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さあ、何者になろうかな。
あんま病まなくなってきた。
他の人が何をしてようが自分は自分らしく、自分自身ができることとかやってみたいことをとことん追求すればオリジナリティなんて後からついてくると知ったから。
今「は」何者でもない。
だからこそ、何者にもなれる。
休学して、何が得られるのか。
留学とかインターンとかは、投資に対する費用対効果が決まってる。
でも起業はどうか。
ぜんぶ終わったらじゃなきゃ結果は出ない。
何が得
「いい人」、やめます。
アイデアがそろそろ実現しそう。
フロントイベントといえるのかはわからないけれど、多様な人が関わり合って交流する、本当の意味で「人を知る」「人と繋がる」国際交流を軸にした料理イベントを考えている。
皆でアイデアをブラッシュアップさせながらだんだん解像度が上がっていくこの感覚が楽しい。
でも、いいことばかりじゃない。
逆に言えば、こういう「前に進んでる感」があるときはいつも何かしら悩みの種が降ってく
ひとつひとつ。(ここ半年の思考の変遷)
1週間に1度、人生についてしっかり考える時間をとってから、だんだんと前に進んでいる感覚がでてきた。
気づいたらもうすぐ夏。
2024年も半分が終わろうとしてる。ちょっと危機感。
今年の自分は大きく変わろうとしている。
休学前ラストイヤー。20代最初の年。
色んな表現の仕方がある今年だけど、節目の時期であり激動の時期であることに変わりはない。
変化にまみれて自分を見失わないように、等身大の自分を切
「今」を閉じ込める。
今年の年始に作った
「2024年やりたいことリスト100」が
今どれくらい達成できてるかが気になって。
場合によっては変えようかな、と。
中学1年生の時に何度もCDで聴きまくっていた、
「くだらない唄」/BUMP OF CHICKEN の歌詞で
「今夜中にこの丘を 僕の右手と絵の具で閉じこめる」
っていう表現に、ちょっと似せる。
この言葉に関しては本当に共感できる。
絵を描く時もカメラで何かを撮
言語化しきれない学びの集合。
大学に行って気づいたのは、学力も大事だけど
人との繋がりも大切だということ。
他者なしじゃ生きられないからこそ、
世界は面白いし、難しくもある。
MOSAICの前身、PCCができて1年。
PCCだった頃は、人に合わせてばかりいた。
「抜けられてしまったらどうしよう」
そんな思いでやってきた。
せっかく作った自分たちの仲間との関係が
崩れてしまうのが何よりも怖くて。
でも、全部に合わせてる自分が嫌
忘れられない人になりたい。
大学生になって
興味あるものあれやこれやに手を出し始めると
たくさんの人と出会うことになるわけで。
色々な場所で色々な出会いがあって
新たに出会う人もいれば、疎遠になってしまって
連絡もなかなかできなくなる人もいる。
そんな中でも。
忘れられなくなるような人になりたい。
去年出会ったはずなのにもう大親友みたいなやつが
「教科書に載りたい」って言ってた。
その想い、共感できるんだ。
実際「新聞
矛盾を孕む言葉たちの中で。
最近思うのが、SNSのつながりって怖いのかもしれない。ということ。
既読が早いとか遅いとか、写真や動画とか
なんだかんだで第一印象が決まってしまったりして。
簡単に人と繋がりやすくなったし、発信もしやすくなったけれど、
言葉って難しいなと改めて感じることが増えた。
日本語自体も怖い。というか難しい。
日本語は美しい言語だと思う。
漢字一文字一文字に意味があって
含みを持たせた言い回しがアーティステ
踏み出すということ。
ちいこくの振り返りMTG。急遽石川の災害ボランティアに駆り出されたので、夜行バスの待合所から参加。カンボジアのスタディーツアーの話から始まって、合宿の話もあって、結局オンラインに落ち着いた。グレードが下がった感もあってモチベーションが落ち、うまく行かなかったこともあった。自分自身も去年の11月から躁鬱状態だったらしく、精神的にも不安定なところもあってたくさん迷惑をかけた。だからホントに自分以外の3
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