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ナカセコ エミコ FILAGE (書店 有給休暇・季節の本屋さん)
2018年1月31日 01:55
最近、cafeglobeで、『感動力の教科書』についての書評を書いた。「無表情なプレゼンがダメな理由。人の心を動かすテク」書評自体は、ビジネスにポイントを置いた形で書いたが、他にもいろいろと気になる箇所があった。101%でツナガル日々、1%アップデートを重ねていくこと。それが信頼を生みだす最高の技術となり、後の大きな変化につながる。とんでもない所へ行くただ一つの道は、小さなことを積
2018年1月30日 01:42
大変、気になる旅パックを見つけた。その名も、「大人の原稿執筆パックβ」。ホテルプロデューサーの龍崎翔子さん。東大生でありつつホテル経営をされているそうで、界隈でだいぶ話題になっている。湯河原チルアウト「卒論執筆パック」の告知が出たときは、いいアイデアだけど自分とは関係ないので、ほー、という感じだったが、追って「大人の原稿執筆パックβ」が出たときは、わー、と感激した。湯河原+
2018年1月30日 01:33
2018年1月29日 00:18
2018年1月27日 19:38
2018年1月27日 19:36
2018年1月26日 03:29
突如として始めた、Instagram写真一行詩。実は、そんなに突如ではなく、長く考えていた結果の行動だ。理由はいろいろあるが、乱暴にまとめると以下になる。------------------------------------------------------------------------------------①ワンクリックで目に入るものを創りたい文章を扱う仕事をして
2018年1月26日 02:39
2018年1月25日 00:32
2018年1月25日 00:30
2018年1月25日 00:27
2018年1月24日 01:14
ある会議に参加した。自分が主催者的なものではなかったので、このまま座って聞いていて終わろうかなと思ったが、ちょっとだけ意見を述べて帰ってきた。もう10年前のこと。前職にいた頃、系列会社との合同組織における会議のようなものがあった。比較的若い世代のグループで、次期管理職くらいの集団だった。そのメンバーによる、ある日の会議では、あまり意見が出なかった。最後に、組織の長であるリー
2018年1月19日 20:20
「最近どう?」と、かつての同僚に言われた。その同僚は、元・上司で、久々にばったり会った。前職において商品企画部門にいた頃、共に戦い、いろいろな企画やイベントを手掛けてきた大盟友だ。久々に会い、思わず声をかけたところ、笑顔でさきほどの問いかけをされた。とっさに、「うーん」。どこから話したらいいのか、言葉に詰まってしまった。一人で会社を運営する大変さや、それを超える思った以上の
2018年1月17日 23:02
誰しも、文章にクセがある。クセ、というと何か悲観的な響きだが、特徴やトーン、雰囲気、言い回し……。本当に、人それぞれだ。現在、web案件は書評だけに絞っているが、その多くは本書から引用を書き、そこに基づきつつ、本そのものが語る主旨や、私の見解を添えていくスタイルだ。そして、この引用を模写するのが、私にとってなかなかいい時間になっている。書評で扱う本は、個人的な読書と違い、日ごろ自分