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おひとりカフェ、その後。

おひとりカフェを始めて
1週間と少し。

お客様が増える週末の様子は、
ふたりの場合は「会話が最低限なら」と説明して
会話を楽しみたい方々をスミマセンと見送った後
満席になって。

届けたい方へ、この空間が届いている感触で。
そこで生まれた空気感が好ましくて
嬉しく思う。

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もちろん悩むこともあり。
"最低限"の線引きが個々人で違って伝え方が難しかったり
「会話できないんですね。OKです」とすんなり了承頂いたり。

なんと。
「会話できない」の方が通りが良い。

とはいえ、今の"最低限"でも厳し過ぎるという意見もあって。
お断りした方を数えて取らぬ狸の皮算用。


安心材料が増えたら、おふたりの会話について
少し緩めて"控えめ"が良いのかな?

でも。
緩めて、緩まり過ぎて、なし崩し的にOKは避けたいところ。本末転倒。


この空間を気に入って頂けた方を大切にしたいし。
単純に緩めれば良いというものでもない。
目の前に2羽のウサギがいてどちらを追いかけようか、みたいな感覚。

どうしようか、どうしたいのか。
最善を模索しながらしばし考えてみます。


まずは、鮮明なうちに
noteにまとめてみました。


追記。

そういえば、おひとりカフェとTime or Orderは、とても相性が良いです。
Time or Orderのご利用が増えました。



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