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やっぱりTシャツは消耗品か。
シティハンターの山田です。
僕はベンという名前の犬を飼っている。
犬を飼う前から街の景色を見ながらレモンサワーを飲みながら散歩するのが好きで、微妙な距離感の人や相手をヨイショするような飲み会に行くより、楽しいしすぐに酔えるからだ。
夜に散歩するときは、必ずTM NETWORK の『Get Wild』を聞いて歩きはじめるのが僕のお決まりだった。
https://www.youtube.com/wa
Tシャツ着るにも本気度が大事
シティハンターの高橋です。
前回のヤマダ記事を僕なりに要約すると、人生幸せになるには「消費<創造」のほうがいいでしょ。ほんでせっかく創造するなら片手間じゃなくて本気でやるべし。Tシャツでもなんでも、本気じゃないのはバレまっせ。という風に受け取った。
実に耳が痛い話だ。
本気で、細部までこだわった創造物を自分ははたしてアウトプットできているだろうか……。
「こんなもんでいいだろう」
かけた時間
HOW AM I DOING?
シティーハンターの山田です。
第105代ニューヨーク市長を務めたエド・コッチをご存知でしょうか。
コッチ市長は、自分は民衆の声に耳に傾ける市長だ! と言い放って、その職になった男です。
彼がニューヨーク市長だったときに有名になったフレーズあります。
HOW AM I DOING?
私の仕事ぶりはいかがですか?
この質問を投げかけてからスピーチを始め、私は皆さんがどのように考えいるか、気に
自分を盛り上げるTシャツ
シティハンターの高橋です。
プロフィール記事をのぞけば、この記事が高橋としては記念すべき初投稿になります。
初投稿。どうしても慎重になってしまいますね……。
さて前回の記事でヤマダは、何も知らない10代の頃に誤って「BITCH」とプリントされたTシャツを買ってしまい、しかもその姿でおしゃれな街を闊歩していた自分が恥ずかしいと回想していました。
Tシャツにプリントされたメッセージの意味をまったく
はじめまして、高橋です。
この度、ヤマダとともにシティハンターというユニットを立ち上げることになりました。
片割れの高橋です。
昔からヤマダとは「何か面白いことを一緒にやりたいよね」「うん、やりたいよね」とは言い合っていたんですが、いざ何かを始めようと思ったら、お互いのやりたいことにちょっとズレがあったりお互いの生活環境が変わってしまったりで、なかなか機会がつくれませんでした。
でも先日。めっちゃフランクな電話の中で
Tシャツはノンバーバルコミュニケーション
シティハンターの山田です!
東京に上京した18歳のとき、古着のTシャツにハマっていた。
古着のTシャツといえば、ヴィンテージや1点ものというのがカッコイイと思っていた。
今でも覚えている、ビビッときたTシャツとの出会いだ。
この日の買い物は、明日の合コンに着ていくTシャツを買いに行くことを目的として古着屋を巡っていた。
昨日買ったTシャツを着て合コンに行った。
古着特有の匂いを消すために、洗
はじめまして、ヤマダです。
シティハンターのヤマダです。
自己紹介をするとき、どこまで自分のことを知ってほしいかによって伝える情報量が変わるので、少し悩みます。
自己紹介noteなので、基本的なところを載せておきます。
photo by 妻
ヤマダカズヤ(山田 和哉)について
【 生まれ育ちと家族など 】
・栃木県栃木市(大平町)出身
・現在は東京都世田谷区在住
・1986年生まれの魚座O型
・タトゥーがちらほらはい