記事一覧
同人誌(小説)作成の覚え書き
完全に自分のためだけのメモですが、
同じことで困っている方がいるかもと思い公開しておきます。
ステータスとしては漫画1冊、小説4冊をつくりやっと入稿に慣れてきたところです。
▼仕様▼
・A6文庫
・8.5pt/40字×16行
・好きな本文用紙:淡クリームキンマリ62K ※商業誌のイメージでいると厚く感じる
・好きな表紙(カバーをつける場合):色上質びわ超厚口 ※商業誌っぽくなる
・好きなカバー
社会的なあれこれとか人間関係から逃げてごめんなさいという気持ちと
絶対に許さないお前の思い通りにはならないという気持ち
普通に生きていてちゃんと仕事にも行っている、友達と遊ぶことはなくなったけど、今はそれが許されているのでありがたい
初めましてじゃないけど
自己紹介が流行ってるらしいので、
そういえばしていないなあと思って投稿しておきます。
今更ついでですが、note上でShift+Enterを押せば行間を開けずに改行できることを今知りました。
■名前:まいご
極度の方向音痴なので、というだけの理由です。
大事な待ち合わせには何十分も前に着くようスケジュールを組み、一度場所の下見をし、もし時間が余ればカフェで時間を潰したりする生活をしており、
生きるのに限界を感じつつある
エアプについてちょっと理解ができた話
主にゲーム界隈で、流行りジャンルが生まれるたびに「エアプ」について学級会が開かれる。
直近だと某モンスターを捕まえたり戦ったりするゲームで炎上していたのが記憶に新しいが、私はエアプなのに好き、という気持ちがまるで分からなかった。
ところが、最近私自身があるキャラクターを好きになってしまった。エアプなのに。
彼はラップバトルを行うサラリーマンなのだが、pixivで二次創作漫画を読みめちゃくちゃ
緊急事態宣言で失ったもの
緊急事態宣言で私が失ったものは、間違いなく「社会性」だ。
宣言のおかげで平日も休日も家にいるが、誰とも会いたくならないしどこにも出かけたくならなくて困っている。
いや困ってはいないけども、困っていないことを問題に感じている。なんて根暗で人間嫌いなんだ。
極力人と関わりたくないので、誰とも会わずに済む今の環境がありがたくてしょうがない。
寧ろ、最近は仕事中にSlack通話がかかってくるだけでスト