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#クラウドファンディング
岡部恭英さんと繋がって【2】
前回のエントリで、ひょんなことから岡部恭英さんと繋がって、トントン拍子で話が進み、新潟へお呼びすることが確定したことを書きました。
早速、岡部さんにもシェアやPickしていただいて、地道に仲間を増やしていこうと思っていると、ドンドンと岡部さんの名の下にTwitterでコンタクトを取ってきてくれる方が...!
地元新潟県の高橋さんに...
地元新潟の大学生である岡崎さん
早速、参加宣言をして
クラウドファンディングのサービスサイト選定のお話
9月に開催する岡部恭英さんをおよびしてイベントを開催します。特に後ろ盾もなく個人での開催となりますので、賛同してくださる方々からの出資を募り、開催にこぎつけたいと考えています。
そこで僕の熱量を共感の輪として表現したいこともあり、 #クラウドファンディング で経費を賄いたいと考えてましたが、どのサービスサイトにしようかと考える上で基準を設ける必要がありました。
産みの苦しみという言葉を使用する
クラウドファンディング公開前、というお話
もうそろそろなんですね。
9月に新潟で開催するイベントの開催に伴うクラウドファンディングを公開する時期が近づいてきています。
2月に岡部さんとTwitterでつながり、イベントを開催することしたところから半年。
途中、職と家族環境が変わる中で準備をすることに時間がかかり、焦燥感ばかり募る日々を過ごすことに対して少なからずストレスを感じて。
それでも今回の開催に際し、背中を押してくれる仲間の
ついに公開します、というお話
先日から投稿内容がクラウドファンディングに染まっているということは、そう、つまりそういうことなんです。
2月、岡部恭英さんとTwitterでつながったことから動き出したプロジェクト「スポーツの未来に、僕たちができること」。
当初はそんな名前なんてあるわけもなく、ただ単に「面白そうだし、やってみたい。何よりも岡部さんに会いたい」ってそれだけでした。
そこに現在は九州産業大学へ移られた福田拓哉さ
残り3日ながら...というお話
#9 /23 #スポーツの未来のために僕たちにできること を #新潟経営大学 で開催いたします。概要については以下の記事リンクからご覧ください。
現在、クラウドファンディングを絶賛募集中で、残り期間が限られてきているにもかかわらず、達成率が圧倒的に低くて苦しい闘いを強いられています。
すんなり目標金額に到達できるとは思っていませんでしたが、改めて、資金調達の難しさを実感しているところですが、た
クラウドファンディング成立、というお話
08/26 23:00 #9 /23 新潟経営大学を会場に行う『#スポーツの未来に僕たちができること』のクラウドファンディングが無事に成立のうえで終了となりました。
クラウドファンディングのオーナーとして、まずは結果に安堵するとともに、多くの方々から助けていただいたことを実感しています。
今回のイベント、岡部さんがかねてより「地方創生のカギは地方都市が元気になることだ」と繰り返していましたが、地
過程を共有することの意義、というお話
僕は33歳の男性で、家庭を持ち、子どもが3人います。
仕事はごくごく平凡にサラリーマンやっていて、失敗することもあるし、成功することもあるんだけど、イメージ的には失敗の方が多いのかもしれません。
家族である人ともそうだし、同じ目的を共有する仲間であってもそうだし、共に悩み苦しむことが多い同僚ともそうだと思っていることが一つ。
【過程を共有することの意義深さ】
結果を共有するというのは決