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「gucci garden archetypes」展
天王洲アイルの
B&C HALLで開催中の
『gucci garden archetypes』へ🟢🔴
グッチの100周年記念事業らしく
フィレンツェなど世界中で展開中。
クリエイティブディレクターである
ミケーレさんの世界観がどっぷり楽しめるのに
なんと無料!すげえ!
なるほどなーと思ったのは、
参加するためには事前登録として
LINEのGUCCIアカウントへ
「お友だち登録」が必要という
「風景画のはじまり コローから印象派へ」展
朝の公園ランニング(散歩)の帰りに
SOMPO美術館で
「風景画のはじまり コローから印象派へ」展を見てきました。
(さすがにランニングウエアで美術館行ったのはじめて・・・)
ランス美術館の収蔵作品が
多数来日中です。
ランス美術館といえば
シャンパーニュ地方・・・
(といえばシャンパン🍾・・・飲みたい🤩)
美しいノルマンディーの風景を
描いた絵もあり・・・
(といえばカマンベール🧀・・
名和晃平「Oracle」展
名和晃平さんの「Oracle」展を見に表参道のGYRE GALLERYへ。
名和さんの作品を見るのは
今年の夏にMOTで企画されていた
「おさなごころを、きみに」展以来。ごぶさたしておりますッ!
ガラスビーズで包まれた鹿の作品「PixCell」は
相変わらずの素敵さだったのだけれど、
ギャラリーの正面入り口入ってすぐの所に
えらい豪華な金銀の鹿様まで鎮座しておらっしゃって沼!
日本古来の伝統的な
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展
東京都現代美術館で開催中の
「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」展へ。
学生の頃「デザイン史」の授業で習った
資生堂やPARCOをはじめとした石岡さんの広告たち。
そのエスキースや色校正の生原稿&赤字が見られるなんて!
グラフィックデザイナーとしてのキャリアから
ディレクターとしての広がり、
そして石岡さんにしかつくることができない
世界観を活か
「ベゾアール(結石)」シャルロット・デュマ展
銀座エルメスの八階にはギャラリーがあって
そこで企画される展示の作家さんの作品からは
いつもどこかで、ふとエルメスらしさをかんじる。
それが、色であることもあれば、
言葉であることもあり、
時間のかけ方であることもあれば、
視点であることもある。
つまりは作品の中に込められた作家の想いと
エルメスが大切にしていることの
共通性なのだとおもう。
正直なところ僕などは、
今まで生きてきて一度も触
「わかりあえなさ」をわかりあう
東京ミッドタウンの
21_21デザインサイトで
『トランスレーションズ』展を見た。
翻訳のことを
「互いに異なる背景をもつ『わかりあえない』もの
同士が意思疎通を図るためのプロセス」と捉え、
手話や料理やAIなどなど、
様々な切り口で翻訳を解釈した展示がなされていた。
会場に入ってすぐ設置されていた翻訳マシーンはかなりかっこいい。
「今日の空は青い」と吹き込んでみると
瞬時に自分の声がモニター