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お久しぶりのnote
私はこれまで比較的健康に生きて来て、病院にかかるのは風邪を引いた時くらいでした。
謎にどんな過酷な状況でも絶対に体調を崩さない自信があったので、自分を労る事をせずにがむしゃらに働いていました。
思い返せばちょこちょこと体からのサインは出て居た気がするのですが、それも気にしてませんでした。
周りからも、無理したらだめだよと言われて居たのですが、それもきちんと受け止めていませんでした。
そんな
楽しい時だけじゃなくて
自分が傷ついた時に、その痛みを我が事のように感じて怒ってくれる人が居るというのは、とても幸せな事だなぁと思いました。
そんな人が1人居てくれるだけで
人生素晴らしいんじゃないかなと思いました。
慰めてくれる人はいたとしても
心の痛みを共有して怒ってくれる人って中々居ないと思う。
そんな人がたった1人でも居てくれたら、自分という存在に自信が持てるんだろうなぁと思います。
それは親でもきょうだ
私がnoteを始めた理由
私、何年か前に
花屋に来る女の子を主人公にして、その女の子と自分を重ね合わせた、ノンフィクションのようなフィクション
を書いてました。笑
誰にも言ってないし、誰の目にも触れさせてません。
そのまま途中で終わってます。笑
というように、文章を書く事が好きなんです。
いつも色々考えを巡らせているのですが、
そんなのをインスタに長々書くのもなぁ…と思っていた時だったので、noteを知った時に即