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展示と棚 -募集中-
作品をじっくりみる。
向き合う。感じる。
カフェ時間をしながら作品に浸るひととき。
しばらくお休みしていましたが、再び始まりました。
コロナ禍でイベントが無くなっていく流れのなか
マルシェを中止することになり、壁面展示がなくなって。
そして、静かに過ごすカフェになったことで
イベントや展示はできなくなったと思っていました。
でも、いま開催している展示を見に行くと、ひとりで見ている方が意外と多く
アクセス(道順と電車での行き方)
カフェ シュヌルバルツは、三鷹駅北口エリアにあります。
最寄り駅は「JR三鷹駅」ですが、住所は「武蔵野市」という場所です。
住所:東京都武蔵野市西久保2-3-16MNビル2階
google map : Cafe SchnurrWarz (カフェシュヌルバルツ)
電車での行き方
三鷹駅からの行き方
最寄り駅の三鷹駅からは歩いて7~9分くらい。
三鷹駅北口のロータリーからバスも出ています。
関
変わるのもの。変わらないもの。(テーブル配置変えました)
カフェ空間のテーブル並びこちらは「シュヌルバルツのカフェ空間はこんな感じ」のご案内noteです。
2024年4月に”視線がぶつからないように” ”水ポットを置けるように”と模様替えしたので現在のカフェエリアをご紹介します。
壁向かいに座る席
テーブル席やソファ席。
2階窓から通りを眺めたり、空を仰いだり。
視線がぶつかりにくい壁に向かって座る席です。
フロアに向かって座る席
壁を背にして過
同業他社は敵ではない。
「同業他社は敵ではない。」と、思う。
つまり、仲間。
その街その街で、いろんなカフェがあって
今日はこんな気分、こう過ごしたい、に合わせて
カフェを選んで行けたら。
街全体でひとつのカフェのような。だから、仲間。
シュヌルバルツの周りにも色んなカフェがあって。
静かに過ごす場所、賑やかに過ごせる場所。
それぞれ特色があって、バランス良く、多様なカフェがあって。
そういうところが全体的に良いし、
おひとりカフェ、その後。
おひとりカフェを始めて
1週間と少し。
お客様が増える週末の様子は、
ふたりの場合は「会話が最低限なら」と説明して
会話を楽しみたい方々をスミマセンと見送った後
満席になって。
届けたい方へ、この空間が届いている感触で。
そこで生まれた空気感が好ましくて
嬉しく思う。
もちろん悩むこともあり。
"最低限"の線引きが個々人で違って伝え方が難しかったり
「会話できないんですね。OKです」とすんな
10/1~再開。おひとりカフェで始める。
長いお休みを経て、再開となります。
お待たせしました。
シュヌルバルツでのカフェ時間。
どうしたらゆるりと過ごせるか考えて
おひとりの時間を堪能できる、おひとりカフェで始めることにしました。
この考えに至ったのは、夏は暑さのため換気が疎かになりやすいだろうとお休みしたのもあり、再開するにあたり感染対策を調べて今一度考え直した結果です。
人との距離が、接する時間が、以前より気をつけなくてはいけな
休業します 【7/21~9/14】
日頃はカフェシュヌルバツルを
ご愛顧いただきありがとうございます。
いろいろ考え話し合った結果、
長めの夏季休業をすることにしました。
ご予定していた皆さま申し訳ありません。
9/15(水)からはランチも復活させて
営業再開する予定です。
本当に申し訳ないですが、どうぞよろしくお願いいたします。
これはホームページに載せている言葉。
きっと驚かせてしまう長いお休み。
オリンピックパラリンピ
"Time or Order" 説明します。
ひとつ前の記事の"Time or Order"について。
「来店してから詳細が分かるよ」だと、
ちょっとフェアじゃないな、良くないな、と思い
ここで詳しく説明します。
まず、さくっと簡単に言うと
「平日2時間まで/土日祝1時間まではお席料かかりませんが、
もっと長く過ごしたいときは、2300円でゆ~っくりする(ゆっくり過ごす)
そろそろ帰ろうかなの時間までお席料or追加注文で過ごす(Time o
もっと長くカフェ時間、を叶える。
"居心地がよくて、いつまででも居られる"と、お声をいただくのでカフェを停滞させないようにしながら、もっと長くカフェ時間という要望を叶えたい、と考えた末に
もっと長く気兼ねなく居たいという方へ
【Time or Order 方式】が、2021年4月から始まりました。
カンタンに言うと【お席料 or 追加注文】で
それまでの時間の枷を外そうという新しい試み。
以下に説明が続きます。
始まりのキ
テーブルから眺める絵。
少しずつ暖かくなって、春の訪れを感じて
新しいことにチャレンジしたくなる季節。
カフェシュヌルバルツの壁に
絵を展示します。
椅子に座ってテーブルから絵を眺める。
ギャラリーで見るのとは、また違う視点。
コーヒーを飲みながら
美味しいを味わいながら
密にならずに楽しめていいな、と。
絵を飾ってくれるのはPEROKUNNさん。
動物の絵などを描かれています。
カフェ時間とあわせてご覧くださ
その場所。2021年へ。
2020年のシュヌルバルツが無事に終わり。
ひっそりと、賑やかに、カフェ時間。
いつもありがとうに、初めまして。
さまざまな ご愛顧ありがとうございました。
2020年は体を第一に考えて
途中から週休2日にしたこともあり
少し時間的な余裕ができて。
ずっと走り続けていたけれど、ふと立ち止まり
"どんなカフェにしたいのか"
考える時間ができました。
2020年に思い描いたこと
2021年へ申