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2020年2月の記事一覧
「そもそも何がしたいの?」
昨日の名古屋Candyでの懇親会楽しかったー
個性豊かでそれぞれやりたいことを持ってて
活き活きしている人ばかり
いい刺激をもらえた!!
さて
前々前回ぐらいの話が完結してないので続き書きます
第一弾はこちら
↓↓↓
第二弾はこっち
↓↓↓
さてさて
セミナーでの1番印象に残った内容なのが今回の話
講師の方が
「2つの魔法の言葉」として言っていたのが
こちらの言葉
*
『西野亮廣エンタメ研究所』の楽しみ方!
自分がどんな風に楽しんでいるのか?何をしているのか?それを少しまとめて見ました!
サロンに入ろうか悩んでいる方の何かの参考になれば!
ちなみに入会のきっかけは、『新世界』の無料公開!コレを読んで勢いそのままに入会しました!笑(まだ読んでない方はオススメです!本当にタダで全部読めます!)
では書きます!
基本編・サロンの記事を読む
・いいねを押してみる
・サロン内のコメントを読む
慣れ
帝国に挑む(1) ~忘れたくないこと~
少しでもスマホから離れればLINEの未読が数百件という毎日。
様々なプロジェクトを同時進行させながら、今年は映画「えんとつ町のプペル」の公開も控えている。
次から次へと新しい情報が舞い込んできて、困ったコトにこの身体は挑戦に狂っていて、知らない世界に飛び込みたがるから、また新しい情報が舞い込んでくる。
その中から、必要な情報だけに飛びついて、どうにか人とコミュニケーションがとれる程度には生き
ほんの少しの優しさを「ギフト」に替えて贈ってみた話
毎日暗いニュースが続く中、一筋の明るい話題が舞い込んできました。
キンコン西野さんによる、今年の年末公開の映画『えんとつ町のプペル』チケットの子どもたちへのプレゼント企画です。
僕も微力ながら参加してみました。その想いを日記として書いておきたいと思います。
贈る「場所」への想いこの企画に参加してみようと思ったときに、僕が気になったのは「どこに住んでいる、どんな子たちに」届くのかでした。
「
帝国に挑む(2) ~ちょっと貧乏だった子供時代~
ボクは4人兄弟の3番目で、兄ちゃんと、姉ちゃんと、弟がいた。
父ちゃんは、普通のサラリーマンで、毎日電車に揺られて、朝から晩まで働いた。
母ちゃんは自分を後回しにする人で、ときどき美容室には行っていたけど、自分の服を買ったところは見たことがない。ずっと同じ服を着回していた。
近所には「ダイエー」と「イズミヤ」という二つのスーパーがあって、母ちゃんは、毎朝チラシを舐めるように見ては、「今日は、
恐怖のミニトマト事件
自己紹介になるようなnoteを書きたいと思い、この記事を書いています。
今、私の目の前は赤く染まっている。
世界はぐるぐると回り、頭の中には走馬灯が駆け巡る。
なぜこんなことになってしまったのか…
薄ゆく意識の中で私は思いを巡らせる。
私の名前は角田優樹、小学5年生だ。
セミの声が聞こえる7月、林間学校で友達と外泊することに私は浮かれていたのかもしれない。
悲劇の舞台は野外でのお弁当タイム
本気で信用を獲りに行くことに決めた
こんにちは。上杉です❗️
初めに言っておきますが、今日のnoteは
決意のnoteにしたいと思いますので、長くなります🙇♂️
ただ、本気の文章を書きますので
どうか最後まで読んで頂けたらと思います❗️
いきなりですが、
2020年2月13日、新幹線の中で、
これから僕がやりたいことが具体的に定まりました(言語化できました)ので、忘れないうちに書いております。
僕の周りの人間をお金の呪