は、常に変わろうという意思を持ち、 前に進んでいくことが出来る。 この点に尽きると思ってます。 人間って思ったよりも単純で、変わろうという意思を持ち…

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自分で考えた文章をネットで公開したら、知らない所で笑われていた。でも恨まれるよりは笑われた方が良いので、僕も笑うことにし…

文章ってイラストとかと違って、実際に読んで内容を理解しないと 面白いのかつまらないのか、或いはその中間なのか、 兎にも角にも、リアクションが取れないものだと思って…

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これから芸能の世界で生き残るのは、自分が目立ちたい、ではなく、結果的に注目され、元気を与えられるような人間性を持つ人だと…

真っ先に思い浮かぶのは、 Number_Iのお三方。 新しい地図のお三方。 大東立樹さん。 IMPの7人。 Hi-HiJetsの5人。 横浜流星さん。 山崎賢人さん。 などなど…

平野紫耀さんはいい意味で純粋且つ、一般の目線に立てる人。だからこそ、商品の良さが伝わりやすいCMが生み出されるのだと思う…

僕個人が芸能の方に抱くイメージは、 僕らとは違う世界にいて、全く違う価値観と考え方を持つ。 なんですが、 平野紫耀さんに関しては、そういったイメージを全く感じさ…

いい意味で周りに流されず、自分達で自分達をプロデュースして、高みを目指していく。それがHiHi Jetsの魅力だと思ってる。

猪狩蒼弥、井上瑞希、橋本涼、作間龍斗、高橋優斗。 どのメンバーもいい意味で個性が強く、その個性を互いに プロデュースして、全員で高みを目指せるチーム。 それが、H…

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古今東西、老若男女、様々な立場と世代に理解されるような仕掛けがてんこ盛りだった、TOBEドームライブ。

あ、最初に書きますが、ライブレポとかは無いです。 文章苦手なので😅 でも、アマプラの配信や現地に参加した方なら分かると思いますが、 お客さん目線の構成が非常に上…

電話回線を使ってインターネットをしていた頃の『ピーガラガラガラ、ピシャー』という通信音が懐かしくなることがある。

テレホーダイ!! 定額でインターネットが出来るのは朝8時まで!! でも回線が速くなるのは、朝8時以降!! あれは今から20数年前。 今と違ってネットの環境は不便…

TOBEライブが上手くいってる話題を見る度、何だか嬉しい気分になる。

でもTVなどのメディアではそういったことはあまり報じず、 報じられるのは所謂『下げ』な話題ばかり。 でも、これは個人的な考えなんですが、 どんなに周りが盛り上げ…

Number_iのお三方はいい意味で似た者同士、且つ高いスキルを維持している点が、魅力に直結していると思ってる。

それぞれが元々高いスキルを持ち、それでも更に上を目指そうと努力する。 というのが、お三方(平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太)の共通点で、 それぞれの進むペースが奇跡…

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ミニ四駆超速グランプリは、ミニ四駆のコースが部屋に置けない自分にとっては神ゲーだった。

ミニ四駆超速グランプリが、2024年の5月7日に 稼働終了するらしい。 ガチャの仕様とかマシンの性能の再現度とか、 ここをこうすればもっと良かったのに……という部…

真面目で謙虚な生き方をする人は、どんな時でも一定の輝きを放ち続けることが出来る。

真面目で謙虚と一言で書いても、

その生き方は本当に難しく、

時には損したり、コケてしまったり。

何でこの生き方を選んでしまったんだろう。

そう思うこともあったりするんですが、

周りの人はそういった生き方に少しずつ惹かれ、
良い意味で影響を受け、

結果的には自分も周りも輝ける。

それが真面目で謙虚な生き方の良さではないかと、
僕個人は思います📝

では✋

初期の頃から自分達の世界観を構築し、成長させ続けたA.B.C-Z。いい意味で周囲の環境に流されず、世間の声に耳を傾け続ける姿勢は、今後も心強い味方で在り続けると思う。

A.B.C-Zは初期の頃から、作品作りに対して真面目に
取り組んできたグループ。

それに対し、事務所からはあまり推されておらず、
思い通りにならないこともあったけれど、

彼らはそんな中でも、数多くの名作を生み出していきました。

思い通りにならない、悔しく辛い現実を知っているからこそ
出来ることがあり、そこから生み出された作品は、彼らしか生み出せない
最高のエンターテイメントの形になっていく。

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OWVさんとNumber_iさんは、自分達の音楽と時間をかけてシッカリ向き合って、相応の答えを出している。そこが最初から最後まで聴きたくなる魅力が演出される理由だと、個人的には思っている。

音楽を聴くだけで、作り手の存在が気になってくる。

その要素って、音楽を作って世に送り出すためには大事な要素の
1つだと思っていて、

OWVさんとNumber_iさんはその要素を持っている、
いい意味でアーティストらしい存在なのではないかな~と、
個人的には思います😃

では!

OWVと超特急、IMPとNumber_iは『CDを手元に置いておきたい』音楽を提供してくれるアーティストだと思っている。

握手券とかイベント参加券が無くても構わない。

音楽という作品を手元に置いておきたい。

CDって本来、そういった目的のために存在していて、

OWVや超特急、IMPやNumber_iの音楽は、
その本来の目的を思い出させてくれるような魅力に溢れているな~と、
個人的には思います。

特に強制はしないので、もしも気になったら
YouTubeなどで名前を検索してみて下さい😃

外の世界には、君たちの素晴らしい才能を認めてくれる人が星の数ほど存在する。だから自信を持って前に突き進め。

外の世界に進出し、数多くの人の共感を呼んでいる、
Number_i(平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん)のお三方。

最近のお三方を見ていると自信が身に付いてきたのか、
前の事務所にいた頃よりも凄く輝いているな~ということは感じていて、

自信が身に付いた一番の理由は、外の世界に出たことで色々な人に
自分達の存在と才能を認めて貰えたということが最も大きく、

言い方を変えると、誰にも知られて

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数年の間にに大きく成長した平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さん、岩橋玄樹さん。この4人が成長した理由は、4人の揺るぎない向上心が周囲もやる気にさせた結果だと個人的には思っている。

4人の共通点は、常に変わろうという意思を持ち、
前に進んでいくことが出来る。

この点に尽きると思ってます。

人間って思ったよりも単純で、変わろうという意思を持ち、
前を向き続ければ、少しずつでも前に進んで、変わることが出来る。

それを踏襲しているのがあの4人で、周囲もそういった点に
魅力を感じ勇気を貰い、気がついたら惹きつけられている。

彼ら4人はこれからも前に進み続け、更に成長した姿を魅

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自分で考えた文章をネットで公開したら、知らない所で笑われていた。でも恨まれるよりは笑われた方が良いので、僕も笑うことにした。

文章ってイラストとかと違って、実際に読んで内容を理解しないと
面白いのかつまらないのか、或いはその中間なのか、
兎にも角にも、リアクションが取れないものだと思っていて、

自分で考えた文章が仮に誰かに読まれ、理由は何であれ
笑われたということは、

その人はその時は幸せな気分になったのかな~

と、勝手に想像して自分で楽しんでます🤭

では✋

これから芸能の世界で生き残るのは、自分が目立ちたい、ではなく、結果的に注目され、元気を与えられるような人間性を持つ人だと思う。

真っ先に思い浮かぶのは、

Number_Iのお三方。

新しい地図のお三方。

大東立樹さん。

IMPの7人。

Hi-HiJetsの5人。

横浜流星さん。

山崎賢人さん。

などなど。

上記の方達は、真面目に目の前のこと、将来のことに向き合って、
自分達の発するメッセージで、多くの人を勇気づけたり元気づけたい。
という気持ちが行動から良く伝わってくるという共通点があると
個人的には思っ

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平野紫耀さんはいい意味で純粋且つ、一般の目線に立てる人。だからこそ、商品の良さが伝わりやすいCMが生み出されるのだと思う。

僕個人が芸能の方に抱くイメージは、

僕らとは違う世界にいて、全く違う価値観と考え方を持つ。

なんですが、

平野紫耀さんに関しては、そういったイメージを全く感じさせず、
価値観や考え方がいい意味で一般に近い所に存在するような、
そんな印象を抱かせてくれます。

ここ最近だとサントリーさんの『サントリージン翠』の
売り上げが、平野紫耀さんがCMキャラになって以降
大きくアップしましたが、

元々

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いい意味で周りに流されず、自分達で自分達をプロデュースして、高みを目指していく。それがHiHi Jetsの魅力だと思ってる。

猪狩蒼弥、井上瑞希、橋本涼、作間龍斗、高橋優斗。

どのメンバーもいい意味で個性が強く、その個性を互いに
プロデュースして、全員で高みを目指せるチーム。

それが、HiHi Jetsの一番の魅力だと思ってます。

この先環境の変化などで、彼らの置かれる立場は
変わるかも知れないけれど、

彼ら5人は変わることなく個性を発揮して、明るく楽しく前に
進み続けることが出来るのではないかと、僕個人は思って

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古今東西、老若男女、様々な立場と世代に理解されるような仕掛けがてんこ盛りだった、TOBEドームライブ。

あ、最初に書きますが、ライブレポとかは無いです。
文章苦手なので😅

でも、アマプラの配信や現地に参加した方なら分かると思いますが、

お客さん目線の構成が非常に上手く、いい意味で様々な世代に
理解される仕掛けがてんこ盛りで、見逃せないライブだったな~と。

こういったライブが完成したのは、内向きではなく外向きの体質で、
様々な考えや視点を積極的に取り入れていこうという、製作側の方針が
最も強く

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電話回線を使ってインターネットをしていた頃の『ピーガラガラガラ、ピシャー』という通信音が懐かしくなることがある。

テレホーダイ!!

定額でインターネットが出来るのは朝8時まで!!

でも回線が速くなるのは、朝8時以降!!

あれは今から20数年前。

今と違ってネットの環境は不便極まりなく、
決められた時間しか自由には出来なかったけれど、

決められた時間しか出来ないからこそ貴重な時間に感じたし、
今現在もその感覚をたま~に思い出せば、いい意味でネットに触れる時間を
大事にすることが出来るのかな~みたいなこ

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TOBEライブが上手くいってる話題を見る度、何だか嬉しい気分になる。

でもTVなどのメディアではそういったことはあまり報じず、

報じられるのは所謂『下げ』な話題ばかり。

でも、これは個人的な考えなんですが、

どんなに周りが盛り上げなくても、現実が上手くいっていて
少しでも前に進めていれば、それはそれで構わないのかなぁと。

まぁ、正直納得がいかない部分もあるんですが、

周りが作り上げた幻想より、自分達で作り上げた現実が
何だかんだで一番強いのは確かだと思うの

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Number_iのお三方はいい意味で似た者同士、且つ高いスキルを維持している点が、魅力に直結していると思ってる。

それぞれが元々高いスキルを持ち、それでも更に上を目指そうと努力する。

というのが、お三方(平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太)の共通点で、
それぞれの進むペースが奇跡的に一致している。

今までも十分魅力的だったと思いますが、互いの意志が合致する
3人になったことで、更に魅力を増した。それがNumber_iという
チームなのではないでしょうか📝

ミニ四駆超速グランプリは、ミニ四駆のコースが部屋に置けない自分にとっては神ゲーだった。

ミニ四駆超速グランプリが、2024年の5月7日に
稼働終了するらしい。

ガチャの仕様とかマシンの性能の再現度とか、
ここをこうすればもっと良かったのに……という部分はそれなりに
あったけれど、

自分で考えて作ったミニ四駆で、様々なコースを自由に走らせる。

これが実際に出来た数少ないアプリで、少なくとも初期の頃は
それなりには需要があったのではないかな、ということは思うので、
稼働そのものに関

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