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熱い内に打っちゃだめなこと
「価値観が違う」と感じる瞬間というのは、仕事でも家族でも友達でも不意に起こり得る。
この問題を相互の価値の理解で乗り越えるというのは可能だと思うが、難しい話だ。
何故なら「価値観が違う」と感じる瞬間というのは、飛び出し注意の看板の如く、言霊というボールと共に急に飛び出してくるからだ。
そういう時にも冷静にハンドルを切るなりブレーキ踏むなりして対処したいというのが今回の話である。
遠くから徐々にやっ
意味深げな写真で怖がらせないために
「これを明日以降もまた見返したい?」という質問を自分に投げかけながら今日の写真を選んだらこれが残った。
↑この内容をInstagramにあげたところ、友人から「なんか怖い」と言われた。
正直、ムッとしてしまったのだが、この苛立ちの原因と、今後どうしていくべきか、このままでいいのか考えてみようと思う。
まず苛立ちの原因から考えると、この写真を生み出した自分の気持ちと、受け手の気持ちが繋がらなかっ
いいものが作れているか確認する
帰宅途中、駅のホームでふと広告のマンガ絵に目が留まった。
別に下手な訳でもなかったのだが、この描き手は楽しい気持ちで描けたのかと考えてしまった。
あまりに忙しいと、なんでも効率よく捌くことに意識が向いてしまう。
そんな描き手の気持ちが薄ら感じられた。
モヤモヤ考えている内に、あれ、俺はちゃんといいものが作れているのか、と思った。
よし、文章化して気持ちを整理しておこう。
例えば今まで書いてきた日
頭と体の錆びたところ
早朝。腕立て伏せ、腹筋、スクワット、そして肩甲骨と腰を動かすストレッチをして、終了。
筋トレを前向きに取り組めるようになるきっかけは突如として訪れた。
「機械は動かし続けないと壊れる」
という自然に考えれば当たり前の話をふと耳にして、その機械というのは原子力発電所のことでその耳にした話は壮大であったのだが、僕は再稼働の是非を問いたい訳ではなく、ただ動かさずに放置し続けることが危うそうという感覚だけ