柳樂光隆が2020年に書いたウェブで読める記事 5 柳樂光隆 2022年1月22日 03:57 ◉Jazz The New Chapter 6 Jazz The New Chapter 6 (シンコー・ミュージックMOOK) www.amazon.co.jp 1,980円 (2022年01月22日 01:39時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ◉2020年間ベスト・アルバム ◉インタビュー・イベント 音樂書寫為畢生職志!日本知名樂評人柳樂光隆來台開講精華 - Taiwan Beats 柳樂光隆是日本當代知名爵士樂評人,主導發行系列叢書《Jazz The New Chapter》,同時也擔任專欄繼續閱讀 zh.taiwanbeats.tw 柳樂光隆が語る、専門性の大切さ アーティストの微細な違いを知る 6年目の『Jazz The New Chapter』から伝わる、より高い精度を伴うまなざし kompass.cinra.net ◉ディスク・レビュー REVIEWS : 003 ジャズ(2020年4月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter) 毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッド ototoy.jp REVIEWS : 009 ジャズ(2020年10月)──柳樂光隆(Jazz The New Chapter) 毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッド ototoy.jp ◉論考/コラム <コラム>UKジャズシーンを席巻するエズラ・コレクティヴ、そのエネルギーを支える“カルチャー”(TEXT:柳樂光隆) | Daily News | Billboard JAPAN 2月に来日公演を行うUKジャズシーンの再注目バンド、エズラ・コレクティヴ。“UKジャズ www.billboard-japan.com "Beyond Jazz" Artists You Need to Know:2020(1)〜キャメロン・グレイヴス | News & Features | BLUE NOTE TOKYO 異色の音楽性を見せる気鋭ピアニストが現代ジャズをさらに進化させる www.bluenote.co.jp ジャズを刷新する新たな才能、カッサ・オーバーオールを今こそ知るべき理由 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) ドラマー、プロデューサー、ラッパー、ヴォーカリストとマルチな顔を持つカッサ・オーバーオールが、ジャイルス・ピーターソン率い rollingstonejapan.com トム・ミッシュの新境地に学ぶ、「共作」の醍醐味と広がる可能性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) 2018年のデビューアルバム『Geography』の大ヒットや星野源とのコラボなどを通じて、ここ日本でも大ブレイクを果たし rollingstonejapan.com <緊急寄稿:COVID-19とジャズ>現代最高峰のライブバンド、スナーキー・パピーがコロナ禍でオンラインクラスにフォーカスする理由 | Daily News | Billboard JAPAN これからは体験の時代だ。音源で稼げる時代は終わった、ライブで稼ぐべきだ。──音楽ストリーミングサー www.billboard-japan.com <緊急寄稿:COVID-19とジャズ>コロナ禍でもインディペンデントなシーンをエンパワーする「Bandcamp」の取り組み | Daily News | Billboard JAPAN COVID-19禍での非常事態宣言下でミュージシャンやリスナーなどを巻き込んで「Bandcamp」 www.billboard-japan.com <緊急寄稿:COVID-19とジャズ>世界のジャズの中心地=ニューヨークのライブハウスが、いま取り組んでいること | Daily News | Billboard JAPAN ニューヨークは世界のジャズの中心地だ。この街には世界中から才能あるジャズミュージシャンたちが集まっ www.billboard-japan.com <緊急寄稿:COVID-19とジャズ>公共機関/NPOの動きが映し出すアメリカ社会にとっての教育の重要性 | Daily News | Billboard JAPAN これまでCOVID-19状況下のアメリカのジャズ・シーンの動きについていくつか書いてきた。 こ www.billboard-japan.com コロナ禍を癒す異例のヒット、ブルーノ・メジャーの「静かなる傑作」を2つの視点から考察 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) 今年6月にリリースされたブルーノ・メジャーの最新アルバム『To Let A Good Thing Die』が、異例のロング rollingstonejapan.com ジョン・バティステとは?『ソウルフル・ワールド』に抜擢された若きジャズ・ミュージシャンの経歴ジョン・バティステとは?『ソウルフル・ワールド』に抜擢された若手音楽家の経歴 2020年12月25日にディズニープラスで配信されるディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』。この映画の音楽担当 www.udiscovermusic.jp 『ソウルフル・ワールド』レビュー: ジャズ・ミュージシャンを丁寧に描き、演奏全てが素晴らしい映画『ソウルフル・ワールド』レビュー: ジャズ・ミュージシャンを丁寧に描き、演奏全てが素晴らしい映画 2020年12月25日にディズニープラスで配信されたディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』。ジャズ・ミュージシ www.udiscovermusic.jp ◉ガイド系 『ブルーノート・リイマジンド』を中心に据えたUKジャズ・シーンの相関図が完成! - ブルーノート・リイマジンド ますます注目を集めるUKジャズ・シーンの相関図が完成しました! 『ブルーノート・リイマジンド』参加ミュージシャンを中心に、 www.universal-music.co.jp 「新世代UKジャズ」について絶対知っておくべき8つのポイント | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) 新世代UKジャズの重要アーティストが集結したコンピレーション『Blue Note Re:imagined』をより深く味わう rollingstonejapan.com ◉インタビュー:ジャズ ホセ・ジェイムズ独占インタビュー by 柳樂光隆 (Jazz The New Chapter) 長らく所属した名門ブルーノートを離れ、ホセ・ジェイムズは自分自身のレーベル レインボー・ブロンドを立ち上げた。自身の過去の bluenote-club.com DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10 「自分たちでシーンを作るしかなかった」 - 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角 natalie.mu Kan Sanoが語るブルーノート、ドナルド・バード、UK新世代ジャズへの共感 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) シャバカ・ハッチングス、ヌバイア・ガルシアなど現代のUKジャズ界を代表するアーティストが集結し、ブルーノートの名曲をカバー rollingstonejapan.com ◉ インタビュー:ジャズ以外 高城晶平の音楽に宿るまなざし 無自覚な「我」を角銅真実と探る | CINRA Shohei Takagi Parallela Botanicaの謎を、ceroとの比較を通じて掘り下げる www.cinra.net TAMTAM『We Are the Sun!』の極彩色なリズム&グルーヴはどうやって生まれた? | Mikiki もともとレゲエ要素が多分に含まれているハイブリッドなサウンドが特徴だったTAMTAMは活動を続けるうちにヒップホップやR& mikiki.tokyo.jp ジェイコブ・コリアーが語る、音楽家が新しい世界に飛び出すための方法論 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン) 11月27日に日本盤がリリースされる最新作『Djesse Vol. 3』が、第63回グラミー賞の「アルバム・オブ・ザ・イヤ rollingstonejapan.com ◉選曲・Podcast World-Jazz Vibes by Mitsutaka Nagira: Morocco, India, UK, Sudan, Cuba & more! Today's guest selector is Mitsutaka Nagira , music writer, DJ www.mixcloud.com TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~ ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォン www.tbsradio.jp ◎執筆した原稿が掲載された本・雑誌の一部 ビル・エヴァンス 増補決定版 :河出書房新社編集部|河出書房新社 ビル・エヴァンス 増補決定版 2012年の増補新版にさらに完全CDディスコグラフィーなどを増補。白人ピアニストの最高峰の魅 www.kawade.co.jp ポップ・ミュージックを語る10の視点 – アルテスパブリッシング ★4刷決定! 8月上旬から出荷開始します!★いま音楽を語るときに私たちが語ること──注目の論客たちがポップ・ミュージックの artespublishing.com 雑誌バックナンバー|文學界|事業紹介|文藝春秋 www.bunshun.co.jp ◉2020年以外の記事はこちらで z ダウンロード copy #音楽 #仕事 #私の仕事 #インタビュー #ジャズ #jazz #ポートフォリオ #批評 5 面白かったら投げ銭をいただけるとうれしいです。 記事をサポート