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【ヤングスキニーみたいなマインド】
先日、大学時代の友人と2人で服を買いに行った。
気になっている人とのデートが週末にあるらしく
その日のための服を一緒に選んで欲しいと頼まれ
一緒に買い物に行くことになった。
なんかいいなぁ。
相手のことを考えて
相手のためを思って準備する
その姿がとても可愛くて
思わずきゅんとしてしまった。
服は自分の好きな服を着ればいい。
その自分を愛してくれる人じゃないと
長くは続かない。
それは間
推しの前では皆平等に無力
推しはすごい。
普段なら高いと感じる金額でも
推しのグッズや、遠征費、
LIVE代にスパチャ(スーパーチャット)
最も簡単に支払ってしまう。
隣の県に住んでいる友人や家族へは
「遠いんだよ。」
というくせに
北海道から沖縄までどこへでも飛んでいく。
いつも饒舌に話をする人も
推しと話せるとなると
緊張して話せなくなる。
逆にいつもは寡黙な人が
満面の笑みで
楽しそうに話をしている。
強面な
“一緒になる”って難しい
今日は久しく丸々一日予定のない休日だったので気になっていたドラマを見た。
今放送中の「あなたがしてくれなくても」というドラマだ。
まだ3話までしか放送されていないので一気見してしまおうと思い、TVerを起動した。
安易な気持ちで一気見しようなんて思わなければ良かった。
めちゃくちゃしんどい。
メインとなる4人の全員の気持ちに共感してしまう。
感受性が豊かな方であるが故に
このドラマはしんどい。
「ブックカバーつけますか?」
本を買うと
「ブックカバーつけますか?」
と聞かれる。
僕はついつい
「あ、はい。」
と言ってしまう。
だが、ブックカバーを必要としているのか。
と考えると
たぶん僕は必要としていない。
確かに本が汚れるのを防げること。
外で本を読んでいる時に
「あいつあんなの読んでるんだ」
と思われないこと。
利点はあると思う。
利点があるから
製品としても販売されているのだ。
そんなことはわかっている。
誕生日当日に仕事なんかしてられるか
僕の職場では「誕生日休暇」というものがある。
これは特別な休暇ではなく
誕生月に一回、有給取れよ?
という無駄に有給を一日消費させられるシステムだ。
このシステムに対して文句をいう人もいる。
「有給くらい好きに使わせろよ」
ごもっともだ。
しかし僕はこのシステムがとても好きだ。
本音を言うと仕事なんて毎日休みたい。
特に誕生日なら尚のこと。
ただこれを職場で言ってしまうと
「何を怠けた事を言