記事一覧
展示と棚 -2月募集スタート-
作品をじっくりみる。
向き合う。感じる。
カフェ時間をしながら作品に浸るひととき。
しばらくお休みしていましたが、再び始めます。
コロナ禍でイベントが無くなっていく流れのなか
マルシェを中止することになり、壁面展示がなくなって。
そして、静かに過ごすカフェになったことで
イベントや展示はできなくなったと思っていました。
でも、いま開催している展示を見に行くと、ひとりで見ている方が意外と多くて、
アクセス(道順と電車での行き方)
カフェ シュヌルバルツは、三鷹駅北口エリアにあります。
最寄り駅は「JR三鷹駅」ですが、住所は「武蔵野市」という場所です。
住所:東京都武蔵野市西久保2-3-16MNビル2階
google map : Cafe SchnurrWarz (カフェシュヌルバルツ)
電車での行き方
三鷹駅からの行き方
最寄り駅の三鷹駅からは歩いて7~9分くらい。
三鷹駅北口のロータリーからバスも出ています。
関
変わるのもの。変わらないもの。(テーブル配置変えました)
カフェスペースのレイアウト変えました。
今回の変更は、「2名まで」にあわせて過ごしやすいよう、ソファの場所を移動させて壁にむかうカタチに。
快適に過ごしていただけるといいな。
コロナ禍前は22席だった、ゆったり空間。
6年前のオープン時を思い出すと変わり続けているな、と。
しみじみ思い出します。
最初は本棚を作って視線の交わりを減らしたり、おこもり席を作ったり。
そして、席の間隔をあけるよう
同業他社は敵ではない。
「同業他社は敵ではない。」と、思う。
つまり、仲間。
その街その街で、いろんなカフェがあって
今日はこんな気分、こう過ごしたい、に合わせて
カフェを選んで行けたら。
街全体でひとつのカフェのような。だから、仲間。
シュヌルバルツの周りにも色んなカフェがあって。
静かに過ごす場所、賑やかに過ごせる場所。
それぞれ特色があって、バランス良く、多様なカフェがあって。
そういうところが全体的に良いし、
おひとりカフェ、その後。
おひとりカフェを始めて
1週間と少し。
お客様が増える週末の様子は、
ふたりの場合は「会話が最低限なら」と説明して
会話を楽しみたい方々をスミマセンと見送った後
満席になって。
届けたい方へ、この空間が届いている感触で。
そこで生まれた空気感が好ましくて
嬉しく思う。
もちろん悩むこともあり。
"最低限"の線引きが個々人で違って伝え方が難しかったり
「会話できないんですね。OKです」とすんな
10/1~再開。おひとりカフェで始める。
長いお休みを経て、再開となります。
お待たせしました。
シュヌルバルツでのカフェ時間。
どうしたらゆるりと過ごせるか考えて
おひとりの時間を堪能できる、おひとりカフェで始めることにしました。
この考えに至ったのは、夏は暑さのため換気が疎かになりやすいだろうとお休みしたのもあり、再開するにあたり感染対策を調べて今一度考え直した結果です。
人との距離が、接する時間が、以前より気をつけなくてはいけな
休業します 【7/21~9/14】
日頃はカフェシュヌルバツルを
ご愛顧いただきありがとうございます。
いろいろ考え話し合った結果、
長めの夏季休業をすることにしました。
ご予定していた皆さま申し訳ありません。
9/15(水)からはランチも復活させて
営業再開する予定です。
本当に申し訳ないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
これはホームページに載せている言葉。
きっと驚かせてしまう長いお休み。
オリンピックパラリンピ
"Time or Order" 説明します。
ひとつ前の記事の"Time or Order"について。
「来店してから詳細が分かるよ」だと、
ちょっとフェアじゃないな、良くないな、と思い
ここで詳しく説明します。
"Time or Order"は、平日2時間以上、土日祝1時間以上、居たい方のために始めました。商業施設の駐車場のようなイメージで、◯時間以上からお席料or追加注文お願いしますというものです。
ゆっくり過ごしたい方、読書のカフェ時
もっと長くカフェ時間、を叶える。
カフェ店内でお知らせしていましたが
もっと長く気兼ねなく居たいという方へ
【Time or Order 方式】始まりました。
カンタンに言うと【お席料 or 追加注文】で
時間の枷を外そうという新しい試み。
"居心地がよくて、いつまででも居られる"と
お声をいただくので、カフェを停滞させないようにしながら、もっと長くカフェ時間という要望を叶えたい、と考えた方法です。
以下に説明が続きます。
シ
テーブルから眺める絵。
少しずつ暖かくなって、春の訪れを感じて
新しいことにチャレンジしたくなる季節。
カフェシュヌルバルツの壁に
絵を展示します。
椅子に座ってテーブルから絵を眺める。
ギャラリーで見るのとは、また違う視点。
コーヒーを飲みながら
美味しいを味わいながら
密にならずに楽しめていいな、と。
絵を飾ってくれるのはPEROKUNNさん。
動物の絵などを描かれています。
カフェ時間とあわせてご覧くださ
その場所。2021年へ。
2020年のシュヌルバルツが無事に終わり。
ひっそりと、賑やかに、カフェ時間。
いつもありがとうに、初めまして。
さまざまな ご愛顧ありがとうございました。
2020年は体を第一に考えて
途中から週休2日にしたこともあり
少し時間的な余裕ができて。
ずっと走り続けていたけれど、ふと立ち止まり
"どんなカフェにしたいのか"
考える時間ができました。
2020年に思い描いたこと
2021年へ申