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#note新潟県人会
新潟を盛り上げるために、というお話
09月23日に開催する #スポーツの未来に僕たちができること まで残り20日間を切りました。
【イベントの経緯から僕の心情】
まだまだ準備が終わりませんが、これはきっと当日が終わるまで止まることがない焦燥感なんでしょう。
地元、新潟でこんなイベントが開催されると聞いたら、思わずワクワクしてしまうようなイベントを開催したいと考えていましたし、それが個人間の繋がりから派生してできたことなのであれ
福岡イベント起つ、というお話
新潟県は加茂市で09月23日の開催する #スポーツの未来に僕たちができること ですが、もう、ひた走ってます。
【チケット販売開始!】
現地参加枠に学生割引価格を入れました。学生の方はこの機会にぜひ!
場所に捉われず、時間にも捉われないWeb視聴チケットも販売中!
いま、僕の実感でしかありませんが「僕」という単一名でのプロジェクトではなくなってきています。「新潟」という土地ではありながらも、
スタジアムやアリーナのあり方、というお話
皆さんの地元にあるスタジアムやアリーナは快適に過ごすことのできる、居心地の良い空間ですか?
この答えに「No」という回答になってしまうのは「体育施設」だからではないでしょうか。たまにありますよね。「誰のために作られたのか分からない」施設や設備。
スポーツ庁の立ち上げから、日本体育協会が日本スポーツ協会に名称変更を行うなど、日本の中でも「体育」と「スポーツ」の切り離しや切り分けが進んでいます。
新聞から取材を受けた、というお話
人生で初めて、 #新聞 からの取材を受けることができました。新聞社は、地元新潟が誇る #新潟日報 。
09月23日、 #スポーツの未来に僕たちができること を開催する主宰者はどんな男なんだ、ということに興味を持っていただいたことと、新潟日報が運営するクラウドファンディング『にいがた、いっぽ』を利用しての目標額を上回ることができたことが影響して実現したことです。
クラウドファンディングの必要条件
動けない時のしんどさ、というお話
いよいよ、次の日曜日には開催されることになったイベントです。
「懸念事項は全て」というぐらいに個人でやっていることと、その個人が僕であるということで不安は尽きません。
そして、残りの日にちが全てにおいて重要だというのはすごく承知の上で生活をしているのですが、どうしても立ち行かない理由により、1日放棄せざるを得ない状況になりました。
僕の生活基盤は家族ですから、何かあれば対応しなければならない
それでも...いや、だからこそ、というお話
せっかく楽しみにしてくださっていた皆さんには大変申し訳なく思っています。【馬場 渉さんゲスト参加中止】の報を届けることになってしまいましたこと、本当に反省しております。
「新潟」で「スポーツ」をテーマにして開催するという点において、HADOの福田浩士さん(@okomesan)と、馬場 渉さん(@vavavavava)ほど打って付けの人物はいないのではないかと思っていました。
何よりも僕自身が楽
顔を合わせずに当日を迎える、というお話
今回、僕はあるイベントの主宰を務めているワケですが、もう開催間近なんですね。今日が21日で開催が23日なので、直近も直近で、「マジか」って感じです...。
ここにきて家族の体調がすぐれない(次男⇒長男⇒我が家の嫁:イマココ)という状況に陥っており、なかなかに思うようにことが運べない感じになっています。
元は僕のわがままですから、家族がピンチの時には最大限サポートしなければなりませんが、この直近
できることをやった、というお話
09月23日(日)新潟経営大学を会場に行ったイベント『 #スポーツの未来に僕たちができること 』を終えて1日経過しました。
「寂しい」とか「終わった」という感傷に浸る気持ちはイベントが終わった直後ぐらいにはあったのですが、今は一切湧いてきていません。
2月に些細なことから繋がったことを理由にイベント開催までなんとかこぎつけました。
当日の様子は、参加者の方がまとめてくれている記事がありますし
当日の司会進行について、というお話
TVなどで司会を務める人たちの仕事っぷりは、イチ視聴者として見る分には造作もないことです。ただ、TVの前に座って見ていればいいんだから。
TVの前に座って見ている僕たちは、彼らが現場でどんだけ頭を回転させ、現場で見ているスタッフや観客、TVの前にいる視聴者を相手に可能な限り円滑に、なおかつ適切に見えるフローを作り上げようと必死にやってることを知らない。
これは前園真聖さんにお会いする機会があっ
"ありがとうございました"から次へ、というお話
#スポーツの未来に僕たちができること というタイトルをつけた #2018年09月23日 #新潟経営大学 を会場にした夢のような時間は終わりました。
2018年02月に岡部恭英さんのTwitterフォロワー数の少なさに興味を抱き、触れたところから始まり、この記事を書いている今は09月末。
振り返ればあっという間の7ヶ月間でした。
開催に至るまでの過程はエントリとして残してきましたが、改めてきち