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初期の頃から自分達の世界観を構築し、成長させ続けたA.B.C-Z。いい意味で周囲の環境に流されず、世間の声に耳を傾け続ける姿勢は、今後も心強い味方で在り続けると思う。
A.B.C-Zは初期の頃から、作品作りに対して真面目に
取り組んできたグループ。
それに対し、事務所からはあまり推されておらず、
思い通りにならないこともあったけれど、
彼らはそんな中でも、数多くの名作を生み出していきました。
思い通りにならない、悔しく辛い現実を知っているからこそ
出来ることがあり、そこから生み出された作品は、彼らしか生み出せない
最高のエンターテイメントの形になっていく。
OWVさんとNumber_iさんは、自分達の音楽と時間をかけてシッカリ向き合って、相応の答えを出している。そこが最初から最後まで聴きたくなる魅力が演出される理由だと、個人的には思っている。
音楽を聴くだけで、作り手の存在が気になってくる。
その要素って、音楽を作って世に送り出すためには大事な要素の
1つだと思っていて、
OWVさんとNumber_iさんはその要素を持っている、
いい意味でアーティストらしい存在なのではないかな~と、
個人的には思います😃
では!
2人で機械の修理をしている時、+ドライバーを持って来て、とお願いした時、+ドライバーを持ってくるか、何でも出来るドライバーを持ってくるかで、その人がどんな人で、どんな運命を辿っていくのか分かる気がする。
いや、
何となく思ったから書いただけ。
他に理由は無いです。
では✋
活動を重ねる度にどんどんどんどん魅力が増していく、それがIMPというグループだと思ってる。
誰よりも苦労してきた7人なのに、
それをバネにして、シッカリと前に進み続けている。
そして、自分達の進むべき道を自分達で選択し、
その道を歩む中で着実に成長している。
それが『IMP』という存在であり、
これからも成長し続ける存在であると、僕個人は思います📝
では✋
TOBEさんは名前のように、色々な世界に飛び立とうとしているように思えるし、これからもそのビジョンは成長し続けると思っている。
TOBEという名前に対するイメージは人それぞれ異なると思いますが、
僕達の遥か先の可能性を見ていて、そこに向かって飛び立てる
ような力を持つ。
それがTOBEという存在であり、これからもその力は
成長し続けるのではないかな、ということは個人的に思います。
では😃
最近の地上波TVを見てると、どこかの村の畑の中で相撲を取ってる様子を見ているような、不思議な感覚を覚えることがある。
最近のTV番組を観てると、
あれ?
自分は一体、何を見てるんだろう?
って感覚に陥ることがあって、
何でこんな感覚になるのかな~って、少しだけ考えたんですが、
遥か未来の人が江戸時代にタイムスリップして、
最初に抱く感想と同じような感覚。
なのかな~と。
以上。
深い意味はありません😅
1,000円をそのまま売るのも1,000円で、500円を2回に分けて売るのも1,000円。
いや、
単純に数字が少ない方が、手が出しやすいのかな~
なんてことをふと思ったので。
言い方を変えると、
売る方の価値観と買う方の価値観は
必ずしも一致するわけではなくて、そのへんの理屈を理解すると、
効率良く売り買いが出来るのではないかな
なんてことを思います。
では✋
シンプルに飽きて複雑に手を出し、複雑に飽きてシンプルに戻る。その繰り返しで成り立っている物事は多いように感じる。
言い方を変えると、無いものねだり。
みたいな感じで。
シンプルだけで得られることにも限りがあり、
複雑で得られることにも同じく限りがある。
その2つの良い所、そうでないことを組み合わせることで、
新しい何かが生まれるのではないかな~と、
何となくそんなことを思いました☕
では✋
レビューサイトで☆5ばかりの評価よりも、☆1が並ぶ中で☆3~4くらいがいくつか存在する方が信頼できる可能性は高いかな~と思ってる。
これは何にでも当てはまることだと思ってますが、
例えば100人評価する人がいて、100個の良い評価が貰えるような
商品や人やコンテンツは存在しないと思っていて、
良い評価ばかりだと逆に、
これ、何か怪しいな~
くらいに思っていた方が、変な落とし穴に落ちることも
ないのかな~なんてことは思います📝
では✋
長い苦難の旅の末、勇者は魔王を倒した。苦難の旅の中で数多くの人と出会い、多くのことを学んだ。そんな勇者が最初の村に帰ってきて驚いたことは、『相手の言うことは分かるけど、こちらの言うことが相手に理解されていない』だった。
例えば、空飛ぶ犬が突然目の前に現れたら、驚く人は多いと思いますが、
村の人から見た勇者も、恐らくそんな感じだったのではないかな~と、
そんなことを思います📝
では✋