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僕は、病気を受け入れることにした。
脳脊髄液漏出症(CSF leak)という病気になって、
今日でちょうど1年が経ちました。
仕事で伊豆大島での撮影を行っている際に発症し、
僕の場合はひどい起立性頭痛により頭を少しでも動かすと激痛が起こる症状から始まり、首や肩甲骨間、腰のひどい痛みや倦怠感、少しの認知障害(ブレインフォグ的なものや記憶が曖昧になるなど)が続いています。
2度の手術と4度の入院を重ねてきて、
あと1,2週間安静に
3年目の「7-9PARK(ナナキュウパーク)」が始まります。
"朝2時間だけの公園" はたくさんの人の想いを載せて走り続けています。2022年4月2日、今日は私の誕生日(←)であり、大好きなプロジェクトがまた続けられる喜ばしい日になりました。
プロジェクトの詳細はリリースの中を是非みていただきたいのですが、僕が何故、このプロジェクトに想いをかけているのか、愛してやまないのかをお伝えしたくnoteを書きました。
たくさんの「やってみようじゃないか」が集まっ
下書きをし続ける僕へ。
書きたいことは、山ほど出てくる。
取り止めがなく、だけど何かに心が動かされていて、誰かに伝えたい気持ちや、自分自身に向けた気持ちだったり、そんな「想い」たち。
…自然に発信が出来る人になりたい。
だけど、わざわざ書くことだろうか、誰が響くんだろうかと、
熱かった「想い」たちは、気を抜くとそんな「想い」になり、ひっそりと下書きに移動されていく。
この下書きは、再利用されることはほぼない。
つまり
フォーカスとそのためのトリガーの話。
こんばんは。
忘年会までふらっと時間が空き、文字通り"師走"という様相で、目の前がクラクラパチパチする感じなので、自分と向き合うべくnoteを書いてみました。
いかにフォーカス(focus)してやり切るか、考え切るか
お陰様でかなり幅広い案件や事業に関わらせていただいていて、それぞれへの深度とクオリティを保つために、きちんと「フォーカスすること」が最近の僕のテーマです。
フォーカス(focus
思考停止は、すぐそこに。
葉山の一色海岸、SAIL HUS(セイルハウス)が今年も終わった。
毎年感じることだけど、この期間は一年でも最もバタバタし、やりきれなかったことが頭によぎる。同時に実現出来たことも噛みしめる。
悔しかったり、成長を感じたり、自分自身の根幹を感じる貴重な時間でもある。
朝から内装の撤去があり、重すぎるチェアを運ぶ途中でギックリに。痛
その後会社に持ち帰る諸々を積み込み、サウナをかちこみ帰路につく