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新型コロナワクチンまとめ

過去に自分が投稿した内容から、新型コロナウイルスのワクチンについてまとめたものです。

最終更新:2021/09/25 22:20

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■7種類あるって知ってた?「新型コロナワクチン」でいま知っておきたいこと
https://www.businessinsider.jp/post-223800

■厚生労働省:ファイザー製ワクチン説明資料
https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf

■Dr.苫米地:ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは
https://youtu.be/KZTVjlUMuUc
・緊急承認であって、通常承認ではない
・十分な治験が行われていない
 摂取者で治験?
 数年経ってから発祥する可能性も?
・mRNAにより細胞内に発現したスパイク蛋白が免疫寛容される可能性
・変異種や別のコロナウイルスに感染した場合にキラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉攻撃するリスク
・mRNAワクチン独特の過免疫反応は米SNS,メディアでは規制
 複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分(ファイザー副社長は解任)
・ワクチンの集団免疫効果(接種したない人にも波及する予防効果)は?
 発症は防ぐが感染そのものを防ぐ訳ではない
 ワクチン接種により感染しても発症せず自覚無しに他者に感染させるリスク
 非常事態宣言中に頻繁に外出している人達への接種は集団免疫上逆効果

■コロナワクチンだけは打つな② 人類初の遺伝子組み換えワクチンの危険性
https://golden-tamatama.com/blog-entry-stop-dnarna-vaccine.html

■mRNAを細胞に挿入するワクチンは、”ワクチン”ではない

■地球は巨大な実験場に : 米スタンフォード大学から発表された「コロナウイルスのRNAは逆転写されヒトゲノムに組み込まれる」ことから思う「mRNAワクチンが遺伝子を改変する可能性」に思うこと
https://indeep.jp/coronavirus-rna-reverse-transcribed-and-integrated-into-the-human-genome/

■COVID-19ワクチンは、致死的で希な血液疾患である血小板減少症を引き起こしている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e5ec01c130378d3621c8e9f85caa670b

■血管に注入された新型コロナのスパイクタンパク質は、脳のバリア「血液脳関門」を簡単に通過し脳全体に広がる
https://indeep.jp/now-is-the-time-for-ahriman-comming/

■SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、ヒトの血液脳関門の2D静的および3Dマイクロ流路インビトロモデルにおけるバリア機能を変化させる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b77d959751736f0811aae8997fb6120e

■コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測が台頭する中、アメリカ外科医協会の前会長が「このワクチンは生物兵器だ」と非難
https://indeep.jp/this-vaccine-could-be-binary-biological-weapon/

■シェリー・テンペニー医師:人口削減COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で効き始めるか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/048a521ecbbdc2468c5c5b7a70564523

■ファイザーワクチンに含まれるポリエチレングリコール(PEG)に対してのアレルギー抗体を持つ人が現代の社会で圧倒的多数である理由がわかった。そしてその回避法
https://indeep.jp/peg-antibody-and-mrna-vaccine/

■スローン・ケタリングの科学者たちが、mRNAが腫瘍抑制タンパク質を不活性化することを発見(英語)
https://www.naturalnews.com/2021-03-02-scientists-discover-mrna-inactivates-tumor-suppressing-proteins.html
あなたのCovidワクチン接種後、RNAは細胞の核から運び出され、もはやがん腫瘍抑制剤として適切に機能しなくなるだろう
したがって、Covidワクチンを死ぬほど怖がっている人は誰でも、反科学ではなく、プロ科学なのです。なぜなら、科学はmRNA技術が非常に危険であることを示しているからです。もう一度言いましょう。科学は、mRNA技術が癌腫瘍の成長を煽る可能性があることを示しています。

■イスラエルでの予防接種。死亡率の数値に挑戦?(英語)
https://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/297051
2021年1月には、mRNAワクチンの2,900件を含む、3,000件のワクチン有害事象の記録がありました。
他の年と比較して、死亡率は40倍高いです。

■イスラエル保健省のデータ分析から「コロナワクチン接種者の死亡数は、新型コロナ感染症そのものの死亡数より40倍高い」…という独立系の報道に疑問を持ちつつも、あえてご紹介させていただく理由
https://indeep.jp/what-is-the-truth-about-the-number-of-israeli-vaccine-deaths/

■[重大] コロナワクチンは人類史上最大の環境災害へ : ドイツの分子医学専門家が「排泄と共に環境に拡大するワクチンの地球と人類社会への多大な影響」を語る
https://indeep.jp/corona-vaccine-catastrophe-from-now/

■ファイザーワクチンに含まれるポリエチレングリコール(PEG)に対してのアレルギー抗体を持つ人が現代の社会で圧倒的多数である理由がわかった。そしてその回避法
https://indeep.jp/peg-antibody-and-mrna-vaccine/

■欧州8カ国、アストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンを「重篤な」血栓の報告により中止
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6bef3a1f563af6d03400c71d9c38a897

■ワクチンの安全性に関する医師や科学者からの、EMAへの緊急公開書簡(英語)
https://doctors4covidethics.medium.com/press-release-urgent-open-letter-to-ema-from-doctors-scientists-regarding-vaccine-safety-a903853bd4c7
科学者と医師のグループは本日、欧州医薬品庁(EMA)に対し、COVID-19ワクチンに関する緊急の安全性に関する質問に回答するか、またはワクチンの承認を撤回するよう求める公開書簡を発表しました。

この公開書簡では、COVID-19ワクチン技術がもたらす深刻な潜在的影響について記述されており、「脳、脊髄、心臓を含む」自己免疫反応、血液凝固異常、脳卒中、内出血の可能性について警告しています。著者は、「EMAがヒトへの使用を承認する前に、3つのワクチンの前臨床動物モデルで除外された」という証拠を要求しています。

そのような証拠がすべて得られない場合には、「EMAによるデューデリジェンスの実施により上記の問題がすべて適切に解決されるまで、遺伝子ベースのワクチンの使用承認を取り下げることを要求する」と著者は書いています。

・公開書簡(英語)
https://doctors4covidethics.medium.com/urgent-open-letter-from-doctors-and-scientists-to-the-european-medicines-agency-regarding-covid-19-f6e17c311595

■医師と科学者たちが欧州医薬品局に提出した「遺伝子ワクチンの承認停止要請の請願書」の内容に見る「本当の危険性」。その書簡の全文
https://indeep.jp/doctors-write-to-ema-warning-of-coronavirus-vaccine-danger/
通常、メッセンジャーRNA (mRNA)は体内では遊離していません。なぜなら、それは危険信号だからです。分子生物学のセントラルドグマ(DNA → RNA → タンパク質へと指令が流れる生物の中心教義)は、私たちの遺伝暗号である DNA が、メッセンジャー RNA に転写、書き込みされることをあらわします。
そのメッセンジャー RNA はタンパク質に翻訳されるか、細胞内の遺伝子発現を調節するための調節能力で使用されます。
したがって、メッセンジャー RNA を合成し、それを熱安定性にすること、つまりメッセンジャー RNA が分解されないようにすることには問題があります。遊離した RNA と DNA を分解する酵素がたくさんあります。遊離したRNA と DNA もまた、免疫系への危険信号であるためです。それらは文字通り炎症性疾患を引き起こします。
ポリエチレングリコール、および脂質ナノ粒子は、体のすべての細胞に入り、この合成 RNA で自分の遺伝子の調節を変えることができます。その一部は、実際には遺伝子のメッセージです。
たとえばシンシチンがあります。
シンシチンは、ヒトゲノムにコードされている内因性ガンマレトロウイルス・エンベロープです。シンシチンが……体内の、たとえば脳で異常に発現し、これらの脂質ナノ粒子が入ると、多発性硬化症になることがわかっています。
その遺伝子の発現だけでも、ミクログリア(中枢神経系の免疫担当細胞)を刺激させます。
それは文字通り炎症を起こし、脳ミクログリア間のコミュニケーションを調節不全にします。脳ミクログリア間のコミュニケーションは、脳内の毒素や病原体の除去と星状細胞とのコミュニケーションに重要なものです。
免疫系だけでなく、炎症の調光スイッチである内在性カンナビノイドシステムも調節不全にします。臨床試験では、多発性硬化症が有害事象としてすでに見られています。筋肉痛性脳脊髄炎も見られます。これは脳と脊髄の炎症です。

■著名な科学者や医師12名がEU規制当局に向けて発信:《緊急の》安全性に関する懸念に対処するか、さもなくばCOVIDワクチンの停止を
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/473f04bb184af1d2d270a12a4bed3bc2

■打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり
https://life-protect.info/2219/

■【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説
https://life-protect.info/2272/


198 名前:トランプ大統領サポーターさん[] 投稿日:2021/03/15(月) 20:12:43
厚生労働省 新型コロナワクチンについて > Q&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html#010
Q7‐1
新しい仕組みのワクチンということですが、どこが既存のワクチンと違うのですか。

mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。
また、mRNAは、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。
身体の中で、人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、
情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。
こうしたことから、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、
精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
・・・記事ここまで

>mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。
うん、で?
こんなの解答じゃないよ、一体いつまでに、百パーセント分解消滅するのか言い切っていない。
十年後には○%、そんな事実でも問題ないと言っているようなもの。
正確な治験結果を示せ。ないならお前らの妄想書くな。

>精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。
考える、とか、お前ら厚労省役人の妄想披露してどうするよ。
治験結果をもとに考えろ、この人間の屑野郎。
1年後、2年後、5年後、動物実験ではどうだったのか?
一切なし。データなどないから示せない。
ありもしない事実で国民の命を弄ぶ基地外が、厚生労働省の仕事かよ。

■妊娠中・授乳中の女性におけるCOVID-19ワクチンの反応:コホート研究(英語)
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.03.07.21253094v1.full
※査読前

結果:
ワクチンによる免疫反応は、妊娠中・授乳中の女性と非妊娠中の女性で同等であった。すべての力価は、妊娠中のSARS-CoV-2感染によって誘発された力価よりも高かった。ワクチンによって生成された抗体は,すべての臍帯血および母乳サンプルに存在した.SARS-CoV-2 特異的 IgG は,IgA ではなく,母体血および母乳においてワクチンブーストにより増加した.反応原性については,グループ間で差は認められなかった。

結論:
COVID-19 mRNAワクチンは,妊娠中および授乳中の女性において強固な体液性免疫を生成し,免疫原性および反応原性は非妊娠中の女性で観察されたものと同様であった。ワクチンによって誘発された免疫反応は、自然感染に対する反応よりも有意に大きかった。新生児への免疫伝達は,胎盤および母乳を介して行われた.

■危険な遺伝子治療薬「ワクチン」と呼べば免責に
https://prettyworld.muragon.com/entry/12.html

■緊急使用が承認された、FDA未承認のワクチン?

・モデルナ治験終了予定日2022年10月27日予定?
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/study/NCT04470427

・アストラゼネカ治験終了予定日2023年2月14日予定?
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04516746

・ファイザー治験終了予定日2023年1月31日予定?
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

■新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

■岡田正彦氏(新潟大学名誉教授):コロナワクチンの仕組みとその問題点について
https://youtu.be/WEM2xoyz900

■緊急 ワクチン警報版:状況更新、2021年3月16日
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ef8a4fad19d6a4dd06c468f6f137d8c8
人類への大量ワクチン接種は、ワクチンを接種された人々を、人類に壊滅的な打撃を与えるかもしれない突然変異した致死性のコロナウイルスを生み出す「スーパーストレイン」工場に変えています。一流のワクチン科学者(ボッシェ博士[Dr. Bossche])は、大量のワクチン接種が「止められない怪物」を作り出す可能性があると警告しており、パンデミック時の大量のワクチン接種は、我々が最初に目にした比較的無害なコロナウイルス(SARS-cov-2)を致命的な「生物兵器」に変えてしまう可能性があるといいます。

■新型コロナ DNAワクチンの危険性。
https://ameblo.jp/babubabu2020/entry-12608051144.html

■アストラゼネカ社のワクチンが予期せぬ免疫反応により稀な血栓を引き起こしたことをノルウェーの主任研究員が確認
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2d538d18d6055d94fe941aaa8c145994

■モデルナ社のチーフメディカルオフィサーがmRNAがDNAを変えることを認めている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1c751ac08dcdf3e0f4d5046a9b3d0d87

■COVID-19 mRNA「ワクチン」は「遺伝子治療薬」である
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5e67bbc393aabd2e0902ad72e365c8d0

■Geert Vanden Bossche博士が世界に警告「ワクチンを大規模に接種すると、コロナウイルスの免疫回避現象を発生させ、ウイルスの凄まじい変異を引き起こす」
https://youtu.be/pwz1y4dhZ6Y

■【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に推奨するのは地方自治法違反。
https://life-protect.info/2590/

■ファイザー製ワクチンには未知の成分が入っており、ラットにおける毒性試験で「肝細胞の空洞化が認められた」
厚生省の資料より

https://pbs.twimg.com/media/ExPPPpAVgAgruAv.jpg
https://pbs.twimg.com/media/ExPPgWzUUAAzHWJ.jpg

■RNAベースのワクチンに注意。重篤な傷害の可能性。プリオン病のリスク
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1bc4be16f003b3dc29533746579f493c

■状況更新、3月26日:ワクチン接種者は歩く生物学的時限爆弾であり、社会への脅威である
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/dbab7aabbfdc75e01baa91c14e7f5afa

■Wikiでもわかる、「ワクチン」を打ち合う医療関係者の怪しさ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/357478443480e7c51f07dacfa3349237

■COVID-19ワクチン接種後の主な死因は心臓発作と脳卒中
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2b52b912a373576e0dfe544bad3eaf3c

■ワクチン研究の第一人者が世界に向けて警告:すべてのCovid19ワクチンの接種を直ちに中止せよ、さもなければ「制御不能の怪物」が解き放たれる。(英語)
https://www.afinalwarning.com/503588.html
複数の新たな「はるかに感染性の高い」ウイルス変異体は、すでに私たちの「自然免疫」からの「免疫回避」の例であり、政府の介入自体によって作成された可能性が高いと述べています。いわゆる非薬理学的介入(NPI)?すなわち封鎖と布の顔の覆い。非公式ですが、より適切には非科学的介入としても知られてい ます。彼はそれを信じています:
・進行中の集団ワクチン接種の展開は、「現在のワクチンのいずれもウイルス変異体の複製/感染を妨げることはないため、「適応」免疫回避をさらに強化する可能性が非常に高い」
・そのため、「パンデミックの最中に人々を免疫するためにこれらのワクチンを使用すればするほど、ウイルスはより感染性になります」。
・そして、「感染性が高まると、ワクチンに対するウイルス耐性の可能性が高まります」。

■状況アップデート、3月26日。ワクチン接種者は歩く生物学的時限爆弾であり、社会への脅威である(英語)
https://www.afinalwarning.com/506719.html
ワクチン接種を受けた人の体内で今変化しているキラー「スーパーストレイン」波を生き残りたい人は誰でも、ワクチン接種を受けた人々から離れることは生と死の問題かもしれないことを認識しなければなりません 。最も危険であり、したがって社会への最も多くのアクセスを与えられているのは予防接種を受けた人です。彼ら自身の利己主義と科学的無知の中で、これらの自発的な生物兵器ボランティアは、これまで想像できなかった人道に対する最大の犯罪の実行を支援しています。突然変異実験室として。生きている人間を対象としたこの世界的な医学実験の規模は、ナチス政権全体を恥じています。もちろん、次の死の波が来るとき、 ワクチン接種を受けていない人がどこにも行くことを許可されていなくても、メディアはワクチン接種を受けていない人を非難するでしょう。自分自身や他の人を殺すのは予防接種を受けているので、彼らは「ワクチン自殺カルト」の一部であると私は言います。あなたはすでにこれをメディア全体で見ています:スーパー株はすでに出現し始めており、ワクチンの現在のスレートは今年後半に完全に廃止される可能性があります。 ファイザーは、突然変異と株が繰り返しのビジネスの終わりのないパターンに陥り、すべて最初のワクチンによって加速されるため、毎年のコロナワクチン接種から利益を得る計画をすでに発表しています(設計による)。

■NACI、カナダがアストラゼネカ社のワクチンを55歳以下に一時停止するよう勧告(英語)
https://www.680news.com/2021/03/29/canada-astra-zeneca-vaccine-under-55-years-old-health-canada-covid-19/
この有害事象は、ワクチン誘発性プロトロンボティック免疫性血小板減少症(VIPIT)と呼ばれています。

ライマー博士は月曜日に、「このまれなタイプの重篤な血栓の増加は、このワクチンを接種した10万人から100万人に1人程度の割合で影響します。
一般的に、症状は予防接種の4日から20日後に起こり、その症状は脳卒中や心臓発作の症状を反映することがあります

■ゲイリー・D. バーネット:あなたの子供はワクチンのモルモットである
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7ae0745706c75e22be5834001080134e

■祈りの風景の中で見た「今後の世界は、新型コロナウイルスの環状RNAによるガンの嵐に見舞われる」という悪夢。ワクチンからの影響は…?
https://indeep.jp/circ-rna-encoded-by-sars-cov-2-virus-can-cause-cancer/
記事では、「新型コロナ感染者は、回復したとしても、後にガンの大きなリスクを抱える可能性が明らかとなってきた」というようなことが書かれてあるのです。

■41歳の女性がアストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンにより体に耐え難い灼熱の赤い発疹を被る
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7a037188add6da65de225a396635b68c

■アストラゼネカ社のワクチン:英国で血栓による7名の死亡者が発生(フランス語)
https://www.lefigaro.fr/sciences/vaccin-astrazeneca-sept-deces-a-la-suite-de-caillots-sanguins-au-royaume-uni-20210403
英国医薬品庁(MHRA)は、「Covid-19に対するワクチンの利点がリスクを上回り続けている」と念を押しています。
アストラゼネカの抗コビッドワクチンを受けた7人が血栓で死亡しました。これまでに確認された合計30例のうち、英国医薬品庁(MHRA)は土曜日(4月3日)に発表しました。
MHRAは、3月24日の時点で、投与された合計1,810万回の投与量のうち、22例の脳静脈血栓症と血小板の不足に関連する8例の血栓症の報告を受けたと述べた。「これらの報告書の詳細な調査は継続されている」とMHRAのディレクターであるジューン・レインはAFPに送られた声明の中で述べた。MHRAは、ファイザー/ BioNTechによって開発されたワクチンに関する同様の報告を受けていないと述べました。

■Johnson&Johnson社のCOVIDワクチンに対するまれな反応で男性の皮膚が「剥がれた」(英語)
https://nypost.com/2021/03/30/mans-skin-peeled-off-in-reaction-to-johnson-johnson-covid-vax/
バージニア州の男性は、COVID-19ワクチンに対してまれな反応を示し、痛みを伴う発疹が全身に広がり、皮膚が剥がれ落ちたと医師は述べた。
医師は、この発症は放置すれば命に関わる可能性があったと述べています。
「皮膚は体の中で最も大きな臓器であり、彼のように炎症を起こすと、大量の水分と電解質を失うことになります」と医師は語っています。

■なんでマスコミやビッグテックは報道しないの?
https://gab.com/OSAISENMAN/posts/106018913336392631
2021年3月13日現在
COVID-19「ワクチン」全体
 接種後の死亡者 3,964名
 副作用による障害者 162,610名
ファイザー社製のみ
 死亡者 2,540名
 副作用による障害者 102,100名
モデルナ社製のみ
 死亡者 973名
 副作用による障害者 5,939名
アストラゼネカ社製のみ
 死亡者 451名
 副作用による障害者 54,571名

・元記事:ヨーロッパでは4,000人がワクチンに対する副作用で亡くなりました(英語)
https://freepressers.com/articles/4-000-in-europe-died-after-adverse-reactions-to-vaccines

■コロナワクチン死亡症例集
https://note.com/nakamuraclinic/n/n038ba47fa6ec

■騙されるな!567「枠チン」は枠チンではないと厚労省は認めている
https://www.jimakudaio.com/post-10633

■塩野義製薬

https://pbs.twimg.com/media/EyIlv3gVcAAnw5A.jpg


76: 名も無き国民の声 2021/04/05(月) 03:49:47.86
mRNAワクチン:ファイザー・ビオンテック、モデルナ
ウィルスベクター型ワクチン:英国アストラゼネカ
不活化ワクチン:中国シノバック、シノファーム

■ワクチン副反応で19人死亡 アストラ製、18歳未満の治験中止―英
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040701380&g=int

■アストラ製ワクチンと血栓症に関連性 欧州医薬品庁関係者
https://www.afpbb.com/articles/-/3340773

■ワクチンは防げないけど軽くするとか、重症化を防ぐためにうつ、みたいなアホなドシロウトがいっぱいいる。そんな効果はない。

■本日コロナワクチン2回目摂取の実績を解除しました。

■コロナウィルス・ジャブは人々を殺し続ける、なぜなら殺人的な政府が「安全で効果的」と不正に主張しているためである
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/59658a4b7341a019f4d2a12fb405b593


152: 名も無き国民の声 2021/04/09(金) 13:36:10.84
そりゃワクチンなんかよりガンの薬のが
儲かるんだからやるわけがない

160: 名も無き国民の声 2021/04/09(金) 13:39:02.54
>>152
バカだな。なんでモデルナやファイザーが
利益度外視でほぼ赤字で
ワクチンだしてると思ってるんだ。
第一三共がmRNAに
遅まきながら参戦したのも、すべて

「がん治療で暴利をむさぼるため」

だよ。副作用対策各国餅で
全世界民に安全性確認の治験できるんだから、
史上初のラッキーイベントで各社笑いが止まらんわ。


173: 名も無き国民の声 2021/04/09(金) 13:43:17.83
>>160
業界の人?
詳しそうだから教えて欲しいけど
コロナワクチン開発とがん治療がどう繋がるの?

181: 名も無き国民の声 2021/04/09(金) 13:47:38.10
>>173
mRNAってのは、
もともとがんワクチン開発のために
研究進んでたもとで、
数年前から人体で治験が始まってた。

がんは変異が激しくて、ワクチンするなら
遺伝子レベルですみやかに個別に設計できる
技術が必要ってとこまで分かってて、
そのための技術が成熟して、
さあ商品化するぞってタイミングでコロナが流行った。

以前からSARSの研究で、
スパイクが標的となる抗体ができればいいんだけどな、
というところまで分かってたのも大きい。

■半年後のワクチンの安全性保障がない(大橋教授)
https://youtu.be/PL_GhWPTOOo

■【武田邦彦先生とコロナ座談会】ワクチンの正体とは!?
https://youtu.be/DQ5lCPN8EnE

■大橋眞先生講演
https://youtu.be/G6HgpiVUr3M

■トーマス・コーワン:ワクチンによる死亡率低下のインチキ手法
https://www.bitchute.com/video/PWWHbkr4LyHn/

■デビッド・マーチン:「mRNAワクチン」は、ワクチンではない
https://www.bitchute.com/video/M7jH9ja0tHwO/

■J&Jワクチンでも血栓報告 EUが調査、アストラ製の新症例も
https://www.afpbb.com/articles/-/3341368

■状況更新、4月9日:mRNAワクチンは「レトロ・インテグレイション」によって遺伝子をEDITする可能性がある・・・そしてそのDNA損傷は次世代に受け継がれるかもしれない
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e427f0ee097ef064b75bfa44effe9b31

■中国製ワクチン接種後に倒れて、スタッフ「撮るな」


■評価レポート:COVID-19 ワクチンモデルナ
https://www.twitter.com/AlexBerenson/status/1362785980726583297
何のことはない、Moderna版。pfizer社のワクチンと同様に、Moderna社のワクチンは、ラットの研究(唯一の研究)において、より多くの妊娠損失をもたらしました。ワクチンを接種したラットの妊娠率は16%で、プラセボを接種したラットの2倍でした。(P.50-51/169)

pfizer社のワクチンの時と同様に、規制当局はこの問題を無視し、さらなる研究を求めませんでした。

しかし、話はさらに広がります。

モデナは、mRNA-1273に関する適切な毒性試験を提出していないのです。部分的なデータを提出しただけで、EMAはそれを非準拠(非GLP)とみなしたのです。

完全な研究の代わりに、Modernaはジカ熱、CMVなどの他のワクチンの研究結果を提示しました。

それらの研究では、以下のような問題のパターンが示されています。

リンパ球の減少...フィブリノゲンと活性化部分トロンボプラスチン時間の増加、そして鼠径リンパ節、腸骨リンパ節、膝窩リンパ節では細胞数の増加と混合細胞の炎症が見られ、脾臓近位リンパ鞘では細胞数の減少が見られた。

骨髄パターンにおいて、骨髄細胞が増加したことから、EMAはこれらの変化が「製品に特異的ではない」、すなわちワクチンの標的ウイルスに関連するものではなく、「むしろ翻訳された抗原に対する免疫学的反応に起因するものであり、新規のLNP製剤の寄与である可能性がある」と判断しました。

しかし、EMA(あるいはFDA)がmRNA-1273の完全な毒性試験を要求するには至らなかった。規制当局はすべてを記録しただけで、次の段階に進んだ。

そして、このブリーフィングブックが公開されたのは、米国でモデルナのワクチン接種が始まって1カ月後の1月20日だった。

評価レポート出展:
https://www.ema.europa.eu/en/documents/assessment-report/covid-19-vaccine-moderna-epar-public-assessment-report_en.pdf

■ジョンソン・エンド・ジョンソン社製ワクチンにより人々に副反応が出た後、コロラド州の集団ワクチン接種会場が閉鎖された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4ce317579b9ab974ec613e76e6775cc1

■ワクチン接種率とマスク着用率が最も高い州は、新規入院患者数が最も多い
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cd59ecb214ee11c86c74022333ddc2d3

■「コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」:英国の著名医学者の提言を「意味のわからない各国の対策」の中で聞く
https://indeep.jp/corona-vccines-are-weapons-of-mass-destruction/

■中国専門家トップ、自国製ワクチンの有効率の低さ初めて示唆
https://www.afpbb.com/articles/-/3341508

■33名死亡?ワクチン副反応・医療現場の声と名誉教授の見解
https://youtu.be/0U7maZAQg-8

■世界の高齢者におけるCOVID-19による死亡率とインフルエンザワクチン接種率との正の関連性について
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/dcfb52c1e042fb3890b6ad202c311c49

■やや衝撃的な研究: mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる」可能性について述べられた論文の行方
https://indeep.jp/mrna-editing-and-prion-diseases/

■ファイザー/BioNTech社製ワクチン接種を受けたグループは未接種グループよりも新型コロナの「南アフリカ型」に約8倍多く感染=イスラエルの研究結果 -
https://bonafidr.com/2021/04/12/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC-biontech%E7%A4%BE%E8%A3%BD%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%9F%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97/


688 名前:トランプ大統領サポーターさん[sage] 投稿日:2021/04/12(月) 21:20:37
【コロナ】金沢でワクチン2回接種の感染者
ファウチ「あと3,4種の亜種が出る」
米国疾病対策センター「表面感染リスクは稀。過度な消毒不要」
ネット:ワクチン打たないわ
http://totalnewsjp.com/2021/04/12/covid19-22/

中国、「中国製のワクチンは効果が低い」と自ら認める
中国疾病管理センター所長「予防率はあまり高くない」
ネット:「知ってた」
http://totalnewsjp.com/2021/04/12/china-25/

794 名前:トランプ大統領サポーターさん[sage] 投稿日:2021/04/13(火) 08:28:24
>>688
>【コロナ】金沢でワクチン2回接種の感染者

意を決し命がけでワクチン2回もしたのに感染かよ 
感染者本人は重症化しないけど、無症状潜伏期は2週間で
しかもこの人病院関係者! どんだけウイルス感染が拡大するやら、、、
ヤバ杉

「ワクチンパスポート」?? ワクチン接種しても感染することが
判明したから、本人だけが1年くらい重症化を免れるってだけだろ!?
他人に感染させるリスクは十分ある! ぃゃあり杉だ!! 
それじゃ意味ないじゃん! ってみんな思うわ!?「ワクチンパスポート」
見せても感染してるかもってなるわ!?絶対w 
結局、そんなもん見せられても安心出来んし、イラネ!! ってなるわw 
DS & ゲイツ、ザマーぁ!

797 名前:トランプ大統領サポーターさん[sage] 投稿日:2021/04/13(火) 09:04:55
>>794
「ワクチンは感染を防止するものではなく重症化を防止するもんですっ」に変えたらしい

ファウチのワクチン打ったらマスクしなくていい発言と整合性取れないし
日本の人口の1%以下の罹患者のうち重症化する数%の為に、みんなでワクチンを打ちましょう
って、疑問を感じない方がどうかしてる

805 名前:トランプ大統領サポーターさん[sage] 投稿日:2021/04/13(火) 09:49:31
>>794
前スレにも貼ったが厚生労働省ですらこういう資料出してるんだから
マスゴミは本来ならワクチンの危険性を警鐘すべき立場なのにな

4/9時点でワクチン接種後に死亡したとして報告された事例
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767201.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767202.pdf

>>797
あいつワクチン打ってもマスクは必要って最近も言ってるで
いい加減羊状態の一般人も疑問に思って色々アヒって調べろって言いたいのかもしれないがw

812 名前:トランプ大統領サポーターさん[sage] 投稿日:2021/04/13(火) 10:55:11
wikipediaより
「(ワクチンの)接種により原体の感染による発病、障害、死亡を防いだり和らげたりすることができる」

「感染」を防ぐとはどこにも書かれていないが
そもそも予防接種という呼び方が誤解を生んでいる気がする

848 名前:トランプ大統領サポーターさん[age] 投稿日:2021/04/13(火) 13:05:13
mRNAワクチンって、そもそも弱毒化させたウィルスを使っていない。
中国が提示した武漢ウィルスの塩基配列を元に、身体の中でウィルスの
突起の部分を自分の身体に作らせて、それを免疫システムが敵と認識して
抗体を作る……というもの。
……で、この方法で反ワクチンのドクター(新潟大学名誉教授 岡田正彦氏)
の意見の一つにこのウィルスの突起を作らせるmRNAにリミットが
かけられていない……というのがあった(普通は10分程度で分解するらしい)。
つまり、自分の身体がウィルスの突起を死ぬまで作り続けてしまう。

https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/

それって、つまり癌細胞と変わりなくない?
だから動物実験では2年目にはどの動物ももれなく死んでしまった。
2回目接種で免疫の過剰反応で死ぬケースも合点がいくというか……。
自分の解釈が間違っていたら指摘してくんろ。

852 名前:トランプ大統領サポーターさん[sage] 投稿日:2021/04/13(火) 13:44:22
>>848
へーぇ
武漢ウイルス の抗原性タンパク領域をコードする人工mRNAを
筋注で体内に入れるんだ。で、そのmRNAはまずどの細胞内に
取り込まれるんだろ?筋細胞?リンパ細胞?脳細胞?免疫細胞?
取り込まれなかったmRNAは血管内で凝集して血栓になるん?
うーん、どの細胞に入るのかmRNA先生に聞いてみたいもんだw
体細胞も白血球も年取ったら分解されて、また新しい細胞が順次
出来てくるって習ったけど、人工の変テコmRNAを無理槍押し
込まれたら細胞さんも気の毒だわ 自己免疫疾患とかも心配

■日本の某大学病院1箇所だけでこの副反応

https://pbs.twimg.com/media/EysUejDVcAIFW5u.jpg


121 名前:トランプ大統領サポーターさん[] 投稿日:2021/04/14(水) 12:11:08
567の感染者、死亡者の数は連日TV、ラジオ、ネットで報道するのに、
ワクチン接種者の死亡例はまずほぼ言わないよな。
yahoo!のトップページでも「コロナ発生状況」やら「ワクチン接種状況」や
関連バナーがデデーーーーーンと出てくるけど、
ワクチン接種者の死亡例なんて、ググらんと行き着かん(厚生労働省サイト)。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000767202.pdf

判りやすいよな。。。

■二つの衝撃 : mRNAコロナワクチンとプリオン病に関する論文の続報。さらに、やや衝撃的な「ワクチンを接種した人の方が感染率がはるかに高い」ことを示したイスラエルの南アフリカ変異種に対しての研究
https://indeep.jp/follow-up-to-a-paper-on-the-relationship-between-mrna-corona-vaccine-and-prion-diseases/

■ファイザー社の実験的なmRNAワクチンが、このワクチンを賞賛したCNNの有名な法律アナリストを打ち負かす
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6c5691af6ae9728e3ef211fdf658bc3e
ワクチン接種、特にこれらの新しい実験的なmRNAプログラムに関連した2ダース以上の深刻な健康問題があるということです。

■研究者たちは警告する:mRNAの注入はヒトのDNAを永久に変化させる可能性がある
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/73a2ee93c91c64d86dccd20676c55a16
ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは最終的に、mRNAの「ワクチン」が逆転写によってヒトのDNAを恒久的に変化させている可能性があることを突き止めました。

■ワクチン接種回数が「1億回」を超えたインドでコロナ感染確認数がパンデミック以来最大の1日20万人を記録。第三波の二倍のレベルに
https://earthreview.net/infections-in-india-reached-a-record-high-of-200000-per-day/

■心臓専門医がcovidワクチンの詐欺行為と注射による炎症性免疫反応の亢進を警告
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9ab4e48fe9b8c2a2d6da9de90f14765b

■ガの幼虫でインフルワクチン!? 2カ月でできる驚異の虫ワクチン
https://www.sankei.com/west/news/161026/wst1610260012-n1.html
ガの幼虫の細胞を用いたワクチン製造に取り組んでいるのは、アステラス製薬とUMNファーマだ。
手順はワクチンに使えるウイルスの遺伝子情報を「バキュロウイルス」に組み込み、遺伝子組み換えのバキュロウイルスを幼虫の細胞に感染させて増やす。
米国では実用化されており、アステラス製薬は平成26年に厚生労働省に製造販売の承認申請を行っている。

■新型コロナワクチンは「動物実験で狂牛病を発症した・・・アルツハイマー病や神経障害を引き起こすレビー小体が脳内に生成された」=リチャード・フレミング博士 -
https://bonafidr.com/2021/04/15/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%81%A7%E7%8B%82%E7%89%9B%E7%97%85%E3%82%92%E7%99%BA%E7%97%87/

■ファイザー社とモデナ社のワクチンでは、アストラゼネカ社のワクチンと同程度の確率で血栓が発生する。(英語)
https://www.theepochtimes.com/blood-clots-occur-with-pfizer-and-moderna-vaccine-at-similar-rate-to-astrazenecas-study_3778621.html
ファイザー社やモデルナ社の注射を受けた人と、アストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンを受けた人の間では、ワクチン接種後に同程度の確率で珍しいタイプの血栓が発生することが、新たに発表された研究で明らかになりました。
この研究は、オックスフォード大学の科学者が行ったもので、COVID-19の診断、またはインフルエンザ、あるいはファイザー社やモデルナ社のワクチンを受けた2週間後の人々における稀なタイプの血栓の発生率を、電子健康記録を用いて調査した観察研究です。

■ファイザーとモデルナのCovid-19「ワクチン」のスパイクタンパク質が、致命的な血栓、脳の炎症、心臓発作に関係している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b122f82e01ae3d1842b8400ed60a1bcc

■仕事やめる覚悟でワクチン拒否した話
https://note.com/nakamuraclinic/n/nff1e77092460

■21世紀に始まる新たな時代とは : ファイザー社元副社長が懸念する「ワクチンシステムを使用した全体主義化と大虐殺の時代の到来」の渦中にいる私たち
https://indeep.jp/era-of-new-nazism-and-genocide-by-the-vaccine-system-has-arrived/

■インフルエンザワクチンは打ってはいけない!(後半)
http://thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html

■COVID-19関連追加(2021年4月16日)Johnson & Johnson・Janssenワクチンの血栓について
http://www.isobe-clinic.com/covid-19/COVID-19_20210416.html?ver=20210418

■私が遺伝子ワクチンの副反応を怖れる理由
https://youtu.be/4rYZvP1n1yM

■新型コロナワクチンはパンドラの箱
https://youtu.be/G7A55pXqV8o

■自己免疫性炎症性リウマチ患者におけるBNT162b2 mRNA Covid-19ワクチン接種後の帯状疱疹(英語)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33848321/
○目的
COVID-19疾患に対する世界的なワクチン接種キャンペーンが始まると、ワクチンの安全性を綿密に評価する必要があります。自己免疫性炎症性リウマチ性疾患(AIIRD)の患者におけるmRNAベースのワクチンの安全性プロファイルは不明です。このレポートの目的は、AIIRD患者におけるBNT162b2 mRNAワクチン接種後の帯状疱疹(HZ)の再活性化に対する意識を高めることです。
○方法
BNT162b2 mRNAワクチン接種の安全性は、イスラエルの2つのリウマチ科で実施されたAIIRD患者(n = 491)とコントロール(n = 99)のワクチン接種後の副作用を監視する観察研究で評価されました。
○結果
HZの有病率はAIIRDの患者で1.2%(n = 6)でしたが、対照ではありませんでした。安定したAIIRDを有する49±11歳の6人の女性患者:関節リウマチ(n = 4)、シェーグレン症候群(n = 1)、および未分化結合組織(n = 1)は、短期間でHZの生涯イベントの最初のものを発症しました5例では最初のワクチン投与後、1例では2回目のワクチン投与後の時間。トファシチニブで治療されたRA患者では、角膜病変のないHZ眼部帯状ヘルツの症例を除いて、ほとんどの症例でHZ感染は軽度でした。播種性HZ病や帯状疱疹後神経痛の症例はありませんでした。 1人を除くすべての患者が、最大6週間までHZ関連の症状を解消する抗ウイルス治療を受けました。 5人の患者が他の悪影響なしに2回目のワクチン投与を完了しました。
○結論
AIIRD患者におけるmRNAベースのCOVID-19ワクチンの安全性に関する疫学研究は、BNT162b2mRNAワクチン接種と帯状疱疹の再活性化との関連を明らかにするために必要です。

要約すると、、、
研究結果として、自己免疫性炎症性リウマチ疾患患者における帯状疱疹感染症(帯状疱疹)とCOVID-19ワクチンの関連性を示すことが新たにわかった

■コロナワクチン接種の案内
https://note.com/nakamuraclinic/n/n9bdf3d8f98e3
「医療従事者に接種を始め、安全性を確認する」
人体実験って認めてもうてるやん、普通に(笑)

■イスラエルの科学者がCOVID-19ワクチンの新たな副作用として帯状疱疹を発表
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/88d14ce622fec5650431c8fa59f97648

■「謎の遺伝子注射」の謎がわかりました
https://prettyworld.muragon.com/entry/22.html

・RNAベースのCOVID-19ワクチンとプリオン病のリスク
https://www.nutritruth.org/single-post/covid-19-rna-based-vaccines-and-the-risk-of-prion-disease
新しいワクチン技術の開発は、過去に問題に悩まされてきました。現在のRNAベースのSARSCoV-2ワクチンは、広範な長期安全性試験を行わずに緊急命令を使用して米国で承認されました。
この論文では、ファイザーCOVID-19ワクチンを、ワクチンレシピエントにプリオンベースの疾患を誘発する可能性について評価しました。
ワクチンのRNA配列とスパイクタンパク質の標的相互作用を分析して、細胞内RNA結合タンパク質TAR DNA結合タンパク質(TDP-43)とFused in Sarcoma(FUS)を病理学的プリオンコンフォメーションに変換する可能性について分析しました。
結果は、ワクチンRNAがTDP-43とFUSをそれらの病理学的プリオン確認に折りたたむように誘導するかもしれない特定の配列を持っていることを示しています。
現在の分析では、合計16のUGタンデムリピート(ΨGΨG)が特定され、追加のUG(ΨG)リッチシーケンスが特定されました。 2つのGGΨAシーケンスが見つかりました。
潜在的なGQuadruplexシーケンスが存在する可能性がありますが、これらを検証するには、より高度なコンピュータープログラムが必要です。

■○ァイザー社と○デルナ社の○ロナ○クチンを打っても抗体は2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼ無くなってしまう

https://pbs.twimg.com/media/EzMQCHXUcAQY6Jl.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EzMQCaUVIAEpLQq.jpg


475 名前:トランプ大統領サポーター (ワッチョイ)[sage] 投稿日:2021/04/23(金) 23:31:14
接種後死亡10例になった
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000772190.pdf
37歳男性で基礎疾患が花粉症のみで脂肪とか怖いよ

■ワクチン接種拒否者が増加しているアメリカで、同国 CDC の有害事象報告システムの報告数が4月になって急激に上昇している理由は不明ながら、これまでの推移を見直してみる
https://indeep.jp/number-of-reported-adverse-events-america-rose-sharply-in-april/

■COVID-19ワクチンの害と死亡に関する責任通知が欧州議会の全議員に送付された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/607ffb9b9beafef40249fdda45c30077

■看護師達の生の声!厚生省の摂取回避の神文章!続々とコロナワクチン副反応報告
https://youtu.be/XKEvEfNligQ

■マスコミが絶対放送しない驚愕のコロナワクチンの真実がついに!!
https://youtu.be/ay7BLRAPT-k

■LNPワクチンの潜在リスク
https://youtu.be/NLtg5lAifXI

■FTCは検閲を全く新しいレベルに引き上げ、ワクチンに疑問を持ち、亜鉛とビタミンDを宣伝したセントルイスの男性を告発し、罰金を科している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/23c33b78ded0e89dd16e889451e148e7

■アストラゼネカ社のワクチンが血栓を引き起こすメカニズムをドイツの科学者たちが解明。そして、ファイザー社のワクチンも昨年12月に米国の医師協会が血栓のリスクについての警告を発表していたことが判明
https://indeep.jp/scientists-warn-astrazenec-and-pfizer-vaccines-about-blood-clots/

■アストラゼネカ社のワクチンが血栓を引き起こす正確な2ステップのプロセスを科学者たちが発見
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/530f07034b9a3efb0cb9a0ed07af5d24

・アストラゼネカ社のワクチンが血栓を引き起こす正確な2ステップのプロセスを科学者が発見
https://greatgameindia.com/2-step-process-vaccine-blood-clots/
ドイツのグライフスヴァルト大学病院の免疫学・輸血医学研究所長であるアンドレアス・グレイナッハー[Andreas Greinacher]医師は、この稀な血栓を血小板の重要なタンパク質に対する抗体と関連付けることに世界で最初に成功した科学者の一人であり、「これは私が思うに、確固たる証拠です」と述べています。

○第1ステップ
第1ステップでは、ワクチンに含まれるアデノウイルスの殻と、ワクチンを培養した細胞のタンパク質が、血液中の血小板と接触します。
血小板は、感染症やけがの現場に駆けつけ、血液を凝固させて出血を止める無色の細胞片としてよく知られていますが、体の免疫反応においても重要な役割を果たしています。
活性化されると、細菌などの侵入者を取り囲み、形を変えて顆粒に蓄えられた化学シグナルを放出します。
血液希釈剤のヘパリンを服用した後やアストラゼネカ社のワクチンを接種した後などにまれに起こることがあるように、血小板が一斉に活性化されると、その際にはこれらのシグナルが大量に放出されるとグライナッハーは説明しています。
これらのシグナルは、古くからある制御困難な免疫反応の一部門を呼び起こします。
「洞窟の中で長い間眠っていたドラゴンが、誰かが石を投げたことで警告を受けたようなものだと想像してみてください」と彼は言います。
その化学的なシグナルがB細胞を目覚めさせ、血液凝固を調整する血小板第4因子タンパク質に対する抗体が大量に作られます。
体は、体内の大量の病原体に反応していると誤って考え、免疫システムが過剰に反応してしまいます。(訳注:大量の人工病原体は確かに体内に打たれています)
その抗体が血小板と結合し、その血小板が白血球を動員し、「その後、その全ての出来事が爆発的に増加する」と彼は述べました。

○第2ステップ
これらの反応の第2の鍵となるステップは、アストラゼネカのワクチンに添加されているカルシウム結合剤で安定剤であるEDTAによって引き起こされます。
EDTAは、血管の壁を形成する細胞間の接合部を開き、血管の漏れを引き起こします。これにより、タンパク質と血小板で形成された巨大な複合体が血液循環に入り込み、ごくまれに体全体のアラームを引き起こすことになります。
ワクチンの安全性を高めるために何かできることはないかと聞かれたグライナッハーは、まず最初に考えたのは、第2段階の原因となるEDTAを取り除くことだと答えました。(訳注:「ワクチン」の安全性を高めるためにできることは、もちろん打たれないことです)
しかし、自分はワクチンの開発者ではないので、それが製剤化にどれほど重要な意味を持つかはわからないと語りました。
彼は、ホルモンの関係で女性の方が自己免疫疾患を発症しやすいことから、女性の方が若干影響を受けやすいかもしれないとしながらも、そのリスクは当初考えられていたよりも男女間でバランスが取れているのではないかと述べています。

グライナッハー医師は、このワクチンとまれな血液凝固反応とを結びつけるメカニズムは、同じようにアデノウイルスを使ってウイルスのスパイクタンパク質を作る指示を細胞に伝える他のワクチンにも当てはまる可能性が高いと考えているといいます。

■シェリー・テンペニー:COVIDワクチンは 「完璧にデザインされた殺人マシーン」である
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/9d842a4534ea22b87f8ac2d7c9a12a2c

■人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE(抗体依存性増強)についてのメカニズムを再度。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望
https://indeep.jp/urgent-warning-of-ade-again/

■フロリダ州の私立校、新型コロナワクチン接種を受けた教職員は雇用しないと通知 ワクチン接種を受けた人と接触した数万人の未接種女性たちに生殖機能の副反応
https://bonafidr.com/2021/04/27/%e3%83%95%e3%83%ad%e3%83%aa%e3%83%80%e5%b7%9e%e3%81%ae%e7%a7%81%e7%ab%8b%e6%a0%a1%e3%80%81%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%82%92/

■【動物実験で狂牛病を発症】コ口ナ〇クチンを打った本人だけでなく、周りの人々にも問題が起きている
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12670901607.html

■新型コロナ、ワクチン製造は厚労省天下り先 海外製は無視
https://www.news-postseven.com/archives/20200315_1548226.html

■ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名
https://www.news-postseven.com/archives/20210426_1654810.html

■コロナのスパイクタンパク質が「人間に長期的な遺伝子発現の変化をもたらす」可能性が米国の研究で突き止められる。…とすると体内にスパイクタンパク質を生成するワクチンの影響は…
https://indeep.jp/coronavirus-spike-protein-brings-long-term-human-gene-changes/

■ワクチン接種者が運転中に脳の機能を失って道路を破壊する「ワクチデンツ(ワクチン事故)」が発生中
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8ab4ea1c3222004c9d7a662bc51f6f26

■ファイザー  自社製品の安全性データは隠蔽で他社ワクチンを攻撃か?
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202104248336211/
オックスフォード大学は先日、門脈血栓症のリスクはmRNAワクチンの方がアストラゼネカよりも30倍高いようだという研究結果を発表
https://osf.io/a9jdq/

2021年初頭、欧州医薬品庁(EMA)のサーバーから流出した文書によると、RNAの完全性(RNA integrity number (RIN))はプロセス中に著しく損なわれており、品質指標は78.1%から59.7%に、一部のバッチでは51%にまで落ちていた。端的に言えば、RNAの完全性が低い(RIA値が低い)ということは、コミナティ(ファイザー製ワクチン)の活性物質は濃度が低いだけでなく、40%以上のmRNAが不安定で、体内でランダムに有害な命令を出す恐れがあることになる。またリーク文書によると、ファイザーは投与量を増やすことでこの問題の克服を試みたが、その結果、炎症、血栓症、発作などの有害事象の発生する割合は高まった。

■アメリカで12歳未満の子どもたち数千人が mRNAコロナワクチン臨床試験に参加する中、ワクチン有害事象報告に「2歳の女の子が死亡した」データが
https://earthreview.net/six-months-old-children-now-in-mrna-vaccine-trials/

■20210428 UPLAN 岡田幹治「新型コロナワクチンの正体を知る」
https://youtu.be/62635s9YmGg

■警告:ファイザー社とモデナ社のワクチンは、アルツハイマー病、ALS、その他多くの神経変性疾患を引き起こす!(英語)
https://www.newsview.gr/2021/04/warning-pfizer-moderna-vaccines-cause-alzheimers-als-and-many-others-neurological-degenerative-diseases.html

最新のMicrobiology and Infectious Diseaseレポートでは、mRNAワクチンがアルツハイマー病、ALS、その他多数の神経・認知変性疾患を活性化する可能性があることが共有された。

○J. Bart Classen医学博士が報告しています。
「新しいワクチン技術の開発は、過去に問題を抱えていました。現在のRNAベースのSARS-CoV-2ワクチンは、広範囲な長期安全性試験を行わずに、緊急命令を用いて米国で承認されました。」と述べています。

クラッセン博士は、同僚とともに、コロナウイルスワクチンが、遺伝子治療薬の目的である、私たちのDNAへの経路を開くことによって、病気の出現の可能性を高めることを発見しました。

今回の結果から、ワクチンRNAには、TDP-43とFUSが病的なプリオン確認のために折りたたまれるよう誘導する可能性のある特定の配列があることがわかりました。今回の解析では、合計16個のUGタンデムリピート(ΨGΨG)が確認され、さらにUG(ΨG)リッチな配列も確認された。GGΨA配列が2つ見つかった。潜在的なG四重極配列が存在する可能性があるが、これらを検証するには、より洗練されたコンピュータープログラムが必要である。さらに、ワクチンRNAの翻訳によって作られたスパイクタンパク質は、亜鉛を含む酵素であるアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)と結合する。
この相互作用は、細胞内の亜鉛を増加させる可能性があります。亜鉛イオンは、TDP-43を病的なプリオン構成に変化させることが示されている。TDP-43とFUSの病的なプリオン確認への折り畳みは、ALS、前側頭葉変性症、アルツハイマー病、その他の神経変性疾患を引き起こすことが知られている。

○この報告書の結論として、クラッセン博士はこう書いている。
「同封された所見に加え、さらなる潜在的なリスクを考慮すると、著者はSARS-CoV-2に対するRNAベースのワクチンの規制当局による承認は時期尚早であり、このワクチンは利益よりもはるかに多くの害をもたらす可能性があると確信している。」

このような証拠や、実験的な接種の反対意見や致命的な反応に関する他の多くの報告について、人々は結論を急ぎ、ワクチンを接種する前によく考えるべきである。
世界中の人々は、COVID-19ウイルスに対するワクチンを接種した場合のリスクを慎重に検討しなければなりません。
HCQ、ビタミンD、亜鉛など、ウイルスに対する効果的な予防・回復療法については、CDCはワクチンのリスクがすべて文書化されるまで、ワクチンの配布を中止しなければなりません。

・報告書の全文
https://www.hennessysview.com/images/covid19-rna-based-vaccines-and-the-risk-of-prion-disease-1503.pdf

■ジム・ストーンが語るVaxxの恐怖の物語
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b6b627f6da1c2fb2dca42fe1f5f3f89f
ワクチンを打った者に近づくな、これは公式、ファイザー自身の文書からの話


552 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/04(火) 10:42:50
このPDFの69ページのコロナワクチンの有害事象が非接種者に伝染するという話は本当なのか?
まずこの文章が本物なのかというところからだけど……
https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf

560 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/04(火) 11:58:11
>>552
PDFのヘッダーに入ってる番号
>PF-07302048 (BNT162 RNA-Based COVID-19 Vaccines) Protocol C4591001
で検索したら、以下が出てきたよ。
https://www.pfizer.com/science/find-a-trial/search/c4591001
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728
https://finance.yahoo.com/news/pfizer-biontech-choose-lead-mrna-211500784.html

個人的にはPDF文書の位置付けを「治験しないで世に卸すワクチンで、世に卸した後に治験を進めるのだから、確認ポイントを細かに懸念事項毎にまとめたその時点でのファイザー公式」と捉えてる。
ヤフー記事の内容は公開日が近いし、内容もマッチしてる。

個人の捉え方次第になるのは理解できるものの、懸念事項の解決を誰か任せにし後送りにすると問題はその間進行し、その分リスクは高まる。
だから、懸念を共有しつつもリスクが高い方で動くことを勧めたいかな。が、押しつけはせんですよ。

■ファイザー社の臨床研究実施計画書(ファイザー社のサイトドメインより)
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

●抜粋
8.3.5.1 妊娠中の暴露
妊娠中の暴露は、次の場合に発生します。
・女性参加者が、試験介入を受けている間または中止した後に妊娠していることが判明した場合。
・研究介入を受けているか中止した男性参加者が、妊娠前または妊娠前後に女性パートナーに暴露した場合。
・女性が、環境曝露により試験介入に曝露されている間、または曝露された後に妊娠していることが判明した場合。

8.3.5.2 母乳育児中の曝露
母乳育児中の曝露は、次の場合に発生します。
・女性参加者が、試験介入を受けている間、または中止した後に授乳していることが判明した場合。
・女性は、研究介入(すなわち、環境曝露)に曝されている間、または曝された後に授乳していることが判明した場合。授乳中の環境曝露の例としては、女性の家族または医療提供者が、吸入または皮膚接触により試験介入に曝露した後に授乳していると報告することが挙げられる。

8.3.5.3 職業暴露
職業上の曝露は、ある人が試験介入物と予定外の直接接触をした場合に発生し、それが有害事象の発生につながる場合とそうでない場合がある。
このような人には、医療従事者、家族、および治験参加者のケアに関与するその他の役割の人物が含まれる可能性がある。

■ファイザーのワクチン説明書 片岡ジョージ@4コマ漫画家
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e7501cd3206084c75ddcebc74faef88e

■Covid-19ワクチンを接種する前に「調査した」と言うのはやめてください・・・あなたが調査対象なのですから
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/329f1aaa31c50700673807b6c60c1f82

■COVIDワクチン:必要性、有効性、安全性
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0a079feef75e806e4d094277c46226ad

■「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/


435: 名も無き国民の声 2021/05/03(月) 11:40:25.50
ファイザーの元副社長が欧州医薬品庁に提出した「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」要旨。
https://newsrescue.com/doctors-former-pfizer-respiratory-vp-chief-scientific-advisor-file-petition-covid-vaccine-could-be-linked-to-infertility/

https://youtu.be/0vbB1IGDm3Y

https://youtu.be/0ktB7wv5TJo

・抗体依存性感染増強(ADE)が引き起こされる可能性がある
・胎盤を形成するシンシチンに干渉して女性の恒久的な不妊を引き起こす可能性を除外できない
・ワクチンに含まれるポリエチレングリコールが多くの人に(長期的に)致命的な反応を起こす可能性を除外できない
・「このワクチン試験は長期的な影響がテストされていない」という危険性。

http://tacodayo.cooklog.net/mass/20210303123


ワクチン神話
https://gamp.ameblo.jp/akyoon/entry-11323341422.html


トヨタ財団助成の前橋リポート
http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-view-r-R-no-200408_admin_message.html

そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。
そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、
それに黄泉が従っていた。彼らには、
地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、
死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
ヨハネの黙示録6.8

青白い手術着に象徴される、
ワクチン神話に洗脳された医者が射つワクチンで、
大勢の人が死ぬことが預言されてます。
青白い馬はブルーブラッドをも差します
地の1/4はイギリス連邦です

484: 名も無き国民の声 2021/05/03(月) 11:55:12.10
>>435世界規模の薬害の可能性あるかもな
そりゃ体液以外の物を
身体に入れるんだから当然だわ
何年後に症状が出るか誰にもわからんな

■コロナワクチン副反応で無視できない重大事実
https://toyokeizai.net/articles/-/425737


416 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/03(月) 19:58:06
何スレか前に身近で死亡例があったことを書いた者だけど
厚労省の報告書に載らない…
かなり隠蔽されてるのではないかと疑ってしまう

家族の職場の人で基礎疾患はあったようだが元気だったらしい
2回目接種後出勤してこなくて自宅で発見
家族は最初は打たないわけにはいかないと言っていたが必死に説得して打たなかった
判断で生死がわかれる状況怖すぎるよ

416 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/03(月) 19:58:06
何スレか前に身近で脂肪例があったことを書いた者だけど
厚労省の報告書に載らない…
かなり隠蔽されてるのではないかと疑ってしまう

家族の職場の人で基礎疾患はあったようだが元気だったらしい
2回目接種後出勤してこなくて自宅で発見
家族は最初は打たないわけにはいかないと言っていたが必死に説得して打たなかった
判断で生死がわかれる状況怖すぎるよ

582 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/04(火) 13:28:31
>>459
ありがとう
接種後の脂肪報告は自己申告なのか
Twitterで見たら同じように身近で亡くなったけど報告に含まれてないという話がいくつか見つかった
全部別件っぽい
19件どころじゃなさそうだな

■絶滅機械が正体を現す:ワクチンを受けた人が健康な人を病気にしている理由、ファイザー社の文書はワクチンを受けた人が感染性の粒子を「排出」していることを認めている、そのスパイクタンパクは生物兵器である
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/329b70f84e849db18677cde1d9434a0f

■「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」:元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける
https://indeep.jp/dr-bossche-said-this-is-a-genocide/

■汚いワクチン101:危険なmRNA Covid接種について、関係者が理解できるように平易に説明
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e713ea597312e977e1a3d9d0ba59113e

■爆弾:ゲイツ財団とDARPAは、アパルトヘイト下で黒人を絶滅させるために始まった自己複製可能な兵器化されたワクチン技術に資金を提供・・・そして今・・・
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/bc10747b410d42579856c1bbe3058ed7

■CDCは国民を欺こうと躍起になっており、ワクチンによる大量虐殺は続いている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d1d31dd569e18f90be84dbdeb9c116c8

■Covid-19ワクチン接種を受けた患者の受け入れを拒否する医師
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7c94e03a8fdeac3eb7816dee66190683

■人口あたりのコロナワクチン接種率が「世界一」のセイシェルで新たな感染増加に歯止めがかからず、再びロックダウンに
https://earthreview.net/seychelles-with-world-highest-vaccination-rate-orders-new-lockdown/

■遺伝子ワクチン時代後の赤ちゃんたちは……と考えながら調べものをしていたら、胎児の世界…羊水…エクソソームとめぐり最後に遺伝子ドライブ技術につきあたってしまった
https://indeep.jp/after-gene-vaccine-what-will-happen-to-the-baby-of-the-future/

■米国は、J&J製新型コロナワクチン7000万回分を不合格品とする可能性がある=NYT
https://jp.sputniknews.com/us/202105078366901/?fbclid=IwAR3OxzwiO3_3NJBXqoAYT1cD0v12O31h7RrcGKlttfyel97EAdjjHJGR7SE

■WHO、中国シノファーム製ワクチンの緊急使用を承認 欧米以外で初
https://www.bbc.com/japanese/57035047

■実験的なmRNAワクチンはバイオ兵器として機能し、コロナウイルスのスパイクタンパク質をワクチン未接種者に伝えることができるか?
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/48d1ddc6d735069c274dda3a7b33d4ad

■爆弾:致命的な血栓の原因はcovidスパイクタンパク質であり、(意図的に)すべてのcovidワクチンに含まれていることを、ソーク研究所の科学論文が明らかにした
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c62a0ce31e1254dc4fb03cf125e86144

■[終末的特報]マサチューセッツ工科大学の研究者たちが「新型コロナウイルスの RNA がヒトDNA に統合される」ことを完全に突き止める。全米科学アカデミー紀要に査読済み論文として発表
https://indeep.jp/sars-cov-2-genes-can-integrate-with-human-dna/

■接種率世界1の国の実際

https://pbs.twimg.com/media/E0t2Gy1UcAEBtx2.jpg

■高齢者施設ばかりでクラスター。
https://twitter.com/hiroshitokyo46/status/1390568411181182980

■インドのパンデミックを振り返って~ワクチン展開と感染拡大の関係は?
https://note.com/you3_jp/n/nc41cee8f5d82

■中国製ワクチン、ヤバ過ぎて笑ったw
https://twitter.com/xcvbnm67890/status/1384347937417830402
https://pbs.twimg.com/media/EzYxDt_VIAMK0Uf.jpg

■東京都医師会が切実に訴える特効薬「イベルメクチン」使用 「変異ウイルスにも有効」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03201059/


101: 名も無き国民の声 2021/05/08(土) 06:07:41.19
転載

ワクチンこそが感染源
ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

「VAERSによると、コロナワクチンを接種した18~29歳の米国人は、インフルワクチンを接種した場合に比べて、11倍以上入院する可能性が高く、100倍以上死亡する可能性が高い」
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41

114: 名も無き国民の声 2021/05/08(土) 07:09:50.42
>>101
↓が理由ではないかと。
転載
1) 論文でT細胞の初期応答が最重要であることが判明
2) ファイザーワクチン接種直後にリンパ球(T細胞)が急減少
3) 1), 2)よりファイザーワクチン接種直後の魔の2週間にコロナリスクが急上昇

115: 名も無き国民の声 2021/05/08(土) 07:17:52.31
>>114
接種直後もだそうです。 T細胞の脆弱化。

117: 名も無き国民の声 2021/05/08(土) 07:18:51.68
>>114
この期間中は自粛感染予防強化と運動控えた方が

129: 名も無き国民の声 2021/05/08(土) 07:51:22.33
>>114
これは、T細胞急激減少とは免疫急激下がり感染リスク高まる意味。
ワクチン接種直後と2週間後、免疫急激下がり感染リスク高まる。

■ワクチンこそが感染源
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41

■イスラエルとその国民は、今後2~3年の間に恐ろしい結末を迎えるだろう
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/56dca16dcfbc9fc40f364d1f56083c23

■バクディ博士による、「ワクチン」による人類滅亡の警告、そしてPCR検査詐欺再論
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c7bd7116d1cf9a7c9bbd31f049e07497

■ついに新型コロナのワクチンに関する訴訟「新ニュルンベルク裁判2021」がおこった! 相手はCDC(アメリカ疾病予防管理センター)、WHO、ダボスグループ
https://www.rich-life58.com/entry/New-Nuremberg

■mRNAワクチンは恒久的にDNAを改変してしまうのか?ハーバード大とマサチューセッツ工科大の研究より
https://note.com/roughride/n/nd150f9b29294

■モデルナ打つなら避妊が必要だと思う
https://www.youtube.com/watch?v=uiaGYHXlahk

■元ファイザーの科学者が武漢コロナウイルスに関する政府と大企業の欺瞞を警告
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/039c5d8c2f725b05da0097fece491037

■単に「ウイルス」だけではなく、Covid-19ワクチンのスパイクタンパクが、人々を殺している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b9d8ecb6eefbe5bf0978017cabfe1692

■【説得用】コロナワクチン 肌への副作用(!グロ注意!)
https://prettyworld.muragon.com/entry/23.html

■インドの病院でCOVID-19ワクチンの1回目または2回目の接種後に100名以上の患者が死亡
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/2b4e36844e895a78466333bdd51d9d54

■「噴霧する受動吸入型 mRNAワクチンでの大量接種」を科学者たちが提案(生物兵器かよ)。そして英国の研究から「大気中は生きている遺伝子で満たされている」ことも知る
https://indeep.jp/scientists-propose-inhaled-mrna-vaccines/

■英大学、吸入型ワクチンの臨床試験を開始へ 2020年9月16日
https://www.bbc.com/japanese/54157085

■受動吸入型の mRNAコロナワクチンで未接種者たちに一気に大量接種するべきだ
https://note.com/ayanastrings/n/n1282ae7edf91

■研究: ファイザー社のワクチンは体のあらゆるシステムに壊滅的なダメージを与える
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7710d13c768b87341b3355d78a894722

イスラエル国民委員会の報告書:
https://www.the-people-committee.com/translated より
https://4a1b9d73-4c47-4f3b-bb08-e515be8958ca.filesusr.com/ugd/3db409_4425ae645a1d45c5a8c27f826c2faf84.pdf

・288名の死亡がワクチン接種直後に報告されました(死亡の90%はワクチン接種後10日以内に発生)。被害者の64%は男性でした。厚労省の発表によると、ワクチン接種直後の死亡者数はわずか45人。

・中央統計局によると、予防接種キャンペーンの最中である2021年1月~2月の間、イスラエルでの死亡率は2020年の同じ2ヶ月間に比べて22%高くなりました。注目すべきは、2021年1月から2月にかけての月が、死亡率の点で最も悲惨な月であったということです。また、過去10年と比較して、2021年は1月~2月の死亡率が最も高かった。

・20-29歳の年齢層では、死亡率がさらに悪化しました。前年の2020年と比較すると、ワクチンを接種した直後の2021年1月~2月の2カ月間で、この年齢層の死亡者数が32%増加しています。

・中央統計局と保健省の連結データによると、ワクチン接種者の死亡率は1:5000です。
20-49歳が1:13,000、50-69歳が1:6,000、70歳以上が1:1,600)これらの数字をもとに、接種直後に死亡した人の数を推定すると、1,000人から1,100人になる可能性があると言われています。

・ある日のワクチン接種者数と、各年齢層の10日以内の別の日の死亡者数をよく追跡できる。ワクチンを接種してから死亡するまでの期間は、20~49歳では平均9日、50~69歳では平均5日、70歳以上では平均3日でした。

・死亡率のデータによると、2回目の接種後の死亡率は1回目の接種後よりも高くなっています。

・この市民調査委員会の報告書が終了した時点で、2066人のワクチン被害者が私たちの組織に報告されており、現在も、新しいデータや新しい報告が寄せられ続けています。これらの報告は、体のあらゆる部分の負傷に関するものです。これらの報道は、イスラエルのメディアが引用する公式の数字と実際の事例との間に大きな乖離があることを明確に示しており、あたかも「2つの異なる世界」があるかのように、ジャーナリズムの専門家が事例を検出し、探し出し、特定して報道し、市民が経験した現実を提示することができていないのです。
ワクチン接種率の高い国で報告される副反応や死亡例の多さと、ワクチン接種率の高さとの間には強い相関関係があり、体のあらゆる部分の病気や怪我が何百件も報告されています。

・我々の分析では、ワクチン接種後の心筋梗塞の発生率は比較的高い。循環器系の傷害は、40歳で終了する研究グループの全傷害の約26%を占めています。最も一般的な診断は、心筋炎と心膜炎です。

・さらに、大量の長期にわたる膣からの出血、神経障害、骨格や皮膚の障害なども高い確率で見られました。

・過剰な血栓(心臓発作、脳卒中、早期流産、四肢の循環障害、肺塞栓症)などの副作用の報告を、直接的または間接的に少なからず受けていることを強調しておきます。

・病院や診療所でのワクチン接種後の怪我の報告は少ない。医療機関では、病気の責任を他人に転嫁したり、ワクチンと有害事象の関連性の可能性を否定したりする傾向があります。
報告されていないケースが何千件もあると言われています。

・これらの重篤な副反応を踏まえ、私たち委員会は、子どもへのワクチン接種の導入に関して、子どもへのワクチン接種は、大人に見られるような副反応を引き起こす可能性があり、特に、全く健康な子どもがワクチン接種によって死亡する可能性があることを考慮して、このように考えています。コロナウイルスは子どもにとって脅威ではないため、当委員会は、子どもにワクチンを接種するというイスラエル国家の意図は、子どもの生命、健康、将来の発展を脅かすものであると考えます。

・当委員会がこの報告書を発表する2日前に、米国のVAERSシステムで報告された、ワクチンを接種した2歳の女の子の死亡を知り、大変残念に思いました。私たちは、子どもたちにワクチンを接種するという極端な考えが早急に議題から外されることを期待し、もしそうならない場合は、イスラエルの親たちの大多数がこの計画に拒否権を行使することを表明します。

・ワクチン接種によって、これほど多くの人が怪我をしたことはかつてありませんでした。米国のVAERSシステムでは、2021年の第1四半期にワクチンを接種した後に死亡した2204人の死亡事例が記録されています。この数字は、例年の平均死亡者数が108人であったことから、数千%の増加となります。ゼンマイだけでなく、腫瘤、膣内出血の長期化、神経障害、骨格・皮膚疾患などの発生率が高かった。

■コロナワクチン接種は中止すべし…改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203.html

■ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」したドイツの高齢者施設大量死を取材したドキュメンタリー映画から思う「今、世界の多くの高齢者に起きているかもしれない」こと
https://indeep.jp/whats-happening-to-vaccinated-older-people-in-the-world/

■ワクチデント警報:ワクチンの副作用による自動車事故が全米の道路や高速道路で多発している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/72763b39e962cbc084cfc73ad0525cae

■アメリカの最前線医師たちが警告、covidワクチン接種で「スパイクタンパク」を空気中に出す可能性
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0049dfb40f8297790dd8cbe37f8ae398

■ワクチン接種後の合併症とその原因の特定:COVID-19患者データの分析(英語)
https://www.americasfrontlinedoctors.org/action-alerts/identifying-post-vaccination-complications-their-causes-an-analysis-of-covid-19-patient-data

ワクチンの副作用に関するCDCの早期警告システムである、30年の歴史を持つ「Vaccine Adverse Event Reporting System」(VAERS)は、COVID-19ワクチンの接種活動が2020年後半に始まって以来、他の何千もの「有害事象」を捉えている。しかし、これらの合併症は、J&Jの血液凝固問題に払われた注意の何分の一かしか受け取られていない。なぜか?America's Frontline Doctors(AFLDS)は、COVID-19の予防接種を義務化しようとする州や連邦政府の試みに反対し、食品医薬品局(FDA)が予防接種に対する条件付きの「緊急使用承認」(EUA)を生物製剤ライセンスとして知られる完全な承認に変更する前に、独立した保健当局による更なる調査を支持しています。このAFLDSの問題提起は、EUAの下で現在投与されているCOVID-19実験用3種のワクチンによる有害事象やその他の接種後の問題について、関心を持つ市民、医療専門家、政策立案者に追加情報を提供することを目的としています。いつものように、ワクチンを受ける可能性のある方は、第三者からの強制、脅迫、威嚇を受けることなく、医療上の副作用に関する入手可能な証拠を自分の特定のニーズと照らし合わせて判断してください。

結論:
COVID-19ワクチンの継続的な展開は、患者の副作用や接種後の合併症を十分に考慮することなく進められています。AFLDSは、FDAが現在緊急使用認可の下で投与されているワクチンを完全に認可する前に、州および連邦の保健当局が有害事象関連データをさらに公表し、追加の追跡調査を行うことを求めます。このような証拠が増えていることは、無視することはできません。

■ワクチンを接種した人が健康な人を病気にしている!?(英語音声)
https://www.brighteon.com/a8a25cca-c179-4a1b-baac-fe60d301ab27

■コロナワクチンは生物兵器
https://note.com/nakamuraclinic/n/n59345f65da9c

■英国では、これまで妊婦へのワクチンの接種を反対していたが、現在では妊婦にワクチンの接種を勧めている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/20f98840d084d808e47e4dca9c441e96

■ワクチンは第三次世界大戦への生物戦的な「下準備」だと悟った日。もう手遅れですが
https://indeep.jp/vaccines-are-the-preparation-for-the-great-biological-warfare/


89 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/13(木) 12:44:19
「indeep」の記事のどこかに、コロナワクチンの副作用で眼を痛める人が多いというのが載ってたけど、
以前に問題となった「子宮頸がんワクチン」も組換え DNA 技術を用いたワクチンで、副作用で苦しむ人は眼にダメージを受けサングラスをする人が多かったんだそうですよ。

池田利恵さんという人の動画で知りました。
その動画はもう無いけど、DVDにして配布している人が居るので、そこから貰って見ました。

DVD配ってる人 清水信吉 氏
https://www.youtube.com/watch?v=CQdcpnN_2bM


子宮頸がんワクチンについて(抜粋)

4) HPV 感染から子宮頸がんの発生までの過程はどうなっていますか?

(略)しかしながら環境因子や免疫低下など何らかの原因でウイルスが排除できず、感染が持続した人の中の一部は、HPV の DNA(ゲノム)が子宮頸部の細胞の DNA に組み
込まれた状態となります。


2. HPV ワクチンの基本的事項
1)日本で承認されている HPV ワクチンの種類と接種方法を教えてください。

国内で承認されている HPV ワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンの2種類があります。2価ワクチンは子宮頸がんの主要な原因となる HPV16 型および 18 型に対するワクチンであり、一方4価ワクチンは 16 型・18 型および尖形コンジローマの原因となる 6 型・11 型の4つの型に対するワクチンです。

両者とも組換え DNA 技術を用いて HPVの表面の殻(から)の部分の蛋白質を発現させ、ウイルスに似せた粒子(virus-like particles: VLP)を人工的に作成したものを抗原として用いており、VLP にはウイルス DNA は含まれていないので、ワクチン自体に感染性や発がん性はありません 8)。
また両者ともアジュバンド(免疫増強剤)としてアルミニウム塩が含まれています。接種スケジュールは2価ワクチンは 0、1、6 ヶ月の3回、4価ワクチンは 0、2、6 ヶ月の3回であり、投与方法は筋肉注射です

https://www.jsog.or.jp/uploads/files/jsogpolicy/HPV_Q%26A.pdf

■「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
https://indeep.jp/genetic-vaccine-that-makes-all-women-infertile/

■「ワクチン需要の創出」というプロパガンダで需要が急減(英語)
https://www.technocracy.news/demand-craters-as-propaganda-to-create-vaccine-demand-spikes/
・アメリカでは、コロナウィルス・ワクチンの需要が急減したために、ワクチンが余っている。
・大手バイオテック企業の機関は、監視、迅速なデータ分析、メディアコントロール等を使って、「需要を生み出す」ためにマスマーケティングを行っている。

▼需要は激減
・CDCデータによると、成人の全人口の約40%が完全にワクチンを接種済み。
・4月中旬をピークに接種率は25%低下。
・成人の56.4%が1回以上接種。
・しかし500万人(1回目の接種を受けた人の約8%)が2回目の接種の予約に現れなかった。
・集団予防接種会場では未使用ワクチンが期限切れに。
・需要がないため閉鎖された予防接種クリニックも。
・多くの予防接種会場が予約が埋まっていない状態に。

▼主流メディアの見解
「ワクチンをためらう人のタイプ」を次のように分類:
・COVID-19否定論、陰◯論者、QAnon信者、トランプ支持者、人種差別的優生学の残酷な歴史を持つ政府に対するマイノリティの不信感
・ワクチンが効かないと思っている人がいることには触れない。
・「現在COVID-19に罹患している人の大半がワクチンを接種している」ことを明らかにしたイェール大学疫学教授のハーベイ・リッシュ氏を、主流メディアは無視。
・顔本が3月に行った世論調査で、45%の人がワクチンを拒否した理由の第1位が「副作用への恐怖」であることにも言及せず。

■<中共ウイルス>米亡命の中国人研究者、「中国高官は予防でヒドロキシクロロキンを服用」
https://www.epochtimes.jp/2020/08/60359.html

■フランスで抗マラリア剤と抗生物質の混合投与が新型コロナに有効との研究報告
https://jp.techcrunch.com/2020/03/20/2020-03-19-french-study-finds-anti-malarial-and-antibiotic-combo-could-reduce-covid-19-duration/


466 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 13:41:08
まぁコレ見ただけでムリってなるわ
https://i.imgur.com/Wjx23KC.jpg

質問はファイザーの文章にある
接種者→未接種者へのスパイクタンパク質の暴露と有害事象に関する記述かと
https://i.imgur.com/LNOTRcO.jpg

471 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 13:58:54
>>466
これ、英語読めないやつに質問したってこと?
開発者じゃなくて窓口業務のおばちゃんに聞いても分かる訳ないのでは

472 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 14:07:41
>>466
削除させられた画像保存してたのか貰うわw

474 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 14:08:38
>>466
ワクチン打つも打たないも個人の自由と思っているけど、さすがにこれは本当だったら怖いなー
ポスターの後ろ見る感じどっかの病院に張り出してるのかね?

475 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 14:09:00
>>471
医療関係者用窓口だけどね

515 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 16:47:05
>>472
まだオリジナルもあるぞ
https://pbs.twimg.com/media/E1PJVbSVoAE_gCS.jpg

>>474
とある病院でワクチン接種者出禁掲示してるって件への返信ツイート
同じように近所の医者がワクチン接種者出禁、患者へ接種拒否してて
この掲示してたってよって経緯(すでにツイート削除済)

>>475
コールセンター要員で決められた問答しか言えないヤツだろうねw
言質とられたら責任問題になっちゃうから、壊れたレコードみたいに繰り返す


517 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 16:51:43
ワクチン接種者が周囲に放出するのは「スパイクタンパク」ですよね?
ワクチンを接種してない人は、自分ではスパイクタンパクを作ってるわけでは無いんだから、体調を崩してもしばらく「スパイクタンパク」から離れてれば回復するのでは・・?

ワクチン接種者から変異種が出てくる可能性はあるけど、変異種を作れるぐらい体内にスパイクタンパクが増えてるなら、
意外と、その、自然なコロナ罹患時にサイトカインで亡くなってしまって、変異種まで作るほど体がもつ人は少ないかもしれない・・

521 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 17:16:31
>>517
仮定の話のだから仮定の仮定の希望的観測になるけど、そうであって欲しい

スパイクタンパク質が原因で生殖異常起きるって話も、自己免疫でターンオーバーしてくれたら良いんだけどな

526 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 17:44:41
>>517
仮定するにしても色々ある
・スパイクが悪さをしてて、かつPCRに引っかかる
・スパイクが悪さをしているがPCRに引っかかるのとは関係ない
・スパイクは血栓で死亡する症例だけに関係していて、大部分は別の機序が悪さをしている
・そもそもそんなことはない

接種済み者がコロナをばら撒くかもという話にしてもいろいろ仮定はできる
・ワクチンあるいはワクチンによるmRNA由来のスパイクが何らかの機序でばら撒かれている
・実は接種済み者は無症状感染者になりやすく周りの人間を感染させている
・そもそもワクチンは効き目がなく、既にばら撒かれているウイルスに感染しやすくなる効果がある
・ワクチンが何らかの機序で強毒性の株を選択する効果があり、また強毒性の株は従来の株では無症状感染となるようなウイルス量でも発症するため結果としてコロナが広まったように見える
・そもそもそんなことはない

ざっと考えてもこれくらいは出てくる。
どれなのかは知らんがちびちび出てはくるだろ。


543 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/14(金) 18:19:34
「自己拡散型ワクチンで」検索すると、すでに野ウサギの病気では
成功していると出てたけどな。
あと、「接触での有害事象の伝染」をファイザー社は確認している…ってのも
どこかで読んだ。どこだったかな?
聞いたことがない「エクソソーム」って言葉も引っかかった。
まだあまり知られていない事柄や科学は概ねデマと言われるから
これはどうなんだろうと読みながら思った。

とりあえずここに貼ってはった動画だけど、もう一回貼っておく。
アメリカの医者や看護師が動画でそのことについて話合ってます。(和訳付き)

https://rumble.com/vgu5u1-germany-and-eu.html


581 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/14(金) 19:57:38
そもそもこのワクチン自体が危険かどうか、という以前に、
未承認のワクチンの接種自体が法令違反だということは抑えておくべき。
だから、接種後に問題が生じても、国は保障する気は全くない。
自分の意志でワクチン接種を容認した被験者も、いわば、
法令違反を犯したとされるからだ。
今までに、発表されているだけで日本では接種後に20人死んでいるが、
4400万円、国からもらえた遺族はいないだろう?
忘れてはいけない。日本は法治国家だ。

また、ドイツを中心に、弁護士3000人が国際司法裁判所に
製薬会社、ワクチン推進派の政治家、ワクチンを接種した
医療従事者への提訴を準備しているが、その訴状の内容は、
治験の済んでいないワクチンを一般人に接種するのは人体実験であり、
これは1949年のジュネーブ条約(人体実験禁止)に違反する、というもの。
さすがはナチスでどえらい目にあったドイツだからやれることだと思う。

■一定期間内に予防接種を受けた方|日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/donation/about/refrain/detail_08/
新型コロナウイルスのワクチンを接種された方は、献血をご遠慮いただいています。
なお、令和3年5月14日から、RNAワクチン(mRNAワクチンを含む)を接種された方は、48時間経過していれば献血にご協力いただくことが可能となります

692 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/15(土) 02:57:19
>>618
接種者に近づくなよ
アメリカでは周りにいた人が何かに曝露して流産多数……

714 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/15(土) 07:30:36
>>692
男もやばいのか?
甥っ子が医療関係者でワクチン2回うけとるらしいが・・・

742 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/15(土) 10:22:13
>>714
精子にも影響あるって言われてる

■アルファーウイルスの自己複製RNAを利用した新世代のワクチン
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e76ab5aeacd8b1f27085b297e207ddaf

■ニュージャージー州の医師がインド旅行中にCovidで死亡 - 米国でファイザー社の2回の注射を受けた後・・・
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/af687ff0583b1b3c0ff7dc3cf95f817f

■インドにおける大量ワクチン接種の義務化に反対し、秘密の臨床試験データの開示を求める訴状が最高裁に提出された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/885f6f2419af2ebc058d9cc94dd199b6


665 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/15(土) 00:07:57
腕周辺の細胞で作られたスパイクタンパクが汗と一緒に出てる。
スパイクタンパクは粘りがあるのだろう。
磁石には光沢があって適度な重さがあるからくっ付く。
この生成されたスパイクタンパクはコロナ並みに有害とか

693 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/15(土) 03:00:02
>>665
ワクチンに金属が入ってるからじゃないの?
インドで体から鉛が検出される病気が多発してるみたいだけど……

710 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/15(土) 07:04:34
>>693
ワクチン打った人の腕、ではなくて、
ワクチンの入った瓶や注射器に磁石がつくかどうか試して欲しい

ちなみに鉛は磁石に付かない


670 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/15(土) 00:36:59
またワクチンの話してる

677 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/15(土) 01:04:07
>>670
ファイザー副社長がワクチンの有害性を挙げていたが
それを誤情報だとファクトチェックしたのがBuzzfeed。
大統領選挙の不正をなかったものにしたのもBuzzfeed。
コロナワクチンと大統領不正選挙は構図がそっくり。

679 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/15(土) 01:05:52
>>677
凄いよなBuzzfeed、製薬会社が意図的にぼやかして
断言しないような事を断言しちゃうんだからさw

689 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/15(土) 01:48:05
>>677>>679
mediabiasfactcheckで調べたらトランプに関する事が書いてありました
怪しいメディアだね
-----------------
Buzzfeed Newsは、「トランプはシャットダウンに関するランチミーティングから民主党議員を排除した」、「ISISに関する米国の特使、ブレット・マクガークはトランプのシリア撤退に抗議して辞めた」など、感情を込めた言葉を見出しに使っています。 ソーシングに関しては、彼らは通常、自分自身をソースとしていますが、Des Moines RegisterやAP通信などの信頼できるソースも活用しています。

2017年1月、Buzzfeed Newsはロシアとの共謀疑惑に関するSteele Dossierを公開し、ドナルド・トランプ大統領はBuzzfeedを "失敗したゴミの山 "と言って批判しました。2018年12月、ポリティコによると、"トランプ大統領就任前に発表したドシエをめぐる名誉毀損訴訟が投げられた "とのこと。

2019年1月、Buzzfeed Newsは、「President Trump Directed His Attorney Michael Cohen To Lie To Congress About The Moscow Tower Project」と題したストーリーを公開しました。この記事の正確性は批判され、疑問視され、結果的にミューラー報告書の発表により不正確であることが判明した後、彼らは撤回を申し出た。


819 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/15(土) 13:50:45
ワクチンパスポートが導入が承認されたEU。危機感を訴えるイギリスのニュース記事を紹介。
この波が米や日本では絶対起こり得ないとは言い切れないし、同時に、トランプのワープスピード作戦と選択の自由を繰り返してきた事の大きな意味がわかる記事だった。
全文、翻訳して読むともっとEUの危機感が分かる。

●医療功利主義:多数派の利益のために少数を犠牲にしても構わない
2021年5月14日
https://te.legra.ph/Medical-Utilitarianism-Its-OK-To-Sacrifice-A-Few-For-The-Good-Of-The-Majority-05-14
・ワクチンパスポートの唯一の理由はコントロール関連のもの。
・功利主義への一方的な執着は、個人へのリスクは無視され、自己決定や個人的選択の考えは嘲笑されている。

EUのワクチン事故報告システムでは、2021年4月17日時点で、7,766人の死亡を含む330,218件の有害事象報告が記録されており、米国の報告システムでは、118,902件の有害事象報告が記録されている。
米国では、4月23日時点で、3,544人の死亡と12,618人の重傷者を含む118,902件の有害事象が報告されているが、これらの負傷者や死亡者はすべて無視され、すべての人にワクチンを接種するようにとの呼びかけは継続されている。

多くの人々が、私たちが進んでいる危険な道と、それが私たちをどこへ連れて行くのかを理解し始めているのに、主流のプロパガンダ担当者たちは、ワクチンをためらう理由を次々と「陰 謀 論」のせいにして、熱を上げている。彼らは、人々が自分自身の決断を下すことができること、そしてほとんどの人々がそれを望んでいることを認めようとしない。
「大義」のために何人もの人間を犠牲にしていいわけではない。


112 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/16(日) 09:14:17
今回のワクチンって発症を予防するものであって、
感染予防効果は明らかになっていないと説明書にあったよね
この理屈だと接種したからといって感染を防ぐものではないし、
感染してキャリアになることもあり得るわけだ
でも巷の反応を見ると、感染したくないからワクチン打つぞという人が多い気がする
ちゃんとトリセツ読めよと思った

115 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/16(日) 10:24:52
>>112
そこはマスコミが罪深いよね
ワクチンさえ打てば元の生活に戻れるようなミスリードしてる
地元紙に接種した高齢者の感想で
「注射は痛かったけど我慢できた
頭の中からすうっとコロナが消えた」と載っていた
コロナは頭の中にいるんかいw

DSに限らず(って国があるかどうかわからんが)
人口のある程度の淘汰は仕方ないと思ってるんじゃないかしら
ドイツで老人施設で強引に接種をすすめて多くの方が亡くなってる
日本も金食い虫の老人は減ってもOKと思ってないか?
用意周到すぎて世界の流れは止まらないから
心ある人はある程度をどこまで減らすことができるかで戦ってると思われ
トランプがそうであるのかガス抜きなのか今は判断できない


127 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/16(日) 11:59:29
【図解】新型コロナウイルス感染症とワクチンに関する誤った主張
https://www.afpbb.com/articles/-/3345442
                   ↑
不正選挙がデマである理由とかの記事と同じ。
全く意味のない図解と記事。
「とにかく安全です」の文言だけのアホみたいな文章や。

■mRNA ワクチン 予防効果 95% の意味と謎「自己免疫力 を高めた方が効果あるのでは?」(2021年 最新版)
https://youtu.be/IGJj0fUUgBw

■「ワクチン接種を受けた後、高齢者たちはハエのように死んだ」:高齢者施設職員の告発。そして、1万人を超える弁護士と医療専門家が WHO を「ニュルンベルク綱領違反」として国際的訴訟を起こす
https://indeep.jp/elderly-people-died-like-flies/

■mRNA ワクチン の仕組み「あなたは 新型コロナ ワクチン どうしますか?」(2021年最新版)
https://youtu.be/64nZr-S7dZQ

■これは新型コロナワクチンではない 女性の生理周期に何が起きているのか?(日本語字幕)
https://rumble.com/vgletz--whats-going-on-with-womens-cycles-20210419.html

■COVIDワクチンの動物実験は、動物が死に続けたために中止されたことが、テキサス州上院の公聴会で明らかになった
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/08550c5fa85722f7240825aea6ca219f

■対象年齢の「99%」がコロナワクチン接種を終えたセーシェルの感染拡大が制御不能に。そして今、そこはさまざまな国のワクチンを接種した人たちによる「抗体の出会いの場」と
https://earthreview.net/seychelles-outbreak-goes-out-of-control-despite-mass-vaccination/

■脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
https://indeep.jp/meaning-of-the-spleen-that-the-mrna-vaccine-attacks-most/

■「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中、「エクソソーム mRNAコロナワクチン」の前臨床試験が進む
https://indeep.jp/unvaccinated-getting-sick-being-around-vaccinated-people/

■「遺伝子ワクチン」接種に慎重判断を 一部専門家が注意喚起
https://www.sanspo.com/geino/news/20210517/sot21051707300001-n1.html

■病気よりも悪い?COVID-19に対するmRNAワクチンがもたらす予期せぬ結果を検証する(英語)
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23

・論文リンク
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23/34

著者の経歴
ステファニーセネフ:コンピューター科学人工知能研究所、MIT、ケンブリッジMA、02139、米国
グレッグ・ナイ:自然療法腫瘍学、イマージョンヘルス、ポートランド、OR 97214、米国

概要:
ワープスピード作戦により、米国ではファイザー社とモデルナ社が製造した2種類のmRNAワクチンが発売されました。この2つのワクチンは、中間データでは高い有効性が示唆されており、FDAによる緊急使用許可(EUA)の正当性が認められました。しかし,これらのワクチンが対照試験を経て大量に配備されるまでに異例の速さで進んでいることから,安全性に関する複数の懸念が生じています。本レビューでは,まず,これらのワクチンの基盤となる技術について詳細に説明します。次に、これらのワクチンの構成要素と、スパイクタンパク質自体の生成を含むこれらのワクチンに対する意図的な生物学的反応、そして、血液疾患、神経変性疾患、自己免疫疾患など、急性および長期的に引き起こされる広範な病態との潜在的な関係について説明します。その中でも、スパイクタンパクに含まれるプリオンタンパク関連のアミノ酸配列との関連性について議論する。また、ワクチンを接種した人からワクチンを接種していない人にタンパク質が伝播して、後者に症状が引き起こされるスパイクタンパク質の「シェディング」の可能性を裏付ける研究についても簡単に紹介します。最後に、これらのワクチンが接種を受けた人のDNAを改変する可能性があるかどうかという、共通の論点を取り上げます。このような現象が起きていることを明確に示した研究はありませんが、これまでに確立されている遺伝物質の変換と輸送の経路に基づいて、注射されたmRNAが最終的に生殖細胞のDNAに組み込まれて世代を超えて伝達されるという、もっともらしいシナリオを提示しています。最後に、これらの実験的な医薬品の長期的な影響を明らかにし、これらの新しい技術の真のリスク/ベネフィット比をよりよく評価できるようにするために、監視に関する推奨事項を述べて終わります。

結論:
実験的に開発されたmRNAワクチンは、大きな利益をもたらす可能性があると言われていますが、その一方で、悲劇的、あるいは破滅的な不測の事態を引き起こす可能性も秘めています。SARS-CoV-2に対するmRNAワクチンは大々的に導入されていますが、その普及には懸念すべき点が多くあります。ここでは、それらの懸念事項のすべてではありませんが、いくつかを確認しました。これらの懸念事項は潜在的に深刻であり、何年も、あるいは世代を超えても明らかにならない可能性があることを強調したいと思います。本稿で述べたような有害な可能性を十分に排除するためには、少なくとも以下のような研究・監視方法を採用することを推奨する。

・mRNAワクチンに関連する有害事象の詳細なデータを収集するための国家的な取り組みで、豊富な資金が割り当てられており、ワクチン接種後の最初の数週間を超えて追跡されます。
・ワクチンを受けた人の自己抗体検査を繰り返し行うこと。検査する自己抗体は標準化することができ、これまでに記録された抗体やスパイクタンパクによって誘発される可能性のある自己抗体に基づいている必要があります。これには、リン脂質、コラーゲン、アクチン、チロペルオキシダーゼ(TPO)、ミエリン塩基性タンパク質、組織トランスグルタミナーゼなどに対する自己抗体が含まれます。
・サイトカインのバランスおよび関連する生物学的効果に関連する免疫学的プロファイリング。最低でもIL-6、INF-α、D-ダイマー、フィブリノーゲン、C-反応性タンパクなどの検査を行う必要があります。
・mRNAワクチンを接種した集団とそうでない集団を比較して、ワクチンを接種した集団では感染率が低下し、症状が軽快することが予想されることを確認すると同時に、同じ2つの集団で様々な自己免疫疾患やプリオン病の発生率を比較する研究。
・ワクチンを接種していない人が、ワクチンを接種した人からワクチン特有の形のスパイクタンパク質を近距離で獲得することが可能かどうかを評価する研究。
・mRNAナノ粒子が精子に取り込まれ、cDNAプラスミドに変換されるかどうかを評価するための生体外実験。
・妊娠直前のワクチン接種により、スパイクタンパクをコードするプラスミドが子孫の組織に存在し、ゲノムに組み込まれる可能性があるかどうかを調べる動物実験。
・脳、心臓、精巣などに対するスパイクタンパクの毒性を解明することを目的とした生体外実験。

集団予防接種をめぐる公共政策は、一般的に、新規mRNAワクチンのリスク/ベネフィット比が「確実」であるという前提で進められてきました。COVID-19の国際的な緊急事態宣言を受けて、大規模なワクチン接種キャンペーンが順調に行われている中で、世界規模でのワクチン実験に突入したのです。少なくとも、これらの実験で得られたデータを活用して、この新しい未検証の技術についてもっと知るべきだと思います。最後に、当たり前のことですが、悲劇的に無視されている提案として、政府は国民に安全で手頃な方法で自然に免疫システムを高めることを奨励すべきです。例えば、ビタミンDレベルを上げるために日光を浴びること(Ali, 2020)や、化学物質を含む加工食品ではなく、主に有機栽培された全粒粉の食品を食べること(Rico-Campaら, 2019)などです。また、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンK2を多く含む食品を食べることも奨励すべきです。これらのビタミンの欠乏は、COVID-19による悪い結果につながるからです(Goddek, 2020; Sarohan, 2020)。

■特効薬「イベルメクチン」を製薬会社が頑なに“隠す”理由 「開発中の新薬が売れなくなる」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03211059/

■爆弾:コネチカット州政府、医療従事者にcovidワクチンは致死的と密かに伝え、一般市民には同じ情報を隠していた
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f6a09818137452120ca75f34dc19437d

■コロナワクチン接種済者から未接種者への無差別感染事案が厚生労働省新型コロナウィルス感染症対策推進本部に正式確認され各保健所への事務連絡が5/12に出されている

味噌_01

味噌_02


376 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/19(水) 18:35:24
厚労省の通達を見る限り接種後に感染という事例の調査かな
https://www.mhlw.go.jp/content/000778873.pdf

■新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由
https://toyokeizai.net/articles/-/429131

■脾臓は「全身のサイトカインを支配している免疫応答に最重要な臓器」であることがサイエンスに発表された論文で判明。そしてmRNAワクチンはこの臓器を集中的に攻撃している
https://indeep.jp/real-role-of-the-spleen/


760 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/20(木) 18:44:57
ワクチンが生産するS蛋白質が全身の血管に損傷を与えて
微細な血栓を作らせる。
微細な血栓が長期間作り続けられると
集まって致命的な血栓を作る。時限爆弾
生産されたS蛋白に対抗する特異的な抗体は他の細菌やウイルスに
抵抗できない。いわゆる免疫不全状態に近い。
人間の分泌物にもS蛋白は存在するから近接者や接触者にも影響が出る。
ワクチンがヤバい理由はこんな所かと。


764 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/20(木) 18:54:53
>>756
自分の頭の中のユルユルイメージでよければ書いておくぞ、
おかしい突っ込むのはいいが、詳細の解説はできないからな。

自然免疫は結構判断がアバウトさんなんで、本来なら変異したコロナウイルスも
・あれ?これは経験上なんとなく危ないっぽいから排除!
ってやっつけてくれるが、mRNAワクチンの間接的な影響で
・このウイルスはやっつけなくていいよ
って学習をしてしまうと(このあたりにスパイク蛋白がからんでくるみたいだが)、
・獲得免疫がやっつけてくれるのにタイプ19に似てるからスルーでいいわ
ってなってしまう。自然免疫きかなくなる書いたのはこの部分。

でも獲得免疫側からすると
・これタイプ19じゃないからやっつけられん、タイプ21とか知らんがな
ってなるので、変異したコロナウイルス側からすれば
・ウッホ、自然免疫も獲得免疫もノーチェックでスルー?ラッキー、増えたい放題だわ
みたいな状態になり、
ワクチンを打ったほうがヤバヤバさんじゃね?
という判断になっている。

■TVでは報道されない 既にワク千ンを打った方の声 (主に医療従事者)

■年齢階層別死因を集計

画像5

・人口動態調査
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

■実話BUNKAタブー 2021年7月号

画像6

https://www.coremagazine.co.jp/bunka_taboo/

■ワクチンの大量接種後にコロナ死者数のトレンドが変わるそうだ。何か関係があるのかもしれない。

参照記事:コビッド・ワクチンがパンデミックを悪化させ、長引かせることを製薬会社が知っていたことを示すデータがある(英語)
http://stateofthenation.co/?p=65459

■ファイザーのcovid注射剤がアルツハイマー型認知症および神経変性疾患に関連
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/cecbf27aea381547d6fb2b87bc05fe27

■Covidワクチンは狂牛病と同様のプリオンリンク型脳変性を引き起こす可能性がある?
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/74fc382ccdea82168c6a18a4cc33a916


984 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/21(金) 11:58:39
ワクチン打っても発症はしないけどウイルスに接触すれば保持はするんだから
他人への感染力変わらないんじゃないの?

985 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/21(金) 12:03:18
>>984
むしろ移しやすくなったんじゃないかと
無症状のまま歩き回れるから

987 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/21(金) 12:16:22
>>985
なのにCDCはワクチン接種したらマスクはずしていいという見解をする糞具合
無症状の陽性者ですら、他人に感染させるとして隔離してる病気と認定したくせに
ワクチン接種者は他人に還元させないと謳って無理矢理辻褄を合わせてる

ただし、これも因果応報に組み込まれるシステムだけど


19 名前:トランプ大統領サポーターさん [] 投稿日:2021/05/21(金) 14:35:14
私の病院も他院も、10人に1人くらいがワクチンを射った後に、高熱やダルさで休みを取られていました。
休まれてない方も微熱などは当然のように出ています。

それだけを見て接種リスクよりも感染リスクの方が圧倒的に高いと、自社の掲示板に書いている人もいました。

あと気になりましたのが、ファイザーのワクチンの説明書です。

アメリカの臨床結果の副反応は、ワクチン有害事象報告システムの監視上です。
同資料の海外データと比較すると、検証の期間も方法も異なるので、誤魔化されている感じがしました。

あとは血栓の副反応がプラセボで数件だけでした。
現状の世界の副反応を見るとありえないと思いました。

長々と失礼しました。

20 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/21(金) 14:36:31
>>19
ありがとうございます。参考になります

■新型コロナによる死亡リスクの低い60歳未満、特に20~40代の女性にはすすめられない。日本の感染状況を踏まえれば年齢制限を設けないと受け入れられないのではないか/長崎大教授
http://totalnewsjp.com/2021/05/21/covid19-36/

■奇妙な現象。予防接種を受けていない人がCOVID Vaxxedのそばにいると病気になる(英語)
https://www.globalresearch.ca/unvaccinated-getting-sick-being-around-covid-vaxxed/5743796

奇妙なことに、COVIDワクチンを接種した人たちが、周りのワクチンを接種していない人たちに悪影響を及ぼしていることが、数え切れないほどの報告や逸話によって確認されています。時間が経てば経つほど、COVID「ワクチン」(ワクチンではなく、医療機器であり、実験的な遺伝子治療である)の恐ろしさが明らかになっていく。COVIDワクチンを接種しなければ安全だと思っていた人は、考え直してください。今回の報道では、COVIDワクチンを接種した人の近くにいるだけで、ワクチンを接種していない人が病気になったり、何らかの悪影響を受けていることが明らかになりました。中でも女性は、特に生殖器系の分野で大きな影響を受けています。月経不順や月経量の多さ、妊娠中の出血、流産などの症状が出ています。ワクチンを接種していない人でも、COVIDを接種した人の近くにいるだけで、偏頭痛、不規則なあざ、突然の鼻血などの症状が出ています。また、COVIDワクチンを接種した人に触られたペットが死亡したという報告もあります。COVIDワクチンは病原体を排泄しているのでしょうか?これはウイルスの排出以上のものでしょうか?何らかの方法で病気を感染させているのでしょうか?いったい何が起こっているのでしょうか?

COVIDワクチンを接種した女性は、ワクチンを接種していない女性の月経周期に大きな悪影響を与えている。

女性が一緒に住んでいたり、近くにいたりすると、月経周期が自然に同期することはよく知られています。それは自然な現象ですが、最近起きていることは明らかに不自然です。ホリスティック・リプロダクティブ・プラクティショナーやドゥーラとして活動し、不妊治療や妊娠のコミュニティに接しているクロエ・アンジェリン("Self-Healing Mama")は、先週、人々、特に女性に対して、COVIDワクチンを接種した他の女性に気をつけるように警告するビデオを公開しました。ワクチンを接種していない女性は、COVIDワクチンを接種した女性のそばにいるだけで、強烈でネガティブな生理痛に悩まされているそうです。彼女は、COVIDワクチンが不妊症や不妊治療に直接関係していることを示唆しています。彼女の言葉を紹介します。

"生理中の女性もそうでない女性も、周りの人がこのジャブを受けたことで深刻な副作用を経験しています。何が起こっているのかよくわかりません。あまりにも早く起こっているので、実際にはわかりませんが......生理が来ない女性がいたり、人生で最も耐え難い生理が来たり、完全に常軌を逸した大量の出血があったりしています。更年期の女性は生理が戻ってきました......このコミュニティでは、女性が閉経後に出血した場合、それは癌であるということがよく知られています」と述べています。

"これは人類の健康のために立ち上がることです...裏で何かが起こっていて、彼らは女性の健康を狙っています...男性の精子の数を著しく低下させています...彼らは私たちを不妊化しようとしています...私たちは流産が約400%増加したのを見ています。"

また、COVIDワクチンを接種した人が、ペットに触れただけでうっかり殺してしまったという報告を受けた看護師さんのビデオもあります。彼女のウェブサイトには多くの情報が集められています。彼女は言います。

"多くの人はこれを排出と呼びたがりますが、排出というと、弱毒化したウイルス(ワクシング)のことを想像しますが、これはそうではありません。これは遺伝子治療で、体にスパイクタンパク質を作らせるもので、mRNA遺伝子治療です。実際に人体の構造を変えている...そのプロセスは人体の中で始まり、止まることはない。吐く息にも、毛穴からも、スパイク状のタンパク質が出てきます......これが、人々の生殖障害を引き起こし、人々の不妊化を引き起こしているのです。

このワクチンを接種した人と接触した女性......そして男性......突然、奇妙なアザだらけになってしまった......10歳の女性が早く生理が始まったり、11歳の子供が1ヶ月に2回生理が来たり、ひどい偏頭痛に襲われたり......拳ほどの大きさの血栓ができたり、何年も閉経していた人が突然ひどい生理に襲われたり......(配偶者がワクチンを接種した)男性が寝て起きるとアザだらけになっていた。

このワクチンを接種した人の近くにいると、胎児が死産したり、損傷を受けたりする危険性があります。

確かに、奇妙な現象ですね。この2人の女性だけではなく、私たちも警告を発しています。

確かに奇怪な現象ですね。この現象を警告しているのはこの2人の女性だけではなく、「Unvaccinated Women Report Miscarriages After Interactions with Vaccinated People」と題された記事などもあり、この現象が広まりつつあることを示しています。最近の座談会では、COVID詐欺の実態を明らかにしてきた5人の著名な医師(シェリー・テンペニー博士、ラリー・パブロフスキー博士、キャリー・マデージ博士、クリスティアン・ノースラップ博士、リー・メリット博士)がこの現象を分析しましたが、答えよりも疑問の方が多いのが現状です。テンペニー博士は、この現象はトランスミッション・ノット・シェディングの一種だと考えていると述べました。パブロフスキー博士は、COVIDは、典型的なウイルス感染症ではなく、血液凝固や血中酸素濃度の低下に見られるような「血液の毒」の臨床症状であることを再認識しました。

COVIDワクチンの不妊症・不妊治療・人口減少へのつながり

多くの医師たちは、「この問題はこの問題だ」と声を大にして訴えています。COVIDの公式説を否定してきたドイツの微生物学者スチャリット・バクディ博士は、最近、「COVID "ワクチン "は地球規模の大惨事と人類の絶滅を引き起こすように設定されている」と述べ、COVID詐欺の流行が人口減少計画に果たす役割について言及しました。元ファイザー社の最高科学責任者兼副社長であるマイケル・イェードン博士も、「もし誰かが今後数年間で世界の人口のかなりの割合を傷つけたり殺したりしたいと思った場合、現在導入されているシステムがそれを可能にするだろう」と大胆に語っています。私の考えでは、この(COVIDワクチン)が大規模な過疎化のために使用される可能性は十分にあると思います」。イードン氏は、ウォルフガング・ウォダーグ氏とともにヨーロッパで請願書を作成し、提起された重大な安全性の懸念を解決する研究デザインが作成されるまで、COVID/SARS-CoV-2に関わるすべての臨床試験を停止するよう、停止命令を求めています。

問題の1つは、妊娠を成功させるための必須条件であるシンサイティン-1というタンパク質に関するものです。これまで述べてきたように、SARS-CoV-2は存在しないので、「スパイクタンパク質」も存在しないが、それはさておき、ヒトのシンシクチンと、疑惑のSARS-CoV-2スパイクタンパク質(たとえそれがデジタルや理論上のモデルであっても)との間には、驚くほどの類似性がある。このことの意味は、疑惑のSARS-CoV-2スパイクタンパクに対する抗体もまた、抗シンキュティン抗体のように作用するということである。したがって、この抗体を作るように誘導するCOVIDの「ワクチン」を接種すれば、体内の自然なシンサイティンを攻撃して破壊することができるのだ。妊娠中の女性にとっては、胎盤が形成されなくなるため、ワクチンを接種した女性は不妊症になってしまいます。

COVID Vaxxedは、いったい何をするようにプログラムされているのでしょうか?

私たちは巨大な人体実験の真っ只中にいます。どうなるのか、誰にもわからない。モデルナのトップの言葉を頭に入れておいてください。

"mRNAはソフトウェアのようなものです。mRNAはソフトウェアのようなもので、クランクを回すだけで多くの製品を開発することができる」。

- モデルナ社CEO ステファン・バンセル氏

"だから、もしそれを変えることができたら......もしコードの1行を導入したり、コードの1行を変えたりすることができたら、それはインフルエンザからがんまで、あらゆるものに重大な影響を与えることがわかった......私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしているのだ。"

- Moderna社 最高医学責任者 Tal Zaks氏

COVIDワクチンを接種した人たちは、いったい何をするように、何になるようにプログラムされているのでしょうか?

新世界秩序(NWO)は、ある時点までは人を殺して「役に立たない食べもの」の人口を減らしたいだけだという説があります。その時点(将来、反乱が起きても簡単に潰せると計算される一定の比率)以降は、人を殺すよりも支配下に置くことに興味を持っている(ブレジンスキーが「殺すことと支配すること」について話していたのを覚えているだろうか)。これは、昔ながらの奴隷制度(玉と鎖をつけて丸太を運び、重労働をさせる)ではない。未来の奴隷は、オルダス・ハクスリーが予言したように、隷属を愛するようにプログラムされた技術的な奴隷になるでしょう。もしNWOの工作員が思い通りに動けば、これらの技術的な奴隷は、支配者のエリートに仕えるために遺伝子を継続的に修正された、かろうじて人間に近い存在になるだろう。

最終的な感想
出血が止まらない女性たち。生理になったことのない10歳の女の子が、突然初めての生理を迎える。更年期の女性が突然再び出血する。このCOVID非ワクチンは、明らかに私たちの生殖システムをターゲットにしており、大混乱を引き起こしています。この現象は非常に新しいものなので、現段階で私たちができることは、データを集めて疑問を投げかけることだけです。COVIDワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人にこのような奇妙な影響を与えている正確なメカニズムを誰が知っているのでしょうか?最後に、COVID非接種者が、人々の遺伝子コードを再配線することで、彼らの肉体的・エネルギー的なフィールドにも影響を与えていることが判明しても、私は驚かないと言います。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでいるので、このフィールドの変化や乱れは、共鳴や周波数を介して、まず目に見えないレベルで近くの人に影響を与えているかもしれません。

■ウォッチ:クリスティアン・ノースラップ医師がcovidワクチンのスパイクタンパク「シェディング」のリスクを解説
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7f65348ac199dd4a90ca3e00591fd87e

■ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」とメディアに語る
https://indeep.jp/prof-luc-montagnier-said-vaccination-is-creating-the-variants/


621 名前:トランプ大統領サポーターさん [sage] 投稿日:2021/05/27(木) 14:24:04
新型コロナワクチン副反応疑い報告基準の設定を4時間にする提言がP8にある

画像7

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739053.pdf

この資料のP7にある定期接種ワクチンの副反応報告基準と比べると4時間はとても短い

■厚生労働省の資料にある「5561件」のファイザー社mRNAワクチンの全有害事象報告を検証してみる。そしてわかる「これは女性をターゲットにしている」こと
https://indeep.jp/corona-vaccine-ssa-in-japan-may-2021/

■CDCはGreatGameIndiaの報告を受けて、詳細を記載せずにVAERSエントリーを削除した
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a8aa568c975359d541e3799e5638bc04

■欧州規制当局 ジョンソン・エンド・ジョンソン社に患者死亡に関連した追加調査の実施を依頼
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202105278413043/

■アストラゼネカ・ワクチンの血栓誘因に新説 独ゲーテ大
https://jp.sputniknews.com/science/202105278413436/

独フランクフルトのゲーテ大学は、アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソン開発のワクチンを接種した患者に血栓が現れる特異な例の原因の特定に成功したと発表した。
ゲーテ大学は、両ワクチンがSARS-CoV-2ウイルスのスパイクタンパク質を体内に送り込むために使用しているアデノウイルスベクターが血栓を誘発していると考察している。

■奇妙な現象 ワクチン未接種者が、コロナワクチン接種者の周囲で病気になり続けている?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-corona-vaccine-propagation.html

■『ワクチン 不正出血』で検索し物凄い数のtweetがヒットした件で老医師Fさんにすべて送信し見解をお聴きしました

■ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士、ワクチンはさらに致死性の高い変異型の発生を助長すると警鐘 -疫学者たちは『抗体依存性感染増強(ADE)』について語ろうとしない-
https://bonafidr.com/kZ0qa

■Covidワクチンを接種した人は全員死亡するとフランスのウイルス学者が警告
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ea5ba682efccfde799a203c66882baf7

■新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見
大阪大学微生物病研究所 荒瀬研
http://www.biken.osaka-u.ac.jp/achievement/research/2021/154

・新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に感染増強抗体が結合すると
 スパイクタンパク質の構造が変化して新型コロナウイルスの感染性が高まることが明らかになった。
・感染増強抗体が産生されると、中和抗体の感染を防ぐ作用が減弱することが判明した。
・変異株には、中和抗体の認識部位に変異があり中和抗体が十分作用しない株も存在するため、
 中和抗体の防御効果より、感染増強抗体の増悪効果が高くなってしまう可能性も考えられる。
・非感染者において低レベルの感染増強抗体を持っている人が明らかになった。
・既に感染増強抗体を持っている人では、感染やワクチンの接種で感染増強抗体の産生が高まる可能性が考えられる。
・感染増強抗体の認識部位は現行のワクチン抗原にも含まれている。

■大阪大学が解明したADEのメカニズム

■ファイル:モデルナワクチンの成分 ? 見てください! 見てくださいよ!!
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/dc62d2009cc8003d74fae943436e44d9

コネチカット州公衆衛生局は、モデルナCOVID「ワクチン」の成分表を公開しており、そのデータシートでは化学物質「SM-102」が含まれていることが確認されています。

モデルナ社の「SM-102」成分 - それは何ですか?
(訳注:ナノ粒子を作るときに使われている生体には異質の人工合成脂質)

SM-102の製品安全データシートには、この化学物質が「人体または動物用ではない」と記載されています。これは、モデルナCOVID「ワクチン」についてコネチカット州保健局が発表した情報で、そのINGREDIENTS(成分)が記載されています

製造元のケイマン・ケミカル社が労働安全衛生局(OSHA)に提出した書類によると、この化学物質は 「皮膚に接触すると致命的な急性毒性を示す」とされています。

同じOSHAへの提出書類の中で、製造者はSM-102を 「長期的または反復的な暴露により、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系に損傷を与える」と宣言しています。

(訳注:2021年5月26日改定の新しいデータシートには少し変更があり、以下の記述が見られます。なお、クロロホルム溶液であることも明記されました)

GHS08 健康被害
Carc. 2 H351 発がん性の疑いがある。
Repr. 2 H361 生殖能力または胎児への障害の疑いがある。
STOT RE 1 H372 長期又は反復暴露により、中枢神経系、腎臓、肝臓及び呼吸器系に障害を与える。

GHS07急性毒性 4 H302 飲み込むと有害性がある。
皮膚刺激性 2H315 皮膚刺激がある。
目に刺激がある。2AH319 目に深刻な刺激を与える。

これは、モデルナCOVID「ワクチン」を受けたときに、あなたの腕に注射されているものです。 あなたは明らかに毒されています。

■ファイザー接種による死亡率はアストラゼネカの3倍=英研究
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202105278413174/

■コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
https://indeep.jp/corona-originally-has-a-mechanism-that-causes-reproductive-failure/

■抗体依存性感染増強 (Antibody-dependent enhancement, ADE) とは、
https://twitter.com/naoya93670880/status/1399502182764797952
ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象

外から入ってきた異物(ワクチン)を身体の抗体が反応して攻めるがスパイク部分が合ってるもんで逆に固着同一化しそのまま乗っ取られ、本来の命令を失った抗体はふらふらと身体に戻った際に主に肺を損傷させる

■ADE:ウイルス粒子に抗体が結合することで感染が増強する現象。
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12677735723.html

ADE:
ウイルス粒子に抗体が結合することで感染が増強する現象。これまでは、ウイルス粒子に抗体が結合すると、抗体の受容体であるFc受容体を発現しているある種の免疫細胞にウイルスが感染しやすくなると考えられていた。デングウイルス等で見られる抗体依存性感染増強はFc受容体を介しているが、本研究によりFc受容体非依存性の抗体依存性感染増強機構が初めて明らかになった。

Fc受容体:
一部の免疫細胞の表面に発現する受容体で、ウイルス等の病原体に付着した抗体に結合して、免疫細胞の活性化などに関与する。

これ、昨年2月以来言い続けてきたことの根拠が得られた。

デング熱、SARS、MARSでは、よく知られたこと。
(だからワクチンが世に出てきてないんだよ。全部死んじゃうから(動物実験の場合)、治験、通らないでしょ。)

人体実験は、
国際条約(1949 年ジュネーブ条約第 32 条「保護対象者の医療に不可欠ではない医学的または科学的実験は禁止」)違反、
弁護士1000人、
医師10000人が、
アメリカ疾病予防管理センター (CDC)
世界保健機関 (WHO)、
ダボス グループを相手に
訴訟を起こしているのは、
ご存知の通り。

■ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/

これまでに、複数のウイルス感染症でADEに関連する報告が上がっている。例えば、コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、ADEが原因と考えられている。

「S蛋白質に対する不完全な免疫(抗体)が誘導されれば、ADEが起こる可能性がある」と警鐘を鳴らしている。

■ファイザー社は、mRNAの臨床試験を開始する前に、業界標準の動物実験を行わなかったのか?(英語)
https://trialsitenews.com/did-pfizer-fail-to-perform-industry-standard-animal-testing-prior-to-initiation-of-mrna-clinical-trials/

TrialSiteはカナダの医師グループが提出した情報公開法(Freedom of Information Act: FOIA)請求により、mRNAワクチンの安全性に関する重要な情報を知りました。これらの医師は、COVID-19 mRNAワクチンの安全性について懸念しています。この新しい安全性情報は、ファイザー社のmRNAベースのワクチンである「BNT162b2」または「Comirnaty」と呼ばれるものです。情報公開文書には、ファイザー社のmRNAベースのワクチンが注射部位に留まらず、注射後に広く拡散することを示す動物実験結果が記載されています。資料によると、前臨床試験では、スパイクタンパクを生成するワクチンの活性部分(mRNA-脂質ナノ粒子)が全身に広がり、その後、卵巣や脾臓などの様々な臓器に集中することが示されています。情報公開で作成されたデータセットは不完全であるため、現時点ではこれらのデータの完全な意味を判断することはできません。トライアルサイトはまた、規制文書を通じて、明らかに(少なくとも欧州医薬品庁に提出した)ワクチンの前臨床毒性試験において、ファイザー社は業界標準の品質管理に従っておらず、主要な試験がGLP(Good Laboratory Practice)を満たしていなかったことを知りました。また、業界標準である生殖毒性および遺伝毒性試験のフルパネルも実施されなかったようです。しかし、このことは、規制当局の緊急使用許可(EUA)に関連するリスク・ベネフィット分析に照らして重要なことでしょうか?

医薬品やワクチンをヒトで試験する前に行わなければならない最も重要な検査の中に、DNAに変異をもたらすかどうか(遺伝毒性)、卵巣を含む生殖管の細胞や組織に問題をもたらすかどうか(生殖毒性)があります。ファイザー社のCOVID mRNAワクチンの場合、今回明らかになった文書により、この製品の遺伝毒性および生殖毒性のリスクについて、さらなる疑問が生じました。これらのリスクを評価するためにデザインされた標準的な研究は、受け入れられている経験的な研究基準に準拠して実施されていませんでした。さらに、ワクチンが注射部位の近くに留まるのか、あるいは全身に行き渡るのかを検証するための重要な研究において、ファイザー社は市販のワクチン(BNT162b2)を使用せず、代わりにルシフェラーゼタンパク質を産生する「代理」のmRNAを使用していました。

これらの新たな情報開示は、米国をはじめとする各国政府が、特性が不完全な実験用ワクチンを使って大規模なワクチン接種プログラムを実施していることを示しているように思える。確かに、このワクチンが緊急使用権の下で実験用製品として急いで使用されたことは理解できますが、今回の新たな発見は、使用許可を急ぐあまり、日常的な品質検査の問題が見落とされていたことを示唆しています。現在、人々は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを細胞内で産生するmRNA遺伝子治療ベースのワクチンの注射を受けているが、このワクチンは、意図しない臓器や組織(卵巣も含まれる可能性がある)にもmRNAを送達し、スパイクタンパクを産生しているかもしれない。残念ながら、これがワクチンの安全性シグナルや月経不順の報告に関係しているかどうかを知る方法はありません。必要な研究が行われなかったか、適切に行われなかったのです。

■ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表(英語)
https://www.lifesitenews.com/news/vaccine-researcher-admits-big-mistake-says-spike-protein-is-dangerous-toxin

COVID-19ワクチン接種によるコロナウイルスのスパイクタンパクが予期せず血流に入ることが新たな研究で明らかになり、血栓や心臓病から脳障害や生殖器の問題に至るまで、報告されている何千もの副作用のもっともな説明となったと、カナダのがんワクチン研究者が先週発表した。

「我々は大きな間違いを犯した。我々は今までそれに気づかなかった」とオンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者であるバイラム・ブライドル准教授は先週木曜日のアレックス・ピアソンとのインタビューの中で、彼は自分のメッセージが "怖い" ものであることをリスナーに警告した。

「スパイクタンパクは素晴らしい標的抗原だと思っていましたが、スパイクタンパク自体が毒素であり、病原性タンパク質であることは知りませんでした。だから、人々にワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになる」とブライドル氏は番組で語った。この番組は、グーグル検索では簡単に見つからないが、今週末にインターネット上で話題になった。

昨年、COVIDワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、 "生体内分布研究" と呼ばれるものにアクセスできるようにしたという。

「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが接種後にどこに行くのかを科学者が知ることができたのは初めてのことです」とブライドルは言う。「肩の筋肉に留まると考えてよいのでしょうか?答えは、 "絶対にない" です。非常に気になるところです。」

ワクチン研究者たちは、新規mRNA COVIDワクチンは「従来の」ワクチンと同様の挙動を示し、感染とその最も深刻な症状の原因となるワクチンスパイクタンパクは、そのほとんどがワクチン接種部位である肩の筋肉に留まると考えていました。しかし、今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣では「かなり高い濃度」で蓄積されていたことがわかりました。

「スパイクタンパク質が病原性のあるタンパク質であることは以前からわかっていました。これは毒素です。毒素であり、体内に入ると障害を引き起こす可能性があります」とブライドルは言う。

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、SARS-CoV-2が人間の細胞に感染するためのものである。ワクチンメーカーは、このユニークなタンパク質を標的にして、ワクチンを接種した人の細胞にこのタンパク質を作らせ、理論的にはこのタンパク質に対する免疫反応を呼び起こして、細胞への感染を防ぐことにしました。

COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2の最も深刻な影響である血液凝固や出血は、ウイルスのスパイクタンパク質自体の影響によるものであることが多くの研究で明らかになっている。

「科学界で発見されたことは、スパイクタンパクが循環してしまうと、心臓血管系にダメージを与える原因のほとんど全てがスパイクタンパク自身にあるということです。」とブライドルはリスナーに語った。

精製されたスパイクタンパクを血液中に注射した実験動物は、心血管障害を起こし、スパイクタンパクは血液脳関門を通過して脳に障害を起こすことも実証された。

ブライドル氏によれば、スパイクタンパクが血液中に逃げ出すことはないと考えていたことが重大な過ちだったという。「今では、三角筋の細胞を作るワクチンがこのタンパク質を製造していること、つまり、ワクチン自体に加えてタンパク質が血液循環に入るという明確な証拠があるのです」。

心臓と脳への影響
血中に入ったスパイクタンパク質は、血小板や血管を覆う細胞にある特定のACE2受容体に結合します。"その結果、血小板の凝集を引き起こし、血液凝固を引き起こすことができます。血小板が固まりやすくなり、血栓ができやすくなります。出血の原因にもなります」。ブリドル氏はまた、循環中のスパイク蛋白質は、最近報告された、ワクチンを受けた若者の心臓病を説明するものだと述べた。

"マサチューセッツ工科大学の上級研究員であるステファニー・セネフ氏は、ライフサイトニュースの取材に対し、「ワクチンのmRNAの生体内分布を追跡したファイザー社のリーク研究の結果は驚くべきものではありませんが、その意味するところは恐ろしいものです」と述べています。"脾臓、卵巣や副腎を含む腺にワクチンの内容物が届けられていることが "今、明らかになっています。"放出されたスパイクタンパク質は、培地に流され、最終的には血流に到達して全身にダメージを与えている。ACE2受容体は心臓や脳に多く存在しており、このようにしてスパイクタンパクが心血管や認知機能の問題を引き起こすのです」とセネフ氏は述べています。

疾病管理予防センター(CDC)は最近、COVID-19ワクチン接種後の「軽度の」心臓疾患の報告を調査していると発表しましたが、先週、コネチカット州だけで18人のティーンエイジャーがCOVID-19ワクチンを摂取した直後に発症した心臓疾患のために入院しました。

アストラゼネカ社のワクチンは、生命を脅かす致命的な血栓との関連性が指摘されたため、多くの国で接種が中止され、若年層には推奨されなくなりましたが、mRNA COVIDワクチンも同様に数百件の血栓事象の報告と関連しています。

■mRNAコロナワクチンの開発者が「私たちは間違いを犯しました。あれは単に毒素です」とメディアに語る。研究者たちがそれを知ったのは「日本から流出した」ファイザー社の動物試験極秘文書より
https://indeep.jp/we-made-a-mistake-says-the-developer-of-the-mrna-corona-vaccine/

■SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_D100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_E100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_F100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_G100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_H100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_J100_1.pdf
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_K100_1.pdf
独立行政法人医薬品医療機器総合機構のサイトより

■ワクチンでなぜ血栓? 手掛かり確信する研究者も(有料記事)
https://jp.wsj.com/articles/blood-expert-says-he-found-why-some-covid-19-vaccines-trigger-rare-clots-11620927556

英アストラゼネカと米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が開発した新型コロナウイルスワクチンでごくまれに深刻な血栓が生じる問題について、原因解明に向けた研究が急ピッチで進められている

■ファイザーワクチンと心筋炎 おそらく関連ある

■コロナワクチンを接種した母親 出産した子どもに抗体が確認
https://forbesjapan.com/articles/detail/40582/1/1/1

■接種者からの「脱落」や「排出」による伝播は起きるのか起きないのか
https://indeep.jp/will-dropout-or-sedding-excretion-from-inoculators-occur-or-not/

■ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7bb178213604259c51a07ec727131aae

■バイロン・ブライドル博士「コロナワクチン 病原はスパイクプロテイン 血液中に入ると判明」フル動画
https://rumble.com/vhxju3--dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html
https://www.bitchute.com/video/8NKV6HBt1zSD/
※どちらも同じ

■ブライドル博士の懸念についてLifeSiteNewsが質問したところ、フ〇イザー、モデ〇ナ、J〇Jからは回答なし。フ〇イザーは、スパイクプ〇テインが内臓に蓄積されるという日本のデータについて、いつから知っていたのかという質問にも回答なし。

■コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
https://forbesjapan.com/articles/detail/41635

■インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果。メキシコでも同様の結果に
https://earthreview.net/number-of-corona-cases-in-delhi-decrease-rapidly-after-mass-ivermectin-distribution/

■審議結果報告書:コミナティ筋注
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739137.pdf

2.R.4 新添加剤について

製剤には、新添加剤として、
使用前例がない ALC-0159 及び ALC-0315 並びに
「特定の製剤や特定の条件下においてのみ使用が認められた添加物の取扱いについて」
(平成 21 年 6 月 23 日付け事務連絡)
において特定の製剤又は特定の条件下においてのみ使用が認められている DSPC が含まれる。

申請者は、各添加剤の使用理由について、
ALC-0159 は本剤と血漿タンパク質との相互作用を抑えること、
ALC-0315 は本剤の粒子形成、細胞への取込み及び本剤に含有される
RNA のエンドソームからの放出を調節すること、
DSPC は■■■■■■■■(黒塗りされているため不明)することを目的としている旨を
説明している。

また、ALC-0159、ALC-0315及び DSPCは本剤の製剤特性を担保するために
必要と考えられることから、本剤にこれらの添加剤を使用することは可能と考える。

しかしながら、
本剤の毒性試験では長期間の反復投与毒性が評価されていない

■審議結果報告書:COVID-19ワクチンモデルナ筋注
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000782723.pdf

■コミナティ筋注(ファイザー社製ワクチン)の添付文書
https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/631341DA1025_1_03/

(1,10,12,13,15,16,19,20がなぜか欠落している)

・添加剤
[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
ALC-0315:
工業用塗料やプラスチックに使用される腐食性刺激剤
深刻な「眼」の損傷や皮膚の炎症
接触、吸入は有害

2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
ALC-0159:
多くの日用品に使用されており、接種者の70%がアレルギー性の致命的な反応を起こす可能性

1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン
DSPC:
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

塩化カリウム:
安楽死に使用される

リン酸水素ナトリウム二水和物:
腐食性刺激物

リン酸二水素カリウム:
刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、不快感


453名無しのアビガン 2021/06/03(木) 02:19:24.25
>>445
MITの研究者が、今回の「ワクチン」の危険性についての査読付きの論文を出した
https://ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/23/36

内容は以下の通り

胎児の細胞株混入による汚染
自己免疫疾患、ADE (抗体依存性増強)
スパイクタンパク質単体で血管系の炎症や損傷を引き起こす
血栓症や血小板減少症による出血
スパイクタンパク質が血液脳関門を通過し中枢神経に害を及ぼす
プリオン病
エクソソームによる周囲への病気の伝播
ワクチン接種による変異株発生
スパイクタンパク質遺伝子がヒトDNAに永続的に組み込まれる
体内で自由にウイルスを増殖させてしまう生来のスーパースプレッダーの乳児が誕生する

現在、これだけの危険性があることをご存知で?
「危険は少しはある」どころの話ではないのだけれど

■コロナワクチン 病原はスパイクたんぱく質 血液中に入ると判明
https://www.bitchute.com/video/8NKV6HBt1zSD/

■スパイクタンパクのN末端ドメイン (NTD)が欠失し、中和抗体を回避する変異種を確認
インド・チリでワクチン接種者のブレークスルー感染を報告。
5月31日medrxiv掲載 プレプリント論文
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.05.23.21257668v1

■ワクチンが中和抗体を回避する変異種の出現を促す事を示唆した論文です。
2008年にノーベル医学・生理学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の説が現実味を帯びてきまた。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/Bombshell_-Nobel-Prize-Winner-Reveals---Covid-Vaccine-is-'Creating-Variants':a

■血液脳関門を通過するように設計されたスパイク蛋白質を静脈内に投与すると、脳出血を起こすことができる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/680e71b5b4166cb0b5eb623eb928d2ea

今回の研究では、炎症によってスパイクタンパクの脳や肺への取り込みが増加することも明らかになりました。
動物に炎症を起こさせると、静脈内に投与されたスパイクタンパクがより容易に脳に入ってきたのです。植物性の抗炎症作用のある食事をしている人は、スパイクタンパクの脳への攻撃に耐える能力が高いと考えられます。
(訳注:焼け石に水かもしれませんが、打ってしまってから気づいた人や、家族が打たれてしまった人用につぶやくと、炎症を抑える面では、タマネギの皮茶やウコンなどがいいのでしょうね)

■若年男性の間で2度目のファイザー社製コロナワクチン接種と心筋炎には確率的な関連性がある イスラエル政府が発表
https://bonafidr.com/GdWBK

■ワクチンには何が含まれているのか。アストラゼネカ社ワクチンに、公的資料にはない「熱ショックタンパク質という不純物」が発見されたことから思ういろいろ
https://indeep.jp/heat-shock-protein-discovered-in-astrazeneca-vaccine/

■生化学者 -「もしあなたがキルショットを受けた場合・・・」
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f2306eeb2613cb25e25ee09844c7d69a

■逆転写されたSARS-CoV-2のRNAは、培養したヒト細胞のゲノムに組み込むことができ、患者由来の組織でも発現することができる
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b4db93be4d04bdd2cf7894c4e5c516fc

■研究論文:逆転写されたSARS-CoV-2のRNAは、培養したヒト細胞のゲノムに組み込むことができ、患者由来の組織でも発現することができる(英語)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33958444/

概要
COVID-19から回復した患者において、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)のRNAが長期にわたって検出され、PCR陽性反応が再発することが広く報告されているが、これらの患者の中には感染性ウイルスを排出していない者もいるようである。
我々は、SARS-CoV-2のRNAが逆転写されて培養中のヒト細胞のDNAに統合され、統合された配列の転写が、患者に見られるPCR陽性反応の一部を説明する可能性を検討した。
この仮説を裏付けるように、我々はSARS-CoV-2の配列のDNAコピーが感染したヒト細胞のゲノムに組み込まれることを発見した。

このことから、LINE1レトロトランスポゾンは、標的を起点とした逆転写とレトロポジションのメカニズムを担っていると考えられた。
また、一部の患者由来の組織では、ウイルス配列の大部分が統合されたDNAコピーから転写され、ウイルスと宿主のキメラ転写物を生成していることを示唆する証拠が見つかった。
このように、ウイルス配列の統合と転写が、感染後や臨床回復後の患者におけるPCRによるウイルスRNAの検出に寄与していると考えられる。
今回検出されたのは、主にウイルスゲノムの3'末端から宿主細胞のDNAに統合されたサブゲノム配列のみであるため、統合されたサブゲノム配列から感染性ウイルスが生成されることはない。

■負傷者や死亡者の増加に伴い、企業はcovidワクチンの義務化から手を引いている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/67fa5c3867c20676afe1378c7cafee2f

■ALSとmRNAワクチンの関係。そしてやはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃のターゲットになっていることを論文で確認する
https://indeep.jp/female-reproductive-function-is-the-target-of-thorough-attacks/

■今こそ再認識すべき「ワクチン望まぬ人」への配慮
https://toyokeizai.net/articles/-/432338

■福岡市で保育士ら優先接種始まる 結局子どもにスパイクタンパク噴霧で「終わり」すネ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/0ce9e37c110ac69bbb8b726a09d66ec7

■ワクチン血栓の原因解明か アストラ/ジョンソン製改良へ手掛かり 独研究
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/06/post-96433.php

■ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276317

■新型コロナワクチンへの妄信と強制が危うい理由
https://toyokeizai.net/articles/-/429131?page=3

■Covidワクチン接種後に流産した妊婦の数が、わずか7週間で483%増加(英語)
https://dailyexpose.co.uk/2021/03/28/number-of-pregnant-women-suffering-miscarriage-after-having-covid-vaccine-increases-by-483-in-just-7-weeks/
政府は、実験的なCovid-19ワクチンの副反応に関する報告書を毎週発表しており、第1回目の報告書は、2020年12月9日から2021年1月24日までにMHRA Yellow Card Schemeに入力されたデータを対象としています。8回目となる今回の報告書は、2020年12月9日から2021年3月14日までにMHRA Yellow Card Schemeに入力されたデータを対象としています。

また、アストラゼネカ社ワクチンの摂取は、妊産婦に不要な苦痛を与えています。3月14日現在、1月24日以降に流産した女性の数は350%増加し、合計9人となっています。

■シノバック製ワクチン接種後に突発性難聴が発症=中国大連市
https://www.ntdtv.jp/2021/06/50433/
中国製の中共ウイルスワクチンが世界中に広まっていますが、懸念点があります。
中国では中国製ワクチン接種後に難聴になったケースが発生しており、懸念が高まっています。

■人類が「究極的な汚れた血」を持つに至るまで
https://indeep.jp/until-human-being-has-ultimate-dirty-blood/

■血液は命のリズムそのものであり、その分子の振動は、私たちに固有の意思と感情を与えている。なら、意思と感情を強制的に変える方法は?
https://indeep.jp/vibrations-of-blood-molecules-give-us-unique-intentions-and-emotions/

■世界で最も多くワクチンを接種している国が、コロナウイルス感染者の急増に伴い制限を再導入
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3c34c3f0f953deb5eea555e1fde66d78

■ヒューストン・メソジスト病院、スタッフにcovidワクチンによる副反応を公式記録に残さないよう命令
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/c49e923428a0d5f9575153549ba26af9

■新型コロナワクチン接種意思確認シート
https://note.com/ikirutoiukoto/n/n9a4a5ead7cc0

■【危険?安全?】新型コロナワクチン接種意思確認シートでセルフ問診をやってみた
https://gogorunner.site/entry/2021/06/03/153113/%E3%80%90%E5%8D%B1%E9%99%BA%EF%BC%9F%E5%AE%89%E5%85%A8%EF%BC%9F%E3%80%91%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E6%84%8F%E6%80%9D%E7%A2%BA/

■95%効果のあるワクチン?
https://seo-iin.com/column/blog/95%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%EF%BC%9F/

①相対危険度減少率(相対リスク減少率):Relative Risk Reduction
ワクチンを打たなかった人に対して、ワクチン打った人では何%コロナの症状を抑えたかを示します。治療効果の差を出すときに良く使われます。プレスリリースから計算するとこれが95%でした。

②絶対危険度減少率(絶対リスク減少率):Absolute Risk Reduction
ワクチンを打たなかった人のコロナ発生率とワクチンを打った人のコロナ発生率の差です。ワクチンによりコロナウイルスの症状が出ないのが、試験対象者全体のうち何%かを示します。これはなんとたった0.7%。。。

③治療必要数:Number Needed to Treat
1人のコロナウイルス発症を防ぐために何人にワクチンを打てばいいのかという数値。この数値が少なければ少ないほどワクチンの効果が高いことを示します。これは142人となりました。つまり142人に打ったらやっと1人がワクチンの恩恵を受けることができるということです。

■「コロナワクチンの接種が相応しくない」との診断書
https://www.clinic-toku.com/archives/3822

■CDC、COVID-19ワクチン接種後のまれな心臓の炎症について「緊急会議」を計画
https://www.cbsnews.com/news/covid-19-vaccine-cdc-meeting-myocarditis-heart-inflammation/

米国疾病予防管理センターは、6月18日に「緊急会議」を開催し、mRNAを用いたファイザー社とモデナ社のCOVID-19ワクチンの接種後に心臓に炎症が生じたという、稀ではあるが予想以上に高い報告について議論することを発表した。

■mRNAワクチン接種後の心筋炎、16─24歳で予想以上に多発=CDC
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-myocarditis-idJPL3N2NS3NR

■厚生労働省/新型567ワクチン接種後の副反応報告義務時間【4時間以内】
https://twitter.com/TTrumpSJapan/status/1402709457092505600

■【新型コロナウイルス】厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290437

■「新型コロナウイルスでの世界支配は失敗した」と思うしかない現在、主要国の共同作業だったことをタイムラインから振り返る
https://indeep.jp/domination-with-the-coronavirus-failed/

■実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や血流に炎症性のスパイクタンパク質を溢れさせる生物兵器のデリバリーシステムである
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4033bd2101329d2ee54864799fd4f2a8

■環状ポリメラーゼ伸長反応を用いたSARS-CoV-2の逆ジェネティクス・システムの構築
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/fc0f7165ad55618d209ee84007802f79

■J&Jワクチン、製造過程で汚染か 一部を使用不可に 米当局
https://www.afpbb.com/articles/-/3351367

■ワクチン接種者が感染源。毒素排出は永久=家族と別居は永久です
https://wwbb.me/us/nbb/vaccinators-are-the-spreaders/?fbclid=IwAR3iWhVolpX8oldcfXj7uwpcqOo38RvExchxnd8xY7ZEi3Dcrmskp7ywYys

■CDCと連動したVAERS追跡サイトで報告されたワクチンによる死亡者数の衝撃的な急増について(英語)
https://www.thegatewaypundit.com/2021/06/shocking-jump-vaccine-deaths-reported-week-cdc-linked-vaers-tracking-website/

2021年の5ヶ月足らずでワクチンに関連した米国の死亡者数は、過去10年間の全死亡者数よりも多い。

今年のワクチンに関連した死亡者数は絶対的に急増しています。
CDC独自のデータによると、2021年の最初の3カ月間で、VAERSサイトは米国でのワクチンによる死亡者数を1,750人以上記録した。
その数は現在、5,997人に達しています。

■モデルナとファイザーのワクチンを接種した10代の若者で報告された心臓の炎症
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/162bcb7675d4b0c3bf61c4523fd93102

■Covidワクチンは心不全を引き起こす可能性がある
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5ed882b02a5c981f08547936b5e1d0b4

■アメリカでの新型コロナワクチンによるこれまでの死亡事例(まだ半年程度)が「過去28年間のすべてのワクチン死亡事例の総数」を上回る
https://earthreview.net/more-than-previous-28-years-of-vaers-vaccine-deaths/

■「これはワクチンではなく遺伝子治療でもなく、単なるスパイクタンパク質送達システムでしかない」と、21世紀版ガス室を前に改めて思う
https://indeep.jp/this-is-not-a-vaccine-but-just-a-spike-protein-delivery-system/

■SARS-CoV-2のスパイクタンパク質だけでCOVID-19の肺障害を引き起こす可能性がある - 無傷のウイルスが存在しなくても(英語)
https://scitechdaily.com/sars-cov-2-spike-protein-alone-may-cause-covid-19-lung-damage-even-without-the-presence-of-intact-virus/

オールドドミニオン大学フランク・レイディ生体電気研究センター助教授のPavel Solopov博士(DVM)は、「今回の研究結果は、SARS-CoV2スパイクタンパク質が、ウイルスが存在しなくても肺障害を引き起こすことを示している」と述べた。
「これまで知られていなかったこのメカニズムは、ウイルスの実質的な複製が起こる前に症状を引き起こす可能性があります」と述べています。

スパイクタンパクを投与した遺伝子組み換えマウスには、重度の炎症、肺への白血球の流入、サイトカインストーム(ウイルスを撃退するのではなく、自分の細胞や組織を攻撃し始める免疫反応)など、COVID-19に似た症状が見られたという。

■COVID-19ワクチンの緊急使用許可と特例承認
https://www.youtube.com/watch?v=yrSDUrDbdo8

■医療関係者が沈黙を破り、covid「ワクチン」とそれがもたらす広範な被害について語る
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6060084e9bdb074404d9f77856eb24e4

■中国シノファーム製ワクチンの有効性「78.1%」がハッタリだった可能性
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83995?page=3

英ロンドン大学のアンガス・ダルグリッシュ教授とノルウェーのウイルス学者のビルガー・ソレンセン氏は、ワクチン開発のためにこのコロナウイルスのサンプルを分析した際、実験室の操作でしか得られない「ユニークな痕跡」を発見した。ウイルスのスパイクに正電荷のアミノ酸が4つ並ぶという自然界には存在しない構成が見つかったのである。

磁石が鉄を引きつけるように、この構成は人体組織にくっつきやすい構造になっていて、ウイルスに人為的に手を加えて感染力を高める「機能獲得研究」によって作り上げられたものではないかと推察されている。さらにこのウイルスには信頼できる「自然的な先祖」がいないことからしても、武漢ウイルス研究所で作られたものである可能性が高いとの結論を導いている。

■ワクチンの 「スパイク」タンパク質は、より多くの病気を拡散させる
https://note.com/akaihiguma/n/n80dad201769c

■ワクチン血栓に悩まされていませんか?世界的に流行している新しい血液凝固異常症
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/a6167b5f49ccc1dca49b189731db8227

■死者の代替:企業はすでに、数年以内に死亡する可能性の高い「ワクチン接種」を受けた従業員の代替を計画している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b0d21c985b6dbe95721a2e89f02b4ada

■Covidワクチンは有毒である-フィンランドの国会議員
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/47ce09c5efe20ad0e156753a3b9157ee

■新型コロナ用のワクチン、副反応の治療費は自己負担 注意書きにネット騒然!国は因果関係を認めず
https://johosokuhou.com/2021/06/16/47972/
https://pbs.twimg.com/media/E36RB6sVgAAH495.jpg

■「検査そのものをワクチン化させる」ことも可能かもしれないジョンスホプキンスと米国防高等研究計画局の素晴らしいテクノロジーを知る
https://indeep.jp/it-may-be-possible-to-vaccinate-the-test-itself/

■ファイザー社、コロナウイルスワクチンを幼児や乳児などの若年層に押し付ける計画を推進中
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d01c9a0f01059f9b248ab32b3d1e1b9b

■これは「副作用」ではなく「本作用」だと認識しながら、人類類史上最大の事象がディーガルの分析した未来予測へと推し進める惨状を見続ける日々
https://indeep.jp/main-action-of-the-vaccine-is-pushing-for-the-greatest-genocide/

■ワクチン接種先行国、感染再拡大 重症患者は減少傾向
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB160GD0W1A610C2000000/

■Covidワクチンはワクチンではない
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/15b0a29f76c6866f225e91b4658154a3

■医療機関が「自然免疫」を記憶から消去しようとする一方で、ワクチン接種後のアウトブレイクがクルーズ船や何百人もの医師を襲っている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1c3c4a3eb7ca5c901aa919764bf71014

■つまりは遅効性の毒の効果確認はすでに終わっていて、それをばら撒いている段階だという事ですね。

■先日のワクチン副反応分科会でのデータをExcelにしてくれた方がいる
死亡者だけを『ロット番号』順に並べ替えてみたら………

https://pbs.twimg.com/media/E4FxLRBVkAUcBx7.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4FxLRFVIAwiVMC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4FxLRIUcAU32me.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4FxLROVIAM1qrr.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4FxMljVcAoVBoY.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E4FxMm3VUAYGgYW.jpg

出展元:第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第9回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000790032.pdf

https://pbs.twimg.com/media/E4VCFDBVkAMKlis.jpg

■研究: Covidワクチンはアルツハイマー病や脳の変化を引き起こす
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d2fcd4861994a11c450a445098b330bb

この研究は、ファイザー社とバイオンテック社による中国ウイルスのmRNA注射が、最終的に認知症につながるタイプの脳変性を引き起こすという類似の研究結果を裏付けるものであり、学術誌「Alzheimer's Research & Therapy」に掲載されました。

■【研究論文】ネットワーク医学は、SARS-CoV-2 / COVID-19感染を、認知症のような認知障害における脳微小血管損傷および神経炎症に関連付けます
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34108016/

概要:
背景 SARS-CoV-2感染症の合併症として、認知症様の認知機能障害が報告されるようになってきた。
しかし、この合併症の原因となるメカニズムはまだ不明である。
COVID-19が認知機能障害を引き起こす原因となるプロセスをより深く理解することは、予防や治療のための介入を行う上で不可欠である。

結果:
COVID-19と、AD(アルツハイマー病)に関与する神経炎症や脳微小血管障害の経路やプロセスとの間に、ネットワークベースの有意な関係を見出した。
また、COVID-19患者の脳脊髄液や血液中には、ADのバイオマーカーが異常に発現していることがわかった。
トランスクリプトーム解析の結果、ヒトの脳ではSARS-CoV-2の侵入因子の発現が比較的低い一方で、神経炎症の変化が顕著に見られた。
また、一核トランスクリプトーム解析では、AD患者と健常対照者の脳内皮細胞において、SARS-CoV-2宿主因子(BSGとFURIN)と抗ウイルス防御遺伝子(LY6E、IFITM2、IFITM3、IFNAR1)の発現が、神経細胞や他の細胞種に比べて上昇していたことから、COVID-19による認知障害に脳微小血管障害が関与している可能性が示唆された。
全体として、ADのリスクアレルであるAPOE E4/E4を持つ人は、APOE E3/E3を持つ人に比べて、抗ウイルス防御遺伝子の発現が低下していた。

■mRNAワクチン技術の発明者が「このワクチンは危険すぎる」と提言。そして科学者たちの言葉に見える「モンスター化したウイルスが蔓延する次の本物のパンデミック」への懸念
https://indeep.jp/inventor-of-mrna-technology-suggests-this-vaccine-is-dangerous/

「2.6.4 薬物動態試験の概要文」出展元
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_1.pdf

■医薬品医療機器等法に基づく新型コロナウイルスワクチンの特例承認について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16734.html

■がんは、mRNA Covid-19ワクチンのように、あなたの細胞を「ハイジャック」し、あなたの体を敵に回す
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f9ca8546995f87f3f8ac4e5b83858623

■スパイクタンパク質とポリエチレングリコールが「生殖機能を根底から破壊する」メカニズムのすべて。それは女性に対しても男性に対しても
https://indeep.jp/mechanisms-by-which-spike-proteins-and-peg-fundamentally-disrupt-reproductive-function/

■ビッグテックは、いわゆる「ワクチンに関する誤報」を理由に、アメリカの「Frontline Doctors」のウェブサイトを検閲した
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/df770f729908db988bff1183ab95faac

■厚生労働省の医薬品部局による「コロナワクチン特例承認」書類で知る「闇」(というか本当に黒い部分が多いので)。蒙昧なその内容を皆様もご覧ください
https://indeep.jp/darkness-seen-in-pmda-mrna-vaccine-special-approval-document/

■COVIDワクチンのヒトへの投与を完全に中止するよう求める英国の報告書を「緊急」に発表(英語)
https://americasfrontlinedoctors.org/frontlinenews/urgent-british-report-calls-for-complete-cessation-of-covid-vaccines-in-humans/

英国のEvidence-Based Medicine Consultancy LtdがMedicines and Healthcare Products Regulatory Agency (MHRA)に提出した「イエローカードデータの緊急予備報告」によると、「MHRAは現在、COVID-19ワクチンをヒトへの使用に対して安全でないと宣言するに足る十分なイエローカードシステムの証拠を持っている」としています。

米国のVAERS(Vaccine Adverse Events Reporting System)と同様に、MHRAはイエローカードシステムの目的を、"医薬品や医療機器の安全性にさらなる調査が必要であることを早期に警告する "ことと説明しています。

Evidence-based Medicine Consultancy LtdとEbMC Squared CiCのディレクターであるTess Lawrie博士(MBBCh、PhD)が署名した報告書によると、「我々は、病理学に特化したキーワードを用いてイエローカード報告書を検索し、臨床的に関連する以下の5つの大まかなカテゴリーに従ってデータを分類しました。

・出血、血液凝固、虚血性ADR
・免疫系ADR
・疼痛ADR
・神経学的ADR
・視力、聴力、言語、嗅覚の喪失を伴うADR
・妊産婦ADR

報告書はさらに次のように述べています。
我々は、ファーマコビジランスのデータの限界を認識しており、報告された副作用の情報は、当該医薬品が一般的に観察された効果を引き起こす、あるいは使用が安全でないことを意味するものとして解釈されるべきではないと理解しています。私たちは、完全な調査が行われるまでの間、予防接種の中止につながる情報を伝えることが緊急に必要であるため、この予備的な報告を共有しています。Seneff氏とNigh氏の最近の論文によると、潜在的な急性および長期的な病態は以下の通りです。

・病原性プライミング、多系統炎症性疾患、自己免疫性
・アレルギー反応とアナフィラキシー
・抗体依存性増強
・潜伏ウイルス感染の活性化
・神経変性とプリオン病
・SARSCoV2の新規変異体の出現
・スパイクタンパク質遺伝子のヒトDNAへの組み込み

報告書はこう結論づけている。
MHRAは、COVID-19ワクチンがヒトへの使用に安全ではないと宣言するためのイエローカードシステムに関する十分な証拠を持っている。
COVID-19ワクチンによって被害を受けた人々を支援するための人道的な取り組みの規模を拡大し、中長期的な影響を予測して改善するための準備を行うべきである。
ワクチンによる被害のメカニズムはCOVID-19自体と類似していると思われるため、COVID-19の治療に成功した専門知識を持つ多くの海外の医師や科学者との連携も含まれます。


MHRAが答えるべき少なくとも3つの緊急の質問があります。

ワクチン接種後28日以内に何人の人が亡くなったのか?
ワクチン接種後28日以内に何人の人が入院したのか?
ワクチン接種によって何人の人が障害を負ったのか?


https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00023.html
6/23
推定接種者数(回分):23,245,041
重篤報告数:1710
死亡事例:355

■ワクチンのアナフィラキシー 女性に多い背景に化粧品との関係性
https://www.news-postseven.com/archives/20210319_1644719.html?DETAIL

■ピーター・マッカロー医師:COVIDワクチンはすでに5万人のアメリカ人を殺している
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b77b91e26b94315430d2173d9ea740e7

■マッカロー博士:内部告発者によると、COVIDワクチンはすでに最大50,000人のアメリカ人を殺しました(英語)
https://amgreatness.com/2021/06/15/dr-mccullough-covid-vaccines-have-already-killed-up-to-50000-americans-according-to-whistleblowers/
「現在、CMS内に内部告発者がおり、CDC内に2人の内部告発者がいます」と医師は明かしました。
「私たちは5万人のアメリカ人が亡くなっていると思います。5万人が死亡。ですから、実際には、ワクチンによる1日あたりの死亡者数は、確かにウイルス性疾患よりはるかに多いのです。それは基本的に注射による伝染性のバイオテロです。」

■Covidワクチンは、マインドコントロールのためのナノ粒子を届けている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/eb5645a23065234c3c886ad5ec13a725

■アメリカ各地で多数の野鳥が「目が見えなくなり死亡する」という事象が続いている。原因は不明だけれど、もしかすると……
https://earthreview.net/birds-are-dying-and-going-blind-in-us-2021/

■遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容。貴重ですよ
https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/

■【新型コロナワクチン記者会見】『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書
https://www.youtube.com/watch?v=U3BZ0CTgGto
※削除されました

https://live.nicovideo.jp/watch/lv332460248
※プレミアム会員のみ?(7/1まで)

・新型コロナワクチン接種中止の嘆願書が厚労省に提出された件について
https://go2senkyo.com/seijika/181630/posts/263091

■国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/

■国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出/「長期的な安全性がわからない、河野大臣が大臣が「デマ」だと言い切る根拠は何か」
http://totalnewsjp.com/2021/06/25/covid-6/

■武漢抹消データ復元 mRNA技術発明者の警告
https://www.youtube.com/watch?v=39OFTomshhg

■研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士 ルイ】
https://www.youtube.com/watch?v=EtcDUU_9ojs

■コ●ナの真相PDF降臨!行政が認めた人体実験!航空会社に不穏な動きな都市伝説
https://www.youtube.com/watch?v=o15trJbiZmw

■自衛隊が、「ワクチン」インパール作戦 だと
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3e055cce1e0bb6a4ade85126c988d582

■オハイオ州の学生がファイザー社製ワクチンの2回目の投与後に重篤な心臓疾患を発症
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8fbf2704c0dd5d3381a050e0261d8012

■ウイルスベクターDNAワクチンの破壊力。「他人のヒトゲノム8%を注射される」ことで起き得る可能性のあるあまりにも多い本作用
https://indeep.jp/destructive-power-of-viral-vector-dna-vaccine/

■mRNAワクチンを発明したロバート・マローン博士、子供たちにコロナワクチンを接種するのは危険と警鐘 -ユーチューブは同博士の動画を削除-
https://bonafidr.com/x8BPf

■河野大臣が”デマを信じるな”と言ってる件について
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1408039328727535621

■米FDA ファイザーとモデルナ製ワクチン副反応に新たに心臓炎を公式追加
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202106258486902/

■ピーター・ダスザックは、ランセットのCOVID-19委員会を辞任した + 日本ワクチン学会
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/b41b3945846f5b661553d612bf40e8ba

■ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて、covid「変異株」で死亡する確率が6倍高いことが判明
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4820606f1025214cf5dc9a87d746c39f

■変異型COVIDウイルスによる死亡率は、ワクチン接種者と未接種者では6倍の差があることが英国保健省のデータで判明(英語)
https://www.lifesitenews.com/news/death-rate-from-variant-covid-virus-six-times-higher-for-vaccinated-than-unvaccinated-uk-health-data-show

英国公衆衛生局(Public Health England)が金曜日に発表したデータによると、デルタ変異型COVIDによる死亡率は、2週間以上の完全な予防接種を受けた人の方が、一度も予防接種を受けなかった人よりも6倍高いことが分かりました。

今回のデータは、イギリスの公衆衛生機関が先週発表したデータと一致しており、完全にワクチンを接種した人の死亡率は、ワクチンを接種していない人の6倍であり、2週間以上前に完全にワクチンを接種した人の入院率は2.3%であるのに対し、ワクチンを接種していない人の入院率はわずか1.2%でした。

■CDCのデータによると、子供たちはコロナウイルスに対する集団免疫を持っている可能性が高いが、ワクチンの試験はどっちみち継続中である
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3a3b9e5299f8106becbd5f96a3b17663

■国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出!「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見の全録画!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38936670

■自然のコロナスパイクタンパク質にも、そしてワクチン由来のスパイクタンパク質にも漂うHIVの気配
https://indeep.jp/signs-of-hiv-floating-in-vaccine-derived-spike-protein/

■ファイザー変異種の中で : インドで承認されたコロナ治療と「コロナの長期後遺症の発現を防ぐ」栄養補助食品の成分は「ごく普通の日本の食事成分ばかり」
https://indeep.jp/ingredients-of-vedicinals-9-are-daily-diet/

■新型コロナワクチン情報の厳選まとめ(PDF)
https://note.com/api/v2/attachments/download/5c8bd5af2d81f035d3f226955857f6b4

■イスラエルの研究で、ファイザー社のワクチンと血栓を引き起こす致命的な血液疾患との関連が判明
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ab4cc3fba6b5e0f49dcd1239e53d3ac4

■ファイザー社のCOVID-19ワクチンと希少な血液疾患との関連性 - イスラエルの研究
https://www.jpost.com/health-science/pfizer-covid-19-vaccine-linked-to-rare-blood-disease-israeli-study-671694
イスラエルの研究者が月曜日に発表したところによると、ファイザー社のコロナウイルス・ワクチンは、稀な血液疾患である血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)を発症する可能性を高めるとのことである。

TTPは、自己免疫疾患で、体の様々な器官に血栓ができる病気です。米国国立衛生研究所によると、これらの血栓は、脳、腎臓、心臓などの重要な臓器への酸素豊富な血液の流れを制限または遮断し、深刻な健康障害を引き起こす可能性があるとのことです。

シャミール医療センターの血液学研究所の研究者たちは、国内でTTPが急激に増加しているのを目の当たりにして、この問題に警鐘を鳴らしたと述べています。年に2?3例だった症例が、1ヶ月で4例検出されました。

医療チームによると、患者へのワクチン接種と病気の症状の発現には「時系列的な関連性」があることがわかったそうです。
また、これらの患者は新規の患者であると同時に、長い間寛解していた病気が再燃した患者でもあると強調しています。

厚生省は現在、この研究を評価しており、評価が完了するまで、医師たちにはインタビューをしないよう求められています。

研究の結果、血液学・トランスレーショナル血液腫瘍学研究室のマヤ・コレン・ミコウィッツ医師が率いる医療チームは、TTPに罹患したことのある人は、主治医の特別な許可を得た場合にのみワクチンを接種すること、またワクチンを接種した場合は、その後の臨床評価を受けることを推奨しました。

「医師と患者は、臨床症状である脱力感、疲労感、神経障害、出血、胸痛などに注意する必要があります」と研究チームは発表しています。

■世界保健機関(WHO)が、子供にcovidを接種すべきでないという勧告を削除して自分のウェブサイトを消毒
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e0edad8475c1e67e5aba34e368d6957c

■ファイザー社の「ワクチン」にはmRNA(遺伝子治療)がない
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7c43de7ea330e0a9906f6472061f6c69

■新しいレポートは世界を驚かせた:covidで死亡している人の大多数は、ワクチンを接種していた人々である
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/4ebd748fa8001fbefa99a7c615f4328c

■新しい研究では、ワクチンパスポートの正当性が完全に否定され、公共の場での集まりはcovidの拡散に何の影響も与えないことが判明した
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d82c99d161d0e38bd27ea458e7ec2a73

■アメリカの医師の60%がmRNAコロナワクチン接種を拒否していることが米国外科医師学会の調査で判明
https://earthreview.net/majority-of-physicians-decline-covid-shots-according-to-survey/

■流産率 82% : 医学誌に掲載されたmRNAワクチンによる妊婦さんの流産率の調査に見る「妊娠初期の母体と赤ちゃんへの壊滅的な影響」
https://indeep.jp/catastrophic-effects-on-early-pregnancy-on-mrna-corona-vaccine/

■英国政府、ワクチン遵守計画のために「行動戦」心理学者を採用
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/fb1c76b88eb83f74529efda6cf469cf3

■人口削減警報: 衝撃的な新しい研究では、covidワクチンが「自然流産」によって5つの妊娠のうち4つを終了させることが明らかになった
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/56905f821637ccdaaee895258ec557f4

■ワクチンが不妊と流産をもたらすもうひとつの要素「ヒト絨毛性ゴナドトロピンへの影響」。そしてなぜ副作用として女性の不正出血が多いのかもこのあたりに
https://indeep.jp/another-factor-that-vaccines-bring-about-infertility-and-miscarriage-hcg/

■既存抗マラリア薬に新型コロナの細胞への侵入を阻害する効果、理科大が確認
https://news.mynavi.jp/article/20210702-1914196/

■強力な抗重症急性呼吸器症候群関連コロナウイルス2(SARS-CoV-2)薬であるメフロキンの試験管内における進入阻害剤としての役割
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmicb.2021.651403/full

より高い抗ウイルス力を持つ薬剤を見つけるために、承認されている抗寄生虫薬/抗寄生虫薬をスクリーニングしたところ、抗マラリア薬であるメフロキンが試験化合物の中で最も高い抗SARS-CoV-2活性を示した。
メフロキンは、VeroE6/TMPRSS2細胞およびCalu-3細胞において、IC50 = 1.28 μM、IC90 = 2.31 μM、IC99 = 4.39 μMと、ヒドロキシクロロキンよりも高い抗SARS-CoV-2活性を示した。
メフロキンは、ウイルスが標的細胞に付着した後、ウイルスの侵入を阻害した。メフロキンと複製阻害剤であるNelfinavirとの併用療法は、相乗的な抗ウイルス活性を示した。
肺内の薬物濃度に基づいた数理モデルにより、メフロキンを標準的な治療量で投与することで、患者のウイルスの動態を低下させ、累積ウイルス量を7%に減少させ、ウイルス消失までの期間を6.1日短縮できることが予測された。

これらのデータは、メフロキンが抗SARS-CoV-2エントリー阻害剤であることを示すものである。

■帝京大など、新型コロナウイルスの感染を抑制する既存薬「4-HRP」を同定
https://news.mynavi.jp/article/20210702-1914188/

■N-(4-ヒドロキシフェニル)レチナミドは、ジヒドロセラミドΔ4-デサチュラーゼ1に依存しないメカニズムで、SARS-CoV-2スパイクタンパク質を介した細胞間融合を抑制する
https://journals.asm.org/doi/10.1128/JVI.00807-21

我々は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(S)を介した細胞間融合とウイルス感染に対して、スフィンゴ糖脂質の代謝に関わる酵素の阻害剤をいくつか評価した。
ジヒドロセラミドΔ4-デサチュラーゼ1(DES1)の阻害剤であるN-(4-ヒドロキシフェニル)レチナミド(4-HPR)は、細胞融合とウイルス感染を抑制した。

スフィンゴ糖脂質の量を解析したところ、4-HPR投与細胞における細胞融合およびウイルス感染の阻害効率は、全スフィンゴ糖脂質に対する飽和スフィンガニン系脂質の比率が増加していることと一致していた。

DES1と細胞間融合の阻害効率の関係を調べた。
4-HPRによって誘導されたスフィンゴ脂質プロファイルの変化は、外因性の細胞透過性セラミドを補充することで緩和されたが、細胞融合の低下は元に戻すことができなかった。
DES1ノックアウト(KO)細胞における細胞間融合の効率は、野生型(WT)細胞と同等のレベルであったが、DES1 KO細胞では、スフィンゴ脂質全体に対する飽和スフィンガニン系脂質の比率がWT細胞に比べて高かった。
4-HPRは細胞膜の流動性を低下させたが、SARS-CoV-2の受容体であるアンジオテンシン変換酵素2の発現や局在には大きな影響を与えなかった。

したがって、4-HPRはDES1とは独立したメカニズムでSARS-CoV-2のS媒介による膜融合を抑制し、この4-HPRによる膜流動性の低下がSARS-CoV-2の感染を抑制する主な原因であると考えられる。

■今の流行りはインドのデルタ株ではなく南米のラムダ株だそうです。 去年の4月と同じに見えますが…?

https://pbs.twimg.com/media/E5q6x3EUYAQvr47.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E5q6x3IVUAMs3rI.jpg

■ウイルスの「単離」は技術的に難しいらしい。

https://pbs.twimg.com/media/E5T2D9lVEAApCeQ.jpg

■外因性レトロウイルスと内因性レトロウイルスとが見分けがつきにくい

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■ユーチューブがイベルメクチンを発明した大村智博士の対談動画をポリシー違反で削除 -大手SNSや研究機関による科学者や医師たちへの言論統制は現代版の「文化大革命」-
https://bonafidr.com/iNGZ4
■ワクチンによる不妊と流産をめぐるシンシチンとヒト絨毛性ゴナドトロピン探究の旅は続く
https://indeep.jp/vaccine-based-infertility-quest-for-syncitin-and-hcg-continues/

■コメから作る冷蔵不要の飲むワクチン 人への有効性と安全性を確認 東大ら
https://www.zaikei.co.jp/article/20210703/628251.html


380: 名も無き国民の声 2021/07/05(月) 12:46:37.70
インフルエンザワクチン
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000583992.pdf
5200万回打って 接種後の死亡 3人

コロナワクチン
4000万回打って 接種後の死亡 356人

■政府「○○○○はただちに健康に問題はない」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624713356/615

615ニューノーマルの名無しさん2021/06/27(日)
サリドマイド→安全安心→ウソでした奇形児続出
非加熱製剤→安全安心→ウソでした薬害エイズ事件
フィブリンノゲン→安全安心→ウソでした薬害肝炎問題
コロナワクチン→安全安心→死者続出(関連性調査中)

○1970年
政府「有機水銀はただちに健康に問題はない」
  →2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
○1980年
政府「アスベストはただちに健康に問題はない」
  →2005年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
○1985年
政府「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」
  →2002年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」
○2021年
政府「新型コロナワクチンはただちに健康に問題はない」
  →????

■感染者激増中のイスラエルで、新たな感染者の約半数が「完全に2回のコロナワクチン接種をされた人たちだった」ことが判明。それでも政府は12歳以上へと接種キャンペーンを拡大
https://earthreview.net/half-of-israel-new-covid-19-cases-were-fully-vaccinated/

■イギリスでCOVIDで死亡する人のほとんどがワクチン接種を受けている理由
https://www.gov.uk/government/publications/investigation-of-novel-sars-cov-2-variant-variant-of-concern-20201201

6月13日のMailOnlineのヘッドラインにはこうありました。
研究によると、新型インフルエンザに感染して死亡した42人のうち29%が2つのワクチンを接種していた。

6月25日にイングランド公衆衛生局が発表したテクニカル・ブリーフィングでは、この数字は43%(117人中50人)に上昇し、大多数(60%)が少なくとも1回の接種を受けていました。

■厚生労働省発表の「コロナワクチンが原因の日本の死亡者はゼロ」の資料を見て思う「戦時下感」。そして、中国軍の生物兵器開発の公式資料に思うその現実感
https://indeep.jp/no-deaths-in-japan-due-to-corona-vaccine-this-is-wartime/

■ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】
https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ

■幻のワクチン : ADE (抗体依存性増強)を誘発しないコロナウイルスワクチンが現行のファイザー社ワクチン以前に存在したことを明らかに示す厚生労働省の特例承認報告書
https://indeep.jp/there-was-a-phantom-vaccine-did-not-cause-ade/

■ファイザー接種後に死亡、「因果関係を否定できない」初報告…厚労省検討会
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210707-OYT1T50245/

■死因と誘因
https://twitter.com/fraisst/status/1412927925192511490

■コロナワクチン接種で血栓、アミノ酸が関与 新研究(有料記事)
https://jp.wsj.com/articles/covid-19-vaccine-related-blood-clots-linked-to-amino-acids-in-new-study-11625702497

カナダの研究者の発表によると、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを接種した一部の人の血液で、主要な抗体が標的とする少数のアミノ酸が特定された。ワクチン接種に関連付けられる血栓の原因を巡り、新たな手掛かりが示されている。

マクマスター大学(オンタリオ州)の研究チームによるこの研究(査読付き)は、科学誌「ネイチャー」のオンライン版で7日に発表された。こうした研究結果は、免疫反応で引き起こされる凝血と血小板の減少による異常な血栓形成について、医師が迅速に検査し治療するのに役立つ可能性がある。

研究ではアストラゼネカのワクチンを接種した人の血液サンプルを分析。ヨーロッパやその他の地域で行われた、ワクチンに関連するまれな血栓を巡る最近の研究をベースにしている。保健当局者はこうした希少な副作用について、新型コロナとの闘いで証明されたワクチンの価値とのバランスを注視している。科学者の間では、血栓はワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)とも呼ばれ、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)のコロナワクチンとの関連性も指摘されている。

まれなケースではあるが、政府集計によると、英国、欧州、米国で計170人以上がワクチン接種後にこうした症状で死亡している。研究者や医薬品規制当局によると、その多くはワクチン接種前には健康に見えた若い成人であったという。

アストラゼネカとJ&Jは問題の解明へ向けて研究を重ねているとし、ワクチンの恩恵がリスクを上回るとの考えを示している。保健当局者や政府関係者は、どちらのワクチンも一般的にはその恩恵がリスクを上回ると述べつつ、潜在的なリスクについて注意を促すことを推奨している。

欧州で3月初旬、アストラゼネカとオックスフォード大学が開発したワクチンを接種した人々の間でまれな血栓が発生したことが初めて報告された。それ以降、英国やカナダ、オーストラリアのほか、欧州諸国などが同ワクチンの使用を年齢層の高い成人に限定した。同ワクチンの使用を完全に拒否した国もある。また、欧米でJ&Jのワクチンを接種した人の間では、血栓症で死に至る例も浮上している。

アストラゼネカは全世界に6億回分以上を配布しており、より高価なワクチンを入手できない国にとってはとりわけ重要なワクチンだが、米国では使用が承認されていない。

英国では、アストラゼネカ製ワクチンの初回投与10万回当たり1~2人がVITTを発症し、50歳未満でより多く見られる。英国での初回または2回目の接種後の発症数は、6月23日までの約4520万回の接種に対し395人に上った。このうち70人が死亡した。

欧州当局が今月発表したところでは、アストラゼネカのワクチン接種5140万回のうち、VITTが疑われる症例は479件見られた。つまり10万回当たり1件弱となっている。欧州でのJ&J製ワクチン接種では、700万回のうち21件発生。これは10万回当たり約0.30件で、はるかに少ない。こうした症例のうち、アストラゼネカのワクチン接種後に死亡したのは100人、J&Jのワクチン接種後では4人となっている。

米保健当局は6月下旬、J&J製ワクチンを接種した1230万人超のうち、38件の血栓症候群が確認されたと発表した。これは10万回当たり約0.31件の頻度だ。米疾病対策センター(CDC)は5月、3人の死者が出たとし、血小板の減少と血液凝固、同ワクチンの組み合わせに「妥当な因果関係を示唆する」証拠があると述べた。CDCからコメントは得られていない。

どちらのワクチンもいわゆるウイルスベクターワクチンで、改変したウイルスを用いてヒトの細胞に遺伝物質を送り込み、新型コロナのスパイクタンパク質の生成を指示する。この作用により、免疫系で抗体や白血球が作られ、体が新型コロナに対する防御反応を起こすようになる。

しかしまれに、ワクチンを接種した人が自己免疫反応を起こし、抗体が血小板第4因子(PF4)と呼ばれる血液成分に異常に強く結合し、ブドウの房のような特徴的なクラスターを形成することがある。ネイチャー誌の論文の著者でマクマスター大学の研究者であるジョン・ケルトン氏によると、血液中に形成されるこうした免疫複合体が「ガソリンにマッチを当てるように」より多くの血小板を活性化する。同氏はカナダで新型コロナワクチン接種後に血栓を発症した人々の血液検査に携わっている。

ケルトン氏をはじめとする研究者によると、このプロセスが加速することで出血と凝固が同時に起こり、時には脳や胃などで発生して、まれに死に至るケースもある。ケルトン氏は1980年代から抗凝血剤ヘパリンの血栓傾向を研究してきたが、「これらの抗体は、通常の凝固系を悪い意味で途方もなく増幅すると考えられる」と述べている。

ケルトン氏ら研究者はネイチャー誌に掲載された論文で、アストラゼネカのワクチンを1回接種した後にVITTを発症した35歳から72歳までの5人の血液を分析。血小板と血液凝固の反応を、ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)を発症した10人および健康な10人の観察結果と比較した。

HIT研究用に一部開発された手法を用いて、VITT抗体がPF4のどこに付着しているかを特定した。この抗体は、PF4の全アミノ酸のうち、わずか8個のアミノ酸に狙いを定めていた。

マクマスター大学の研究者で論文共著者のイシャク・ナジー氏は「そこが山火事の始まりとなる」とし、「これらのアミノ酸はHITではなく、VITTに極めて重要だ」と語った。

出展:
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5140814cd341815c37c991bc5055585a37b07f0

■ワクチンを接種したイスラエル人学生が、ワクチンを接種した親族からCOVIDをうつされ、83人の高校生に感染させた。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/07/vaccinated-israeli-student-catches-covid-vaccinated-relative-infects-83-high-school-students-please-take-vaccines/

ワクチンを接種したイスラエルの学生が、ワクチンを接種した親族からCOVID-19をうつされ、クラスメート83人に感染しました。

イスラエルでは、ワクチンの接種数が多いにもかかわらず、COVIDの感染者が続出しています。

■臨床で使われたものと現在実際に使われているコロナワクチンは「異なるもの」だと知る中で始まってしまった「ワクチンmRNAのゲノム改変を探究する旅」
https://indeep.jp/the-journey-to-explore-genomic-modification-of-vaccine-mrna/

■米規制当局 全ての人に3回のワクチン接種というファイザーの提案を認めず
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202107098530411/

■「デルタ株」はワクチン抗体や自然免疫を突破することが可能 -雑誌「ネイチャー」に掲載された新研究より-
https://bonafidr.com/7EJbY

■《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点
https://bunshun.jp/articles/-/47030

■ファイザー製とモデルナ製のワクチン、「非常にまれに」心筋炎・心膜炎と関連=欧州当局
https://www.bbc.com/japanese/57787039

■そろそろ気づきましょう。戦場にいるということを
https://indeep.jp/let-s-realize-that-it-is-the-war-time/

■福岡市議会議員森あやこ氏 ワクチンは打ってはいけない これから起きる恐るべき事
https://twitter.com/6tZqTly3w36bqSk/status/1412613671793033221

■大量のワクチン接種が抑制できないモンスターウイルスを生み出す理由。そして、世界的にさらに壊滅的な事態が発生する前兆はすでに起きている
https://indeep.jp/why-mass-vaccinaton-creates-a-monster-vurus/

■【副作用疑い】で検査する費用は患者負担
https://twitter.com/fragile6973/status/1414078102209138691

旦那が患者にワクチン接種して12時間後に亡くなったそう。
病気で亡くなるパターンとは違い突然死だったので、心筋梗塞か脳梗塞か?…でも因果関係を調べるためには患者が高額な費用負担なのだそう。
因果関係が認められなければその費用も返ってこない。
家族も希望せず【因果関係不明】で報告したそうです。

■近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか
https://indeep.jp/how-to-deal-with-the-looming-medium-term-risk-of-ade/

■肺血管細胞におけるSARS-CoV-2スパイクタンパク質を介した細胞シグナル伝達(英語)
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.10.12.335083v1

これまでに、全世界で3,000万人がSARS-CoV-2に感染し、COVID-19が原因で100万人近くが死亡しており、健康面、経済面、社会面で深刻な問題を引き起こしている。
しかし、SARS-CoV-2がヒト宿主細胞に及ぼす影響のメカニズムは明らかにされていない。

本研究では、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質だけで、他のウイルス成分を含まずに肺血管細胞の細胞シグナルを誘発するのに十分であることを報告している。

SARS-CoV-2スパイクタンパク質を介した細胞成長シグナルは、心血管や肺の有害な転帰に関与している可能性があり、このメカニズムはCOVID-19に対抗するための新たな治療標的を提供するかもしれない。

■J&J接種後「ギラン・バレー症候群」発症
https://www.news24.jp/articles/2021/07/13/10905073.html

アメリカのCDC(=疾病対策センター)は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの新型コロナウイルスワクチンを受けたあとに、手足に力が入らなくなるなどする「ギラン・バレー症候群」を発症したケースが複数あり、関連を調査していると発表しました。

CDCは12日、ジョンソン・エンド・ジョンソンの新型ウイルスワクチンを受けた1280万人のうち、およそ100人が「ギラン・バレー症候群」を発症したとの報告があったことを明らかにしました。

ギラン・バレー症候群は、手足のしびれや筋力低下、歩行困難などの症状が出る疾患です。報告の多くはワクチン接種から2週間後、主に50歳以上の男性にみられたということです。

CDCは「発症したケースは極めてまれ」としていますが、ワクチン接種との関連について調査を進めていて、現地メディアは「規制当局が近く、注意喚起をする予定だ」と伝えています。

■中外製薬 新型コロナ「抗体カクテル療法」19日承認可否判断へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210713/k10013135981000.html

■コロナワクチンとグラフェン
https://note.com/nakamuraclinic/n/n97655c40652c

■さあ、アジアのパンデミックが2021年7月から始まった
https://earthreview.net/pandemic-began-in-july-2021/

■カルトからカタストロフへ : フランスで強制ワクチン接種が開始される中、変異種とワクチンと人々の自然免疫の喪失がもたらす未来社会は
https://indeep.jp/the-world-goes-from-cult-to-catastrophe/

■米FDA J&Jワクチン情報に警告追加 ギラン・バレー症候群受け
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210714/k10013138351000.html

■仏英のワクチンパスポートの現実。そして、1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
https://indeep.jp/about-30-years-since-invention-of-coronavirus-genetically-modified-s-protein/

■国立感染症研究所:COVID-19 ワクチンに関する提言(第3版)2021/06/16
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2106_covid-19_3.pdf

しかしながら、mRNAを今後繰り返し投与する場合の安全性やLNPに含まれる脂質の長期的な安全性はまだ明らかになっていません。
アストラゼネカのワクチンに使用されているウイルスベクターは、複製ができないように遺伝子を改変しているため、体内で増殖する心配はありませんが、ウイルス自身が被接種者の免疫にどのような影響を与えるのか不明な点も残っています。

いずれのCOVID-19ワクチンもヒトでは初めての試みですので、どのような副反応がどの程度の頻度でみられるのかを理解し、接種後の健康状態をよく観察しておくことが重要です。


325: 名も無き国民の声 2021/07/15(木) 06:18:23.42

日本医学会連合 COVID-19
ワクチンの普及と開発に関する提言

https://www.jmsf.or.jp/uploads/media/2021/04/20210426063706.pdf

・長期的なワクチンによる
有害事象の観察か?必要て?す。
「mRNA を今後繰り返し投与する場合の安全性や
LNP に含まれる脂質の
長期的な安全性はまた?明らかになっていません 」

「また、ワクチンによる直接的な副反応とは言えませんか?、
接種を受けた人か?標的とした病原体による
病気を発症した場合に、接種を受けていない人よりも
症状か?増悪するワクチン 関連疾患増悪
(vaccine-associated enhanced disease, VAED)
という現象にも注意か?必要て?す」

・ワクチンの有効性に影響を与える
「変異株」のサーヘ?イランスか?重要て?す。 ?
「ファイザーのワクチン 2 回接種後に誘導される
抗体の中和活性は、E484K 変異をもつ
SARS- CoV-2 て?は幾何平均て? 3~4 分の 1 に
低下することか?報告されています 」

・適切なワクチンリスクコミュニケーションか?重要て?す ?

「ワクチンも他の薬剤と同様にセ?ロリスクはあり得ません。

病気予防するという利益(ヘ? ネフィット)と
副反応のリスクを比較して、
利益か?リスクを大きく上回る場合に接種か?推奨 されます。

国か?奨めるから接種するというのて?はなく、
国民一人一人か?その利益とリスクを 正しく評価して、
接種するかと?うかを自分て?判断することか?必要て?す」

・ワクチン接種後も基本的な感染対策か?重要て?す。

「COVID-19 のハ?ンテ?ミックはワクチンた?けて?
制御て?きるものて?はありません。
ワクチンはたくさんある感染対策のひとつとしてとらえて、
COVID-19 の蔓延状況か?改善するまて?は、
マスク、手洗い等の基本的な感染対策は
これまて?通り維持する必要か?あります」

・安全て?有効な国産COVID-19ワクチンの開発か?求められます。

■ワクチン接種、急な“副反応”に「たらい回し」も

■コロナワクチン死亡報告と副反応

■ワクチン強制接種の連鎖の中で : 私たちの行く先は、グレートリセット下の社会で脳も身体もすべて管理されて生きることか、それともそこに行き着く前に「自己崩壊する各国政府」を見ることか
https://indeep.jp/thinking-in-the-chain-of-forced-vaccination/

■デイビット・マーティン博士:CDC設立の本当の目的

■近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
https://www.news-postseven.com/archives/20210718_1675838.html?DETAIL

■ワクチン効果ないって

https://pbs.twimg.com/media/E6Zxbx3UcAcc4pr.jpg

■厚労省:田村大臣会見 (令和3年2月24日)「エビデンスはない」「まだ確認されていない」「あるかないか分からない」

https://pbs.twimg.com/media/E6YwrtYVkAEivvQ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E6YwsabVgAQoUji.jpg

■ハッキリしてる数字です。

https://pbs.twimg.com/media/E6ldLlGVIAIvlwX.jpg

■本当に奇妙なことが起こっています。

翻訳:ヨーロッパでは、人口のほとんどがワクチンを接種している多くの場所で急増しています。
一方で、ワクチン接種をしていない15の国では、何の問題もないようです。

https://pbs.twimg.com/media/E6aa-k0XsAU7MCf.jpg

■イスラエル首相「ファイザー製ワクチンはデルタ株に弱い」
https://www.donga.com/jp/article/all/20210719/2802913/1/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%A3%BD%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E6%A0%AA%E3%81%AB%E5%BC%B1%E3%81%84%E3%80%8D

■「結局、ワクチン接種が進んだ国でだけ感染が爆発している」 : mRNAワクチンの世界最初の発明者が自身の懸念を表明。そして日本にもやってくる究極のカオス
https://indeep.jp/infections-are-exploding-in-highly-vaccinated-countries/

■イギリスでロックダウンの解除がおこなわれた「数時間後」、英国首相がワクチンパスポートの完全な実施を発表。どこに入るのにもワクチン接種証明が必要に
https://earthreview.net/after-uk-lockdown-was-unlocked-government-announces-vaccine-passport/

■そろそろ気づきましょう。今はナチス時代の粛正下と同じだということを
https://indeep.jp/now-it-s-the-same-as-the-holocaust-of-nazi-era/

■コロナワクチン接種が義務付けられている国々の詳細。それらの多くでは接種を受けないと仕事を失うことに
https://earthreview.net/countries-where-vaccination-is-mandatory-july-2021/

■ワクチン接種が進むとコロナの感染状況がどうなるかをいくつかの国で見てみましょう。接種率がヨーロッパでトップのマルタの感染数は1ヶ月前の200倍超
https://earthreview.net/what-happened-to-corona-cases-as-the-vaccination-progresses/

■チャールズ・ホフマン博士からの警告

https://rumble.com/vjino9-dire-warning-from-dr.-charles-hoffe.html

現行ワクの重大な欠陥 - 米Charles Hoffe博士

・現行ワクチンは40兆個ものmRNA分子を含む→腕に残るのは25%、残り75%は血管に流れ込む。

・40兆のmRNAが止まる事が出来るのは毛細血管。そこでパッケージが開き各遺伝子が多くのSタンパク質を産生。

・何千兆個ものSタンパクは【抗原と認識されて抗体ができるシナリオだが、そこに問題が起きる】

・CウイルスではSタンパクはウイルスの一部であるが、ウイルスがない環境下ではSタンパクは血液内の自己細胞にまとわりついてしまう。

・【無数のSタンパクに絡まれたトゲトゲの各細胞はスムーズな血流を阻害し、更に毛細血管内に溜まって【血栓となり血管をブロックしてしまう】。

・ここで言う血栓はCTで見える様なものではなく、顕微鏡で見なければわからないレベルの微小血栓の事を言う。

・我々はワクチン接種4~7日以内の被験者のD-ダイマーを調べた所【実に62%もの被験者に血栓を示す数値が出た】
(D-ダイマーは新しくできた血栓しか数値化されない)

・更なる問題は【詰まった毛細血管が各臓器の組織にダメージを与える事である】

・腸や肝臓など再生可能な臓器はいいとして、強く懸念されるのは【心筋、脳、脊髄神経、肺などの修復不能な臓器】。

・これらの臓器の組織は一度損傷すればその影響は永久である。特に心配なのは心筋の損傷。これらは年齢に関係なく若者にも起きる。

・肺の毛細血管が詰まれば酸素を取り込む為に血圧が上がる、それが【心臓に負担を生じ心血管も非常に問題が起きやすくなる】

・【これらの問題は当然ながらワクチンを繰り返し打てば打つほどそのレベルが高くなる】

■米国食品医薬品局(FDA)と、米国疾病予防管理センター(CDC)のデーター

https://pbs.twimg.com/media/E5EPxC8VkAEXpoX.jpg

有害事象件数〈死亡〉
イベルメクチン:44件/25年
インフルワクチン:955件/25年
コロナワクチン:4,812件/0.5年

Ive:44÷1517=0.0290046143704
flu:955÷157008 =0.0060824926118
cov:4812÷384270=0.0125224451557

■機械になっていく人間の社会を見つめながら
https://indeep.jp/while-staring-at-human-becoming-the-machines/

■イスラエルの20歳以上の陽性者のデータですが、陽性者のうちおよそ86%が接種済みです。

https://pbs.twimg.com/media/E6wb_YyVkAIg1pG.png

■米FDA公式-各国語ありますよ。 「現在のところ、FDAに正式に承認されたCOVID-19を予防するためのワクチンは、ありません。」

■近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
https://www.news-postseven.com/archives/20210718_1675838.html?DETAIL

■イスラエルの失敗 - 医師が明かす:重症コロナ患者の80%がワクチン接種を受けていた(ドイツ語)
https://www.wochenblick.at/israels-versagen-arzt-deckt-auf-80-der-schweren-corona-faelle-geimpft/

Zioni博士は、イスラエルのLaniado病院の内科医です。
イスラエルでのコロナ感染とそれに伴う入院のほとんどは、ワクチンを接種した人が対象です。
もちろん、国民に広くワクチンを接種しているため、ワクチンを接種していない人はわずかしか残っていません。
しかし、これらの人たちは、すでにファイザー社の物質を2回投与された人たちよりも、平均してコロナの感染に耐えられるようです。

しかし、それだけではありません。とりわけ、重度のコロナコースはワクチン接種者に多く見られるようです。Zioni博士は、このことに関する統計を紹介しています

https://twitter.com/rzioni/status/1415257054818754562

■2回目のワクチン接種 「安心」の声の一方、副反応への懸念も 松本歯科大 約9割に発熱などの症状
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/2021072100000011.php

■日本産婦人科感染症学会
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20210127_COVID19.pdf

COVID-19 mRNA ワクチンの動物の生殖に関する研究はまだ完了していません。
また、中・長期的な副反応については、現時点では不明です。

■中国国営企業シノファーム社のCOVID-19ワクチンは、デルタ型に対してより弱い抗体反応を引き起こすという研究結果(ロイター)
http://totalnewsjp.com/2021/07/22/china-103/

■英国の感染確認数が過去半年で最大となり、死者数は過去三ヶ月で最大を記録する中、「コロナ重症患者の大半が二回のワクチン接種を受けた人たち」であることが露呈
https://earthreview.net/uk-corona-cases-hit-record-high-in-six-months-0722-2021/

■中国ワクチンは、スパイクタンパク質の中和抗体部位の標的に特化した「ADE(抗体依存性増強)を引き起こさないもの」であることを今にして知る…。積み重なる「やられた感」…
https://indeep.jp/knowing-that-chinese-corona-vaccines-do-not-cause-ade/

■J&Jワクチン、利点がリスク上回る 神経障害巡り米CDC諮問委
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-johnson-johnson-idJPKBN2ES2I4

■FOXNEWS:イスラエル保健省◯チン・データ

■ワクチン種別被害比較

https://pbs.twimg.com/media/E68oxJhVUAIVU1b.jpg

■厚生労働省に確認したら彼らの嘘がボロボロと・・・

■COVID-19 ワクチンの FDA 安全性監視:想定される有害事象のワーキングリスト
https://www.fda.gov/media/143557/download
出展:アメリカFDA
○ギラン・バレ症候群
○急性散在性脳脊髄炎
○横断性脊髄炎
○脳炎/骨髄炎/脳脊髄炎/髄膜炎/脳軟化症
○痙攣・発作
○脳卒中
○ナルコレプシーとカタプレキシー
○アナフィラキシー
○急性心筋梗塞
○心筋炎/心膜炎
○自己免疫疾患
○死亡事例
○妊娠・出産の結果
○その他の急性脱髄疾患
○非アナフィラキシー性アレルギー反応
○血小板減少症
○播種性血管内凝固症候群
○静脈血栓塞栓症
○関節炎および関節痛/関節の痛み
○川崎病
○小児の多系統炎症性症候群
○ワクチン強化型疾患

※現時点で下書き版とのこと


■高橋徳医師「逆転写酵素を持つレトロウイルスに感染している人間にmRNAワクチンを打てば、RNAがDNAに取り込まれて、その人間の遺伝子を組換える事ができる」

■第三相試験が始まる「中国製 mRNA ワクチン」…。これもまた ADE を起こさないものである模様。パンデミックが終わった国と、これから始まる国の差はおそらく広がるばかり
https://indeep.jp/biological-warfare-will-deepen-with-mrna-vaccines/

■CDC内部告発者による「mRNAワクチンでのアメリカでの実際の死亡報告数は 4万5000人」を見て、それでも個人的に想定する「数十万人を超える死」の考えを払拭できない理由
https://indeep.jp/reasons-for-deaths-of-more-than-hundreds-of-thousands/

■PEGが卵巣内に残り続けると卵子の発育を阻害し続けることになる

■コロナワクチンの強制接種
https://note.com/nakamuraclinic/n/nb502b515ca36

■世界で大規模デモ活動 ワクチンパスポート問題
https://www.youtube.com/watch?v=xBdY_QCasF0

■家庭医がモデルナワクチンの「極端な副作用」について内部告発、「ワクチンはCOVID-19よりも明らかに危険である」と説明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E5%8C%BB%E3%81%8C%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%A5%B5%E7%AB%AF%E3%81%AA%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%86%85

■英国医薬品規制当局がファイザーとモデルナのワクチンに心臓の炎症に関する警告を密かに追加
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/20210713

・3
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E5%8C%BB%E8%96%AC%E5%93%81%E8%A6%8F%E5%88%B6%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%8C%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB_50

■警報:医師、mRNAワクチンは心不全で「ほとんどの人が死ぬ」と発言、ワクチン接種者の62%にはすでに微細な血栓が見られる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/mrna%E5%BF%83%E4%B8%8D%E5%85%A8

■研究:covidの自然感染は真の免疫を生み出し、ワクチンはそれを破壊する
http://glassbead.blog.shinobi.jp/naturalh/%E7%9C%9F%E3%81%AE%E5%85%8D%E7%96%AB

■【超重要】 mRNAワクチン発明者 ロバート・マローン博士

「1.実験的な製品である」
「2.リスクを完璧に開示しなければならない」
「3.理解させなければならない」
「4.強制してはならない」

発明者自身が強制接種に反対

■どうせもう終わらないとはいえ… : ワクチンとマスクがコロナ感染をさらに拡大させる上に、人の免疫を根底から破壊するメカニズム
https://indeep.jp/vaccination-and-masks-should-spread-the-infection/

■シンガポールの新たなコロナ感染者の75%が「ワクチン接種者」だと政府が発表
https://earthreview.net/vaccinated-people-make-up-75-of-recent-cases-in-singapore/

■ファイザー製ワクチン感染予防効果39%に低下 重症予防は91%
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4322177.html

■国立感染症研究所の報告、あるいはビオンテック社CEOの発言からわかる「すでに ADE (抗体依存性増強)の時期に達している」可能性。日本は11月頃から?
https://indeep.jp/the-possibility-that-the-time-of-ade-has-already-been-reached/

■新型ウイルスワクチン、将来は飲み薬に?
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-57967937

■独ビオンテック、mRNA技術でマラリアワクチン開発へ
https://www.afpbb.com/articles/-/3358656

■数字比較

https://pbs.twimg.com/media/E7ZCJf8VEAgEEJr.jpg

■アメリカの最前線医師たちが、covidワクチンの緊急使用許可の取り消しを求めてHHSを提訴
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/aflds

■Covidワクチンがパーキンソン病や認知症の症状を引き起こすことが確認された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/vaxdementia

■医学的衝撃:血液学者が、モデルナのmRNA Covidワクチンが赤血球を丸から筒状に変え、赤血球同士がくっつくという研究結果を発表
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/modernablood

■フランスで現実となったワクチン・パスポート
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/vaccine%20passports%20fr

■当局は、政府や医療機関をターゲットにしたスパイクプロテイン殺人注射のままで、市職員や医療機関で働く医師、看護師にワクチン終了するよう命じている
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaxtermination1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaxtermination2

■ワクチン接種を受けた人がcovidで病気になると、メディアは現実を歪めて、ワクチン接種を受けていない人を非難
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/blame

■何も起きていない中で、二ヶ月間のロックダウンが課せられているオーストラリアの感染数の推移に見る無慈悲
https://earthreview.net/ruthlessness-in-the-number-of-corona-cases-in-australia/


○インフルエンザワクチン
2019年10月1日~20204月30日(6ヶ月間)
推定接種数:56,496,152回
死亡者数:6名
重篤報告数:333名
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000681710.pdf

○新型コロナワクチン
2021年2月17日~2021年7月16日(5ヶ月間)
接種者数:70,370,313回
死亡者数:751名
重篤報告数:2858名

ファイザー
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809324.pdf
モデルナ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809325.pdf

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000809311.pdf

■5月の死者数
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html
令和3年5月 118,634人 (前年比:+10,254人)
令和2年5月 108,380人 (前年比: -3,878人)
令和元年5月 112,258人 (前年比: +4,344人)
平成30年5月 107,914人 (前年比: +169人)
平成29年5月 107,745人 (前年比: +3,894人)
平成28年5月 103,851人 (前年比: +1,198人)
平成27年5月 102,653人 (前年比: +1,571人)
平成26年5月 101,082人 (前年比: -1,559人)
平成25年5月 102,641人 (前年比: +3,365人)
平成24年5月 99,276人 (前年比: -5,347人)
平成23年5月 104,623人 (前年比: +6,529人) 東日本大震災
平成22年5月 98,094人 (前年比: +4,974人)
平成21年5月 93,120人

※高齢者のワクチン接種開始は令和3年4月

■PCR陽性者数を感染者数として報道するのは法律違反で誤報です。

■何故!?ワク摂取後死亡でも認められない?厚生労働省に電話で確認!

■ピーター・マッカロー医師:Covid「ワクチン」は歴史上「最も危険な」医療実験である
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/pmccullough1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/pmccullough%EF%BC%92

■オーストラリア政府が市民に「毒物投与」の許可を与えるcovid文書を作成
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/australiang

■CDCが告白:ワクチンは失敗しており、ワクチン接種者は超拡散者となりうるので、接種者を含むすべての人にマスクを義務付けることを要求している
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/super-spreaders1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/super-spreaders2

■ワクチン接種済みの人たちは当初考えられていたよりもウイルス量が多く他人を感染させる可能性あり
-全米紙USA Todayが一度報じるも、その後記事から削除。「これは抗体依存性感染増強(ADE)が起こっている場合に予想されること」とマローン博士-
https://bonafidr.com/8L9sM

■アストラ製ワクチン接種、原則40歳以上 分科会が了承
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA300OC0Q1A730C2000000/

■ワクチン接種が進むアメリカで、コロナ感染確認数が過去三ヶ月で最大に。マスク義務は復活。議会は「再度のロックダウン」も示唆
https://earthreview.net/mask-mandate-revived-in-us-congress-suggests-lockdown-again/

■司法省、すべてのワクチンの義務化は合法であると宣言
https://beckernews.com/department-of-justice-declares-that-all-vaccines-mandates-are-legal-40544/

司法省法律顧問局は、米国連邦政府および州政府、さらには民間企業に対して、COVIDワクチンの接種を自由に義務付けることを許可しました。

「COVID-19ワクチンへのアクセスが広まるにつれ、米国内の多くの教育機関、雇用者、その他の団体が、雇用、登録、参加、その他の利益、サービス、関係、アクセスの条件として、COVID-19ワクチンの接種を個人に要求することを発表しました」と司法省法律顧問局は意見書に記しています。「例えば、特定の学校では、学生が直接授業を受けるためにワクチン接種を要求し、特定の雇用主は雇用条件としてワクチン接種を要求します」と述べています。

司法省は、ワクチン接種義務化に対する苦情を、アメリカ人の公民権やデュープロセス権の侵害として起訴しないことを事実上表明しています。

「米国退役軍人省、カリフォルニア州、ニューヨーク市の3つの主要な政府機関は、月曜日に政府職員の一部または全員にワクチン接種または毎週の検査を義務付けると発表した。」とFOXNEWSは報じた。

「米退役軍人省の法律顧問室の意見は、より多くの連邦機関や企業が予防接種を義務付ける道を開くものである」とCNNは指摘した。

「公立、私立を問わず、一部の大学では、この秋に入学する学生に予防接種を義務付けています。また、政府(特にカリフォルニア州とニューヨーク市)も、特定の公務員にワクチン接種を義務付ける計画を予告しています」とCNNは付け加えました。

■アストラゼネカ社 血栓リスクの上昇を自社サイトで報告
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202107298579486/

■コロナワクチン特例承認取消を求め、ついに国を提訴?
https://vimeo.com/581227039

■コロナワクチン、日本人の副反応の要因を医師が分析 「量」か「体質」か
https://www.news-postseven.com/archives/20210731_1679362.html?DETAIL

■ファイザーの内部告発者、COVID「殺人注射」の毒物を確認
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/karen%20kingston

■ニュルンベルク 2.0:バイデンの腐敗した司法省は、実験的なワクチンの義務化を合法と宣言した・・・強制的な実験的注射がこれから始まるだろう
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/vaccine%20mandates

■マーコラ医師がニューヨーク・タイムズ紙に法的通知を出し、彼を中傷するための明白な嘘の出版をやめるように要求している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/naturalh/dr.%20mercola

■CNNはワクチンを打っていない人を餓死させるべきだと宣言
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/cnn%E3%81%AF%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%92%E6%89%93%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%82%92%E9%A4%93%E6%AD%BB%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%81%A8

■「接種者がデルタ感染を広げており、もはやワクチンは機能していない」:米ワシントンポストが CDC の内部資料を公開。今後、世界各国でワクチン接種者同士での感染爆発が無制御になることは避けられない模様
https://indeep.jp/the-corona-vaccine-is-not-working-already/

■ワクチンでも作られるスパイクタンパク質が単独で体にダメージを与える可能性
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276567

■メキシコ大統領、子供への予防接種を拒否 「(利益を追求する)製薬会社の人質にはならない」(英語)
https://www.zerohedge.com/covid-19/mexican-president-rejects-jabs-kids-wont-be-held-hostage-profiteering-pharma-companies

決定的な証拠が提示されるまで、大統領は(あまり報道されていませんが)聴衆に向けて、メキシコは子供たちへの予防接種の購入を拒否すると述べました。
また、製薬会社はCovid-19ワクチンで記録的な売上を上げているにもかかわらず、医療上の必要性を確保することよりも、利益を上げることに重点を置いているようだと付け加えました。

「製薬会社が利益を上げたいと思っているのは明らかであり、みんなのためにワクチンを売り続けたいと思っているからです。
しかし、私たちは優先順位をつけなければなりません。
ワクチンが必要かどうかを知る必要があります。
『3回目の接種が必要だ』『4回目の接種が必要だ』『子どもたちにワクチンを接種しなければならない』といった大手製薬会社の指示に従わないようにしなければなりません...。」

また、ヒューゴ・ロペス=ガテル保健省次官は、未成年者にとってワクチンが「必須」であることを示す「科学的証拠はない」と主張しました。

■同調圧力との戦い方

https://pbs.twimg.com/media/E6ueSOpVoAk9Iq1.jpg

■日本のワクチン死亡者は2万人
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30d1d5e3c747

■フィリピンの自治体がワクチン未接種者の食糧購入を禁止すると宣言
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/philippines

■「永遠の接種」の現実化 : 英国政府が想定する「選択圧から生まれる致死率35%の変異種、ワクチン免疫回避型の変異種」。しかしその対策の基本は追加接種…
https://indeep.jp/eternal-vaccination-becomes-a-reality/

■生きたウイルスのワクチンで、新型ウイルスにも有効な「広域中和抗体」が産生
https://univ-journal.jp/108347/

■生徒へのコロナワクチン学校接種、文科省・厚労省は推奨せず
https://www.kyoiku-press.com/post-231683/

■タイ政府がコロナ対策において、ワクチン方針から中国インドの伝統的な薬草サンビロートの大規模使用に転換
https://earthreview.net/thai-government-approves-sambiloto-herb-as-treatment-for-corona/

■グローバリストがプライベートアイランドや地下バンカーに逃げ込み、生物兵器「軌道上からの核」を解き放ち、SPワクチン注射で人類を滅亡させようとしている
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/spbioweapons1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/spbioweapons2

■CDCは、ワクチンの失敗を認めた後でさえも、全米規模でのワクチン追跡データベースの義務化を推進している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/vaccine%20tracking

■FDAは、covidワクチンメーカーに対し、医療実験にもっと多くの子供を使い、スパイクタンパク注射を増やすよう命じた
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/more%20children

■ワクチン接種88%のイギリス 死亡率データから読み取れるものは
https://www.news-postseven.com/archives/20210801_1680026.html?DETAIL

■筋肉注射でじわじわと効くようにして

■スパイクタンパク質が機能獲得型コロナウイルスの細胞内への侵入を促進するのであれば、なぜスパイクタンパク質を生成するワクチンの投与を強要されるのか?
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/kenko/why

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/kenko/now%20what

■Facebookの「ワクチンのファットチェッカー」がワクチン会社から資金提供を受けていることが発覚

■第264話  フェイスブックはマイクロソフトが資金援助、ファクトチェッカーの資金提供元はビルゲイツワクチン財団、トランプ大統領が逆転当選という情報もあるが - 洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~(坂崎文明) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054945888473

■フェイスブックはマイクロソフトが資金援助、ファクトチェッカーの資金提供元はビルゲイツワクチン財団、トランプ大統領が逆転当選という情報もあるが
https://note.com/sakazaki_dc/n/n139db9dabd2e

■世界中で深化する「愛」を人質にするワクチン優生学戦争。そして日本の有害事象でのこれまでの実際の死亡者数の推定
https://indeep.jp/vaccine-eugenics-war-deepening-around-the-world/

■13番「予防接種をうけたことにより死亡したことを証明することができる医師の作成した診療録」が意味不明すぎる

■初の病理解剖から分かった事
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na8399fa5fe4c

■Covidワクチンを接種した人を初めて解剖したところ、すべての臓器にスパイクタンパクが含まれていることが判明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/first%20autopsy

■ワクチンを接種していないオーストラリア人は、多くの職場や公共の場から追放される可能性が高い
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/unvaxaustralians

■研究結果:397名の子供たちがファイザーのCOVID-19ワクチンを受けた後、心臓の炎症と診断された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/myocarditis

■CDC:COVID-19ワクチン接種後、397人の子供が心臓に炎症を起こした(英語)
https://www.theepochtimes.com/cdc-397-children-suffered-heart-inflammation-after-covid-19-vaccine_3928019.html
7月30日に米国疾病対策予防センター(CDC)が発表した研究によると、12歳から17歳までの400人近くの子供たちが、ファイザー・バイオンテック社のCOVID-19ワクチンを接種した後、心臓の炎症と診断されました。

7月16日時点でワクチンを接種した890万人の子どもたちのうち、VAERSには合計9,246件の副反応報告が寄せられ、そのうち90.7%は "重篤ではない有害事象 "で構成されていたという。心臓の炎症に関する397件の報告は、全体の4.3%を占めていました。

ファイザー社のワクチンを受けた後、14人の子供が死亡したとのことです。そのうち6例の死因はまだ判明していません。他の8人の子供のうち、2人は頭蓋内出血、2人は肺塞栓症、2人は自殺、1人は心不全、1人は珍しい血液疾患で死亡しました。

なお、いずれの死亡報告も心臓の炎症が原因とは判断されませんでした。

■CDCがワクチンと若年成人の稀な心臓の炎症との間に「関連性がある可能性が高い」と発表した後、FDAはファイザー社とモデルナ社のワクチンに警告を追加する。(英語)
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9720151/FDA-add-warning-Pfizer-Moderna-vaccines.html

・水曜日にCDCのCOVID-19ワクチン安全技術作業部会が、稀な心臓の炎症とワクチンの間には「関連性がある可能性が高い」と発表した。
・この発表を受けて、FDAはファイザー社とモデルナ社のワクチンに警告を追加しました。
・同グループは、思春期や若年層におけるファイザー社とモデルナ社の注射によるワクチン接種は、2回目以降と男性で顕著に高いことを指摘している 。
・これまでのところ、9,060万回の接種で484件の症例が報告されており、若年層の0.000534%にリスクが発生していることになります。
・ファイザー社とモデルナ社は、心臓の炎症の事例とワクチンとの関連性は確認されていないとしています。

■ジャーナリスト・テロリズムが再び襲う:過度の脅迫と魔女狩りにより、マーコラ医師はウェブサイト全体を削除し、25年間の栄養と健康に関する記事を消し去った
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/journo-terrorism

■ファイザー社の臨床試験は新型コロナワクチンの死亡リスク減少効果がゼロであることを示す
https://bonafidr.com/nIo3o

・研究論文:BNT162b2 mRNA COVID-19 ワクチンの6ヶ月間の安全性と有効性について
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.28.21261159v1

盲検管理期間中に15名のBNT162b2投与者と14名のプラセボ投与者が死亡し、非盲検期間中に3名のBNT162b2投与者と2名の盲検解除後にBNT162b2を投与された当初のプラセボ投与者が死亡した。
これらの死亡例はいずれも、治験責任医師によりBNT162b2に関連するものとは見なされなかった。

■なぜ医療従事者がワクチンを打ちたがるのか

https://pbs.twimg.com/media/E8EWeEbVUAMRezr.jpg

・厚生労働省の資料
https://www.mhlw.go.jp/content/000784464.pdf

■国から『新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について(指令)』の文章が届いている

https://pbs.twimg.com/media/E8EV_VNVEAIHuGp.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E8EWBhJVUAIGOed.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E8EWJiwVoAMDebR.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E8EWL8AVEAAaFvP.jpg

■私も打ちません

https://pbs.twimg.com/media/E7_x2tcVcAEMnDZ.jpg

■家族計画連盟の元会長が、赤ちゃんの殺害からすべての人の大量殺人へとシフトし、今まさに人々を殺している実験的なスパイクプロテイン注射を政府が強制的に注射することを要求(意見)
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/leana%20wen

■タイソンフーズが全従業員にスパイクプロテインの注射を義務付け・・・スパイクプロテインの脱落は食品供給上の懸念事項か?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/tyson%20foods

■あなたのような人種はここでは歓迎されない:ワクチン接種を受けていない人は、ジム・クロウ時代の黒人よりもひどい扱いを受けている
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/your%20kind1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/your%20kind2

■ドイツ、「デルタ変異株」の拡散を自由を潰す口実に利用して反ロックダウンデモを犯罪化
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/germany%20criminalizes

■【悲報】CDC、自らワクチン接種率の高い国ほど渡航によるコロナ感染のリスクが高い国だというデータを露呈してしまう。
https://www.gettr.com/post/p6w5on

○ソース元
・CDC
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/travelers/map-and-travel-notices.html

・Johns Hopkins大学
https://coronavirus.jhu.edu/vaccines/international

■英保健当局 デルタ株 ウイルス量はワクチン2回接種しても変わらず
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4331677.html

■ワクチン接種後もウイルス拡散させる可能性、「もはや感染予防できない」米CDC/重症化や死亡に関しては防止できる。だが、もはや感染を防ぐことはできなくなった
http://totalnewsjp.com/2021/08/06/covid19-109/

■米国の医師たちは今後、ワクチン被害を報告し、患者にインフォームド・コンセントを提供した場合、医師免許を失うことになるだろう
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/medical%20license

■ビル・デ・ブラシオ、ニューヨーク市での「ワクチンパスポート」義務化の拡大を予告:次は食料品店か?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/grocery%20stores

■医師たちが自らのワクチン被害の体験を語り、ワクチンが医療現場を荒廃させていることを明らかにしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/doctors%20share

■キューバ、COVID-19ワクチンの犠牲者を集団墓地に投棄
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/cuba%20dumping

■モデルナは、自社のワクチンが失敗していると宣言したばかりだが、今度は冬になる前に全員に3回目の「ブースター」を打つ必要があるとしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/third%20booster

■米国防総省、若年層にも被害が出ているにもかかわらず、実験的なCOVID-19ワクチンを全軍に投与する方針を固め、ロシア、中国に新たな優位性を与える
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/all%20troops

■「コロナ重症患者の95%がワクチンを接種した人たちで占められている」 : エルサレムの病院長が報道で深刻なイスラエルの感染状況を述べる
https://earthreview.net/dr-kobi-haviv-95-of-the-severe-patients-are-vaccinated/

■不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
https://indeep.jp/to-win-russian-roulette-with-water-vaccine/

■CDC:COVID-19ワクチンとワクチン接種
https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/science/science-briefs/fully-vaccinated-people.html

最終更新:2021/7/27
現在承認されているmRNA COVID-19ワクチン(Pfizer-BioNTechとModerna)は、Alpha(B.1.1.7)、Beta(B.1.351)、Gamma(P.1)、Delta(B.1.617.2)を含む様々な株に対して、入院や死亡に対して高い効果があることを示すエビデンスがありますが、Beta、Gamma、Deltaの変種による感染確認や症候性疾患に対する効果は、祖先株やAlphaの変種に比べて低いことが示唆されています。変異体に対するワクチンの有効性を継続的に監視する必要があります。

■内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
新型コロナウイルスワクチンの接種について
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000662188.pdf

○34ページ:ADE(抗体依存性増強)の可能性
コロナウイルスの1種であるネコ伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)において、抗体依存性増強が誘発されることが報告されている。
ネコにFIPVを経口投与した場合はネコ伝染性腹膜炎(FIP)を発症しなかったが、抗FIPV抗体皮下注射後にFIPVを経口投与した場合には50%のネコでFIPを発症した。

SARSコロナウイルス (SARS-CoV)感染による重症急性呼吸器症候群(SARS)においても、抗体依存性増強が誘発されることが報告されている。

■イスラエルの公共放送KAN: 「60才以上の場合、新規感染者の90%がワクチンの2回接種者です」 「60才以上の場合、ワクチン接種の有無にほとんど違いはなく、病気になる可能性は同じです」

■イスラエルの人は、ワクチンの実情を世界に知らせるために公共放送KANの重要なニュースに英語字幕を入れてくれた

■「菅首相の頼みの綱」ワクチン接種率が上がるほど感染拡大する第5波の"不都合な真実" 感染の真犯人はデルタ株ではない
https://president.jp/articles/-/48616?page=1

■英国政府の「遺体安置所の大建設」文書を読み、そしてスウェーデン保健当局の「ワクチン接種は5回必要」を聞き、堪え忍ぶ時期は4年ほどかと想像する
https://indeep.jp/the-time-to-endure-may-be-about-4-years/

■オーストラリア政府、自国民を脅す:ワクチン接種割り当てに従わなければ自由はない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/australia%20gov

■イスラエルで完全ワクチン接種者のcovid入院が10倍に急増
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/in%20israel

■スウェーデンの教授:人々が免疫を得るためには5回のワクチン接種が必要となり、服従しなければ「完全なワクチン接種」と認められなくなるだろう
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/matti%20sallberg

■「完全にワクチンを接種した」ジブラルタルで「covid」感染者が2,500%増加し、新たにロックダウンが実施されている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/gibraltar

■イスラエルの新型コロナ重症患者の95%が完全にワクチン接種済み:オーストラリアNSW州では新型コロナのICU入院患者全員がワクチン接種済み
https://bonafidr.com/zGAmr

■イスラエルのワクチンデータについての速報
https://alexberenson.substack.com/p/quick-update-on-the-israeli-vaccine

ファイザーの試験結果については、もっと大きなスタックを予定しています。

しかし、イスラエルはより透明性の高い国に戻り、新しいデータは強調しないわけにはいかなくなりました。

イスラエルとイギリスは、最も早く、最も積極的にワクチンを接種した2大国でした。イスラエルとイギリスは、アメリカよりもデータを提供することに長けており、毎日最新情報を提供しているため、データを操作する機会が限られています。

イスラエルでは現在、重篤な症例の数をワクチン接種者と未接種者、年齢別に分けて、主要データのダッシュボードに掲載しています(こちら)。

https://datadashboard.health.gov.il/COVID-19/general?utm_source=go.gov.il&utm_medium=referral

Google翻訳を使って自分で確認してみてください。実際にはかなりわかりやすいですよ。

では、毎日の新規重症患者数のグラフをご覧ください。

https://cdn.substack.com/image/fetch/f_auto,q_auto:good,fl_progressive:steep/https%3A%2F%2Fbucketeer-e05bbc84-baa3-437e-9518-adb32be77984.s3.amazonaws.com%2Fpublic%2Fimages%2F6afade0c-5fc2-4bfe-92b6-883aa23f0f1d_640x480.jpeg

ご覧の通り、7月に入ってから新たな重篤な症例が10倍に増えています。全体の患者数も30人から200人以上と急増しています。

では、そのうち何人がワクチンを接種しているのでしょうか?

大多数です。イスラエルでは、様々な時期に様々な方法でデータを開示していますが、7月中は新規患者のほとんどがワクチンを接種していました。

この現実を隠蔽するために、イスラエルはワクチンを接種していない高齢者と接種した高齢者の重症化率を比較したデータを提供し始めました。その結果、現時点では、ワクチンを接種していない人の方が、接種した人よりも重症化する頻度が高いことがわかりました。

しかし、この比較には非常に大きな問題が隠されています。

イスラエルでは、60歳以上の人たちにワクチンを接種するよう説得することに成功しました。この年齢層で少なくとも1回の接種を受けていない人は15人に1人程度です。また、10人に1人の割合で予防接種を受けていない人がいます。

なぜ気にする必要があるのでしょうか?なぜなら、現時点でイスラエルでワクチンを接種していないごく一部の高齢者は、ワクチンを接種している大多数の高齢者とは、ほぼ確実に重大な違いがあるからです。私の知る限り、イスラエル政府はその違いを明らかにしていません。しかし、ワクチンを接種しなければならないという圧力を考えると、かなりの数の高齢の未接種者は、単にワクチンに耐えられないほど病気である可能性が高い。

しかし、ワクチンに耐えられないほどの病気であれば、明らかにワクチンを接種した人よりもコヴィドによるリスクの方が高くなります。言い換えれば、ワクチンを接種する能力(および傾向)は、全体的な健康状態を示すマーカーである可能性が高い。研究者たちは、これがインフルエンザワクチンに当てはまることを知っています。ワクチンを接種した高齢者は、接種しなかった高齢者よりも最初から健康であるという事実を調整すると、ワクチンが提供すると思われる優位性はほとんどなくなります。

ですから、ワクチンを接種した人としていない人の比較は役に立ちません。

役に立つのは、高齢のワクチン接種者の重症化の傾向を調べることです。

これがひどいのです。1ヶ月の間に12倍になっています。7月4日の時点では、高齢のワクチン接種者で重症化した人は10万人に1人もいませんでした。今日では10万人に10人の割合になっています。

覚えておいてほしいのは、この時点でワクチンを打っていない人と打った人を比較することはほとんど意味がないということです。濃い緑の線が重要なのです。

https://cdn.substack.com/image/fetch/f_auto,q_auto:good,fl_progressive:steep/https%3A%2F%2Fbucketeer-e05bbc84-baa3-437e-9518-adb32be77984.s3.amazonaws.com%2Fpublic%2Fimages%2F635ee5c9-5672-4e86-b9ec-0045e305587f_640x480.jpeg

次に何が起こるかはわかりませんが、注目すべきは、ワクチンを接種した人たちの重症患者の割合が、わずか2週間前にワクチンを接種しなかった人たちの割合と同じくらいになっていることです。そのためか、イスラエル政府は8月末までに新たな重症患者がさらに4倍になると予測しています。

https://cdn.substack.com/image/fetch/f_auto,q_auto:good,fl_progressive:steep/https%3A%2F%2Fbucketeer-e05bbc84-baa3-437e-9518-adb32be77984.s3.amazonaws.com%2Fpublic%2Fimages%2F141ec88e-fb23-4d20-b38d-b834d4026068_750x1334.png

4倍になった場合、重篤な症例は800件となり、冬の急増のピークに近づき(これはおそらく最初のワクチン接種後の症例の急増によってもたらされたものです)、昨年のこの時期よりもはるかに多くなっています。

30歳以上の成人の約85%が完全に予防接種を受けています。30歳以上の成人の約85%が完全にワクチンを接種しており、これは専門家が集団免疫をもたらすとした範囲をはるかに超えています。

それなのに、イスラエルは先月の惨事を受けて、少なくとも予防接種の一時停止を検討する代わりに、逆に高齢者に3回目の接種を押し付けようとしている。一方、アメリカでは、予防接種を義務化、あるいは準義務化する声が大きくなっている。

■ワクチン接種開始の2月(ポイント)から死亡者があきらかに上昇。

https://pbs.twimg.com/media/E8UIAWqUUAI_kZU.jpg

■欧州の著名な医師や科学者たちが、子どもたちにCOVIDのワクチン接種が必要であるという主張に反論:「不要」であり、「破滅的」な結果を招く可能性がある
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/unnecessary

■大規模な集会に関連するCOVID-19ワクチンの画期的な感染を含むSARS-CoV-2感染の発生? 2021年7月、マサチューセッツ州バーンスタブル郡(英語)
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7031e2.htm

2021年7月、マサチューセッツ州バーンスタブル郡での複数の大規模な公開イベントに続いて、7月3?17日に町を訪れたマサチューセッツ州の住民から469件のCOVID-19症例が確認されました。
346(74%)件は完全にワクチン接種された人で発生しました。
テストでは、133人の患者の検体の90%でデルタ変異が確認されました。サイクル閾値は、完全にワクチン接種された患者とそうでない患者の検体間で類似していた。

■イスラエル:3回目のブースター接種を受けた人たちが次々とコロナに感染する中、完全なワクチン接種者たちの感染増加が無制御に
https://earthreview.net/14-israelis-who-got-booster-shot-infected-with-covid/

■最近【東京都】の救急車出動回数が異常な事に疑問を思う人が増えて欲しい

・東京消防庁:災害・救急最新情報
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/saigai/nikkan.htm

・総務省消防庁:熱中症情報
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html

■「新型コロナ・ワクチンはむしろウイルスの増幅を強化している」「ウイルスそのものから抗炎症の治療へシフトすることが大きな戦略的転換」
https://bonafidr.com/TgAWH

■米CDCのワレンスキー所長がワクチン・パスポートは意味のない事をうっかり認める -英公衆衛生局もワクチンによるデルタ株への「感染力の違いは限定的」と発表-
https://bonafidr.com/BT3eB

■非常警報: 民主党は、実験的で致命的なワクチンの注射に同意しない限り、メディケアとメディケイドから人々を排除しようとしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/cap

■モデルナとファイザーのワクチン臨床試験は、対照群にワクチンを接種することで不正に行われていた・・・露骨な科学詐欺の暴露
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/trials%20rigged

■注射によって新しい「変異株」が急速に広がるにつれて、世界中の病院が「完全にワクチンを接種した」患者で埋め尽くされている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fully%20vaccinated

■ファウチ、邪悪な人口削減計画が拡大する中、学校や企業へのワクチン接種の義務化を支持
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaccine%20mandates

■ジョー・ローガンが世界的に有名なポッドキャストでその科学的根拠を明らかにした、ワクチン接種によるCovid-19の「ブレイクスルー」症例
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/joe%20rogan

■研究論文:不完全なワクチン接種は強毒性病原体の感染を促進する
https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.1002198
ワクチンの中には、より病原性の高い病原体の進化を促すものがあるのではないか?

これまでの常識では、宿主の死によって感染が大幅に減少すれば、自然淘汰によって致死性の高い病原体が除去されると考えられてきました。
宿主を生かしたまま感染を可能にするワクチンは、非常に強い病原性を持つ株を集団内で循環させる可能性がある。

ここでは、マレック病ウイルスに対するニワトリの免疫が、より毒性の高い株の適応度を高め、高病原性株の感染を可能にすることを実験的に示している。
直接のワクチン接種や母親のワクチン接種によって誘発される免疫は、宿主の生存期間を延長させるが、感染またはウイルスの複製、伝播を防ぐことはできないため、通常であれば致死量を超えて存続できない株の感染期間を延長させる。

我々のデータは、感染を防止しない抗疾患ワクチンが、ワクチンを接種していない宿主に、より重篤な疾患を引き起こす病原体株の出現を促進する状況を作り出すことを示している。

■戦争で生き残るために : 今後ワクチンを接種しなければならない場合に、あるいはすでに接種した後の総力戦としての具体的なサバイバル手段を考える
https://indeep.jp/this-is-a-war-and-we-have-to-survive/

■mRNA等劇薬ワクチン解毒中和する方法(新型ワクチンを接種してしまった人々へ・ワクチン接種後のダメージ回復方法)
https://note.com/infos/n/n166711c68afd

■とある医師の方がファイザー製薬に直接問い合わせた問答

https://pbs.twimg.com/media/E8jgSgGVIAI7mNI.jpg

■20210730-02-NHK-40-50代増加-P1-P6-コロナの疑問に回答
https://www.dropbox.com/s/tqqisf6h62x4ltz/20210730-02-NHK-40-50%E4%BB%A3%E5%A2%97%E5%8A%A0-P1-P6-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E7%96%91%E5%95%8F%E3%81%AB%E5%9B%9E%E7%AD%94.pdf?dl=0

■ワクチン接種義務化で海兵隊が反乱
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/marines%20mutiny

■リークされた報告書は、モデルナCOVIDワクチンは3ヶ月間で30万件のワクチン傷害を引き起こし、VAERSから隠されていたことを明らかにした
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/leaked%20report

■高齢者に打つと、、、

■マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が暴露!「治療薬に少量の毒物を入れるよう、 「WHO」が2千万ドル提供を持ち掛けてきた」

https://pbs.twimg.com/media/EYWRgs3VcAImvOJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EYWRgs7UwAErzc2.jpg

■経団連:ワクチン接種記録(ワクチンパスポート)の早期活用を求める (2021-06-24)
https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/058_honbun.html#s4

■妊娠中にワクチンを接種したら赤ちゃんが抗体をもって生まれてきた
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96883.php

■詐欺師ファウチの思惑通りになれば、Covid「血栓注射」が全国の学校教師に義務づけられることになる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/all%20school%20teachers

■サイエンス:「完全にワクチンを接種した」体は、新しいコロナウイルスの「変異株」の繁殖地になる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fully%20vaccinated_218

■ファイザーとモデルナのワクチンによる新たな副作用として、腎臓の炎症、腎障害、皮膚反応
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/kidney%20inflammation

■EU、mRNA「COVID-19」の注射による新たな副作用の可能性を調査
https://www.reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/eu-drugs-regulator-looking-new-possible-side-effects-mrna-vaccines-2021-08-11/

・皮膚の発疹、2つの腎臓疾患をEMAが調査中
・規制当局はファイザー社とモデルナ社にさらなるデータを要求
・ラベルの変更は推奨していない

欧州の医薬品規制当局は水曜日、ファイザー社とモデルナ社のCOVID-19注射によるワクチン接種後に少数の人から報告された3つの新しい症状が、副作用の可能性があるかどうかを調査しています。

多形性紅斑(アレルギー性皮膚反応)、糸球体腎炎(腎臓の炎症)、ネフローゼ症候群(尿中のたんぱく質が大量に排出される腎障害)については、欧州医薬品庁(EMA)の安全性委員会で検討されているとのことです。

欧州連合にCOVID-19ワクチンを供給している最大の企業であるファイザー社とモデルナ社は、ロイターからコメントを求めたところ、すぐには回答しませんでした。

EMAの発表によると、7月29日現在、欧州経済地域で投与されているモデルナ社のワクチン「スパイクバックス」は4,350万本強で、これに対してファイザー社がドイツのバイオンテック社と共同開発した「コミルナティ」は3億3,000万本強となっている。

先月、EMAは非常に稀な心臓の炎症とmRNAワクチンとの間に関連性がある可能性を発見した。
しかし、欧州の規制当局と世界保健機関(WHO)は、これらのワクチンによる利益はリスクを上回ると強調しています。

EMAは水曜日、新しい症状が何件記録されたかについて詳細を明らかにしませんでしたが、企業にさらなるデータを要求したと述べています。
EMAは、これらのワクチンの表示を変更することを推奨しませんでした。

■研究結果:mRNAワクチンは「悲劇的で破滅的な」副作用をもたらす
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/even%20catastrophic

■情報通の医師が教育委員会の会議で7分以内に無駄なCovidワクチンについて警告
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/useless%20covid%20vaccines

■反逆―米軍が自軍にスパイクタンパクの生物兵器を強制的に注射して生物兵器戦争を行っている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/treason

■Facebook に記載された健康科学研究所所長・大阪市立大学医学部名誉教授・井上正康医師の国民への緊急メッセージ

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■米/イスラエル/インドの、陽性数/死者数/完全接種率を比較してみたんだが、これ見て、何か変だぞと思わない専門家ってさすがにいないだろうよ。

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■無料ワクチンの副反応 入院費用はおいくら
https://prettyworld.muragon.com/entry/37.html

■サンフランシスコの保安官代理160名がCOVID-19ワクチン接種義務化を理由に辞任を表明
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/san%20francisco%20sheriffs

■速報:CDC、ワクチン未接種の子供がいる家庭の秘密の全国データベースを作成・・・録音を聞くと・・・ワクチン未接種の子供を全て医学的に誘拐する計画か?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/secret%20national%20database

■イスラエル政府がワクチンパスポート適用年齢を「3歳から」に拡大。共に、現在の重症コロナ入院患者の65%が二回ワクチン接種済みとも保健省が発表
https://earthreview.net/israeli-green-pass-will-apply-to-everyone-over-three-years-kids/

■ワクチン接種を受けていない人々が食料品店に立ち寄れないようにするための新ルールを、ロサンゼルスの当局者たちが推進している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/los%20angeles

■ハーバード大学教授:「ワクチン接種を受けていないことの負担を大きくして、人々が従うほどにせよ」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/joseph%20allen

■スペイン風邪も、国とお医者が太鼓判を押したアスピリンを大量服用したばっかりに、大惨事になりました。

■いつからワクチンは重症化を防ぐことになったんですか!?

■ワクチン効かんどころか増えるっちゅー事ね

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■各州の医療委員会は、covidワクチンに疑問を持った医師の免許を取り消すと脅している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fsmb

■欧州医薬品庁が警告:より危険な副反応がmRNAワクチンに関連している可能性あり -
https://bonafidr.com/8y85L

■ファイザー社製ワクチンの予防効果、「実世界」での7月の値はわずか42% -「これが警鐘でなければ何が警鐘なのかわからない」とバイデン政権の高官たちも憂慮-
https://bonafidr.com/UKKRj

■「集団免疫を獲得するのは不可能」、「英国にできることはほとんど何もない」:オックスフォード大学教授が英国議会に提言 -
https://bonafidr.com/n5Mim

■ロッシェル・ワレンスキー:Covidワクチンは感染やcovidの蔓延を防ぐものではない・・・それなのに、なぜすべてのメディアは嘘をついてワクチンの効果を主張しているのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/all%20the%20media%20lying

■パンデミック中に生まれた子どもたちのIQが認知障害のレベルにまで低下していることがアメリカの研究により見出される。人とのふれあいと遊びを剥奪され、マスクを強要されたことによる可能性が大
https://indeep.jp/children-born-during-pandemic-have-lower-iqs/

■大丈夫か、新型ワクチン ~最新論文が明かすコロナワクチンの仕組み・副作用・問題点~

■コロナワクチン接種で血栓、アミノ酸が関与 新研究
http://t-otsuka.jugem.jp/?eid=11606

・記事元
https://jp.wsj.com/articles/covid-19-vaccine-related-blood-clots-linked-to-amino-acids-in-new-study-11625702497

■情報セキュリティの専門家が、ファイザー社の契約書が明らかになったことについて ファイザーがこれらの契約の詳細を隠そうと戦ったのには理由がある」と述べた。
https://americasfrontlinedoctors.org/frontlinenews/information-security-expert-on-revealed-pfizer-agreements-theres-good-reason-pfizer-fought-to-hide-the-details-of-these-contracts/
ファイザー社と各国政府との間で交わされた、「COVID-19ワクチン」として知られる実験用生物製剤に関する未編集の契約書が続々と明らかになっている。

情報セキュリティの専門家であるエフデン・ビーバー氏は、America's Frontline Doctors(AFLDS)のフロントライン・ニュースで、最近出てきた最初の文書は、アルバニアの新聞『Gogo.al』が発見したものだと語った。
ビーバー氏はその後、デジタル署名されたブラジルの契約書と、欧州委員会との契約書、ドミニカ共和国との契約書など、少なくとも2つの契約書を見つけることができました。

AFLDSの最高科学責任者であるマイケル・イェードン博士は、アルバニアの契約書を見て、「本物のように見える」と述べています。彼はこう続けた。
「私はこれらの契約書の基本的な構造を知っていますが、私が期待するような欠落したものは何もなく、偽物であることを示唆する手がかりも見当たりませんでした」。

イェードン氏は、「最も驚くべき事実」として、「あなたの国にファイザー社が起訴される可能性のある法律や規制がある場合、あなたはそれを排除するために法律や規制を変更することに同意する」と規定している条項を挙げました。(強調)

その後、スレッドの最初のツイートを除いて削除されたツイッターのスレッドで、ビーバーは明らかになった契約の意義を説明しています。"契約書を作成するコストは非常に高く、時間もかかるため(法的審査のサイクル)、ファイザーは他の企業と同様に、標準化された契約書のテンプレートを開発し、これらの契約書を異なる国で比較的わずかな調整を加えて使用しています。

・mRNAワクチン開発者より

これは「いったい何が起こっているのか」を理解するための鍵となります。
どうやらイスラエルでは、イスラエル人の科学者から聞いた話ですが、ファイザー社と政府の間では、ワクチンによる有害事象は最低10年間は公表しないという契約になっているそうです。

■ワクチンを接種した母親が赤ちゃんへ母乳を与える→赤ちゃんがTTPを発症し死亡
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=1166062-1

○有害事象の説明
患者は仕事中の2020年3月17日にファイザー社製ワクチンの2回目の投与を受けた。
2020年3月18日、母乳で育てていた生後5カ月の乳児に発疹が出て、24時間以内に泣きやまず、食事を拒否し、発熱しました。
患者は乳児を地元のER(救急外来)に連れてきて評価を行ったところ、血液分析で肝酵素の上昇が認められました。
乳児は入院しましたが、衰弱が続き、亡くなりました。
TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)と診断されました。
アレルギーはありません。
前日の母親のワクチン接種以外に新たな曝露はない。

■記者会見、HEAVENESE、講演会 in 千葉|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30c931bb9c14

■記者会見、その後|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd6e04940991f

※『新型コロナワクチン特例承認取消等請求』に関する記者会見

■カリフォルニア州、ペンシルバニア州、その他7つの州がCOVID-19ワクチンの義務化を発表
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaccine%20mandates1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaccine%20mandates2

■コロナウイルス・ワクチンに使用された酸化グラフェンは、死亡例も含めた有害事象と結びついている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/graphene%20oxide%20r

カンデリアンによると、ワクチンを接種した人の血液が酸化グラフェンに汚染されている割合に、10年の最大サイクルを掛け合わせて、その人の残りの寿命(年単位)を算出したといいます。
また、血液学者であれば、標準顕微鏡または電子顕微鏡を使って、血液中の酸化グラフェンの水準をすぐに(注:劣化赤血球の割合で)測定できるといいます。

この計算式によると、血液中の酸化グラフェン水準が20%のワクチン接種者は、接種後8年間生きられることになります(10 - [10*0.20] = 8)。
同様に、血液中の酸化グラフェンが70%のワクチン接種者は、接種後3年以上生きられません(10 - [10*0.70] = 3)。

■連邦政府は反ワクチン主義者を「テロリスト」と断定し、偽旗暴力を行い、それを「反ロックダウン過激派」のせいにする90日間の計画を発表した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/false%20flag

■無限に続くCOVIDブースターショットがやってきた! ファウチによると、「おそらく、不可避」で、決して終わらない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fauci%20says%20inevitable

■研究論文:胎盤由来のmRNAは母体の血漿中に容易に検出される
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12644709/
我々は、胎盤で発現した遺伝子のmRNAが母体の血漿中に容易に検出されることを示し、胎盤が胎児の核酸の重要な放出源であることを直接証明した。
このような胎盤のmRNA種が母体の血漿中で驚くほど安定していることや、出産後に速やかにクリアランスされることから、このような循環するmRNA分子が臨床的に使用できる実用的なマーカーであることがわかる。
このような血漿中のmRNAマーカーを測定することで、性別に関係なく非侵襲的な出生前の遺伝子発現プロファイリングが可能となり、多くの研究や診断の可能性が開かれた。

■ワク〇ン産業で誰が得しているのか!?
https://www.youtube.com/watch?v=fKHrhtO1Eb8

■全国の医師・議員らが新型コロナワクチン接種中止の嘆願書、「同ワクチンは有害無益」
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2042065.html

■mRNAワクチン発明者(Robert W Malone, MD) 「新コロのスパイク蛋白質には毒性がある。それは事実だ。」

■バイデン政権は、米国内の州間移動時にワクチンを義務付けるため、高速道路の検問所の設置を議論
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/highway%20checkpoints

■爆弾:DARPAは数年前にモデルナを通じて密かにmRNAワクチンを開発しており、彼らはあなたの身体と血統を永久に支配しようとしている
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/darpa1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/darpa2

■死へのワクチン接種:ワクチン接種者が壊滅的な傷害と死に直面するという驚くべき研究結果が発表された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaxxed%20to%20death

■研究論文:感染促進の抗SARS-CoV-2抗体は、オリジナルの武漢/D614G株とデルタ変異株の両方を認識する。集団予防接種の潜在的なリスク?(英語)
https://www.journalofinfection.com/article/S0163-4453(21)00392-3/fulltext
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34384810/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8351274/

○ハイライト
・症状のあるCovid-19では、感染を増強する抗体が検出されています。
・抗体依存性増強(ADE)は、ワクチンに対する潜在的な懸念である。
・増強している抗体は、武漢株とデルタ変異株の両方を認識する。
・デルタ変異株のADEは、現在のワクチンの潜在的なリスクである。
・ADE抗原決定基を欠くワクチン製剤が提案されている。

○概要
抗体依存性感染拡大(ADE)は、ワクチン戦略の安全性に関する懸念事項である。
最近の発表では、Liら(Cell 184 :4203-4219, 2021)が、SARS-CoV-2スパイクタンパク質のN末端ドメイン(NTD)に向けられた感染促進抗体は、in vitroではウイルスの感染を促進するが、in vivoでは促進しないことを報告している。

しかし、この研究はオリジナルの武漢/D614G株を用いて行われました。
Covid-19のパンデミックは現在、デルタ変異株が主流となっていることから、これらの変異株のNTDと促進抗体の相互作用を分析しました。
分子モデリングの手法を用いて、増強している抗体は、武漢/D614G NTDよりもデルタ変異株に対して高い親和性を持つことを示した。

我々は、強化抗体がNTDを脂質ラフトマイクロドメインにクランプすることで、スパイク三量体の宿主細胞膜への結合を強化することを示した。
この安定化メカニズムは、受容体結合ドメインの脱マスキングを誘発する構造変化を促進する可能性がある。NTDも中和抗体の標的となることから、今回のデータは、ワクチン接種を受けた人の中和抗体と促進抗体のバランスが、オリジナルの武漢/D614G株では中和に有利であることを示唆している。

しかし、Delta変異体の場合、中和抗体はスパイクタンパク質への親和性が低下し、促進抗体は親和性が顕著に向上します。
したがって、オリジナルの武漢株スパイク配列(mRNAまたはウイルスベクター)に基づくワクチンを受けている人にとっては、ADEが懸念されます。このような状況下では、構造的に保存されたADE関連エピトープを欠くスパイクタンパク製剤を用いた第二世代ワクチンを検討すべきです。

in vitro:試験管内など、限定された環境
in vivo :in vitroの反対

■妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと
https://indeep.jp/dont-get-close-to-it/

■流産、早産、死産の有害事象報告のページ
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=AGE&EVENTS=ON&SYMPTOMS[]=Aborted+pregnancy+%2810000209%29&SYMPTOMS[]=Abortion+%2810000210%29&SYMPTOMS[]=Abortion+spontaneous+%2810000234%29&SYMPTOMS[]=Abortion+spontaneous+complete+%2810061616%29&SYMPTOMS[]=Abortion+spontaneous+incomplete+%2810061617%29&SYMPTOMS[]=Abortion+threatened+%2810000242%29&SYMPTOMS[]=Foetal-maternal+haemorrhage+%2810016871%29&SYMPTOMS[]=Foetal+cardiac+disorder+%2810052088%29&SYMPTOMS[]=Foetal+damage+%2810016852%29&SYMPTOMS[]=Foetal+death+%2810055690%29&SYMPTOMS[]=Foetal+disorder+%2810061157%29&SYMPTOMS[]=Foetal+distress+syndrome+%2810016855%29&SYMPTOMS[]=Foetal+heart+rate+abnormal+%2810051139%29&SYMPTOMS[]=Foetal+heart+rate+deceleration+%2810058322%29&SYMPTOMS[]=Foetal+heart+rate+deceleration+abnormality+%2810074636%29&SYMPTOMS[]=Foetal+heart+rate+decreased+%2810051136%29&SYMPTOMS[]=Foetal+heart+rate+disorder+%2810061158%29&SYMPTOMS[]=Foetal+heart+rate+increased+%2810051138%29&SYMPTOMS[]=Foetal+hypokinesia+%2810068461%29&SYMPTOMS[]=Foetal+malformation+%2810060919%29&SYMPTOMS[]=Foetal+malpresentation+%2810058013%29&SYMPTOMS[]=Foetal+monitoring+abnormal+%2810071507%29&SYMPTOMS[]=Foetal+movement+disorder+%2810077576%29&SYMPTOMS[]=Foetal+movements+decreased+%2810016866%29&SYMPTOMS[]=Foetal+non-stress+test+abnormal+%2810071516%29&SYMPTOMS[]=Placental+disorder+%2810035132%29&SYMPTOMS[]=Pregnancy+induced+hypertension+%2810036563%29&SYMPTOMS[]=Premature+baby+%2810036590%29&SYMPTOMS[]=Premature+baby+death+%2810076700%29&SYMPTOMS[]=Premature+delivery+%2810036595%29&SYMPTOMS[]=Premature+labour+%2810036600%29&SYMPTOMS[]=Premature+rupture+of+membranes+%2810036603%29&SYMPTOMS[]=Premature+separation+of+placenta+%2810036608%29&SYMPTOMS[]=Stillbirth+%2810042062%29&SYMPTOMS[]=Ultrasound+foetal+abnormal+%2810077578%29&VAX=COVID19

症状が、妊娠中断または自発的中断、または胎児母体出血、または胎児心臓障害、または胎児損傷、または胎児死亡、または胎児障害、または胎児苦痛症候群、または胎児心拍数異常、または胎児心拍数減速、または胎児心拍数減速異常、または胎児心拍数減少、または胎児心拍数障害、または胎児心拍数増加、または胎児運動低下、または胎児奇形、または胎児モニタリング異常、または胎児運動障害、または胎児運動減少、または胎児の非ストレステスト異常、または胎盤障害、または妊娠誘発性高血圧、または未熟児、または未熟児死亡、または早産、または早期破水、または胎盤の早期分離、または、死産または超音波胎児異常は、1,476件見つかりました。

■ワクチンで命守る公明党
https://www.komei.or.jp/komeinews/p173609/

ビル・ゲイツ氏は、途上国へのワクチン供給を推進してきた公明党の山口那津男代表に今月9日付で感謝状を寄せました。

■人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末
「因果関係評価できない」死亡例山積
https://president.jp/articles/-/49005?page=1

■研究論文:BNT162b2ワクチン接種者における中和/SARS-CoV-2-S1結合抗体反応と副反応および免疫動態の相関関係
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.27.21261237v1

BNT162b2で誘発された免疫反応は、副反応との有意な関連はない。
BNT162b2の有効性は、1回目の注射から6~7カ月後には検出限界以下にまで低下していると考えられる。
高レベルの中和抗体含有血清は、SARS-CoV-2亜種の感染を強力に、または中程度に阻止するが、中レベルの中和抗体含有血清では阻止できないものもあった。
BNT162b2による免疫記憶が短い場合は、追加のワクチンやその他の防御策が必要である。

BNT162b2の有効性は、平均して1回目の注射から6~7カ月後には検出限界以下にまで低下していると考えられる。
NT50が中等度の人は、β型をブロックできない可能性がある。
もし、BNT162b2による免疫記憶がすぐに失われるのであれば、追加のワクチンや他の防御手段が必要となるでしょう。

BNT162b2:ファイザー製ワクチン

■塩野義ワクのタンパク質

・バキュロウィルス
・昆虫細胞系を用いたタンパク質ワクチン
・バキュロウィルスはゾンビ化した蛾の幼虫を木に登らせ、そこで宿主の体をドロドロの液状に変えてしまう

■アストラゼネカワクチン副反応の血栓症「死亡率22%」 英研究
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4335804.htm

■イスラエル:7月頭から3回目の摂取開始

https://pbs.twimg.com/media/E9D-gIzVkAcuP30.png
https://pbs.twimg.com/media/E9D-rYIVUAIDE5w.png
https://pbs.twimg.com/media/E9D-lQSVUAEo0cO.jpg

・データ元:イスラエル保健省
https://datadashboard.health.gov.il/COVID-19/general

■科学の世界ではRNAからDNAになる可能性はあるそうです
http://ozakago.blog.jp/archives/9200435.html

New discovery shows human cells can write RNA sequences into DNA
【Science Daily:2121.6.21】
ーーThomas Jefferson University researchers provide the first evidence that RNA segments can be written back into DNA.
(https://www.sciencedaily.com/releases/2021/06/210611174037.htm)

Polθ reverse transcribes RNA and promotes RNA-templated DNA repair
【Science Advances:2021.6.11】
ーーOur study unexpectedly reveals that Polθ reverse transcribes RNA and undergoes a significant structural transformation to accommodate a DNA/RNA template.(https://advances.sciencemag.org/content/7/24/eabf1771)

実際、昨年12月の段階でも、実験室における実験ですが、新型コロナウイルスのRNAがDNAに逆転写される可能性があることを主張する論文は存在していました。

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome
【BioRxiv:2020.12.12】
ーーTo experimentally corroborate the possibility of viral retro-integration, we describe evidence that SARS-CoV-2 RNAs can be reverse transcribed in human cells by reverse transcriptase (RT) from LINE-1 elements or by HIV-1 RT, and that these DNA sequences can be integrated into the cell genome and subsequently be transcribed.
(https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.12.422516v1)

メッセンジャーRNAワクチンの影響を怖れる人々を無知蒙昧の科学音痴と蔑み、上から目線で「メッセンジャーRNAがDNAに組み込まれることなどない!」と断言してきた方々は、どのように反論されるのでしょうか?

■研究論文:既感染者へのCOVID-19ワクチン接種の必要性
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.06.01.21258176v2

○結果
対象となった被験者52,238人のうち、過去に感染した2,579人のうち1,359人(53%)がワクチンを接種していなかったのに対し、過去に感染していない49,659人のうち22,777人(41%)がワクチンを接種していた。
SARS-CoV-2感染の累積発生率は、
 ・ワクチンを接種していない既感染者
 ・ワクチンを接種した既感染者
 ・ワクチンを接種した未感染者
ではほぼゼロであり、ワクチンを接種していない未感染者では累積発生率が着実に上昇していた。
ワクチンを接種しないままの既感染者1,359人のうち、研究期間中にSARS-CoV-2に感染した者は1人もいなかった。
流行期を調整した後の Cox 比例ハザード回帰モデルでは、ワクチン接種は、過去に感染していない人のSARS-CoV-2感染リスクを有意に低下させたが、過去に感染した人のリスクは低下させなかった。

○結論
SARS-CoV-2に感染したことのある人は、COVID-19ワクチン接種の恩恵を受ける可能性は低く、ワクチンは過去に感染したことのない人に安全に優先的に接種することができる。

○まとめ
アメリカの医療機関の従業員52,238人を対象に、COVID-19の累積発生率を調べた。
ワクチンを接種しなかった1,359人を含む2,579人のCOVID-19既感染者において、調査期間中の5カ月間にCOVID-19は誰にも発症しなかった。

■“ワクチン接種で副反応” 29人を初めて救済認定 医療費支給へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210820/k10013212911000.html

■元CDC長官は、証拠や事実が無視され、「科学」が暴力や脅迫に変わったと警告している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/cdc

■医療崩壊への警告:ワクチン・スパイクタンパクは、世界の医療システムを圧倒する広範囲の神経障害を引き起こす
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/neurological%20damage

■米海軍司令官、全軍へのCOVIDワクチン義務化に警鐘:国家安全保障上の危機を招くだろう
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/u.s.%20navy

■核心:FDAは2020年10月22日に死の注射が人を傷つけ、殺し、心臓にダメージを与え、血栓を作り、子供たちをボロボロにすることを知っていた
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fda%20knew

■主流メディアと政府は、人口抑制を達成するために、ワクチン、集団免疫、「正常に戻る」についての約束を意図的に破った
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/purposely%20broke%20promises

■スパイクタンパク・カクテル:英国、covid注射とインフルエンザ注射を組み合わせ、毎年必要とする「ブースタープログラム」を開始
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/booster%20program

■英国の医薬品規制当局が、ワクチンと人口削減を推進するビル&メリンダ・ゲイツ財団から資金提供を受けている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/mhra

■英国 Craig博士「ワクチンに感染予防効果無し」

■米国CDC長官 「早期にワクチンを接種した人は、重症化するリスクが高まっている」


■井上正康先生(大阪市立大学名誉教授)が河野大臣を厳しく批判しています。
http://ozakago.blog.jp/archives/10096393.html

■ワクチンの開発期間
https://pbs.twimg.com/media/E9O1MgXVkAcJ4lN.jpg

■まず抗体ができてはしゃぐことを止める所からだな

あらゆるワクチンが狙っているのは抗原抗体反応
その抗原と抗体が結合したものが免疫複合体
じゃあ免疫複合体とは?

https://pbs.twimg.com/media/E9OPTZgVoAkOAy0.png
https://pbs.twimg.com/media/E9OPTZgVgAAB6Kf.png

■ワクチンの2回接種者が保有するウィルス量は、ワクチン未接種者のなんと、16倍(Ct値が4違う)、感染力は2倍以上

https://pbs.twimg.com/media/E9IaKHFUcAAEe16.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E9O7gW5VgAcMl8Q.jpg

■研究論文:デルタ型が流行しているときにワクチンを接種したにもかかわらず、感染性のSARS-CoV-2が排出される - ウィスコンシン州、2021年7月
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.31.21261387v3

SARS-CoV-2のデルタ型とそのサブ系統(B.1.617.2, AY.1, AY.2, AY.3)は、ウイルス量が多く、高い感染力を持ち、部分的に免疫逃避をもたらす変異を持っていることがわかった。

米国ウィスコンシン州では、大規模な受託研究機関から提供されたPCRの閾値サイクル(Ct)データを用いて、デルタ型の流行が高止まりしていた時期にワクチン接種の有無にかかわらず鼻腔ぬぐい液中のウイルス量が同程度であったことが示された。

ワクチン接種者・非接種者を問わずCt値が25未満の55検体中51検体(93%)からSARS-CoV-2が分離されたことから、ワクチン接種の有無にかかわらずにCt値がこの範囲にあるほとんどの人(Wilson 95%、CI 83%~97%)が感染性ウイルスを排出していることがわかった。

注目すべきは、ワクチンを接種したにもかかわらず感染した人の68%がCt<25の陽性反応を示し、その中には検査時に無症状だった人も少なくとも8人含まれていました。

今回のデータは、ワクチンを接種した人がデルタ型に感染した場合、他の人にSARS-CoV-2を感染させる可能性があるという考えを実証するものである。

ワクチン接種を受けた人は屋内や集会所では顔面保護具の着用を継続するとともに、SARS-CoV-2にさらされたりCOVIDのような症状が出たりした場合には、検査を受ける必要がある。

■新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加
https://www.bss.jp/news/archive/202108202932.html

新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。

島根県松江市にあるクリニック。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」

■コロナワクチン接種率50%のモンゴル、感染者急増
https://www.visiontimesjp.com/?p=19726

■コロナワクチン接種が始まってから、感染が拡大している! 本当のパンデミックはこれから始まる?
https://ameblo.jp/goyoshii225/entry-12675708013.html

■研究論文:アリール-炭化水素受容体シグナルを介して、その受容体であるアンジオテンシン変換酵素2を抑制することによる、in vitroでのSARS-CoV-2感染の抑制
https://www.nature.com/articles/s41598-021-96109-w

SARS-CoV-2感染の分子メカニズムを理解することは、COVID-19に対する有効な治療法を開発する上で極めて重要であることから、我々はACE2を介したSARS-CoV-2の内在化メカニズムに着目した。
一般にタバコの煙はCOVID-19の発症に有害であると考えられているが、驚くべきことにタバコの煙抽出物(CSE)処理はHepG2細胞のACE2の発現を抑制することがわかった。
そこで、哺乳類細胞におけるACE2の発現に対するCSEの作用のメカニズムを明らかにしようとした。
RNA-seq解析の結果、ACE2の発現抑制効果はアリル炭化水素受容体(AHR)が制御する遺伝子の誘導と逆相関している可能性が示唆されたため、AHRアゴニストである6-formylindolo(3,2-b)carbazole(FICZ)とomeprazole(OMP)を用いて、これらの処理がACE2の発現に影響を与えるかどうかを評価した。
FICZとOMPは、CYP1A1を誘導するとともに、用量依存的にACE2の発現を明らかに抑制した。
ノックダウン実験では、FICZ処理によるACE2の減少がAHR依存的に認められた。最後に、AHRアゴニストの処理は、SARS-CoV-2特異的ヌクレオキャプシドタンパク質を検出するイムノブロッティング分析により、Vero E6細胞へのSARS-CoV-2感染を阻害した。
以上、FICZやOMPなどのAHRアゴニストを投与すると、AHRの活性化を介してACE2の発現が低下し、その結果、哺乳類細胞におけるSARS-CoV-2の感染が抑制されることが明らかになった。

■オーストラリアで初のCOVID-19DNAワクチン臨床試験を開始
https://www.sydney.edu.au/news-opinion/news/2021/06/25/first-australian-covid-19-dna-vaccine-trial-commences-.html

オーストラリアの研究者らは今週、COVID-19遺伝子をベースにしたDNAワクチンの、針を使わないシステムによる初のヒト用フェーズ1試験を開始する。
COVALIA試験は、シドニー大学、Scientia Clinical Research社(シドニー)、Telethon Kids Institute社(パース)、Women's and Children's Hospital社(アデレード)が主導し、SARS-CoV2ウイルスのDNA配列を用いた遺伝子ベースのワクチンを使用します。

COVALIA試験では、SARS-CoV2ウイルスのDNA配列を用いた遺伝子ベースのワクチンを使用します。
このDNAワクチンを開発したのは、オーストラリアのバイオテクノロジー企業Technovalia社とその国際的なワクチンパートナーであるBioNet社です。
このDNAワクチンは、オーストラリアや海外で使用されているmRNAなどの他の遺伝子ワクチンと同様の技術を使用しています。

遺伝子ベースのワクチンは、ウイルスの遺伝子(DNA)配列を使用します。
研究者は、ウイルスのゲノムの一部(遺伝子)を特定し、分離します。DNAが細胞内に入ると、体はそのDNAコードを使ってコロナウイルスのスパイクタンパクを作り、免疫反応を引き起こします。

この次世代ワクチンは、添加物や防腐剤を使用していません。
この次世代ワクチンは、添加物や防腐剤を一切使用せず、注射針を使わず、ジェットスプレーで皮膚に浸透させて接種するもので、ワクチンが細胞内に入り、免疫システムにうまく取り込まれるように設計されています。

オーストラリアでの調査研究以外では承認されていませんが、米国ではすでにこの無針装置を用いてインフルエンザワクチンの接種が行われています。

■COVID-19を接種した死亡男性の臓器からウイルスのmRNAが検出された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/viral%20mrna%20found%20in%20organs

■FEMAの文書には、大規模な農村部の隔離・検疫作戦;反対者を一網打尽にするための従順なアメリカ人の集め方が述べられている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/fema%20documents

■保健当局は、大衆がcovid詐欺に完全に目覚める前に急いで殺すために、ブースターショットによる絶滅計画を推進している
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/booster%20shot1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/booster%20shot2

■オーストラリア、親の同意なしに24,000人の子供に注射を行うための、スタジアム規模のcovid死の注射処理センターを立ち上げる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/brad%20hazzard

■イスラエルでブースター接種の拡大と共にコロナ死者数が激増中
https://earthreview.net/booster-shots-are-killing-more-in-israel/

■コビットワクチンのスパイクタンパクが自然免疫を破壊する仕組みを研究者が警告 「繰り返し注射すれば致命的になる」と指摘
https://note.com/akaihiguma/n/n69b065ea902c

■Sars-Cov2スパイクとテロメラーゼRNAの比較による重症COVID-19の肺胞細胞における老化の促進の説明
https://www.longdom.org/open-access/sarscov2-spike-and-telomerase-rnarsquos-compared-to-arrive-at-an-explanation-for-increased-ageing-in-alveolar-cells-in-severe-covi-68646.html

結論
もし、S2 RNAがテロメラーゼ合成を阻害する効果を持ち、癌細胞に投与されると、この種の細胞の不死性が破壊されることになる。
不死化したAEC2でcaveolin-1の分泌が増加していることは、S2 RNAを運搬する寄生虫ベクターの可能性を示唆しているのかもしれない。

■自然免疫はワクチンによる免疫よりも優れている。
https://ameblo.jp/emerucom/entry-12687894078.html

自然免疫とワクチン接種、どちらがより良い保護をもたらすのでしょうか?

単純な答えは、自然免疫はワクチン接種によって得られる高度に特異的な抗体免疫よりも優れているということです。
どちらが「優れている」かという問いには、ワクチン接種自体から生じる追加的なリスク(心筋炎や血栓症などの有害事象)も考慮しなければなりません。
このリスク・ベネフィット分析は、若年層と高齢者層では病気の性質が異なるため、年齢層によって大きく異なります。

SARS-CoV-2から回復した人は、自然免疫を獲得します。
この免疫には、さまざまな防御機構が含まれています。
多くの人は、抗体がウイルスの中和に重要な役割を果たしていることを知っています。
自然免疫の場合、この抗体はスパイクタンパク質だけでなく、ウイルスのすべての部分に対して生成されます。
これにより、多くのバリエーションのSARS-CoV-2を撃退することができます。
これに加えて、自然免疫、T細胞免疫、粘膜免疫などのツールがあれば、将来、SARS-CoV-2感染や構造的に関連するウイルスから身を守るための総合的な武器となる。

SARS-CoV-2の第一波の際に自然免疫を獲得した人々を対象とした最近の研究では、彼らの血漿には、懸念されている亜種を含む23種類のSARSの亜種に対して極めて強力な4つの抗体が含まれていることが示された。
さらに、病気に対する最初の防御手段である自然免疫系を訓練することで、これまでに遭遇した病原体と構造的に類似した新しい病原体に対する活性化閾値を低下させることができるとさえ考えられている。

残念ながら、新しいCOVIDワクチンの多くは自然免疫系の大部分を回避するように設計されているため、このプロセスを促進することはできません。
自然免疫系の重要性は、自然免疫系の重要なシグナル伝達物質であるインターフェロンの産生が欠損している人を見ればわかります。
インターフェロンの産生が不足すると、重症化したり死亡したりする確率が高くなります。

自然免疫は、ワクチン接種による免疫よりも優れています。
それは、自然免疫の防御機能に加えて、ワクチン接種による免疫が標的とするスパイクタンパク質だけでなく、ウイルスの複数の部分に向けられる特異的な免疫を含んでいるからです。

出展:
https://dailyexpose.co.uk/2021/07/21/natural-immunity-is-superior-to-vaccination-induced-immunity-the-vaccinated-are-going-to-become-covid-19-variant-factories/

■コロナワクチンの副反応の報告って「病院や診療所の医師」でなければ報告の義務は発生しないそうですよ。

https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000783158.pdf

■大規模接種会場で打つという行為は想定外なんですよね。だから副反応の報告義務がないという話

https://pbs.twimg.com/media/E7I9Fe5VEAAahIq.jpg

■米国の12-17歳へのファイザーワクチン接種の有害事象まとめ

COVID-19 Vaccine Safety in Adolescents Aged 12?17 Years ? United States, December 14, 2020?July 16, 2021
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/mm7031e1.htm?s_cid=mm7031e1_x&s=09

■スパイク蛋白が毒って論文は数多く既に証拠出まくりなわけです。毒を直接打ってはダメなんですよ。

RE factcheckers and spike protein toxicities-
https://salk.edu/news-release/the-novel-coronavirus-spike-protein-plays-additional-key-role-in-illness/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34100279/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33053430/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32689643/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33328624/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33113348/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33053430/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34277256/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34203929/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33232769/

■英国公衆衛生局のデータによると、50歳未満の人のCovid-19注射剤による死亡リスクが最大177.5%増加
https://dailyexpose.co.uk/2021/08/14/covid-19-injections-increase-risk-of-death-due-to-covid-19-for-under-50s-by-up-to-177-5-according-to-public-health-england-data/

Covid-19は、高齢者や他の基礎疾患を持つ弱者に偏った影響を与えており、データによると、Covid-19の注射が可能になる前の50歳未満の人のCovid-19による死亡リスクは極小から無視できる程度であることが分かっています。
このため、英国公衆衛生局の最新のCovid-19に関するデータは、50歳未満の人が完全に予防接種を受けている場合、Covid-19による死亡リスクが増加することを示しており、非常に懸念されます。

また、同時期にワクチンを接種していない50歳未満の2,290人が救急医療機関を受診して一晩入院したのに対し、ワクチンを完全に接種した50歳未満の224人が救急医療機関を受診し、一晩入院したことも報告されています。
ただし、このデータには、入院時にCovid-19の陽性サンプルが採取された人が含まれています。

公衆衛生局の報告書では、2月1日から2021年8月2日までの間に、50歳未満のワクチン未接種者48名がCovid-19が原因で死亡したとされている一方で、同じ期間に50歳未満のワクチン完全接種者13名がCovid-19が原因で死亡したとされていることも示されています。

この数字を一見すると、Covid-19の注射が効いていると思われるかもしれないが、各グループの入院患者数や症例数に対する死亡者数を分析すると、全く違うことがわかる。

ワクチンを接種していない50歳未満のグループで確認された Covid-19デルタ株の症例147,612例のうち、48人が死亡しています。
これは、ワクチンを受けていない50歳未満の人が死亡した全症例の0.03%に相当する。

しかし、完全にワクチンを接種した50歳未満のグループで確認されたデルタ型の症例25,536件のうち、死亡したのは13件でした。
これは、完全にワクチンを接種した50歳未満の人が死亡するケースの0.05%に相当します。

つまり、50歳未満で完全にワクチンを接種した後にCovid-19に感染した場合、Covid-19による死亡の相対的リスクは66.66%増加することになります。
Covid-19のワクチンメーカーや政府、そして彼らが雇っている科学者が主張する95%ではない。
しかし、不運にも入院することになった場合の死亡リスクは、実際にはさらに悪い。

ワクチンを接種していない50歳未満の2,290人が救急外来を受診し、一晩入院した場合、48人が死亡しています。
これは、ワクチンを接種していない50歳未満の人が入院して死亡した割合の2.09%に相当します。

しかし、完全にワクチンを接種した50歳未満の224人が救急搬送され、一晩入院した場合、13人が死亡しています。
これは、完全にワクチンを接種した50歳未満の入院患者の5.8%が死亡したことに相当します。

つまり、50歳未満で完全にワクチンを接種し、Covid-19で入院した場合、Covid-19による死亡の相対リスクは177.5%増加するということです。

入院患者には、入院後に陽性のサンプルが採取された人も含まれているため、データの信頼性が低いと主張する人もいるかもしれません。
幸い、公衆衛生局は入院前に陽性反応が出なかった人を除いた入院データも提供してくれています。

ワクチンを接種していない50歳未満の人が救急医療機関を受診し、一晩入院した1,443人のうち、48人が死亡しています。
これは、ワクチン未接種の50歳未満の入院患者全体の3.3%が死亡したことになります。

しかし、完全にワクチンを接種した50歳未満の153人が救急搬送され、一晩入院した場合、13人が死亡しています。
これは、完全にワクチンを接種した50歳未満の入院患者の8.5%が死亡したことになります。

つまり、50歳未満で完全にワクチンを接種し、Covid-19で入院した場合、Covid-19による死亡の相対リスクは157.5%増加します。

いずれにしても、データは、Covid-19の注射が50歳未満のCovid-19による死亡のリスクを大幅に増加させていることを示しています。

■デジタルIDは世界をハイテク刑務所にする
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/digital%20ids

■フランスは突き進む : ついに「ショッピングセンター」の利用にもワクチンパスポートが必要となり、持たない人は次第に生活そのものができなくなっていく様相に
https://earthreview.net/le-pass-sanitaire-en-france/

■大橋眞教授の主張~特例承認取消訴訟20210730 全編
https://youtube.com/watch?v=1mowoSPBdvo

法律上COVIDの原因の病原体は「コロナウイルスの一種・人に感染する"能力がある"もの」
→”新コロ”という固有名詞は法的に使用できない
→勝手に固有名詞を使用したメディアの情報に基づいた感染者情報を元に未許可のワクチン使用の判断は下してはならない
→法的にワクチンの特例承認は認められない

■ファイザーのワクチンはT細胞を破壊し、免疫力を低下させる-研究結果
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/destroys%20t%20cells

■COVID-19ワクチンによる心筋炎が軽度であった例はないと循環器内科医が言っている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/vaccine-induced%20myocarditis

■ビル・デ・ブラシオ市長、ニューヨーク市のワクチン義務化をめぐり企業経営者から訴えられる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/business%20owners

■日本でのADEの修羅場の到来時期が、イスラエル、アメリカ、あるいは、アイスランド等のワクチン優等国の状況からわかってきた
https://indeep.jp/what-will-happen-next-winter-with-ade/

■ワクチン、青少年の副反応の1割が重篤
https://medical.jiji.com/news/46309

■研究論文:欠陥のあるイベルメクチンの査読前論文は、COVID医薬品研究の課題を浮き彫りにする(英語)
https://www.nature.com/articles/d41586-021-02081-w
パンデミックの期間中、抗寄生虫薬イベルメクチンは、COVID-19の治療薬として、特にラテンアメリカで注目を集めていました。
しかし、この薬がCOVID-19による死亡を大幅に減少させると報告した論文のデータに広範囲にわたる不備があったことが最近明らかになり、イベルメクチンの将来性に陰りが見えてきたと科学者たちは述べています。
また、パンデミック時の薬効調査の難しさも浮き彫りになりました。

この論文は、イベルメクチンがCOVID-19の死亡率を90%以上減少させることを示すと思われる臨床試験の結果をまとめたもので、COVID-19に対する薬剤の効果を検証した研究としては、これまでで最大規模のものでした。
しかし、インターネット上で盗用やデータ操作の疑いが指摘されたため、7月14日、プレプリントサーバー「Research Square」は、「倫理的な問題」を理由にこの論文を取り下げた。

この論文の著者の一人であるエジプトのベンハ大学のAhmed Elgazzar氏は、「Nature」誌に対し、論文が削除される前に自分の研究を弁護する機会が与えられなかったと語っている。


信頼できるデータが必要
この論文の撤回は、イベルメクチンとCOVID-19の犬の研究に対する最初のスキャンダルではありません。
Hill氏は、彼がスキャンした他のイベルメクチンの試験論文の多くは、欠陥があったり、統計的に偏っていたりする可能性が高いと考えています。
多くの論文は、サンプル数が少なく、無作為化されておらず、十分にコントロールされていないという。
また、2020年には、COVID-19に対する様々な再利用薬を調査したSurgisphere社のデータを用いた観察研究が、科学者からの懸念の声を受けて取り下げられています。
「信頼できない情報を公開するパターンが見受けられます」とHill氏は言います。
「COVIDと治療に関する研究は、データベースを歪められることなく行うのは難しいのです」。

スペインのバルセロナ国際保健研究所の国際保健研究者であるCarlos Chaccour氏は、イベルメクチンに関する厳密な研究を行うことは困難であると言います。
その理由の一つは、裕福な国の資金提供者や学者が研究を支援してこなかったこと、そして、イベルメクチンの臨床試験のほとんどが低所得国で行われていることから、イベルメクチンの臨床試験を却下してきたことではないかと彼は考えています。
さらに、アルゼンチンのコリエンテス心臓病研究所の心臓病医であるRodrigo Zoni氏は、特にラテンアメリカでは、多くの人がCOVID-19を予防するために、すでに広く出回っている薬を服用しているため、参加者を募るのが難しいと言います。

■Covid-19 自然免疫とワクチン誘発免疫の比較。決定的なまとめ
https://sharylattkisson.com/2021/08/covid-19-natural-immunity-compared-to-vaccine-induced-immunity-the-definitive-summary/

■COVID-19ワクチンはジェノサイドだと伝説の医師が語る
https://note.com/akaihiguma/n/n72d97b36f38b

■孤高の碩学・井上正康先生が「分科会が唱えた8割減・三密回避・飲食業界の自粛時短強制は新型コロナに無効であった」と厳しく断罪しています。
http://ozakago.blog.jp/archives/10097872.html

■モデルナ社の新型コロナワクチンは心筋炎を引き起こすリスクがファイザー社製ワクチンより2.5倍高い可能性あり -米FDAとCDCが調査を開始-
https://bonafidr.com/FIoN6

■厚生労働省のデータから人口動態統計グラフ作ってみた

https://pbs.twimg.com/media/E9fPL0dVcAEj0JY.jpg

■リー・メリット医師、クリス・ショー博士、ライナー・フエルミッヒ氏への新たなインタビューにより、ワクチンによる人類への犯罪についての驚くべき情報が明らかになる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/vaccine%20crimes

■メイン州の医療施設では、ワクチン接種が義務付けられているため、従業員が減少している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/losing%20workers

■ワクチン斡旋の外科医総監が、米国人には何らかの政権の気に入らない情報を流すという意味の「偽情報」を流す「権利」はないと宣言
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/vivek%20murthy

■バイデンは、3回目のスパイクプロテイン「ブースター」注射をアメリカ人に押し付けている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/third%20spike%20protein

■分析:FDAのワクチン認可は、バイデン政権崩壊の隠れ蓑として、医療戒厳令を放つために加速された
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/medical%20martial%20law1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/medical%20martial%20law2

■研究論文:政治家はワクチンに関して無責任な発言をしないで
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n6/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%AF%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E7%84%A1%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%81%AA%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A7/107785

■研究論文:COVID-19の抗体治療に、先入観を覆す有望な結果
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n6/COVID-19%E3%81%AE%E6%8A%97%E4%BD%93%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%AB%E3%80%81%E5%85%88%E5%85%A5%E8%A6%B3%E3%82%92%E8%A6%86%E3%81%99%E6%9C%89%E6%9C%9B%E3%81%AA%E7%B5%90%E6%9E%9C/107770

■ワクチン接種で拡がる感染拡大と死者増から仮説を立ててみた
https://note.com/yonekobo/n/n314f21db5fa6

■「極めて稀だが、ワクチン接種後に脳静脈血栓症になる可能性がある」と指摘する論文もある。説明しなければ、医師としての義務違反。知らないのは怠慢。知っていて教えないのは悪質
http://ozakago.blog.jp/archives/10189181.html

■コロナワクチン3回目接種のメリットは!??イスラエル公開データより?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)
https://youtu.be/SmbVtjuiNv0

■初のCOVID-19ワクチンをFDAが承認
https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-approves-first-covid-19-vaccine

米国食品医薬品局(FDA)はPfizer・BioNTech社のCOVID-19ワクチンを承認。
・16歳以上のCOVID-19病の予防を目的
・12歳から15歳までの個人および特定の免疫不全者への3回目の投与を含む緊急使用許可(EUA)のもとに使用可能
・数千人を対象とした無作為化比較盲検法による進行中の臨床試験から得られた安全性と有効性のデータに基づいている
・安全性は、16歳以上のワクチンを受けた約22,000人とプラセボを受けた約22,000人で評価
・2回目の接種後、臨床試験参加者の半数以上が少なくとも4カ月間安全性に関する追跡調査を受けた
(全体では約12,000人の接種者が少なくとも6カ月間の追跡調査を受けた)
・最も多く報告された副作用は、注射部位の痛み、発赤、腫れ、倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛、悪寒、発熱
・長期的な健康被害の可能性については、まだ情報が得られていない

■前FDA長官のスコット・ゴットリーブ氏は、現在、ファイザー社の取締役を務めている

■ファイザー社のボードメンバー:スコット・ゴットリーブ氏
https://www.pfizer.com/people/leadership/board-of-directors/scott_gottlieb-md

New Enterprise Associations, Inc.のヘルスケア投資チームの特別パートナーであり、American Enterprise Instituteのレジデントフェロー。
ゴットリーブ博士は、2017年から2019年まで、米国食品医薬品局(FDA)の第23代長官を務めました。

長官就任前は、2013年から2017年までT.R. Winston & Companyのマネージングディレクターを務めるなど、官民でいくつかの役割を担ってきました。
ゴットリーブ博士は、2005年から2007年までFDAの医療・科学担当副長官、2003年から2004年までFDA長官の上級顧問を務めていました。
また、2004年にはCenters for Medicare and Medicaid Services(メディケア・メディケイド・サービス)の長官の上級顧問を務めていました。

全米医学アカデミー会員、金融ニュースネットワークCNBCの寄稿者でもある。
イルミナ社取締役、民間医療データ技術会社Aetion社取締役、民間技術会社Tempus社取締役。
2019年よりファイザー取締役。
当社の規制・コンプライアンス委員会の委員長、当社の科学技術委員会のメンバー。

■コロナ感染の団長安田、ワクチン2度接種し副反応「感染した時と同じ様な症状でビビってます!」 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210824-OHT1T51071.html

新型コロナウイルスに感染したお笑いトリオ「安田大サーカス」の団長安田が24日、自身のツイッターを更新。
2度目のワクチン接種を終え、発熱などの副反応が出たことを報告した。

 7月に1度目のワクチン接種後に感染し入院した団長。
この日の投稿で「2回目のワクチンモデルナ10時半に接種して19時くらいに徐々に熱が上がって来て夜中には寒気もしてきました。
朝方汗びっしょりかいたら楽になりました 背中 肩がめちゃくちゃ張ってます」と2度目接種を終えたことを報告し、副反応について説明した。

 「1回目の後のコロナ感染した時と同じ様な症状でビビってます!」と心境をつづり、「今は楽になったけどトレーニングはやめとこ」と慎重に様子を見たいとした。

■研究論文:BNT162b2ワクチン接種者における中和/SARS-CoV-2-S1結合抗体反応と副作用および免疫動態の相関関係
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.27.21261237v1

NT162b2で誘発された免疫反応は、副作用との有意な関連はない。
BNT162b2の有効性は、1回目の注射から6~7カ月後には検出限界以下にまで低下していると考えられる。
高レベルの中和抗体含有血清は、SARS-CoV-2亜種の感染を強力に、あるいは中程度に阻止するが、中レベルの中和抗体含有血清では阻止できないものもあった。
BNT162b2による免疫記憶が短い場合は、追加のワクチンやその他の防御策が必要である。

■研究論文:COVID-19 BNT162b2 mRNAワクチン接種後6ヶ月間、医療従事者および介護施設の入居者における体液性免疫の有意な低下
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.15.21262067v2

本研究では、SARS-CoV-2にワクチン接種前に感染していた介護施設(NH)の住民120人と外来医療従事者92人を対象に、ワクチン接種後2週間から6カ月までの体液性免疫について報告した。
ビーズベースのELISA法と疑似ウイルス中和法を用いて、抗スパイクおよび抗受容体結合ドメイン(RBD)IgG・血清中和力を評価した。

SARS-CoV-2の感染歴の有無にかかわらず、すべてのグループで抗スパイク、抗RBD、中和価が6カ月間で80%以上低下した。
ワクチン接種後6カ月の時点で、感染していないNHの住民の72%が中和力価が検出下限値以下になったのに対し、フルワクチン接種後2週間では16%だった。

これらのデータは、すべてのグループで抗体レベルが大幅に低下したことを示しています。
特に、感染していないNHの住民は、ワクチン接種後の初期の体液性免疫がすぐに低下し、6ヵ月後には最大の低下を示した。
医療従事者は年齢が若く比較的健康であったため、初期の抗体レベルが高くその維持も良好であったが、体液性免疫の低下も顕著であった。

■コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi

■ロバート・マローン博士「ファイザー社製ワクチンが正式承認されれば、他の緊急使用許可を受けたワクチンは利用できなくなるルールになっている」
https://bonafidr.com/AQxg0

■日本政府から秘密資料「生体内分布研究」をカナダのウイルス研究者が入手 -新型コロナ・ワクチンのスパイクタンパク質そのものが「危険な毒素」であり発病させる-
https://bonafidr.com/dDHTw

■6月の速報値出たので追記

■「何でワクチン打たないんですか?」と聞かれたら

私には自然抗体が有るから、ワクチンは打てないんですよ
抗体が有るのにワクチンを接種すると、抗体値が上がりすぎて自己免疫疾患を起こしてしまいますからね
抗体値が上がり過ぎるのは危険なんですよ

■【 最重要・準緊急 】ヴァクシーン接種前の、抗体価検査を必須に! 職場で強制されたら、まず抗体価を測ってから、と拒否して下さい。

■自費ですが。 ヴァクシーン接種を、医学的に問答無用で回避出来る手段の一つ。

「新型コロナウイルスへの抗体価を調べたいのですが。」
と仰って頂ければ大丈夫です。

■コロナワクチン2回接種を終えた高齢者こそ行動自粛が必要
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276654

■FDAのワクチン「承認」が、ブルーステイトの教師、労働者、救急隊員の大量殺戮命令に導く
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/mass%20slaughter

■トロント市長が市職員全員にCOVID-19ワクチンの接種を義務付け、多くの職員がワクチンによる血栓で死亡することを強いている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/toronto

■ガスライティング・アメリカ:FDAは、まだ存在しないバイオンテック社の未来のcovid「ワクチン」を実際に承認したのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/gaslighting%20america

■従業員にワクチン接種強制をしないと発表している組織

■国は6歳未満にも打つつもり満々

https://pbs.twimg.com/media/E9nBocYVEAEQZFc.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E9nBocXUYAAimGi.jpg

■科学を信じるか?CDC、接種から14日以内に死亡した人を"ワクチン未接種"とカウント(英語)
https://www.infowars.com/posts/trust-the-science-cdc-counts-people-dying-within-14-days-of-jab-as-unvaccinated/

米国疾病管理予防センター(CDC)の新しい研究が、米国人にCOVIDワクチンを摂取するよう恐怖心を煽るために主流メディアに利用されています。

Yahoo Financeは、「Unvaccinated LA residents were 29 times more likely to be hospitalized with COVID-19 : CDC study」という見出しの記事を掲載しました。
(日本語訳「CDCの研究:ワクチンを接種していないLAの住民がCOVID-19で入院する可能性が29倍も高かった。」)

火曜日に発表された"ロサンゼルス郡の罹患率と死亡率の週報"を引用して、地元のニュースでも「ワクチンを接種していないL.A.郡の住民は、COVIDに感染する可能性が5倍、入院する可能性が29倍高い」という主張を宣伝しています。

CDCのリリースのスクリーンショットを見ると、「完全にワクチンを接種した人」、「部分的にワクチンを接種した人」、「ワクチンを接種していない人 」の定義が書かれています。

この表によると、「ワクチン未接種(2回接種の1回目、または1回接種の1回目のワクチンを受けてから14日目、または予防接種登録データがない場合)」となっています。

つまり、ワクチンを接種してから2週間以内に入院、ICUへの入室、人工呼吸が必要になったり、死亡したりした場合は、"未接種"とカウントされることになります。

残念ながら、データが十分に具体的ではないため、5月から7月下旬までの間に、ロサンゼルス郡内で本当にワクチンを接種していない人のうち、何人がCOVIDで入院したり死亡したりしたのかはわかりません。

この意図的にミスリードされたデータは、現在、カリフォルニア州の人々の権利を侵害するために使用されており、ワクチンの義務化やパスポートが全国的に展開されているため、米国全体で使用されています。

・CDCの資料リンク
16歳以上の高齢者におけるSARS-CoV-2感染と入院。ワクチン接種の有無別-カリフォルニア州ロサンゼルス郡、2021年5月1日~7月25日
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/pdfs/mm7034e5-H.pdf

■オーストラリアは自由を求める人々に対して武装した警察を「フルパワー」で投入すると脅し、大規模な医療刑務所へと急速に崩壊している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/australia

■抵抗しても無駄:ニュージーランドではCOVID-19の封鎖期間を延長し、政府が国全体でワクチンを接種するための時間を確保している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/new%20zealand%20extends

■FDAは、ステージ3の試験をスキップし、負傷者や死亡者のデータを無視して、Comirnaty covidワクチンを不正に完全承認した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/comirnaty

■FDAがファイザーのワクチンを偽装承認し、バイデンの偽装大統領制が崩壊する中、世界を正気ではないと思い込ませている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/fda%20gaslights

■CDCがCOVID-19「ワクチン」が医療上の偽りであることを告白...ワクチンを接種した人はより高いウイルス量を持ち、スーパー・スプレッダーとなり得ることが示された。(英語)
https://cdc.news/2021-07-29-cdc-confesses-covid-vaccines-medical-hoax-higher-viral-loads.html

多くの人が見逃しているようですが、米国疾病予防管理センター(CDC)は今週、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」について過去数ヶ月間言われ続けてきたことを完全に覆す、強力な告白をしました。

衝撃的な発表の中で、CDCは、中国製ウイルスに対する最終的な解決策として積極的に推進してきたワクチンは、医療上のデマに過ぎず、感染や拡散に対する保護機能は何もないという事実を実際に告白しました。

何百万人もの人々を騙して、ワクチンを打てば生活が「普通」に戻ると約束した後、CDCは「完全なワクチン接種」をしても、実際には「デルタ型」に対抗できず、むしろ感染を増やすことになると認めました。
このため、CDCは現在、予防接種を受けた人には、予防接種を受ける前と同じようにマスクを着用してほしいと考えています。

CDCは、インフルエンザの予防接種は何よりも象徴的なものであると認めている。
予防接種を受けない人も、受けた人と同じように中国の細菌から安全に守られている、ということだ。
"科学"とはそんなものだ。

「CDCの責任者であるロッシェル・ワレンスキー氏は、「感染率の高い地域では、ワクチンを接種した人はマスクをして、デルタ型の感染拡大を防ぎ、他の人を守るべきである」と発表した。
言い換えれば、ワクチンを接種したからといって、おばあちゃんを殺すことから免れるわけではない、とワレンスキー氏は言う。

ワレンスキー氏は、ほんの数ヶ月前にCDCが「注射を受けた人はマスクをしなくてもよい」と判断した時の発言とは全くの逆である。
実際、ワレンスキー氏は、トニー・ファウチ氏と同様に、ワクチンを接種した人は中国病を広めることができないという考えを断固として推進していた。

しかし、今では何百万人ものアメリカ人が、政府のガイドラインに沿ってワクチンを接種している。
この大失態は、数え切れないほどの人々が無駄にmRNA化学物質でDNAを永久に改変したことを意味する。

「いくつかの州や他の国から寄せられたデルタ変異株に関する情報によると、まれにワクチン接種後にデルタ変異株に感染した人の中には、伝染して他の人にウイルスを広げる人がいる可能性がある」とワレンスキーはプレスコールで述べている。

「この新しい科学的知見は憂慮すべきものであり、残念ながら我々の勧告を更新する必要があります」と述べています。

本当に心配なのは、この「専門家」と呼ばれる人たちが、物事をあまりにも間違えてしまい、以前言ったことと正反対のことを言っているという事実です。
ちょっとした間違いならまだしも、彼らは本当に、本当に間違っていたのです。
事実、彼らは世界に嘘をつき、その嘘を「進化する科学」のせいにしているのです。

ワレンスキー氏はさらに、ワクチンを接種した人も、接種していない人と同じ潜在的なウイルス量を持っていることを通話中に認めました。
これは、ほんの数週間前に彼女や他の「権威者」たちが、ワクチンを接種していない人の方が潜在的なウイルス量が多く、社会にとってより「危険」であると主張したことにも反している。

ワレンスキー氏は、ワクチンが中国製ウイルスを積極的に広めていることをまだ完全には認めていませんが、最近の状況を見ると、この奇妙な世界ではそれが次のビジネスの順序になるかもしれません。

ワレンスキー氏は他にも、武漢風邪の「大部分の感染」は「ワクチンを受けていない人々」の間で「ほぼ独占的」に発生しているという嘘をついています。
また、ワクチンを接種していない人が、中国風邪の新規入院患者の97%を占めているというのも、全くの作り話です。

■日本の1日あたりの新たな感染者実数がマレーシアを抜き、アジアでトップ級に躍り出る。もうじきインド超えへと
https://earthreview.net/japan-new-corona-cases-top-in-asia/

■ワクチンでCOVIDをなくすことは「数学的に不可能」(英語)
https://namelyliberty.com/mathematically-impossible-for-vaccines-to-eliminate-covid/
https://undercurrents723949620.wordpress.com/2021/07/27/mathematically-impossible-for-vaccines-to-eliminate-covid/

・英国では、ワクチン接種者におけるCOVID-19の有症状患者数が1週間で40%増加し、1日平均15,537人の新規感染者が検出されています。
 一方、ワクチン未接種者におけるCOVID-19の有症状患者は22%減少し、現在の1日平均は17,588人となっています。
・これは、ワクチン未接種者の波がピークに達し、自然な集団免疫が働き、「ワクチンを接種した」人が実際に感染しやすくなっていることを示唆しています。
・データによると、COVIDの注射率が最も高い国では患者数が最も増加しており、注射率が最も低い国では患者数が最も少ないという結果になっています。
・英国国防省の航空母艦HMSクイーン・エリザベスでは、完全に注射された100名の乗組員が陽性反応を示していました。
 この海軍艦では、16人に1人の割合で発症しており、これは記録された中で最も高い発症率です。
 このことは、ワクチンによる集団免疫が不可能であることを示唆している。
 つまり、ある集団の100%がこの注射を受けたとしても、COVID-19を防ぐことはできないということである。
・COVID注射でSARS-CoV-2の感染をなくすことは数学的に不可能である。
 米国で実施されている4種類のCOVID注射では、絶対的なリスク低減効果はわずか0.7%から1.3%である。
 一方、年齢層別の非入院患者の感染死亡率は、わずか0.26%である。
 克服すべき絶対的なリスクは、これらの注射による絶対的なリスク低減よりも低いため、大量のワクチン接種は好ましい影響を与えることはできません。

■研究論文:SARSコロナウイルスワクチンで免疫すると、SARSウイルスに挑んだ際に肺の免疫病変が生じる
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/22536382/

SARSモデルマウスを用いて、ミョウバンアジュバントの有無にかかわらずにヒト用の4つのワクチン候補、
 ・VLPワクチン
 ・フェレットやNHPに投与するワクチン
 ・別の全ウイルスワクチン
 ・rDNA産生Sタンパク質
を評価した。

これらのSARS-CoVワクチンは、いずれも抗体を誘導し、SARS-CoVの感染を防御した。
しかし、いずれのワクチンを接種したマウスでもチャレンジすると、Th2型の免疫病理が発生し、SARS-CoVの成分に対する過敏症が誘発されたことが示唆された。
SARS-CoVワクチンのヒトへの適用には注意が必要である。

これらの子どもたちの多くは、感染症で重症化し、高い頻度で入院することになり、2人の子どもが感染症で死亡しました。
この経験から得られた結論は明確で、RSVの肺疾患は事前のワクチン接種によって増強されたというものでした。

■研究論文:加齢やサイトメガロウイルス感染が新型コロナウイルス反応性キラーT細胞に与える影響
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/210823-150000.html

ポイント
・新型コロナウイルスに反応する記憶型T細胞(交差反応性T細胞)が未感染の日本人においても確認された
・未感染者がもつ新型コロナウイルス反応性ヘルパーT細胞のほとんどは交差反応性T細胞であり、その数や機能性は、高齢者と若齢者で大きな違いは認められなかった
・高齢者では、新型コロナウイルス反応性キラーT細胞のうち、ナイーブ型T細胞が若齢者に比べて少なく、老化したT細胞が多かった
・サイトメガロウイルスに感染した若齢者では、老化した新型コロナウイルス反応性キラーT細胞が増加していた
・新型コロナウイルス感染症の症状の個人差や年齢差について、その要因を理解し、高齢者への治療法やワクチン戦略を立てる上で参考になる知見が得られた

サイトメガロウイルス(CMV):多くの人が知らないうちに感染し、生涯体の中に潜伏しているウイルス。

○研究論文掲載リンク
加齢とCMV感染が非被爆者のSARS-CoV-2反応性CD8+T細胞に影響を与える
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fragi.2021.719342/full

■FDAが正式承認したのは未発売のBioNTech社製ワクチンのみ:ファイザー社製コロナワクチンは依然として緊急使用許可の段階
「これは官僚により詐欺行為が行われた驚くべきケース」とロバート・マローン博士が警鐘
https://bonafidr.com/O9dYy

■完全にワクチンを接種した医療従事者は251倍のウイルス負荷を持ち、ワクチンを接種していない患者や同僚の脅威となる(英語)
https://childrenshealthdefense.org/defender/vaccinated-healthcare-workers-threat-unvaccinated-patients-co-workers/

8月10日にランセット誌に掲載された、権威あるオックスフォード大学臨床研究グループによる画期的なプレプリント論文には、COVIDワクチンの展開に壊滅的な影響を与える憂慮すべき結果が含まれています。

この研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻孔に保有していることがわかりました。

このワクチンは感染の症状を緩和する一方で、ワクチンを接種した人は最初から病気になることなく、異常に高いウイルス量を保持することができ、潜在的には無症状のスーパースプレッダーに変化している。

この現象が、世界中でワクチンを大量に接種した人々がワクチン接種後に衝撃的な急増を見せる原因となっている可能性があります。

論文の結論は、3種類のCOVID-19ワクチンによる部分的な非滅菌免疫が、2020年にワクチン接種前の時代のサンプルと比較して251倍のSARS-CoV-2のウイルス量の保菌を可能にするという、主要な医学専門家の警告を支持するものである。

ワクチンを接種した人たちは、濃縮されたウイルスを地域社会に爆発させ、新たなCOVIDの急増に拍車をかけています。
ワクチンを接種した医療従事者は、ほぼ確実に同僚や患者に感染し、甚大な巻き添え被害を引き起こしています。

ワクチンを接種し続けることは、特に弱い立場の患者をケアする第一線の医師や看護師の間で、この問題を悪化させるだけです。

医療システムは、ワクチンの義務化を直ちに取りやめ、デルタに強固な免疫を持つCOVID-19回復した労働者を把握し、現在ワクチンを接種している医療従事者がハイリスクの患者や同僚に対する潜在的な脅威となっていることの影響を考慮すべきである。

■研究論文:SARS-CoV-2デルタ型の感染事象で、複数のワクチンによるブレイクスルー感染が判明
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.06.28.21258780v1

ウイルスの配列が明らかになったことにより、ワクチン接種を受けた6例がDelta SARS-CoV-2亜種に感染していることが明らかになった。
ワクチンのブレイクスルー履歴がないことから、デルタ型はファイザー社のBNT162b2、モデルナ社のmRNA-1273、Covaxin社のBBV152を接種した患者の免疫回避能力を持っている可能性が示唆された。

■研究論文:ワクチン接種を受けた医療従事者におけるSARS-CoV-2デルタウイルスの伝播
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3897733

ブレイクスルーとなったデルタ変異株感染症例のウイルス量は、2020年3月~4月に検出された古い株に感染した症例のウイルス量の251倍であった。
診断からPCR陰性化までの期間は8~33日(中央値:21日)だった。
症例のワクチン接種後および診断時の中和抗体レベルは、一致した非感染対照者よりも低かった。
ワクチンによる中和抗体レベルと、ウイルス量や症状の発現との間には相関関係はなかった。

■研究論文:ワクチン接種を受けた医療従事者におけるSARS-CoV-2亜種B.1.1.7の感染
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34176397/

SARS-CoV-2のB.1.1.7亜種に感染したHCWのうち、ワクチン接種を受けた人と受けていない人でウイルス量が同程度であったことから、BNT162b2のB.1.1.7の感染予防効果が低下している可能性が示唆された。

■反逆的な国防省は、国家安全保障に壊滅的な影響を与えるとの警告にもかかわらず、すべての米軍にワクチンを義務付けることを発表しました
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/all%20us%20troops

■異議無し: カリフォルニア州でワクチン接種会場に抗議することが刑務所に入る犯罪となる法案が提出された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/proposed%20bill

■Covidワクチンによりブラジルで32,000人が死亡したとの情報
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/brazil

■スペイン風邪(インフル)「アスピリン」の服用で死亡者が飛躍的に増えた

■ワクチソ打ったら抗体が出来てウイルスに対して抵抗力が上がるって話 あれ嘘だよ

■研究論文:SARS-CoV-2の自然免疫とワクチンによる免疫の比較:再感染とブレイクスルー感染の比較
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.24.21262415v1

本研究では、自然免疫は2回接種するBNT162b2ワクチンによる免疫と比較して、SARS-CoV-2のデルタ変異株による感染・症候性疾患・入院に対しより長期的で強力な防御を与えることが示された。
また、SARS-CoV-2に過去に感染したことがあり、かつワクチンを1回だけ接種した人は、デルタ型に対してさらなる防御効果を得ることができた。

■説明書ちゃんと読んだ?2021、8。8(暫定版)
https://cdn.goope.jp/179637/210809081456-6110657075992.pdf

■まーてる先生の解説 「ワクチンは治験中、今データ取ってるから濃度が違うはず、だから人それぞれ副反応が違うんです。はっきり言ってこれはロシアンルーレットだよ!」

■米CDCはワクチン防御を突破する「ブレークスルー」感染者数を過少集計していると州政府の公衆衛生当局者たちが懸念 -「何が起きているのか把握できていない」-
https://bonafidr.com/6ZeSF

■ワクチンを接種していない人はすでに集団免疫を獲得しているが、ワクチンを接種した人はワクチンが効かずに病気になっている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/getting%20sick

■ワクチン詐欺:CDC、COVID-19の完全接種者が2回目の接種後14日以内に死亡した場合、ワクチン未接種者としてリストアップ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/as%20unvaccinated

■米CDCはワクチン接種から14日未満に死亡したケースを「ワクチン未接種」としてカウント -
https://bonafidr.com/EnQwm

■副反応が新たな悪徳ビジネスを生む

■COVID-19に有効:FDAが栄養補助食品NACの使用を禁止すると発表
https://uncoverdc.com/2021/05/17/effective-against-covid-19-fda-wants-to-ban-dietary-supplement-nac/

NACは、N-アセチルシステインの略で、数十年前から存在する栄養補助食品です。運動能力の向上や慢性的な肺疾患の治療など、さまざまな目的で使用されています。
2004年、米国食品医薬品局(FDA)は、アセトアミノフェンの過剰摂取による生命を脅かす肝臓の副作用の治療薬としてNACを承認しました。
COVID-19との戦いにおいて、このサプリメントは有効な治療法として優れた可能性を持っていることが示されました。
しかし、FDAはNACを「医薬品」とみなし、サプリメントとして販売することはできないとして、NACの販売を取りやめることを決定しました。

摂取すると体内でグルタチオンに変化するNACは、長年、単体でサプリメント全体に広く使用されてきました。
米国国立衛生研究所(NIH)によって管理されているFDAのダイエタリーサプリメントプログラム事務局(ODSP)では、現在、NACを含む約1,500の製品が表示されています。

現在、NACはCOVID-19の治療法として、国内で活発に募集されているいくつかの臨床試験で研究されています。
1963年9月14日に初めてNACを医薬品として承認したと主張するFDAは、NACが合法的な栄養補助食品としての資格を持たないと主張して、再びNACを追いかけています。
FDAは2020年7月、NACを含む製品を販売している7社に警告書を送付し、NACは(1963年に)初めて医薬品として承認された成分であるため、ダイエタリーサプリメントとして合法的に販売することはできないと主張しました。
9月、アンソニー・ファウチ博士は、COVID-19の治療にサプリメントを推奨することに懐疑的でしたが、サプリメントのビタミンDとCを摂取していることを認め、「他の調合薬やハーブは一切やらない」と付け加えました。

FDAの警告書を受けて、責任栄養協議会(CRN)は2020年12月4日、FDAに詳細な書簡を送り、米国コードタイトル21の医薬品排除条項を発動してNACの販売を禁止し、メーカーがNACを含む製品をダイエタリーサプリメントとして販売することを禁止するよう懇願しました。
同書簡では、何千人もの消費者が重要な栄養源としてNACを利用していることを指摘する一方で、CRNが情報公開法によって入手した情報の中に、手書きの承認日「1963年」と思われるものがあり、承認日の信頼性についていくつかの疑問を投げかけています。

・FDA:処方箋情報のハイライト
https://www.accessdata.fda.gov/drugsatfda_docs/label/2013/021539s012lbl.pdf

■モデルナ:下記4つのロットの副反応報告を調べてみました

https://pbs.twimg.com/media/E9vrKXnUcAY7pyK.jpg

■SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後の脳梁の細胞傷害性病変(CLOCC)
https://jkms.org/DOIx.php?id=10.3346/jkms.2021.36.e228

22歳の健康な男性が救急外来を受診した。
来院の3日前にSARS-CoV-2 mRNAワクチン(BNT162b)の初回接種を受けていた。
目の周りと額に熱感と頭痛を訴えた。
入院時には覚醒しており、神経学的検査では、脳神経は肉眼的に無傷で、深部腱反射と筋力はともに正常であった。
軽度の項部硬直が疑われる兆候があったが、明らかではなかった。
発熱のために実施したSARS-CoV-2ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)は陰性であった。
初回の化学検査では白血球減少(3200/uL)・血小板減少(141000/uL)が認められ、血清ナトリウムは正常範囲(142mmol/L)でした。
髄液検査では、多血球(WBC 2/uL)などの異常は見られませんでした。
脳磁気共鳴画像(MRI)では脳梁部に楕円形の拡散制限が認められ、見かけの拡散係数(ADC)は低く造影剤による増強も認められませんでした)。
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後に脳梁の細胞障害性病変(CLOCCs)と診断され、三次病院の救急外来に搬送され入院した。
その後患者の症状は改善して2日後に退院し、1週間後の外来診察でも特記すべき変化はありませんでした。

■Covid死のほとんどが、今や「完全にワクチンを接種した人々」で起こっている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/fully%20vaccinated_293

■英国のデータがワクチン推進の前提を崩す(英語)
https://chriswaldburger.substack.com/p/bombshell-uk-data-destroys-entire

英国政府は、懸念される変異株に関する報告書の中で、次のようなデータを報告しました。

デルタウイルスによる死亡の3分の1以下は、ワクチンを受けていない人である。

別の言い方をすると、英国でのデルタ型の死亡の3分の2は、ワクチンを接種した人であるということになります。

具体的に言うと2月1日から8月2日までの間に、英国では742人のデルタ型の死亡者を記録しました。
(そう、恐ろしいデルタ型はそれほど多くの命を奪ってはいません)

742人の死亡者のうち、402人は完全に予防接種を受けていた。
79人は1回だけ接種していた。
ワクチンを受けていない人は253人だけでした。

報告書はここにある。
「懸念されるSARS-CoV-2の亜種とイギリスで調査中の亜種」
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1009243/Technical_Briefing_20.pdf

しかし、これが重要なページである。一番下の行を見てください。
https://cdn.substack.com/image/fetch/f_auto,q_auto:good,fl_progressive:steep/https%3A%2F%2Fbucketeer-e05bbc84-baa3-437e-9518-adb32be77984.s3.amazonaws.com%2Fpublic%2Fimages%2Fdebc629f-4a99-47f8-8aaf-d83fe8c2c997_1041x784.png

ここでも、ワクチン接種者では47,008例中402例が死亡、非接種者では151,054例中253例が死亡しています。
このデータによると、ワクチンを接種した後にCOVIDに感染した場合、ワクチンを接種しなかった場合よりも死亡する可能性が高いのです。

もちろん、より多くの高齢者がワクチンを接種することを考慮しなければなりませんが、「このワクチンは宣伝されているほどの効果はない」という結論を変えるほどではありません。

このワクチンは宣伝されているほどの効果はないということです。
そして、このワクチンには未知の部分が多く、他のすべてのワクチンを合わせたものよりもはるかに多くの有害な報告がなされています。

世界の国々では、ワクチン接種から月日が経つにつれ、ワクチン接種による死亡や入院が急増しています。
イスラエルでは入院の60%が完全にワクチンを接種した患者です。
(だからこそ、テストされていないブースターを猛烈に求めているのです)

権力者たちは、何かがひどく間違っていることを認めようとしません。
自然免疫を持っている人や、若くて健康な人は、このような注射のリスクを取る必要がないという明確な科学的根拠を認めようとしません。
自然免疫に関する非常に重要な記事をお読みください。
自然免疫の優位性を示す信頼性の高い研究は、我々の支配者によって無視されています。

代わりに、彼らはジャブを打ち、ジャブを打ち、またジャブを打ちます。
ワクチンパスポートは6ヶ月ごとに更新されます。
各国は国民一人あたり最大8回の接種を指示しています。
マスクは消えません。
ワクチン先進国であるイスラエルは封鎖されています。

この報告書では、もう一つ重要なことが書かれています。
https://cdn.substack.com/image/fetch/f_auto,q_auto:good,fl_progressive:steep/https%3A%2F%2Fbucketeer-e05bbc84-baa3-437e-9518-adb32be77984.s3.amazonaws.com%2Fpublic%2Fimages%2Fc50729d1-7397-4a23-990c-f3eda58d67de_1284x313.png
英国で日常的に行われている検査によるPCRサイクル閾(Ct)値は、ワクチン未接種者とワクチン接種者の両者でCt値(および推論されるウイルス量)は同程度であることがわかった。

つまり、他人を守るためにワクチンを接種することは、真実ではないのです

■研究論文:mRNA-1273ワクチンを接種した患者の血漿中に検出された循環SARS-CoV-2ワクチン抗原
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8241425/

mRNA-1273ワクチン:モデルナ社製

1回目の注射から1~29日後、2回目の注射から1~28日後の10~13の時点で、13名の参加者から血漿を採取した。
性別のバランスは均等で、年齢の中央値は24歳、様々な人種や民族の参加者が含まれていました。
また、COVID-19の感染歴を報告した参加者はいなかった。

SARS-CoV-2の抗原と抗体の時間的プロファイリングは、先に述べたようにSimoa検査を用いて取得し、各参加者の抗原産生と免疫反応をモニターするための15のマーカーに関するデータを提供した。
スパイク、S1、ヌクレオカプシドのSimoa抗原測定法は、パンデミック前の健常者、パンデミック前の呼吸器感染症患者、COVID-19陰性患者、COVID-19陽性患者の血漿で検証されている。
その結果、COVID-19陽性患者の64%にS1とNが検出され、S1レベルは病気の重症度と有意に関連していた。
ここでは、抗原S1とスパイクを測定してmRNAの翻訳を調べ、ヌクレオカプシド抗原はネガティブコントロールとした。
mRNA-1273 ワクチンは、初回 100 μg 投与後、11 名の被験者の血漿中に検出可能なレベルの S1 抗原を生成し、13 名の被験者のうち 3 名にスパイク抗原が検出された。
ヌクレオカプシド抗原は、予想通りに両方の注射の後にすべての参加者で検出されない、または基礎濃度であった。

S1抗原はワクチン接種後1日目という早い段階で検出され、最初の注射から平均5日後にピークレベルが検出された。
S1の平均ピーク値は68 pg/mL ±21 pg/mLであった。
すべての被験者のS1は減少し、14日目には検出されなくなった。
13人中12人は、予想通り0日目には抗原が検出されなかった。
しかし1名は0日目にS1が検出されたが、これは他のヒトコロナウイルスとの交差反応によるものか、ワクチン接種時に無症状で感染していたためと考えられる。
スパイクタンパク質は、13人中3人が初回注射から平均15日後に検出された。
スパイクのピークレベルの平均は 62 pg/mL ± 13 pg/mL であった。
2回目のワクチン接種後、S1やスパイクは検出されず、両抗原とも56日目まで検出されない状態が続いた。
1名については、2回目の注射の1日後である29日目にスパイクが検出され、2日後には検出されなくなった。

スパイク、S1、RBD、ヌクレオカプシドに対する血漿中の抗体IgG、IgA、IgMを測定した。
0日目に測定した抗体レベルは、COVID-19感染の報告がない各参加者のベースラインレベルを表している。
13名の参加者全員において、予想通りスパイクとS1、RBDに対するIgGレベルは初回注射後に上昇したが、ヌクレオカプシドに対するIgGは経時的に変化しなかった。
IgAは初期の中和活性に関与しており、したがって、潜在的に短命なIgA反応を標的とすることは極めて重要である。
Simoaアッセイでは、初回注射後にスパイク、S1、RBDに対するIgAの増加が検出された)。
9人の参加者は、最初のワクチン注射から14日目までにS1とスパイクに対するIgGレベルが測定可能であった。
4人の参加者は、IgG-S1およびIgG-スパイク反応の遅れを示し、最初の注射から28日目まで増加しなかった。
それにもかかわらず、すべての参加者が2回目の注射後にIgG-S1のさらなる上昇を示した。

この所見の臨床的な関連性は不明であり、さらなる調査が必要である。
これらのデータは、初回のワクチン接種後、S1抗原の産生は1日目までに検出され、注射部位や関連する局所リンパ節を超えて存在することを示している。
また、IgGおよびIgAの免疫反応の誘発は、ワクチン接種後5日目という早い時期に検出され、スパイクおよびS1抗原の全身循環でのクリアランスに関連している。

■【動画】アンソニー・ファウチ所長:ワクチンはCOVID-19感染症を増強する可能性がありそれは「起こりうる最悪の事態」と認める -2020年3月の記者会見-
https://bonafidr.com/2VOPZ

■研究論文:ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なることを発見 | 理化学研究所
https://www.riken.jp/press/2021/20210715_3/index.html

経鼻感染の方がワクチン接種よりも質の高い中和抗体である「広域中和抗体」が産生されることを明らかにしました。

・論文掲載リンク
https://www.nature.com/articles/s41467-021-24090-z

■研究論文:ワクチン起因の免疫性血小板減少症および血栓症(VITT)の臨床的特徴
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2109908

VITTに関連した高い死亡率は、血小板数が少なく、頭蓋内出血を起こした患者で最も高かった。
治療法はまだ不明だが、予後の指標を明らかにすることで、効果的な管理ができるかもしれない。

■研究論文:ワクチン起因の免疫性血栓性血小板減少症に対する免疫グロブリンの補助的投与
https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa2107051

クチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)の治療には、高用量の静脈内免疫グロブリン(IVIG)と抗凝固療法の併用が推奨されている。
ChAdOx1 nCoV-19ワクチンの接種後、カナダで初めてVITTが確認された患者3人のIVIG療法への反応について述べる。
患者の年齢は63~72歳で、1名は女性であった。
カナダでは、VITTが主に若年層で発生したとの報告に基づき、ChAdOx1 nCoV-19ワクチンの使用を55歳以上に制限していた。
本研究では、2名の患者が四肢動脈血栓症を、3名の患者が脳静脈血栓症と動脈血栓症を発症した。
ヘパリンや血小板因子4(PF4)に対する血清中の血小板活性化のパターンは様々であり、血清中のVITTの症状が不均一であることを示していた。
IVIGの投与開始後、3人の患者すべてにおいて、抗体による血小板活性化の低下が認められた。

高用量の静脈内免疫グロブリン(IVIG)は、VITT 抗体と血小板 FcγIIa 受容体との相互作用を競合的に阻害し、血小板の活性化を抑制します。
VITT患者の治療に関するデータはほとんどないため、IVIGの使用が推奨されているのは、主に自己免疫性HITの治療との類似性に基づいており、IVIGの投与により血小板数が急速に増加し、凝固性が低下します。
また我々の研究では、北米の基準検査機関でHITを検出するために実施されている最も一般的な血小板活性化の検査法であるセロトニン放出検査を、VITT抗体の検出に適応できることを示している。

■ファイザーのcovidワクチンに対するFDAの「完全認可」は多くの点で法律を破り、人類に対する犯罪に加担している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/broke%20the%20law

■モデルナのcovidワクチン中に「磁性」体を日本が発見;ジャーナリストたちが自分たちが推進したcovidワクチンで死亡し始めた
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/magnetic

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/journalists%20start%20dying

■[決定打] イスラエルでの世界最大の研究で「ワクチン接種者はデルタ株から保護されない」ことが明確に。コロナ自然感染者との比較で、接種者は「感染率は13倍、症候性発症は27倍、入院率は8倍」という数値が…
https://indeep.jp/vaccinated-are-not-protected-from-delta-variant/

■ニューヨーク・タイムズ紙、イスラエルでファイザー社のワクチンが失敗していることを認める 注射後の感染症が急増中
https://note.com/akaihiguma/n/n833c5d863df9

■授乳中のお母さんたちへ
https://indeep.jp/to-breastfeeding-mothers/

■過去の感染による自然免疫がCOVIDワクチンよりも強固であることを示す15の研究結果
https://www.theblaze.com/op-ed/horowitz-15-studies-that-indicate-natural-immunity-from-prior-infection-is-more-robust-than-the-covid-vaccines

衰退しつつあるワクチンの強制接種をめぐる議論は、多くの人にとって議論が無意味になるはずの時期に、ちょうどピークを迎えている。
CDCの欺瞞に満ちたキャンペーンの中でも最も不正なメッセージは、過去に感染したことのある人にワクチンを強要することであり、その人たちは、どのワクチンを接種した人よりも、あらゆるバージョンのウイルスに対して高い防御力を持っています。
今こそ、SARS-CoV-2に対する自然免疫は、現在市販されているどの注射よりも幅広く、耐久性があり、長持ちするという記録をきっぱりと打ち明けるべき時です。
私たちの政策は、この現実を反映したものでなければなりません。

政府がワクチン、特にファイザーの注射による免疫力は毎月低下することを認めている今、このような試みは必要ないことは言うまでもない。
メイヨー・クリニックの研究者たちは、おそらくその後さらに悪化したであろう古いデータに基づいて、ファイザーの感染症に対する有効性はわずか42%であると示唆しており、この程度の免疫力を、デルタに対するものであっても、以前の感染症のほぼ完璧な免疫力と比較しようとする理由すらないのである。
ワクチンを接種していない人が過去に感染した場合、ワクチンを接種していても過去に感染していない人に比べて、周囲にいる人の安全性が飛躍的に高まることは、知的に誠実な人であれば明らかでしょう。

そして、今回のデルタ・ウェーブが南部で終息したときには、この地域では、この非常に伝染性の高いウイルス株が流通した後にインドで見られたように、明らかに超多数の人口が免疫を持つようになるだろう。

また、過去に感染したことのある人は、mRNAワクチン接種後に臨床的に重大な副作用が生じる確率が4.4倍になるという研究結果もあります。
このように、たとえ免疫のない人へのワクチン接種を支持したとしても、感染歴のある人にワクチンを接種することは、スキャンダラスであると同時に不要なことなのです。
しかし、ご想像の通り、それでは大手製薬会社の貪欲な手から市場の大きなシェアを奪ってしまうことになります。

そのためには、現在の学術文献に基づいて、過去に感染したことのある人には確かに免疫があり、ワクチンを接種した人よりも免疫があるということをきっぱりと明らかにすることが重要です。
ここでは最新の研究の一部を紹介します。
これらの研究では、軽度の感染であっても自然免疫が有効であることを、ワクチンの研究期間よりもパンデミックのずっと後になってから証明しています。

01) ニューヨーク大学、2021年5月3日
02) ワシントン大学(ミズーリ州セントルイス)、2021年5月24日、『Nature』に掲載
03) クリーブランド・クリニック、2021年6月19日
04) フレッド・ハッチンソンがん研究センター(シアトル/エモリー大学、ワシントン州)、2021年7月14日、『Cell Medicine』誌に掲載
05) カリフォルニア大学アーバイン校、2021年7月21日発表
06) カリフォルニア大学サンフランシスコ校、2021年5月12日
07) イスラエルの研究者、2021年8月22日
08) アイルランドの研究者、Wiley Review誌に掲載、2021年5月18日
09) コーネル大学(ドーハ、カタール) ランセット誌に掲載 2021年4月27日
10) イスラエルの研究者、2021年4月24日
11) フランス人研究者、2021年5月11日
12) シンガポール・デュークNUSメディカルスクール、Journal of Experimental Medicineに掲載
13) 韓国の研究者、2021年6月30日「Nature Communications」に掲載
14) ロックフェラー大学、2021年7月29日
15) マドリードとニューヨークのマウントサイナイの研究者、2021年3月22日

■WHOの公式アドバイス「子供へのワクチン接種は避けた方がよい」/「子供に対するワクチンの使用については、まだ十分な証拠がないため推奨しない。子どもや青年は、大人に比べて病気が軽い傾向にある」
http://totalnewsjp.com/2021/06/22/who-2/

■オーストラリアの医療・介護従事者が仕事を続けたければ、今やCOVID-19ワクチンの接種を義務付けられる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/forced%20to%20receive

■ニューサウスウェールズ州は今後何年もCOVID-19のワクチン接種を続けると州のトップ医師が発表した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/keep%20vaccinating

■民主党は、カリフォルニア州の経済を破壊し、「ワクチン未接種者」の生活を地獄のようにしたいと考えている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/california

■研究論文:SARS-CoV-2抗体は、ウイルスの脆弱な部位を協調して認識することにより、SARS関連のコロナウイルスおよびその変異株を幅広く中和する
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1074761321003599

ハイライト
・NT-193は、SARS関連のコロナウイルスおよびその亜種を広範かつ強力に中和する。
・IgG3に切り替えることで、NT-193のクロス中和活性が高まる。
・抗体のフットプリントの構造解析により、ウイルスの脆弱な部位が明らかになった。
・治療用のNT-193は、SARS-CoV-2チャレンジ時のウイルス力価と罹患率を低下させる。

SARS-CoV-2を強力に中和する抗体は、スパイクタンパク質の受容体結合部位(RBS)を標的としていることが多いが、RBSのエピトープにはばらつきがあるため、複数のサルベコウイルスやドリフトウイルスを幅広く中和することができない。
今回、ヒト化マウスを用いて、生殖細胞由来のVH遺伝子を持つRBS抗体を同定し、SARS-CoVおよびSARS-CoV-2の亜種を含むSARS関連コロナウイルスを強力に中和することができた。
X線結晶構造解析の結果、重鎖の非RBS保存部位と軽鎖のRBS保存部位が協調して認識され、その結合角はACE2受容体を模倣したものであった。
RBSの超可変領域における最小のフットプリントは、中和の幅を広げることに貢献し、IgG3クラスの切り替えによってその効果が高まった。
協調的な結合により、SARS-CoVおよび懸念されているSARS-CoV-2の新興亜種を幅広く中和することができた。
ハムスターに低用量の治療用抗体を投与したところ、SARS-CoV-2に感染した際のウイルスの力価と罹患率が低下した。
広範な中和活性の構造的基盤は、広範な治療法やワクチンの設計に役立つと考えられる。

■ファイザー社製ワクチン接種後に報告されている稀な「体の炎症」の副反応を欧州医薬品庁が調査
英国政府は健康な12~15歳の子供にワクチン接種を推奨しないと判断-
https://bonafidr.com/nMQKU

■コロナあるある詐欺・撃退マニュアル③
https://prettyworld.muragon.com/entry/41.html

■CDC、「COVID」の致死率が過大評価されていたことを認める - 従来考えられていたよりも2倍多くの米国人が「COVID」を服用していた。
https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/cdc-admits-covid-lethality-rate-overstated-twice-many-americans-covid-previously-thought/

CDCの新しい研究によると、COVIDの免疫を持っているアメリカ人は、これまでの推定よりも2倍多いことがわかりました。

つまり、死亡率が半分になるということです。なぜか今になって発見された?

■”ワクチン・検査パッケージ” 分科会資料を読んでみた

■最大3回目接種までは、製薬会社が「訴訟リスク」を負わずに、新コロワクチンを販売し続けることができる

○FDA:Pfizer-BioNTech COVID-19 Vaccine EUA LOA reissued August 23 2021
https://www.fda.gov/media/150386/download

■ワクチン接種後の奇妙な病態 | おおきな木ホームクリニック
https://www.o-kinaki.org/1406/

■研究論文:深い免疫プロファイリングにより、軽度のCOVID-19患者における初期段階の高度に協調した免疫反応が明らかになる
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.31.21262713v1

PCR診断後3日以内に、CD4およびCD8 T細胞、さまざまな抗原提示細胞、抗体分泌細胞が協調して反応する様子が、入院中のCOVID-19患者ではなく、軽症の患者で観察された。
この初期段階のSARS-CoV-2特異的反応は、CD4 T細胞のクローンタイプが大幅に拡大していることが主な特徴で、CD8 T細胞は少なかった。
T細胞と樹状細胞の早期反応は、入院していない軽度の患者では、3週間後のセロコンバージョンと防御抗体レベルを予測するのに有効であったが、入院している患者ではそうではなかった。
今回の解析では、軽症のCOVID-19患者における高度に協調した免疫反応の全体像と初期段階の軌跡が初めて明らかになった。

○コロナ軽症者・重症者の免疫反応の違い

■こんなクリニック医師が見えます。
https://twitter.com/moran_with_love/status/1434393012029722634
https://pbs.twimg.com/media/E-f81i4VgAAyv93.jpg

■すべてが台本通り
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/illminati/all%20scripted1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/illminati/all%20scripted2

■イスラから3回目ワクチンの効果報告

■米国CDCは、ファイザーのワクチン接種により心筋炎の発生件数が深刻に増加していることを認め、赤い字で公表している。

https://pbs.twimg.com/media/E-nMmQgUUAQHukm.jpg

○CDC:COVID-19ワクチン接種後の心筋炎。ワクチン有害事象報告システム(VAERS)からの最新情報2021/8/30
https://www.cdc.gov/vaccines/acip/meetings/downloads/slides-2021-08-30/03-COVID-Su-508.pdf

■ファウチ、数週間以内に12歳以下の子供へのワクチン接種のための緊急使用許可を得ることを期待していると語る
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaccinate%20children

■ハーバード大学教授、ワクチンパスポートを「科学的ナンセンス」と暴露
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/scientific%20nonsense

■重症化防止効果は十分も…ワクチンで集団免疫獲得難しく
https://www.sankei.com/article/20210905-I6WJNDM6KRNKDHI7AXYTEUAPII/

■「ワクチンでは集団免疫は困難」分科会認めた デルタ株で狂った試算
https://www.asahi.com/articles/ASP9663CZP96ULBJ00G.html

■イスラエルの研究:自然免疫はワクチンの13倍の効果がある
https://principia-scientific.com/israeli-study-natural-immunity-13x-more-effective-than-vaccines/

アンソニー・ファウチ博士をはじめとするバイデン大統領のCOVIDアドバイザーたちは、COVIDワクチンの「科学的根拠」について、またしても間違っていることが証明されました。

イスラエルで行われた新しい研究では、ワクチンよりも自然感染の方が優れた防御力を発揮するという逆の結果が出ています。

この研究は、ブルームバーグによると、「初期の感染から得られる自然免疫と、現在使用されている最も強力なワクチンの1つが提供する防御力を比較した、現実世界における最大の分析」とのことです。数日前、私たちは、主要メディアがようやく科学者の声を伝え、バイデン大統領によるブースター・ジャブの投与開始を批判するようになったことが注目に値すると述べました。

さて、今回の研究では、ワクチンを接種した人が最終的に以前に感染した人の13倍の確率で感染し、27倍の確率で症状が出るという結果が出たことから、ワクチンに頼ることの信頼性がさらに疑問視されています。

ワクチンやマスクのCOVID予防効果に繰り返し疑問を呈してきた科学ジャーナリストのアレックス・ベレンソン氏は、今回の研究は「ワクチンと自然免疫に関するあらゆる議論に終止符を打つのに十分である」と評価している。
一方、かつてSARS-CoV-2に感染した同数の人々の間では19件の再感染があった。

○研究論文:SARS-CoV-2の自然免疫とワクチンによる免疫の比較:再感染とブレイクスルー感染の比較
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.24.21262415v1

■永遠のワクチン接種の発言を聞きながら、スパイクタンパク質は神経疾患や精神疾患と強く関係する「MAO」に結合するという新しい研究論文から思う、やはりやや暗い未来
https://indeep.jp/spike-protein-induced-changes-in-mao-activities/

○研究論文:COVID-19感染と神経変性との関係。SARS-CoV-2スパイクタンパク質とモノアミン酸化酵素(MAO)の相互作用を計算上の洞察
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.08.30.458208v1

今回の結果は、脳内MAO触媒活性の阻害が、COVID-19感染後に増加する神経変性疾患の原因となっている可能性を初めて明らかにしたものであり、この2つの疾患の神経生物学的な関連性が注目されている。
今回得られた知見は、より感染力の強いSA型がさらに大きな障害を引き起こすことを示唆しており、近い将来、さらに問題のある新しい株が出現する可能性があることから、SARS-CoV-2による神経系合併症の可能性を無視すべきではなく、早期診断とタイムリーな治療介入を実現するためには、さらなる臨床研究が必要であると確信しています。

ドッキングや分子動力学シミュレーションにより、脳内モノアミン酸化酵素(MAO)の触媒活性への干渉が、COVID-19感染後の神経変性疾患の増加に関与している可能性が浮かび上がった。

○ドッキング (分子):
分子モデリングの分野では、ドッキングは、安定なタンパク質複合体を形成するために互いに結合したときに、ある分子の第2の分子に対する好ましい配向を予測する方法である。

○モノアミン酸化酵素(略称: MAO)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%8C%96%E9%85%B5%E7%B4%A0

MAOは、モノアミンの酸化を触媒する酵素ファミリーであり、酸素を用いてモノアミンからアミンを除去する。

臨床的意義:
MAOは神経伝達物質の不活性化に必要不可欠な役割を果たすため、MAOの機能異常は多数の精神疾患と神経疾患の原因となっていると考えられている。
例えば、体内のMAOの異常な高値や低値は、統合失調症、うつ病、注意欠陥・多動性障害、薬物乱用、片頭痛などと関係している。

MAO に分解される神経伝達物質:
セロトニン、メラトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、フェネチルアミン、ベンジルアミン、ドーパミン、チラミン、トリプタミン

老化:
他の多くの酵素と異なり、ヒトや他の哺乳類の脳でMAO-Bの活性は老化の過程で増大する。
MAO-B活性の増大は老齢ラットの松果体でも見られる。
このことが老化した脳や松果体でのモノアミンレベルの低下に寄与している可能性がある。

■コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6

■世界的なウイルス学者Jean-Michel Claverie博士によると、ワクチンを若者に接種した場合の心筋炎の発症率は以下のように増加する

■ワクチン接種と大動脈解離は本当に無関係か?接種後死亡1093事例中32例
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276704

■”脳がスポンジ化してしまうかも…”
https://ameblo.jp/36955777/entry-12690775186.html

アメリカのリチャードフレミング博士の実験によると、
マウスの実験40匹 2週間で95%(38匹)が死んでしまった。残り2匹は安楽死させた。

なぜ安楽死させたか…脳がスポンジ化していたから。
猿の実験 5?6週間生きたが、安楽死させた。
脳がスポンジ状になってしまっていたから。

これらの症状は、人間だと1年半から3年くらいで、ヤコブ病、ギランバレー症候群、ALSといった病気になるのではないかと危惧されている…

『プリオン病/クロイツフェルト・ヤコブ病/狂牛病の主な症状』
1)人格変化
2)記憶喪失
3)思考障害
4)視力障害又は失明
5)不眠症
6)協調不能
7)発話困難
8)突然のぎくしゃくした動き
9)敵意/攻撃性、偏執病

○参考動画
https://www.bitchute.com/video/XKBWpwsFKQdp/

■同ロット番号で複数の死亡者

https://pbs.twimg.com/media/E4VMSozVoAAUkcB.jpg

■2人目の、母乳で育てていた赤ちゃんが、母親のファイザー製注射の後、血栓と動脈の炎症で死亡したことがVAERSで報告される
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/breastfeeding%20baby%20dies

■オーストラリア、ワクチン接種を受けていない人たちを経済から締め出す
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/australia

■mRNA ワクチン:医療ミスかジェノサイドか?
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/mrnagenocide1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/mrnagenocide2

■無限パンデミック:複数の国で発表された、終わりのない「ブースター」注射、ロックダウン、Covidの遵守・・・医療暴政に抵抗したときにのみ、それは終わる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/infinite%20pandemic

■すっかりワクチン接種済みで肩を痛めたネブラスカ州の男性が多臓器の炎症によりERで死亡
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/multi-organ%20inflammation

■うつ病……帯状疱疹……
https://indeep.jp/depression-zoster-and-human-herpesvirus/

■英国の最新の報告によると

https://pbs.twimg.com/media/E-Y29NrWEAEJ70Y.jpg

○イングランド公衆衛生局:懸念されるSARS-CoV-2の変異体と調査中の変異体
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1014926/Technical_Briefing_22_21_09_02.pdf

■胎児期に母体からmRNAワクチンが届いて起こり得るのは 免疫寛容

■イギリス医薬品医療製品規制庁(MHRA)のコロナワクチン・有害事象報告 - 9月2日更新 - によると 寄生虫感染症『アフリカ・トリパノソーマ症』を発症した事例が
https://twitter.com/ROGoUfwiIZyqwW1/status/1433563063890833408

○MHRA:コロナウイルスワクチン-イエローカード報告の週次要約
https://www.gov.uk/government/publications/coronavirus-covid-19-vaccine-adverse-reactions/coronavirus-vaccine-summary-of-yellow-card-reporting

■『COVID治療薬「バリシチニブ」の臨床試験データに深刻な矛盾・データ操作の疑い』

https://pbs.twimg.com/media/E-uilK1VIAUYw8d?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-uioM4VUAIyoGb?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-uiwLvVUAYfX15?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-uixwSVEAIFOo_?format=jpg

○COVID-19 の治療用剤バリシチニブ(商品名オルミエント)データに深刻な矛盾あり、信頼できない
https://npojip.org/chk_tip/No96-f05.pdf

■研究論文:mRNA BNT162b2ワクチンの接種6ヶ月後の効果:イスラエルの大規模HMOからの知見
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.01.21262957v1

イスラエルでは、全国的なワクチン接種キャンペーンを実施してから6カ月後の現在、CoVid-19の新たな感染の波が発生している。
我々は、イスラエルの大規模HMOのデータを用いて、完全にワクチンを接種した人のIgGレベルが時間の経過とともに低下するかどうか、IgG力価とその後のPCRで確認された感染との関係、およびワクチン接種期間ごとのPCRで確認された感染率の比較について、3つの個別の分析を行った。
その結果、平均IgG抗体価は、6ヵ月間に全対象者およびすべての年齢層で着実に低下することがわかりました。
また、IgG抗体価とその後のCoVid-19感染(PCR陽性)との間には逆の関係が認められた。
キャンペーンの最初の2ヶ月間にワクチンを接種した参加者は、その後にワクチンを接種した参加者よりも感染する可能性が高かった。
60歳以上のワクチン接種者は、初期のIgG値が低く、感染のリスクが高かった。
今回の調査結果は、60歳以上の方にブースターワクチンを追加することを支持するものです。

■研究論文:2020年における米国でのCOVID-19の負荷と特徴
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34438440/

ここでは、データ駆動型のモデル推論手法を用いて、2020年に米国で発生するパンデミックを郡単位でシミュレーションし、ウイルスの動態を支える重要な時変りの疫学的特性を推定しました。
2020年の米国におけるパンデミックの特徴は、全国的な確認率が、3月の11.3%から12月の24.5%まで上昇したことである。
年末の母集団の感染率は69.0%で、米国の人口の約3分の1が感染したことになります。
また、感染者の割合を示す市中感染率は、年末までに0.8%を超え、大都市圏では2.4%に達するところもありました。
一方、感染症死亡率は年末までに0.3%まで低下しました。

■打つ前に知っておくべきワクチンの危険
https://www.data-max.co.jp/article/41929

■ビッグファーマのポケットに入ったメディアが、COVID-19の安価で効果的な早期治療オプションを推進する医師を攻撃している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/msm/attacks%20physicians

■事実:Covidワクチンのスパイクタンパクが心臓発作を引き起こしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/heart%20attacks

■ワクチンパスポートを「陰謀論」と呼んでいた英国政府が、生活するためにはワクチン接種の証明書を提示する必要があると発表
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vpass/proof%20of%20vaccination

■イスラエルのCovidプランデミック担当者、来るべき4回目の「ブースター」注射に備えるよう市民に指示
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/fourth%20%E2%80%9Cbooster%E2%80%9D

■それは科学ではなく、コンプライアンスの問題である:ラトガース大学では、遠隔地学習の授業を受けるためにはワクチン接種が必要になった
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/rutgers

■SARS-CoV-2病原体の鍵となるタンパク質に対するイベルメクチンの結合効果を探る:in silico法によるアプローチ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/ivermectinetc/sars-cov-2%E7%97%85%E5%8E%9F%E4%BD%93%E3%81%AE%E9%8D%B5%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E8%B3%AA%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99

○研究論文:SARS-CoV-2病原体の鍵となるタンパク質に対するイベルメクチンの結合効果を探る:in silicoでのアプローチ
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7996102/
https://www.futuremedicine.com/doi/10.2217/fvl-2020-0342

本研究では、SARS-CoV-2の主要な病原性タンパク質と、宿主-病原体間の相互作用に関与するヒトのタンパク質に対する、FDA(米国食品医薬品局)承認の有望な薬剤であるイベルメクチンの結合効果を比較検討した。
その結果、イベルメクチンは、ウイルスのスパイクタンパク質、主要プロテアーゼ、レプリカーゼ、ヒトTMPRSS2受容体を効率的に利用して、抗ウイルス作用を発揮することがわかったのです。
したがって、イベルメクチンはウイルスとヒトの両方のタンパク質を標的としており、Calyらが報告したように、SARS-CoV-2に対するin vitroでの優れた有効性の理由であると考えられる。
イベルメクチンB1bの異性体は、2つの同族体のうち、より効果的な分子であることがわかっています。
興味深いことに、イベルメクチンと現在使用されている抗コロナ薬(ヒドロキシクロロキンやレムデシビルなど)とのin silicoの効果を比較すると、イベルメクチンがSARS-CoV-2の主要な病原性タンパク質を標的とする可能性が示唆された。
イベルメクチンは人気の高い抗寄生虫薬であり、小児、若年層、妊娠中、授乳中の女性にも安全です。
最近では、より優れたイベルメクチン製剤の合成によるイベルメクチンの肺への投与法の開発が報告されており、これにより治療期間が短縮され、より良い結果につながることが期待されています。
現在、多くの抗SARS-CoV-2剤が、細胞表面および細胞内のToll-like受容体を標的として、ヒトの免疫反応を形成する効果を検証していることは注目に値する。
この文脈では、イベルメクチンも有効な選択肢となり得る。
これらの事実を考慮して、本研究では、SARS-CoV-2に対するイベルメクチンの治療標的を探り、間もなくCOVID-19臨床試験でこの薬剤を使用する可能性を明らかにした。

in vitro:
試験管内などの人工的に構成された条件下、すなわち、各種の実験条件が人為的にコントロールされた環境であることを意味する。

in silico:
文字通りには「シリコン内で」の意味であり、実際には「コンピュータを用いて」を意味する。
実験や測定に関連するシミュレーション計算など、実際に対象物を取り扱わず計算で結果を予測する手法を指す。

■デマから事実へ|中村 篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n2efb316598c6

■mRNA等劇薬ワクチン解毒中和する方法(新型ワクチンを接種してしまった人々へ・ワクチン接種後のダメージ回復方法)
https://note.com/infos/n/n166711c68afd

■無症状のPCR陽性者からの感染は0だった (Nature Communications誌に発表された論文から)
https://note.com/hiroshi_arakawa

■コロナウィルスと逆転写: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na93143c988cf

■ヒト逆転写酵素はコロナウィルスのゲノム組込みを媒介できる: 米国科学アカデミー紀要に掲載された論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na06c55e003cf

■スパイクタンパクの全身の血管への毒性: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nd4fc5ab9659c

■コロナワクチンによるプリオン病と神経変性の可能性について: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n6776aae9ac8c

■スパイクタンパクとプリオンモチーフ: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n14d9c949c41a

■ヒトヘルペスウイルス再活性化の嵐で日本の将来的な社会像が見えにくくなる中、スーパーフード「松」について
https://indeep.jp/pine-is-a-complete-superfood/

■研究論文:SARS-CoV-2のスパイクタンパクに注意。目に見えないものが多い
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34100279/

COVID-19パンデミックでは、コロナウイルスが標的細胞に結合するために必要なCOVID-19スパイクタンパク質に対する中和抗体を産生することを目的としたワクチンを迅速に製造する必要があった。
最もよく知られているワクチンは、mRNAまたはアデノウイルスベクターを用いて、ヒトの細胞にスパイクタンパク質を産生させ、それに対して体がほとんど中和抗体を産生するというものである。
しかし、最近の報告では、スパイクタンパクの生物学的作用や産生される抗体の種類については懐疑的な見方がされています。
ある論文では、感染者の血液中の特定の抗体がスパイクタンパクの形状を変化させ、細胞に結合しやすくしているようだと報告しており、また別の論文では、コロナウイルスに含まれないスパイクタンパク単体が内皮細胞を傷つけ、血液脳関門を破壊することを示している。
これらの知見は、SARS-CoV-2に感染した人の50%もが罹患する可能性のあるlong-COVID症候群の病態にさらに関連していると考えられる。
COVID-19では、抗酸化酵素の増加による酸化ストレスへの対応が求められる。ポリフェノールは天然の抗酸化物質であり、様々な健康効果があることが知られています。
したがって、スパイクタンパクの有害な作用を防ぐために、利用可能なワクチンや抗炎症剤に加えて、ルテオリンのような抗酸化化合物を使用して介入する理由がさらに増えています。

■新コロワクチン接種後の心筋炎発症リスクが異常すぎて怖い件w
https://twitter.com/BBT_Success/status/1435813041115856908
https://pbs.twimg.com/media/E-0GraeVEAQJwAh?format=jpg

○研究論文:COVID-19 mRNA ワクチン接種後の有害事象の監視
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34477808/

虚血性脳卒中のリスク対比較区間における1,000,000人年あたりのイベント発生率は、1612対1781(RR、0.97;95%CI、0.87-1.08)、虫垂炎は1179対1345(RR、0.82;95%CI、0.73-0.93)、急性心筋梗塞は935対1030(RR、1.02;95%CI、0.89-1.18)であった。
事前に規定したシグナルの要件を満たすワクチンと結果の関連性はありませんでした。
確認されたアナフィラキシーの発生率は、BNT162b2 では 100 万回投与あたり 4.8(95% CI, 3.2-6.9)、mRNA-1273 では 100 万回投与あたり 5.1(95% CI, 3.3-7.6)であった。

■欧州当局、アストラ製ワクチン副反応にギラン・バレー症候群追加
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-ema-idJPKBN2G501G

■研究論文:SARS-CoV-2 ミュー変異株の回復期血清およびワクチン血清による効果的でない中和作用
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.09.06.459005v1

2021年8月30日、WHOはSARS-CoV-2 Mu亜種(B.1.621系統)を注目の新亜種に分類しました。
WHOは、SARS-CoV-2の新亜種の出現に対して、「ウイルスの特性と公衆衛生上のリスクを比較評価する」ことを主な行動と定義している。
今回、我々は、COVID-19の回復者とBNT162b2ワクチン接種者の血清に対して、Mu亜種が高い耐性を持つことを示した。
異なるSARS-CoV-2スパイクタンパク質を直接比較したところ、Muスパイクは、現在認識されている他のすべての注目すべき(VOI)および懸念すべき(VOC)バリアントよりも、血清を介した中和に抵抗性があることが明らかになった。
これには、現在までに回復期およびワクチン接種を受けた血清に対して最も耐性のあるバリアントであることが示唆されているBetaバリアント(B.1.351)も含まれます(例:Collier et al, Nature, 2021; Wang et al, Nature, 2021)。
新たに出現した亜種によるブレイクスルー感染は、現在のCOVID-19パンデミックの際に大きな懸念となっているため、今回の調査結果は公衆衛生上の重要な関心事であると考えています。
私たちの結果は、ワクチン接種を受けた人、過去に感染した人、ワクチン未接種な人のいずれに対しても、Mu変異株がもたらすリスクをよりよく評価するのに役立つでしょう。

■コロナウイルス感染症(COVID-19)。COVID-19ワクチンとHIV感染者
https://www.who.int/news-room/q-a-detail/coronavirus-disease-(covid-19)-covid-19-vaccines-and-people-living-with-hiv

WHOの新しい報告書によると、HIV感染は、入院時のCOVID-19の重症・重篤な症状と院内死亡率の両方の重要な独立したリスク要因であることが確認されています。
全体として、COVID-19で入院したHIV感染者の約4分の1(23.1%)が死亡していました。
この報告書は、COVID-19で入院したHIVと共に生きる人々(PLHIV)のCOVID-19による転帰不良のリスクについて、37カ国の臨床サーベイランスデータに基づいています。
そして、PLHIVでは、重症または致命的なCOVID-19を発症するリスクが、HIVに感染していない人に比べて30%高いことを発見しました。
PLHIVには、糖尿病や高血圧などの基礎疾患が多く見られます。
65歳以上の男性PLHIVでは、糖尿病と高血圧が、より重度で致死的なCOVID-19のリスクを高めることがわかりました。
これらの条件は、人々を重篤な疾患や死亡のリスクにさらすことが知られています。

■デルタ変異株に関係なく「ワクチンによる免疫よりも自然感染による免疫の方が強くて長い」集団免疫は無理ゲー
https://morifuji.me/wp/archives/25452

イギリスでは死亡者の7割がワクチン接種者という結果となった。

■グローバルダイニングへの時短命令で抑えた新規感染「4日間で約0.081人」 原告側が専門家の意見書を提出
https://www.bengo4.com/c_18/n_13516/

■研究論文:食事の質とCOVID-19のリスクおよび重症度:プロスペクティブ・コホート研究
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.06.24.21259283v1

3,886,274人月の追跡調査で、31,815例のCOVID-19が記録された。
食生活の質の高さは、食生活スコアの下位四分位の個人と比較して、COVID-19および重度のCOVID-19のリスク低下と関連していた。
COVID-19リスクに対する食生活の質の低さと生活困窮度の高さの共同関連性は、それぞれの要因に単独で関連するリスクの合計よりも高かった。
食生活のスコアが最も低い四分位と最も高い四分位に対応する絶対過剰率は、貧困度が低い地域と高い地域に住む人でそれぞれ22.5および40.8であった。

植物性食品を中心とした健康的な食事パターンは、COVID-19のリスクおよび重症度の低下と関連していた。
これらの関連性は、社会経済的に恵まれていない地域に住んでいる人で特に顕著であると考えられる。

■従うか、飢えるか:オーストラリアでは、ワクチンを接種していない人々を経済から「締め出す」ことで、食べ物を買ったり、仕事を続けたりすることができないようにしている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/obey%20or%20starve

■不穏な動画:オーストラリアのCovidキャンプの警察は、Covidの囚人を14日後に解放する代わりに「ガスをかける」と脅す
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/gas

■CDCがオウエル的な用語変更を発表:「ワクチンを受けた」にはもはや「免疫」という言葉は含まなくなるだろう
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/orwellian

■すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
https://forbesjapan.com/articles/detail/43274

世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。
また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。

その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。

しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7?8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。


ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。
そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。
実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。

■研究論文:消えた微生物:SARS-CoV-2感染および重症化の潜在的感受性マーカーとしてのビフィドバクテリウムおよびフェカリバクテリウムの枯渇とマイクロバイオームの多様性の喪失
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.02.21262832v1

○目的
SARS-CoV-2ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)で症状が無症候性から重症まで確認された陽性患者とPCR陰性の暴露対照者における腸内細菌叢の多様性と構成を比較する。

○結果
患者は52名、対照者は20名であった。
対照群と比較して、患者は、細菌の多様性が有意に低く、ビフィズス菌とフィーカリバクテリウム、およびその他のいくつかの細菌の存在量が低く、属レベルではBacteroidesの存在量が高かった。
さらに、疾患の重症度と細菌の多様性およびビフィズス菌とフィーカリバクテリウムの存在量との間には逆相関が見られた。

○結論
SARS-CoV-2に感染すると、感染前または感染後に細菌の多様性が低下し、ビフィズス菌属やフィーカリバクテリウム属が減少することで、免疫系の機能が低下し、SARS-CoV-2の感染による症状が発生すると考えられる。
SARS-CoV-2感染による重篤な症状の感受性マーカーとして、感染前、感染中、感染後のいずれにおいても、このような特定の細菌異常パターンに介入できる可能性がある。

フィーカリバクテリウム:
フィーカリバクテリウム属に含まれる細菌類。代表的な腸内細菌で、いわゆる善玉菌の一種である酪酸菌に分類される。

■ワクチン接種者とコロナ感染者のγδT細胞の違い。論文が、mRNAワクチンが免疫記憶を付けられていない失敗ワクチンであることの詳細を明らかにしていて決定的。

○研究論文:SARS-CoV-2 mRNAワクチンは、COVID-19で観察されたIFNを介した炎症を伴わず、強力な適応免疫応答を引き起こす
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.04.20.21255677v2

SARS-CoV-2の感染とワクチン接種はともに強力な免疫反応を引き起こすが、免疫反応の持続性と範囲はまだ解明されていない。
そこで我々は、SARS-CoV-2 BNT162b2 mRNAワクチン接種前後の急性COVID-19患者と健常者ボランティアの末梢血を対象に、マルチモーダルな単一細胞プロファイリングを行い、ウイルスとワクチンによって誘発される免疫反応を比較した。
免疫細胞の表現型および転写のプロファイリングと、B細胞およびT細胞の受容体レパートリーの再構築により、ウイルスおよび特定のウイルス抗原に対する宿主の反応を特徴づけ、比較することができた。
COVID-19患者の免疫反応は、ワクチン接種者にはほとんど見られなかったインターフェロン反応が非常に増強されていることが特徴的であった。
COVID-19患者で見られた末梢のT細胞や自然免疫系リンパ球における細胞傷害性遺伝子の劇的な発現には、インターフェロンシグナルの増加が寄与していると考えられる。
B細胞とT細胞のレパートリーを解析した結果、COVID-19患者ではクローン化したリンパ球の大半がエフェクター細胞であったのに対し、ワクチン接種を受けた患者ではクローン化した細胞は主に循環しているメモリー細胞に限定されていた。

以上のことから、mRNAワクチンに対する免疫応答を分析した結果、感染時に劇的な炎症が見られなかったにもかかわらず、ワクチンは強固な適応免疫応答を引き起こすことが明らかになった。

■大部分のγδT細胞は感染細胞や腫瘍細胞の目印のようなタンパク質を認識して活性化し攻撃します。 抗原認識のしくみが全く違うので

■モデルナが現在開発中の一連の「mRNAワクチン」と臨床試験の進捗状況
https://www.modernatx.com/pipeline

■ワクチンのスパイクタンパク質が心臓細胞を損傷し心機能を変化させる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12697253999.html

■航空会社パイロットへのCOVID-19ワクチン接種義務化が飛行のリスクを高めている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/flying

■新しい「医療ヒトラー」-バイデンは自らを医療独裁者と宣言し、州の権利を無効にし、全国民に致命的なワクチンを強制的に接種させると脅した
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/medical%20hitler

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/medical%20hitler%EF%BC%92

■子どもたちを標的に:ロサンゼルス教育委員会、12歳以上の全生徒にCovidの「ワクチン接種」を強制することを決議
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/targeting%20the%20children

■接種者から拡散する生物兵器? #6 (吹替版)シェディング(スプレッダー)は本当か?

■研究論文:フェレットのH3N2インフルエンザウイルスにマッチしたワクチンを繰り返し接種すると、1回の接種に比べて防御力が低下する
https://www.nature.com/articles/s41541-019-0123-7

疫学調査によると、インフルエンザワクチンを毎年繰り返し接種したヒトは、今シーズンのみワクチンを接種したヒトに比べて、インフルエンザに対する防御力が低いことが示唆されている。
そこで、インフルエンザ未罹患のフェレットに、10カ月間隔で2回(反復接種群:RV)または1回(今シーズンのみ接種群:CS)、プライム・ブースト・レジメンを用いてワクチンを接種し、A/Hong Kong/4801/2014(H3N2)でチャレンジした。いずれのワクチンレジメンを接種したフェレットも、ワクチンを接種していないナイーブなフェレットと比較して、インフルエンザの発病および感染から保護されたが、RV群はCS群と比較して、特に感染後2日目のウイルス排出量が多く(p<0.001)、体重の回復が遅かった(p<0.05)。
抗体反応の量的な違いではなく、質的な違いが、インフルエンザワクチンを繰り返し接種した後の保護に影響すると考えられる。

■「Covid」よりも「Pfizer」社製の抗生物質による副作用の方がリスクが高いという研究結果が発表される
米国の研究者によると、10代の若者はCovidで入院するよりも、ワクチンによる心筋炎になる可能性が高いという。
https://www.theguardian.com/world/2021/sep/10/boys-more-at-risk-from-pfizer-jab-side-effect-than-covid-suggests-study

米国の研究者によると、健康な男児は、Pfizer社/BioNTech社のCovidワクチンのまれな副作用である心臓の炎症で入院する可能性が、Covidそのもので入院する可能性よりも高いという。

医療データの分析によると、基礎疾患のない12歳から15歳の少年たちが、4ヶ月間にワクチン関連の心筋炎と診断される確率は、コビットで入院する確率の4〜6倍になるという。

このまれな副作用を経験した子どもたちのほとんどは、ファイザー社/バイオンテック社製のワクチンの2回目の接種後、数日以内に症状が現れましたが、同様の副作用はModerna社製のワクチンでも見られます。
症状が出た男児の約86%は、病院での治療が必要であったという。

サウサンプトン大学の小児免疫学・感染症学の教授で、今回の研究には関与していないSaul Faust氏は、今回の結果は、英国のJoint Committee on Vaccines and Immunisation(ワクチンと予防接種に関する合同委員会)が10代のワクチンに対してとっている慎重なアプローチを正当化するものであると述べている。

JCVIは、健康な12歳から15歳の子供にワクチンを接種することを推奨していませんが、この問題を英国のチーフメディカルオフィサーに委ね、来週には最終的な決定がなされる予定です。
コビットに特に感染しやすい12歳から15歳の子供たち、またはリスクのある人と同居している子供たちは、この注射の対象となります。

カリフォルニア大学のTracy Høeg博士らは、まだ査読を受けていない最新の研究で、2021年の最初の6ヶ月間に米国の12歳から17歳の子どもたちに接種したコビットワクチンの副反応を分析しました。
彼らは、Pfizer社/BioNTech社のワクチンを2回接種した後の心筋炎の発生率を、12~15歳の健康な男子では100万人あたり162.2件、16~17歳の健康な男子では100万人あたり94件と推定しています。
また、女子の場合は、それぞれ100万人あたり13.4例、13例でした。
現在の米国の感染率では、健康な思春期の子供が今後120日間にコビットで病院に運ばれるリスクは、100万人あたり約44人だという。

このデータがどの程度信頼できるものなのか、また、英国でも健康な12歳から15歳の子供にワクチンを接種した場合に同様の数値が出るのかどうかは不明です。
米国ではワクチン反応の記録が異なり、英国では注射の間隔が長いためです。英国の医薬品規制当局によると、コビッド・ワクチン接種後の心筋炎の発生率は、ファイザー社/バイオンテック社の100万ショットあたりわずか6件です。

これまでのところ、英国の子供たちはCovidのために大量に入院しておらず、長いCovidのリスクは大きくないかもしれません。
最近のClock社の研究では、Covidに感染した子供の最大14%が15週間後にも症状が残っている可能性があるとされていますが、疲労のレベルはウイルスに感染していない子供たちと同様のようです。
このことは、大人の長期コビットで見られる最も衰弱した問題のいくつかを、子供たちが免れていることを示唆しています。

心筋炎は、圧倒的に2回目の接種後に発症することが多いため、シングルショットを提供することで、子どもたちを守りながら、副作用のリスクをさらに減らすことができます。

ファウスト教授は、「ワクチン接種後の心筋炎は非常にまれですが、生理学的な理解が深まれば、1回目や2回目の接種方法を変えたり、ワクチンの組み合わせを変えたりすることで、リスクを全く回避できるかもしれません」と述べています。学校が大多数の人の教育を常に維持することができなければ、全体的なバランスが崩れる可能性がありますが、医学的な観点からは、子どもたちへの予防接種は緊急性がありません」。もし私の10代の子供2人がNHSからワクチンを提供されたら、私と開業医の妻は迷わずワクチンを受けさせるでしょう」。

JCVIのメンバーであるブリストル大学のアダム・フィン教授は、次のように述べています。「私はJCVIのアドバイスを支持します。それは、現在の不確実性を考慮して、健康結果のリスク・ベネフィットの根拠に基づき、現時点で健康な12歳から15歳の子供にワクチンを接種することを進めないというものです。


○研究論文:12~17歳の子供におけるSARS-CoV-2 mRNAワクチン接種に関連した心筋炎。層別されたナショナルデータベースの分析
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.30.21262866v1

目的
12~15歳および16~17歳の集団におけるワクチン接種後の心筋炎の発生率を、COVID-19による入院リスクとの関連で明らかにすることは、この患者層の有害性と有益性のバランスを考慮したワクチン接種推奨の枠組みを構築する上で重要である。

デザイン、設定、参加者
Vaccine Adverse Event Reporting System(VAERS)を用いて、COVID-19に対するmRNAワクチン接種を受けた12~17歳の青年を対象に、2021年1月1日から2021年6月18日の間に提出された報告をレビューするレトロスペクティブな疫学的評価を行った。
症状の検索基準には、心筋梗塞の証拠がある子どもを特定するために、myocarditis、pericarditis、myopericarditisという単語が含まれていました。
トロポニンという単語は、検査所見の必須要素でした。
対象となる基準は、CDCの心筋炎と思われる症例の定義と一致していました。
年齢、性別、接種回数で層別した心臓有害事象(CAE)の発生率を報告した。
この層におけるCOVID-19関連の入院リスクに関する既存の文献を用いて、害と利益の分析を行った。

主な結果指標
1)12~15歳および16~17歳の青年におけるmRNAワクチン関連心筋炎の層別発生率、および2)COVID-19入院リスクに関連したワクチン関連CAEの害悪-便益分析。

結果
合計257件のCAEが確認された。
2回目の接種後の100万人当たりの発症率は、男性では162.2(12~15歳)、94.0(16~17歳)、女性ではそれぞれ13.0、13.4であった。
mRNAワクチンの2回目の接種を受けた医学的合併症のない12~15歳の男児では、CAEの発生率は、2021年8月21日時点でのCOVID-19による120日入院リスク(7日入院1.5/100k人口)の3.7~6.1倍、2021年1月中などの週間入院リスクが高い時期(2.1/100k)には2.6~4.3倍となっています。
医学的合併症のない16~17歳の少年の場合、CAEの発生率は現在、COVID-19の120日入院リスクの2.1~3.5倍、COVID-19の週間入院リスクが高い時期には1.5~2.5倍になります。

結論
ワクチン接種後のCAE率は、2回目を接種した12~15歳の少年で最も高かった。
医学的合併症のない12~17歳の少年では、ワクチン接種後2回目のCAEの可能性はそれぞれ162.2および94.0/百万人。
この発生率は、中程度(2021年8月21日の発生率)および高いCOVID-19の入院発生率のいずれにおいても、彼らが予想する120日COVID-19入院率を超えています。
ワクチン接種後のCAEの重症度と長期的な後遺症については、さらなる研究が必要です。
この層における2回目のワクチン接種と自然免疫に加えたワクチン接種のメリットを定量化することが、被害を最小限に抑えるために示されるかもしれません。

■東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」
https://indeep.jp/absolutely-everything-will-be-gone/

■一方で奴らは、、、
https://www.youtube.com/watch?v=lKECbkrHKew

■米国医師会(AMA):COVID-19の案内「ワクチン、ワクチンの臨床試験、ワクチンの誤情報との戦いについての背景とメッセージ ワクチンの誤った情報との戦い」
https://www.ama-assn.org/system/files/2021-02/covid-19-vaccine-guide-english.pdf

ワクチンに対するためらいを克服し、すべての人口層にワクチンが広く受け入れられるようにするためには、医師とより広範な公衆衛生コミュニティは、特に歴史的に医療機関への不信感を抱いてきた疎外されたマイノリティのコミュニティにおいて、ワクチンの安全性と有効性に対する信頼を構築するための活動を続けなければなりません。
COVID-19ワクチンがより広く利用できるようになっても、医師は、人口のかなりの数がワクチンを接種するまで、マスクの着用、物理的距離、手洗いを実践し、患者に勧めることを継続することが重要です。

○COVID-19 言語スワップ(9/12ページ)
デ・ボーモント財団による最近の世論調査によると、COVID-19のやりとりにおける支持者の認識を緩和するために、以下の代替表現が有効であるとされています。
http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/06be068a720c25dc828c4c6f0c2ff9d9/1630975163

…ではなく → …と言う
ロックダウン → 自宅待機命令
COVID指令、指示、管理、命令 → COVID協定
国民の義務 → 個人の責任
コロナウイルス/COVID-19 → パンデミック
入院率 → 死亡者数
打ち負かす、つぶす → 排除する、根絶する
オペレーション・ワープスピード → 標準プロセス
政府 → 公衆衛生機関
科学的、医学的、データに基づく → 事実に基づく
ワクチンを受けなかった場合の結果 → ワクチンを受けた場合の利点
ワクチンを受けることは正しいことである → ワクチンを受ければ安全である
予測可能性/確実性 → 通常の状態に戻ること
発見/創造/発明 → 研究
費やした費用、参加者数 → 透明で厳格なプロセス
(人為的脅威に対する) 安全 →  (事故、災害での) 安全、平穏な状況
ワクチンについて誤解している/混乱している → ワクチンについて懐疑的/心配している
歴史的なこと → 先進的なこと/画期的なこと
世界の第一人者 → アメリカの第一人者

■日本の感染研が2021/8/17に論文投稿

https://pbs.twimg.com/media/E-fHZ8QVcAQK3Jj?format=png

○研究論文:日本におけるCOVID-19による自殺者の超過死亡率
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.02.13.21251670v6

4ヵ月間の(自殺における)過剰死亡率は、PCR検査で確認されたCOVID-19の死亡数の2倍以上であった。
COVID-19への対策は、自殺の影響を考慮して慎重に選択すべきである。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jea/advpub/0/advpub_JE20200443/_pdf

■ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
https://www.news-postseven.com/archives/20210829_1686842.html?DETAIL

■ボニー・キーフ:61歳のカナダ人女性がファイザーのmRNA注射後に有痛性皮膚疾患を発症、保健当局から「メディアに話すな」と言われる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/painful%20skin%20disease

■医学的衝撃:スローンケタリング社の科学者が、腫瘍抑制タンパク質を不活性化するmRNAを発見、つまり癌を促進することが可能に
https://www.afinalwarning.com/500036.html

細胞内には、DNAとタンパク質の間に位置するメッセンジャーRNAという秘密の情報層があり、これが重要な役割を果たしています。
このmRNAは、遺伝子検査では分析されないもので、世界中の癌専門医の目には全く触れないものですが、そのmRNA自体が癌を引き起こす変化を持っていることが、スローン・ケタリングの科学者によって発見されました。
今こそ、ワクチンメーカーではない(あるいはワクチンメーカーに雇われていない)独立した研究所が、Covidワクチンシリーズの診断テストを行い、これらのワクチンが癌を誘発する接種であるかどうかを調べる時です。
RNA "テクノロジー "として知られる、実験的で汚いワクチンの世界へようこそ。

○これまで知られていなかったがんを引き起こすメッセンジャーは、DNAではなくRNAに隠れている
この驚くべき発見は、すべての医療ニュースサイト、新聞、テレビのニュース放送、CDCのウェブサイトに掲載されるべきだが、この記事を読んでいる人で、検索エンジンにDuckDuckGoを使っている人でなければ、おそらく目にすることはないだろう。
それは、GoogleがビッグファーマやVIC(ワクチン産業複合体)とグルになっているからです。
ここでは、mRNAとワクチンについて、実際に何を見ているのかを、より詳しく説明します
。情報伝達分子であるメッセンジャーRNAは、究極的には癌のドライバーと同じように人間の細胞に指示を与え、癌の増殖に大きな役割を果たす一方で、癌から身を守るために人間の体が作り出す天然の腫瘍抑制タンパク質を不活性化します。
これは、CDCやワクチンメーカーがコビッド・ワクチンについて語っていることとは全く逆のことであり、スローンケタリング研究所の分子生物学者による臨床研究に基づいています。
癌細胞のDNAの塩基配列を調べても、このような変化はわかりませんが、それだけワクチンは巧妙なのです。
まるでトロイの木馬のように、あたかも安全であるかのように、これらの変化を許すようにあなたの細胞に伝えるのですが、そうではありません。
今、mRNAが「安全」であるとされている仮定は、今回の研究で完全に180度変わってしまいました。
まだmRNA技術を使ったワクチン接種を受けていない方は、このことをよく考えてください。
また、すでにワクチン接種を受けた方は、「弁護士に相談」したほうがいいかもしれません。

○COVIDのワクチン接種後、RNAは細胞の核の外に運ばれ、がんの抑制因子として正常に機能しなくなる
ビル・ゲイツとワクチン産業複合体が非常に邪悪な存在であることは周知の通りですが、癌抑制タンパク質を切断して(短くして機能しなくして)、人体の癌に対する防御能力を破壊するワクチンを作ることは、まさに狂気の沙汰と言えるでしょう。
癌抑制タンパク質の切断は、癌細胞が突然変異して制御不能に増殖する原因となるDNAの突然変異に似ています。
今後数年の間に、アメリカではCOVIDワクチンの影響で癌患者が急増するのだろうか?
時間が経てばわかることですが、今のところ、科学的にはその可能性が高いことがわかっています。
よく注意してください。
なぜなら、科学的に見て、mRNA技術は非常に危険であり、特に癌の腫瘍を煽るタンパク質に関しては危険であるからです。
もう一度言いましょう。科学はmRNA技術が癌の腫瘍の成長を促進することを示しています。

○慢性リンパ性白血病(CLL)の血液がん患者の多くが、同じように腫瘍抑制遺伝子をmRNAで不活性化していることが判明
さらに、慢性リンパ性白血病(CLL)と呼ばれる血液がんの患者の多くが、mRNAレベルでがん抑制遺伝子が同じように不活性化されていることを発見しました。
実際、今回検出されたmRNAの変化は、失われたDNAの変異を説明できる可能性があり、Covidワクチンシリーズを「安全で効果的」と考えている人にとっては、悪い知らせとなる。抗がんタンパク質を抑制するという点では、確かに効果的であると言えるかもしれません。
スローン・ケタリング社の科学者チームによれば、ヒト細胞内のmRNAの半分(部分切断)が変化しただけでも、「存在する正常なバージョンの機能を完全に無効にする」のに十分であるという。
また、これらの変化は同時に100個の異なる遺伝子に適用される可能性があるため、変化はあっという間に積み重なり、恐ろしい健康上の影響を引き起こすことになります。
もちろん、主要メディアはこれらの発見による関連性を否定するだろうが、彼らは製薬会社の話を垂れ流すことで報酬を得ているのだから、まったく驚くには当たらない。
研究者によれば、mRNAの変化は、血液がんに限らず、急性リンパがんや乳がんにも関連しているということだ。
これは、メッセンジャーRNAに隠された新しい人口制御メカニズムを見ているということなのだろうか?
米国では、毎年約2万人が「CLL」慢性リンパ性白血病を発症しています。
今、静かに発症し始めて、5年後に突然「現れた」という人はどれくらいいるのでしょうか。
症状としては、疲労感、リンパ節腫脹、寝汗などがあります。mRNAワクチンを接種して、すでにそのような症状が出たのでしょうか?
それらの症状は警告ラベル(ワクチンの添付文書)に記載されていますか?
それらを読みましたか?
現在、製薬会社がCLLに提供している「治療法」は、幹細胞の骨髄移植だけです。
しかし、それはCLLが進行する「可能性」がある場合にのみ推奨されます。
あなたのmRNAワクチンは、CLLが進行する可能性が「高い」と認定されているのでしょうか?
インターネットのダイヤルをVaccines.newsに合わせると、がんと闘う遺伝子を抑制することに興味がある人のためのヒトチャレンジ試験の最新情報が得られます。
マーク・ザッカーバーグがCovidワクチンに怯えるのも無理はありません。

○この記事の情報源は以下の通りです
新たな場所に潜むがんの原因を発見
https://www.mskcc.org/news/scientists-find-cancer-drivers-hiding-rna-not-dna

人間の実験用ラット:英国、世界初のヒトチャレンジ試験でボランティアにコロナウイルスを感染させる
https://vaccines.news/2021-02-28-uk-to-conduct-first-coronavirus-challenge-trial.html

慢性リンパ性白血病(CLL)
https://www.mskcc.org/cancer-care/types/leukemias/types/chronic-lymphocytic-leukemia-cll

■研究論文:組換えワクシニアウイルス免疫法による猫伝染性腹膜炎ウイルスチャレンジ後の早期死亡
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC249267/

猫伝染性腹膜炎の原因となるコロナウイルスの融合性スパイク蛋白質をコードする遺伝子をワクシニアウイルスのゲノムに組み換えた。
この組換え体は、マウスにおいてスパイク蛋白質に特異的なin vitro中和抗体を誘導した。
この組換え体を子猫に免疫したところ、中和抗体の力価は低かった。
猫伝染性腹膜炎ウイルスを接種したところ、従来型ワクシニアウイルスを接種した対照群よりも早く死亡した(早期死亡症候群)。

■研究論文:抗体依存性増強とSARS-CoV-2のワクチンと治療法
https://www.nature.com/articles/s41564-020-00789-5

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)に対する抗体医薬品およびワクチンは、前臨床および臨床開発が急がれている。
SARS-CoVやその他の呼吸器系ウイルスの研究から得られたデータは、抗SARS-CoV-2抗体が抗体依存性増強(ADE)によってCOVID-19を悪化させる可能性を示唆している。
これまでの呼吸器シンシチアルウイルスやデングウイルスのワクチン研究では、ADEに関連したヒトの臨床安全リスクが明らかになり、ワクチン試験が失敗に終わっている。
ここでは、主要なADEのメカニズムを説明し、開発中のSARS-CoV-2ワクチンおよび治療薬の緩和戦略について議論する。
また、SARS-CoV-2に対する抗体ベースの防御のリスクと機会を評価するために、最近発表されたデータを紹介する。

結論
ADEは、SARS、MERS、およびRSVや麻疹を含む他のヒト呼吸器ウイルス感染症で観察されており、SARS-CoV-2ワクチンや抗体ベースの介入にADEの現実的なリスクがあることを示唆している。
しかし、臨床データは、ヒトCOVID-19の病理におけるADEの役割をまだ完全には確立していない。
免疫療法によるADEのリスクを低減するためには、ADEを引き起こす可能性の高い低濃度の非中和抗体ではなく、高用量の強力な中和抗体を誘導または投与することが必要です。

今後は、動物および臨床データを用いてADEの兆候を評価し、臨床的にADEが認められた場合には、ADEに関連する安全性リスクと介入効果のバランスをとることが重要となります。
現在進行中の動物実験およびヒトの臨床研究は、COVID-19におけるADEのメカニズムについて重要な洞察を与えてくれるでしょう。
このような証拠は、COVID-19の世界的な負担を軽減するために必要となるであろう大規模な医療介入において、製品の安全性を確保するために切実に必要とされています。

■アメリカで連邦政府職員にワクチン接種義務が課された中、「米国議員はワクチン義務が免除されている」ことが大統領令の内容から判明
https://earthreview.net/members-of-congress-are-exempt-from-biden-vaccine-mandate/

■まあ、男性のほうも不妊になりますよ
https://indeep.jp/females-and-males-will-definitely-be-infertile/

■アストラゼネカのワクチンを接種した何日か後にイギリス人モデルが死亡
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/astrazeneca

■ファイザー社幹部、イスラエルはCovidワクチンの「実験室のようなもの」と語る(フランス語)
https://www.i24news.tv/fr/actu/israel/1631441280-un-cadre-de-pfizer-affirme-qu-israel-est-une-sorte-de-laboratoire-pour-les-vaccins-anti-covif

製薬会社は、政府関係者のコメントに反論し、イスラエルのデータ収集に感謝しました。

製薬会社大手のファイザー社の関係者は、先週開催された「ズーム・プラットフォーム」に関する会議で、イスラエルは同社が開発した抗ウイルスワクチンの「一種の実験室」であると主張した。

この発言はその後、反ワクチン活動家から反論され、イスラエルの保健当局からも否定され、さらに製薬会社からも釈明されました。

「パンデミックの初期には、ファイザー社のワクチンを独占的に使用しているイスラエル保健省と関係を築き、非常に綿密な追跡調査を行い、(ワクチンの)効果を観察できる一種の実験室を確保しました」と、ファイザー社の最高科学責任者であるフィリップ・ドーミッツァー氏は会議で述べました(ビデオは12チャンネルで金曜日に放送されました)。

日曜日の朝、保健省のNachman Ash長官は、イスラエルがファイザー社と何らかの独占契約を結んでいるという主張を否定した。
彼は103FMラジオで「ファイザー社との独占契約はいかなる形でも存在しない」と語った。

イスラエルは「統計を研究し、世界は確かにそこから学ぶが、私は『実験室』という言葉を使う準備ができていない」と述べた。

反ワクチン活動家もドーミッツァー氏のコメントを支持しており、政府のCovid政策を声高に批判しているエルダド・ヤニブ氏は、今回の主張はイスラエル人が「イスラエルで行われているファイザー社の実験に参加しない」という決断を補強するものだと述べている。

その後、ファイザー社はChannel 12に声明を出し、ドーミッツァー氏のコメントを明らかにしました。

「ファイザー社とイスラエル保健省の協力に感謝しています。
これは臨床研究のためのものではありません。
製薬会社は、「これは、非介入型で、リアルワールドで、エビデンスに基づいたデータ収集のコラボレーションです。

また、製薬会社はイスラエルと独占契約を結んでいないことを明らかにし、「イスラエルは実験室としての役割を果たしているわけではないが、有意なワクチン摂取率を達成した最初の国として、現実の世界でワクチンと防御期間を評価し、そのデータを世界と共有することができた」と述べています。

■ワクチンで重症化しやすいという話はワクチンメーカー側も把握してる事実なんだけどね

○独立行政法人医薬品医療機器総合機構:コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書
8/18ページ:重要な潜在的リスク
https://www.info.pmda.go.jp/go/rmp/main/2b7bbda0-d8db-4a0d-8797-858e993d721e/

※独立行政法人医薬品医療機器総合機構は厚生労働省所轄の組織です。

■厚生省のワクチン分科会の最新資料で、ワクチンの副反応として“新型コロナ”が66件あったことが判明しました

https://pbs.twimg.com/media/E-7dlx9VIAA7xnA.jpg

○厚生労働省:第68回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第17回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会
9/49ページ:症状別報告件数 感染症および寄生虫症
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000830616.pdf

■ファイザー社、COVIDワクチンを接種した人がスパイクタンパク質を「放出」させ、ワクチンを接種していない人に害を与えることを確認(英語)
https://christiansfortruth.com/confirmed-covid-vaccinated-people-can-shed-spike-proteins-and-harm-the-unvaccinated/

ファイザー社の社内報告書(69ページ)では、医療従事者がワクチン接種を受けた人に接触することを警告している。
医療従事者のほとんどがワクチン接種を義務付けられていることを考えると、これはなんとも皮肉な話だ。

病院や医院に足を運べば、ほぼ全員の職員が排出するスパイクタンパクにさらされることになるが、その濃度はワクチン接種を受けた人の血中濃度に比べれば低いものだ。

もちろん、実際に吸い込むことができるスパイクタンパクの量は、これらのワクチンがワクチン接種を受けた人の体内で24時間365日絶え間なく製造されるようプログラミングされている量に比べれば、ごくわずかです。

最近の研究では、mRNAワクチンによって生成されたスパイクタンパク質は、ワクチンを受けた人に継続的に蓄積されることで、実際に深刻な健康問題を引き起こす可能性があることが確認されています。

文字通り何兆ものスパイク・プロテインが蓄積されて体を圧迫すると、内臓器官が停止し始め、脳が機能しなくなります。
だからこそ、英国政府の報告書は、来るべき偽のパンデミックの「第3の波」で、二重にワクチンを接種した人々の大部分が死亡すると予測しているのです。

○ファイザー社の資料
https://cdn.pfizer.com/pfizercom/2020-11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020.pdf

■イスラエルの「第4の波」データ。ワクチン接種では感染を防げない模様(英語)
https://americasfrontlinedoctors.org/frontlinenews/israels-forth-wave-data-vaccination-does-not-appear-to-prevent-infection/

イスラエルでの新しいデータによると、集団予防接種の4ヶ月後には、予防接種を受けた人と受けていない人がほぼ同じ割合でCOVIDに感染することが確認されました。

6月に「第4の波」と呼ばれる感染が始まったため、ワクチン接種キャンペーンは、COVIDの新たな波に対抗するための最初の実戦的なテストにかけられています。
その結果、ファイザー社の2回接種プロトコルによるワクチン接種では、感染を防ぐことができないことがわかりました。

ここで明らかになったのは、ワクチンを接種した集団は、特定の年齢層におけるワクチン接種率とほぼ同じ割合で感染しているということです。
つまり、ワクチン接種と感染の減少は相関していないということです。
また、サンプリングバイアスも懸念されます。というのも、屋内の事象やレストランなどに行く際にワクチンを接種していない人が検査を受けなければならないグリーンパスポートがあるため、ワクチンを接種していない人はワクチンを接種した人よりもはるかに多く検査を受けているからです。
このことは、ワクチン未接種者の感染の程度がワクチン接種者よりも低いことを示していますが、保健省が検査対象者全員のワクチン接種状況を公表しなくなったため、選択バイアスがどの程度の要因となっているかは不明となっています。

このデータは、イスラエルが3回目の注射を開始するかどうかを含め、広く政策に影響を与えます。
おそらく最も重要なのは、ワクチンパスポートは、ワクチン接種によってウイルスの拡散が制限されるという前提に基づいているが、今回のデータはそうではないことを示している。

■ワクチン接種で重篤な副反応 新たに37人を救済認定へ 厚労省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210913/k10013257991000.html

■イスラエルからの知見によると、ワクチンを2回接種した後のコロナの感染予防の有効性と発症予防の有効性は、時間が経つと急激に低下し、半年でたったの16%になってしまう

https://pbs.twimg.com/media/E_L76LwVcAMsU3G.jpg

○イスラエル:2021年1月31日までの2回接種のワクチンに関するデータの統計(20.7.2021からの議論)
https://www.gov.il/BlobFolder/reports/vaccine-efficacy-safety-follow-up-committee/he/files_publications_corona_two-dose-vaccination-data.pdf

■イギリス8月29日段階でのデルタ株の死亡率
ワクチン2回接種者は非接種者の倍

○ソース
イングランド公衆衛生局:懸念されるSARS-CoV-2の亜種とイギリスで調査中の亜種 2021/9/3
22/32ページ:ワクチン接種状況別にみたイングランドにおける(病原の)遺伝子配列の解析およびデルタ遺伝子型症例の救急搬送および死亡率
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1014926/Technical_Briefing_22_21_09_02.pdf

■コロナワクチン追加接種は不要、WHOと米FDAの科学者が論文発表
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-boosters-idJPKBN2G91RP

■英諮問機関、健康な12~15歳へのワクチン接種推奨せず
https://www.afpbb.com/articles/-/3364779

■タバコの煙の成分に「新型コロナのヒト細胞への感染を抑制」する効果があることを広島大学の研究チームが発見・証明。科学誌ネイチャーに論文が掲載される
https://earthreview.net/cigarette-smoke-reduce-sars-cov-2-ability/

■自死はどこまで増えるのか
https://indeep.jp/how-much-will-suicide-increase/

■マイク・イェードン氏:カバリストたちは、「人類の大多数を殺す計画である」
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/mike%20yeadon%20warns

■カチャカチャ・チーン!ビッグファーマがCovidとインフルエンザの季節性2-in-1「ワクチン」を開発中、終わりのないスパイクプロテイン注射の明白な計画を示している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/seasonal%202-in-1

■研究論文:covid-19ワクチン接種およびSARS-CoV-2陽性反応後の血小板減少症および血栓塞栓症のリスク:自己管理型ケースシリーズ研究
https://www.bmj.com/content/374/bmj.n1931

○設定
2020年12月1日から2021年4月24日の間にイングランドでワクチンを接種した約3,000万人について、患者レベルのデータを入手した。
電子健康記録は、Office for National Statisticsの死亡データ、SARS-CoV-2陽性検査データ、英国の医療サービス(NHS)の入院データとリンクさせた。

○結果
この研究では、ChAdOx1 nCoV-19ワクチン接種後およびSARS-CoV-2検査陽性後に血小板減少症のリスクが増加すること、ChAdOx1 nCoV-19ワクチン接種後およびSARS-CoV-2感染後に静脈血栓塞栓症のリスクが増加すること、BNT162b2 mRNAワクチン接種後およびSARS-CoV-2感染後に動脈血栓塞栓症のリスクが増加することが分かった。
二次解析では、ChAdOx1 nCoV-19ワクチン接種後、BNT162b2 mRNAワクチン接種後、およびSARS-CoV-2検査陽性後にCVSTのリスクが増加すること、BNT162b2 mRNAワクチン接種後、およびSARS-CoV-2検査陽性後に虚血性脳卒中のリスクが増加すること、ChAdOx1 nCoV-19ワクチン接種後、およびSARS-CoV-2検査陽性後にその他の稀な動脈血栓事象のリスクが増加することが分かった。

○結論
ChAdOx1 nCoV-19およびBNT162b2 mRNAワクチンの初回接種後、入院や死亡につながる血液系および血管系事象のリスクの増加が短い期間で観察された。
これらの事象のほとんどのリスクは、同じ集団において、ワクチン接種後よりもSARS-CoV-2感染後の方が大幅に高く、長期化していた。

ChAdOx1 nCoV-19:モデルナ社製ワクチン
BNT162b2:ファイザー社製ワクチン

■新しい研究論文:COVID-19ワクチンには効果がない
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10651912.html

○CDC:SARS-CoV-2感染症の発生、COVID-19ワクチンを含む 大規模な集会に関連して発生した画期的な感染症 マサチューセッツ州バーンズテーブル郡、2021年7月
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/pdfs/mm7031e2-H.pdf

○ワクチン接種を受けた医療従事者におけるSARS-CoV-2デルタウイルスの伝播(ベトナム
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3897733

○英国における新たなSARS-CoV-2感染に対するデルタのウイルス負荷およびワクチン効果への影響
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.18.21262237v1

■10代の若者にとってワクチン接種のリスクの方がコロナのリスクよりもはるかに高いことが研究で明らかになる(米国)
https://note.com/you3_jp/n/n463d19aeaf03

■プリオンとパーキンソン病: マサチューセッツ工科大学 (MIT) の総説論文から
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n5417001e292d

■ワクチンの接種が健康な人の人体に及ぼす影響を病理医が解説
https://note.com/you3_jp/n/na2b4460c2135

■英国王族の娘、Covidワクチン接種後数ヶ月で「重度の頭痛」で死亡・・・時間をかけて蓄積されるスパイクタンパクについて家族は否定
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/gaia%20young

■スコットランドでのCovidの死亡の80%は、ワクチンを接種した住民の間で発生している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/among%20vaccinated

■ワクチン暗殺: グローバリストはいかにして何十億もの人々に、「ワクチン」と称した生物兵器による自己絶滅を確信させたのか
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/vaxssassination

■内部告発者たち:イージスリビングセンターの高齢者は「化学的に拘束」され、COVIDワクチンの接種を強制された後、死亡した
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/then%20died

■バイデンの連邦ワクチン義務化は、実際には誰にでも適用されるわけではない:議員、職員、郵便局員は対象外
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/exempt

■米アイダホ州の病院の「子宮内膜ガンが年平均の20倍」という報告から、もはやワクチンによる免疫抑制でのHHV-6の再活性化によるガン多発の可能性を排除できず
https://indeep.jp/will-everyone-get-some-kind-of-cancer/

■イギリスBMJの論文ではファイザーワクチンで虚血性脳梗塞の発症が10%有意に増えるとしています

https://pbs.twimg.com/media/E_ValVrVgAAK-3z.png

○研究論文:covid-19ワクチン接種およびSARS-CoV-2陽性反応後の血小板減少症および血栓塞栓症のリスク:自己管理型ケースシリーズ研究
https://www.bmj.com/content/374/bmj.n1931

■研究論文:COVID-19に罹患した人へのワクチン接種:なぜ米国では自然免疫がカウントされないのか?
https://www.bmj.com/content/374/bmj.n2101/rr-0

現在、自然免疫はCOVID-19に対して強固で永続的な高レベルの防御を与えるだけでなく、ワクチンによる免疫よりも優れているという結論を裏付ける文献が増えてきている。
しかし、ほとんどの科学雑誌、メディア、自称健康専門家、公共政策のメッセージングは疑念を投げかけ続けている。
この疑念は、特に資源の乏しい国にとっては、現実的な影響を及ぼします。ここで、利用可能なデータを確認したいと思います。

感染すると免疫ができる。Lancet誌に掲載された「SIREN」研究では、COVID-19に過去に感染した人の血清陽性率と、その後7~12カ月間にSARS-CoV-2に感染して重症急性呼吸器症候群を発症するリスクとの関係が検討された。
感染歴があると、症状のある再感染のリスクが93%減少した。JAMA Internal Medicine誌に掲載された大規模なコホート研究では、米国の320万人の患者を対象に、血清反応陽性の患者と血清反応陰性の患者では、感染リスクが有意に低い(0.3%)ことが示された。

また、免疫力の持続性という点でさらに重要なのは、COVID-19から回復した患者に、長期保存可能な記憶免疫細胞が存在することを示した最近の研究です。
このことは、新たな感染に対して新しい抗体で反応する能力が、おそらく何年にもわたって維持されていることを意味しています。

COVID-19から回復した人々の十分な防御力と長期にわたる防御力を示すデータとは対照的に、ワクチンによる免疫の持続期間は完全にはわかっていませんが、イスラエル、アイスランド、米国での画期的な感染例からは、数ヶ月であることが示唆されています。
CDCが2021年4月末にすべてのブレイクスルー感染のデータ収集を停止することを決定する前に、米国では10,000件以上のブレイクスルー感染(ワクチン接種完了後2週間)が報告されており、死亡率は~2%でした。
COVIDワクチンのブースター推奨は、イスラエルと米国で既に発表されており、6ヶ月以内のワクチン失敗が証明されています。

ワクチン接種の優先順位を決めるために、これらのデータをどのように利用すべきでしょうか?
これらの新しいデータは、シンプルで論理的なコンセプトを裏付けるものです。
ワクチン接種の目的は、SARS-CoV-2を認識できる記憶細胞を生成し、中和抗体を迅速に生成することで、感染と伝播の両方を防止または緩和することである。
COVID-19を生き延びた人は、ほぼ間違いなく効果的な免疫反応を起こしているはずであり、過去の感染が脆弱性を低下させることを示す文献が出てきても不思議ではない。
私たちは、SARS-CoV-2への感染が確認された人には、ワクチン接種は必要ないというデータを示唆していると考えています。
私たちは、先行感染の意味を議論するのではなく、先行感染をどのように確認するかを議論すべきである。

■ファイザーのブースターショット承認申請治験が強烈

https://pbs.twimg.com/media/E_XO2cgWQAcDP1v.jpg

○FDA:ワクチンおよび関連する生物学的製剤諮問委員会会議 2021年9月17日
13/23ページ
https://www.fda.gov/media/152176/download

■2回目の接種で副反応増加 発熱は88%に跳ね上がる 岡大モデルナ社製ワクチン調査【岡山】
https://www.ohk.co.jp/data/26-20210915-00000003/pages/

■クリント・ベアデン氏:55歳のルイジアナ州の石油労働者、ファイザー社の2回目のmRNA注射の10日後に認知症と診断される(英語)
https://thecovidblog.com/2021/09/15/clint-bearden-55-year-old-louisiana-oil-worker-diagnosed-with-dementia-10-days-after-second-pfizer-mrna-injection/

55歳の石油労働者で3児の父である男性は、復職の見込みがなく、家族は不安定な状況に置かれています。

妻のカリ・ベアデンさんによると、クリント・ベアデンさんは6月12日にファイザー社の2回目のmRNA注射を受けた。
すぐに明らかな副作用はありませんでした。しかし、6月16日になると、ベアデン氏は「見当識障害と混乱」を感じるようになりました。
6月22日に救急外来を受診しました。刈さんによると、ベアデンさんは「本格的な精神病」の状態になっていたそうです。
ベアデン氏は、その後6週間のうち3週間近くを病院で過ごしました。

医師たちは、答えを見つけるためにあらゆる神経学的検査を行いました。
その結果、7年前に感染した西ナイルウイルスの影響による早期発症の認知症と診断されました。
この説明は明らかにおかしいので、家族は別の意見を求めました。神経科医の第2チームは、認知症は「COVIDワクチンが原因」と言いました。
そして、時間の経過とともに症状が改善する可能性はあるものの、そのダメージは永久に続く可能性が高いとのことでした。

ベアデン氏は、2003年10月からAJ&Jソントンオイル社で働いていました。
仕事ができなくなったため、7月31日に医療保険が失効しました。

プリオン病はCOVID "ワクチン "の既知の副作用である
ジョン・B・クラッセン博士は、メリーランド州在住の免疫学者であり、国立衛生研究所の元契約医師である。
彼は2月に査読付きの雑誌Microbiology & Infectious Diseasesに論文を発表した。

論文の結論はこうだ。
「COVID-19に対するファイザー社のワクチンを分析したところ、ヒトにプリオン病を誘発する2つの潜在的な危険因子が判明した。
ワクチン中のRNA配列には、一般的な神経変性疾患の発症につながるプリオンベースの構造にTDP-43とFUSが凝集するよう誘導すると考えられる配列が含まれている。」
と続けています。

「医学の世界には、"治療は病気よりも悪いかもしれない "という古い言葉があります。
この言葉はワクチンにも当てはまります。
今回の論文では、RNAベースのCOVIDワクチンは、COVID-19の流行よりも多くの病気を引き起こす可能性があるという懸念が示されています。」

なお、プリオン病は、神経変性疾患の一群です。
クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)は、人間に最も多いものです。
クラッセン博士は、7月に2つ目の論文をJournal of Medical-Clinical Research and Reviews誌に発表した。
彼は、米国のVAERSに相当する英国のイエローカードシステムのデータを分析しました。
この論文では、特にアトラゼネカ社とファイザー社の注射薬に焦点を当てています。
主な発見は以下の通りです。

アストラゼネカ社によるパーキンソン病症例のワクチン接種が185件、ファイザー社によるものが20件(主に「凍結現象」と呼ばれる特定の症状で特定されるパーキンソン病の別の症状である振戦について、アストラゼネカ社起因の症例9,288件、ファイザー社起因の症例937件。
クラッセン博士が「"致命的な家族性不眠症 "と呼ばれるプリオン病の特徴的な症状」と呼んだ睡眠障害の報告62件
注射後のギラン・バレー症候群(GBS)の症例も数多く取り上げています。

■FDA辞任の意味するところ(英語)
https://brownstone.org/articles/the-meaning-of-the-fda-resignations/

ワクチン研究を担当するFDAのトップ2人が先週辞任し、今週は『ランセット』誌に掲載されたワクチンブースターを強く警告する書簡に署名したことは、どれほど重要なことだろうか。
これは、政府が管理するウイルス緩和のプロジェクトが、崩壊する前の最終段階にあることを示す顕著な兆候である。

インペリアル・カレッジのニール・ファーガソン氏やNIHのアンソニー・ファウチ氏は、彼らの「専門家」としてのアドバイスに世間が疑念を抱いているにもかかわらず、すでにブースターを推進しています。
この2人のFDA関係者が重大な疑問を表明したことで、イスラエルでのブースターの印象の悪い経験から、彼らの見解が裏付けられることになり、専門家は私たちの信頼と敬意に値するというストーリーが大きく崩れることになります。

何が問題になっているのか?それは、ブースターだけではありません。
個人や医療従事者から健康管理の主導権を奪い、強制力を持つモデルや政府関係者に引き渡すという体験全体が問題なのです。

2020年3月の第1週から、米国はウイルス緩和のための野性的な実験に着手し、現代でも、古代でも、これまでに試みられたことのない規模と範囲の一連の措置を展開しました。
対策や戦術は枚挙にいとまがありません。
これらの対策の多くは、米国のほとんどの地域で生き残っています。
小売業の現場は、いまだにプレキシガラスで埋め尽くされています。室内に入るときには、いまだに除菌するように言われます。
人は他人の近くではマスクをします。
世界の「カレン」たちは、コンプライアンス違反の疑いのある人を積極的に辱め、糾弾しています。

ワクチンの推進は特に分裂的で、バイデン大統領は感染による免疫の存在を認めようとせず、ワクチンを打たない人への「怒り」を積極的に煽っています。
いくつかの都市では、ワクチンを拒否する人々は市民生活への積極的な参加を拒否されており、ウイルスが問題になり続けている唯一の理由として拒否者をスケープゴートにするポピュリスト運動が起きている。

これらの措置はすべて、コントロールの波の中で展開されました。
イベントの中止や学校の閉鎖に始まり、旅行の禁止などが行われました。
続いて、渡航禁止令が出され、そのほとんどが今も実施されています。次は除菌とプレキシガラスの導入。
続いてマスクが導入され、義務化されました。人間を強制的に分離するという原則が、社会的な交流を支配しました。
室内での収容人数制限は一般的なものでした。アメリカの例に触発されて、世界中の多くの政府がこれらのNPI(非医薬品的介入)を採用し、人々の自由を奪っていったのです。

コントロールの各段階で、「ついに答えを見つけた」「SARS-CoV-2の拡散を最終的に遅らせ、止めることができる重要な技術を見つけた」という新たな主張がなされた。
しかし、どれだけ対策を講じても、ウイルスは自滅していくように見えた。
実際、これらの対策を行ったかどうか、またどの程度行ったかによって、世界のどこでも観察可能な違いはなかった。

最初は任意であったが、徐々に義務化されていった。これまでの各プロトコルが、最初は推奨であったが、次第に義務化されていったように。

この19カ月間、政府関係者が明確に失敗を認めたことは一度もない。
むしろその逆で、政府機関はデータや研究を引用せずに有効性を主張し、ソーシャルメディア企業は反対意見の投稿を削除したり、あえて反対意見の科学を引用した人のアカウントを堂々と削除したりして、すべてをバックアップしている。

ワクチンは最大の賭けでした。
なぜなら、このプログラムは非常に高価で、個人的なものであり、あまりにも大げさに売られていたからです。
他のすべての義務化に反対していた私たちでさえ、ワクチンが最終的に国民のパニックを終わらせ、政府が失敗した他のすべての戦略から手を引く方法を提供してくれるのではないかと期待していました。

しかし、それは実現しませんでした。

多くの人は、これまでの他の多くのワクチンと同様に、このワクチンが感染と拡大を阻止すると信じていました。
これは、CDCのトップが言ったことを人々が信じていただけなのです。ロッシェル・ワリンスキーがレイチェル・マッダウに語ったところによると、「CDCの今日のデータは、ワクチンを接種した人はウイルスを保有せず、病気にもならないことを示唆しています」とのこと。
「そして、それは臨床試験だけではなく、現実のデータでもあるということです。」

バイデン大統領は、2021年の夏に一般的に言われていたことを反映して、「これらの予防接種を受ければ、COVIDにはならない」と言いました。

しかし、結果的にはそうではありませんでした。ワクチンは、いくつかの深刻な結果を軽減するのに役立ったようですが、ウイルスに勝利したわけではありません。
イスラエルで8月に感染者が急増したのは、完全にワクチンを接種した人たちでした。
英国やスコットランドでも同じことが起こり、9月には米国でも同じような結果が出始めた。
実際、私たちは皆、ワクチンを接種した友人がウイルスに感染し、何日も体調を崩したことがある。
一方、チームの自然免疫は、イスラエルで行われた大規模な研究で、回復したCOVID患者がワクチンによる保護よりもはるかに多くの保護を得られることが実証され、大きな後押しとなりました。

そこで考えられたのが「ブースター」です。
きっとこれが答えなのでしょう。
イスラエルは最初にブースターを義務化しました。
ここでもまた、問題が明らかになり、病気を軽減するための魔法の弾丸が失敗に終わりました。
そして、必然的なヘッドラインが登場した。イスラエル、COVIDワクチン4回目の投与の可能性に備える。
わずか数ヶ月の間に、ワクチンは完全に保護するという主張から、定期的なブースターを永遠に受けることができれば問題ないという主張に変わってしまったのだから。

さて、ワクチンの安全性と管理を担当していたFDAの2人のトップが辞任するという衝撃的な出来事がありました。
ワクチン研究局の局長と副局長であるマリオン・グルーバーとフィリップ・カウゼである。
彼らは、10月と11月に予定されている退任の理由を明らかにしませんでした。

このケースが興味深いのは、
1)民間企業でより高給で高位の仕事が待っていない限り、楽な政府の仕事を辞める人はめったにいない、
2)押し出されている、
という点である。
このような立場の人が、科学の原理的な問題で辞職するのは珍しいことです。
彼らが辞めるという記事を最初に読んだとき、何かが起きていると思いました。

最近、バイデン政権では非常に奇妙なことが起きている。
支持率が低下しているにもかかわらず、大統領は自分がすべての答えを持っているかのように装い、義務化やウイルス戦争の裏にある科学的根拠は誰もが認めるところであり、自分に反対する者は本当はただの政敵であるかのように装わなければならない。
彼は、自分に反対するレッドステート州の知事を糾弾し、悪者にし、法的に脅すまでに至っています。

これは、官僚機構の中で働いている実際の科学者にとっては、深刻な問題である。
彼らは、これらがすべて見せかけであり、政府がウイルスとの戦いに勝つことはできないと確信しているからだ。
特に、彼らの専門的な訓練の全てがワクチンの安全性と有効性を評価することである場合、彼らはこれ以上の偽りの約束を見過ごすことはできない。

では、彼らは何ができるのか?
今回の場合は、爆弾発言をする前に逃げなければならなかったようです。

その爆弾とは、"Considerations in boosting COVID-19 vaccine immune responses "というものである。
英国の権威ある医学雑誌「ランセット」に掲載されている。
この二人のトップは著者の一人である。
この論文は、バイデン政権がファウチの助言に従って、ワクチンの効果を高め、最終的に約束を果たすための鍵として提案しているコビッドのブースターショットを推奨している。

Fauci氏とその会社は、何が起こるかを知っているからこそ、ブースターを推進しているのです。
基本的には、イスラエルのように、ほとんどの人がワクチンを接種しているが、ウイルス自体はコントロールされていない状態である。
入院したり死亡したりする人の中で、ワクチンを接種する人が増えています。
これと同じ傾向がアメリカでも起こりつつあります。
ブースターは、政府が面子を保つための手段である、と多くの人が信じている。

問題は、FDAのトップ科学者がこれに反対していることだ。
さらに、ブースターを推進することは問題を引き起こすと考えています。
彼らは、1回または2回の注射による現在の体制が期待通りに機能していると考えています。
ブースターで得られるものは何もないと彼らは言います。
もう一回、もう一回、もう一回とブースターを打つリスクを取るだけの十分な証拠がないのだ。

著者はこの記事が掲載されることを知っていた
。彼らは、この記事が掲載されることを知っていたし、FDA所属の下で署名すれば、彼らの辞任を促すことになることも知っていた。
二人の生活は非常に困難になるだろう。
彼らはメッセージを先取りして、記事が出る前に辞任したのです。非常に賢明です。

署名入りの記事では、さらにマイナス面の可能性についても警告しています。
彼らは、「新しい抗原を発現する亜種が進化し、元のワクチン抗原に対する免疫反応では、現在流通しているウイルスに対して十分な防御ができなくなった」ために、ブースターが必要だと思われるかもしれないと指摘しています
。同時に、一世代以上にわたってすべてのワクチンの信用を失墜させる可能性のある副作用もあります。
「特に、免疫介在性の副作用を引き起こす可能性のあるワクチン(例えば、いくつかのmRNAワクチンの2回目の投与後によく見られる心筋炎や、アデノウイルスをベクターとしたCOVID-19ワクチンに関連するギラン・バレー症候群など)については、リスクがあるかもしれない」と書いています。

このような副作用を持ち出すことは、基本的にはタブーです。
特に、バイデン政権がワクチンの義務化を全面的に進めようとしている時期に、FDAのトップ2人がこのような文章を書いたことは注目に値します。
一方で、10代の少年にとっては、Covidそのものよりもワクチンの方がリスクが高いという研究結果も出ています。
「医学的合併症のない16~17歳の少年の場合、CAEの発症率は現在、COVID-19による120日間の入院リスクよりも2.1~3.5倍高く、COVID-19による毎週の入院が多い時期には1.5~2.5倍高くなっています。」

このようなロックダウンが始まった当初から、マスクや制限、プレキシグラスや除菌剤、ユニバーサルワクチンの義務化などのインチキな健康アドバイスとともに、いつかは地獄を見ることになるのは明らかでした。
彼らは、権利や自由を破壊し、経済を破綻させ、全世代の児童や生徒にトラウマを与え、信教の自由を蹂躙したが、それは何のためだろうか?そして何のために?これらのどれもが何かを変えたという証拠はありません。
私たちは、彼らが生み出した大惨事に囲まれている。

ランセット誌に掲載された2人のFDAワクチン科学者の論文は、実に衝撃的であり、明らかになりました。
それは、19ヶ月間、社会的、文化的、経済的に膨大なコストをかけて展開されてきた政府の疾病管理機構全体を救うための最後のもっともらしい手段が損なわれているからです。
私たちが生きている間に、これほどまでに失敗した政策はありません。
ここでの知的、政治的な意味合いは非常に大きい。つまり、本当の意味でのCovidの危機、つまり、すべての付随的な損害に対する責任の所在を明らかにする作業は、まだ始まったばかりだということです。

疫学者のドナルド・ヘンダーソンは、ロックダウン・イデオロギーが誕生したばかりの2006年に、これらの制限的な措置がパンデミックに展開された場合、「政府に対する信頼の喪失」を招き、「管理可能な疫病が大惨事に向かう可能性がある」と警告しました。
大惨事とはまさにこのことです。現在の政権は、コンプライアンスを守らない人たちに責任を押し付けようとしています。
しかし、それはもはや信じられない。この大惨事の責任は、そもそもこの政治的実験に乗り出した者たちにあるのだ。

■ファイザー「浮遊物はワクチン成分 安全性問題なし」と公表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210915/k10013261351000.html?utm_int=news-new_contents_latest_003

■HighWire:ワクチン惨劇が間近に(字幕修正版)
https://odysee.com/$/embed/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB(%E5%AD%97%E5%B9%95%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88)/5dfb976fc098f7419ff385e34a10bb8dccdebe5b

■ワクチン攻撃: シンガポール、ワクチン接種率81%達成後、慢性疾患が爆発的に増加
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/singapore

■注射された人はブルートゥースに接続される
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/connect%20to%20bluetooth

■デイブ・レーサー、バイデンの横暴なCOVID-19義務化に対しアメリカ人が闘う時が来たと語る
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/push%20back

■ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに | 市民団体 健やかに生きるために頑張ろう会
https://sukoyakanii.wordpress.com/2015/09/13/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e3%81%ab%e7%b5%82%e6%ad%a2%e7%ac%a6%e2%80%95%e6%a5%b5%e7%a7%98%e6%96%87%e6%9b%b8%e3%81%8c%e8%a1%9d%e6%92%83%e7%9a%84%e7%9c%9f%e5%ae%9f%e3%82%92/

■副反応報告は診察医が疑った例しか報告されません。

■ADEとは異なる機序 自分自身を攻撃する「悪い抗体」が見つかる

https://pbs.twimg.com/media/E_SzrQPVgAU-uq2.png

○研究論文:COVID-19ウイルスおよびSARS-CoVウイルスのスパイクタンパク質によって誘導される病原性抗体
https://www.researchsquare.com/article/rs-612103/v1

○和訳:コロナウイルスのスパイクタンパク質によって誘導される病原性抗体について
https://seesaawiki.jp/cocone-extra-lessons/d/%a5%b3%a5%ed%a5%ca%a5%a6%a5%a4%a5%eb%a5%b9%a4%ce%a5%b9%a5%d1%a5%a4%a5%af%a5%bf%a5%f3%a5%d1%a5%af%bc%c1%a4%cb%a4%e8%a4%c3%a4%c6%cd%b6%c6%b3%a4%b5%a4%ec%a4%eb%c9%c2%b8%b6%c0%ad%b9%b3%c2%ce%a4%cb%a4%c4%a4%a4%a4%c6

■モデルナ、ブースターの必要性をアピールするデータで、効果消滅を明かす

○Moderna COVID-19 Vaccine Update (09.15.21)
https://investors.modernatx.com/static-files/4826b212-0777-4b17-852e-0f32ca42bc92

■新コロでも「抗原原罪」現象が見られて、最初に遭遇した株/ワクチンへの反応が強くなってしまい、、、

○研究論文:免疫インプリンティングとSARS-CoV-2のワクチンデザイン。免疫学の動向
https://www.cell.com/trends/immunology/fulltext/S1471-4906(21)00177-0

SARS-CoV-2ワクチンは、世界的に急増している感染症に対処するために、変異株を用いた改良が進められている。
我々は、SARS-CoV-2の原型株に対する初期のワクチン接種や感染による免疫インプリンティングのために、この方法が最適ではないのではないかという仮説を立てた。
SARS-CoV-2変異型ワクチンの有効性を高めるには、新たな戦略が必要かもしれない。

■モデルナの南ア株用ブースター接種

○研究論文:SARS-CoV-2変異株ワクチン・ブースターの安全性と免疫原性に関する予備的分析
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.05.05.21256716v1

ここでは、プロトタイプワクチンであるmRNA-1273を2回接種してから約6カ月が経過した被験者を対象に、SARS-CoV-2の新興亜種を標的としたプロトタイプmRNA-1273または改変COVID-19 mRNAワクチンをブースターワクチンとして使用する臨床試験の予備評価を紹介する。

SARS-CoV-2 疑似ウイルス中和法(PsVN)による B.1.351 および P.1 変異体に対する抗体中和価は、初回接種から約 6~8 ヵ月後のブースターワクチン接種前には低いか、定量限界以下であったが、従来型株に対する幾何学的平均力価は、防御的であると考えられるレベルを超えていた。
ブースター接種の2週間後には、従来型の原株、B.1.351およびP.1変異体に対する力価は、1次シリーズ接種後のピーク時と同程度かそれ以上のレベルまで上昇した。
mRNA-1273およびmRNA-1273.351は、従来型オリジナル株、B.1.351およびP.1亜種の中和を高めるが、mRNA-1273.351は、mRNA-1273で高めた場合よりもB.1.351ウイルスの中和を高める効果が高いと考えられた。

■イギリスのワクチン接種者の死亡率は未接種者の4倍!?

■ONSのデータによると、2021年の最初の6カ月間にイングランドでCOVID-19ワクチンを接種してから21日以内に死亡した人は30,305人に上る(英語)
https://theexpose.uk/2021/09/15/30k-people-died-within-21-days-of-having-a-covid-19-vaccine-in-england/

国家統計局(Office for National Statistics)の公式データにより、2021年の最初の6ヶ月間にイングランドでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に30,305人が死亡したことが誤って明らかになりました。

この数ヶ月間、イングランド公衆衛生局(PHE)に対して、Covid-19ワクチンを接種してから28日以内に死亡した人の数を知りたいという情報公開請求が何十回も行われてきましたが、PHEは毎回、「要求された情報を保有していない」と主張しています。

スコットランドの公衆衛生局がCovid-19ワクチン接種後28日以内に死亡したデータを公表していることを考えると、PHEがこの情報を保有していないというのは非常に不思議なことです。

スコットランドの公衆衛生局は、2021年6月23日に「Covid-19統計報告書」の中で、スコットランドで2020年12月8日から2021年6月11日の間にCovid-19ワクチンを接種した後、28日以内に5,522人が死亡したことを明らかにしています。

報告書リンク:
https://beta.publichealthscotland.scot/media/8183/21-06-23-covid19-publication_report.pdf

また、PHSは、ワクチンのブランド別、発生日別の数字を公開しています。
スプレッドシートによると、ファイザー社のmRNAジャブを受けてから28日以内に1,877人、アストラゼネカ社のウイルスベクタージャブを受けてから28日以内に3,643人、モデナ社のmRNAジャブを受けてから28日以内に2人が死亡しています。

リンク:
https://publichealthscotland.scot/publications/covid-19-statistical-report/covid-19-statistical-report-23-june-2021/

Covid-19ワクチンを接種してから28日以内に死亡した人の数を知りたいと人々が要求してきた理由は、これらのパラメータが、疑惑のパンデミックの大部分で疑惑のCovid-19による死亡者数をカウントするために使用されてきたものと全く同じだからです。

Covid-19の陽性反応が出てから28日以内に死亡した場合、Covid-19としてカウントされますが、当初は陽性反応が出てから60日以内に死亡した場合、Covid-19としてカウントしていました。

しかし、PHEはCovid-19を投与した後に死亡した人の数を知りたいという要求を、ある技術的な理由で逃れられたようである。
なぜなら、PHEはCovid-19注射後に死亡した人のデータを持っていることがわかったからである。

しかし、それは28日以内に死亡した人の数ではなく、Covid-19ワクチンを接種してから21日以内に死亡した人の数であり、この数字は国家統計局が誤って発表してしまったものです。

国家統計局が2021年9月13日に発表した報告書は、Covid-19による死亡の大半がワクチンを接種していない人々の間で発生していると国民に信じ込ませようとする明らかな試みでした。
しかし、この報告書で使用された日付パラメータには、ほとんど誰もワクチンを接種していない2021年1月のCOVID-19の第2波とされる時期に発生した膨大な数の死者が含まれている。

報告書リンク:
https://www.ons.gov.uk/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/articles/deathsinvolvingcovid19byvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween2januaryand2july2021

また、カットオフポイントも2021年7月2日となっており、現在起こっている夏の第3波で発生した死亡者は含まれていないことになる。

英国政府の Covid-19 ダッシュボードから引用した上記のグラフからわかるように、ONS の報告書で使用された期間中のCovid-19による死亡者の大部分は、ワクチンプログラムが始まったばかりの第2波で発生しており、当然ながら死亡者の大部分はワクチンを接種していない人々で発生しています。

しかし、もしONS社が現在起こっている第3波をカバーすることにしていたら、Covid-19で死亡した人の75%は実際にワクチンを接種しており、死亡した人の25%だけがワクチンを接種していなかったことがわかったはずです。

PHEの「Vaccine Surveillance Report」の表5は、2021年8月9日から9月5日の間に、ワクチン未接種者で600人、一部接種者で97人、完全接種者で1,659人のCovid-19による死亡があったことを示しています。

このように、今回のCovid-19の波による死亡の大部分は、ワクチン接種を受けた人々の間で発生しているのですが、もちろんONS社はそのことを知られたくないので、このことを省いています。
しかし、彼らのように、Covid-19ワクチン接種後21日以内に死亡した人の数を明らかにするつもりはなかったに違いない。

ONSレポートの表1は、Covid-19ワクチンがどれだけ死亡を防いでいるかを示す試みです。
しかし忘れてはならないのは、彼らがカバーしているのは1年の最初の6ヶ月間だけであり、大多数の国民がワクチンを接種していない時に大多数の死亡者が発生しているということである。

ONSレポートリンク:
https://www.ons.gov.uk/peoplepopulationandcommunity/birthsdeathsandmarriages/deaths/articles/deathsinvolvingcovid19byvaccinationstatusengland/deathsoccurringbetween2januaryand2july2021

しかし、Covid-19ワクチンが死亡防止に効果があると国民を騙そうとすることで、ONSは、2021年1月2日から7月2日の間にイングランドでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に30,305人が死亡したことを明らかにした。

上記のように、14,265人がCovid-19ワクチンの1回目の接種を受けてから21日以内に死亡し、4,388人がCovid-19が関与しているとされるCovid-19ワクチンの1回目の接種を受けてから21日以内に死亡しました。

さらに、11,470人がCovid-19ワクチンの2回目の接種を受けてから21日以内に死亡し、182人がCovid-19が関与したとされるCovid-19ワクチンの2回目の接種を受けてから21日以内に死亡しました。

したがって、2021年の最初の6カ月間にイングランドでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に死亡した人は30,305人でした。

ここで興味深いのは、さらに123,796人がCovid-19ワクチン接種後21日以上経過して死亡していることです。
このうち、ワクチン接種後28日目まで、あるいはワクチン接種後60日目までに発生したものがどれくらいあるのか、Covid-19による死亡をカウントするためにこのパラメータを使用していることを考えると、非常に知りたいと思います。

しかし、今のところ、2021年の最初の6ヶ月間にイギリスでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に死亡した公式の人数は30,305人であり、これが当局が実際に我々に知らせたかった数字であるかどうかは疑わしい。

■ファイザー製ワクチンは半年で「抗体量84%減」の衝撃!感染防御効果との相関関係を専門家に聞く
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/294578

■数年後の社会 : 双極性障害、大うつ病性障害、統合失調症、アルツハイマー病… HHV-6の再活性化が及ぼす広い影響に戸惑うばかり
https://indeep.jp/insane-society-is-waiting-there/

■スタンフォード主導の研究は、COVID-19入院患者が自己攻撃抗体を産生することを実証(英語)
https://trialsitenews.com/stanford-led-study-demonstrates-covid-19-hospitalized-patients-produce-self-attacking-antibodies-make-a-case-for-vaccination/

スタンフォード大学の研究者たちは、COVID-19 で入院した患者の 5人に 1人が入院から 1週間以内に自分の組織を攻撃する新しい抗体を開発すると結論付けた。

スタンフォード大学の研究者らは、COVID-19の入院患者の5人に1人が、入院後1週間以内に自分の組織を攻撃する新しい抗体を作るという研究結果を発表しました。
自己抗体とは、自分の組織や免疫細胞が血液中に分泌する物質を攻撃する抗体のことで、COVID-19の患者は、COVID-19を持たない患者に比べて、このような現象に遭遇する可能性がはるかに高い。
自己抗体は、自己免疫疾患の可能性を示すものです。
今回の研究結果は、COVID-19を発症して入院した場合「......危機を脱することはできないかもしれない」と、スタンフォード大学医学部のPJ Utz主任研究者(免疫学・リウマチ学教授)は示唆しています。

9月14日付のNature Communications誌に掲載された研究チームは、2020年3月から4月にかけて、3つの大学付属病院に入院しているCOVID-19患者147人と、カイザー・パーマネントに入院している追加患者グループから採取した血液中の自己抗体を調べました。
対照群には、さらにドナーから採取した血液サンプルを使用しました。

スタンフォード・メディシン・ニュースによると、研究チームは、患者を特定するとともに、そのレベルを測定しました。

■重症のCOVID-19と自己攻撃抗体の増加との関連を示す研究結果が発表される
https://med.stanford.edu/news/all-news/2021/09/covid-19-autoantibodies.html

スタンフォード大学の研究者が中心となって行った研究によると、入院中のCOVID-19患者の少なくとも5人に1人は、入院後1週間以内に自分の組織を攻撃する新しい抗体を作ることが分かった。

入院中のCOVID-19患者は、COVID-19を持たない人に比べて、自己抗体(自己の組織や免疫細胞が血液中に分泌する物質に対する抗体)を保有している可能性が高いことが、新しい研究で明らかになりました。

自己抗体は、本格的な自己免疫疾患の初期の前兆となる可能性があります。

研究者らは、2020年3月から4月にかけて、3つの大学付属病院のCOVID-19患者147人と、カリフォルニア州のカイザー・パーマネントの患者48人のコホートから採取した血液サンプルで、自己抗体を調べました。対照として、COVID-19パンデミック以前に他のドナーから採取した血液サンプルを用いました。

研究者らは、ウイルスを標的とした抗体、自己抗体、サイトカイン(免疫細胞が相互に連絡を取り合い、全体的な戦略を調整するために分泌するタンパク質)に対する抗体を同定し、測定しました。

その結果、入院中のCOVID-19患者の60%が抗サイトカイン抗体を保有していたのに対し、健康な対照群では15%程度であった。
これは、長引く強力な感染症によって引き起こされた免疫系のオーバードライブの結果であると考えられる。
Utz氏によると、戦争の霧の中では、サイトカインが豊富にあるために、サイトカインを標的とする抗体が誤って作られてしまう可能性があるという。

これらの抗体がサイトカインの適切な受容体への結合を阻害すると、目的の免疫細胞が活性化されない可能性があります。
そうなると、ウイルスが増殖するための時間を稼ぎ、より悪い結果を招くことになるかもしれない。

○研究論文:入院中のCOVID-19患者における新規発症のIgG自己抗体
https://www.nature.com/articles/s41467-021-25509-3

COVID-19は、自己免疫の特徴や自己抗体の産生など、幅広い臨床症状を伴う。
ここでは、入院中のCOVID-19患者147名の血清中の結合組織病に関連するIgG自己抗体、抗サイトカイン抗体、および抗ウイルス抗体反応を測定するために、3種類のタンパク質アレイを開発した。
自己抗体は、患者の約50%で確認されますが、健康な対照群では15%未満です。
自己抗体が存在する場合、その大部分は、筋炎、全身性硬化症、オーバーラップ症候群などの希少疾患に関連する自己抗原を標的としています。
伝統的な自己抗原やサイトカインを標的とする自己抗体の一部は、SARS-CoV-2感染後に新たに発症する。
自己抗体は、SARS-CoV-2の構造タンパク質と非構造タンパク質のサブセットを認識するIgG抗体の経時的な発達とともに追跡されるが、インフルエンザや季節性コロナウイルス、その他の病原性ウイルスのタンパク質は認識しない。
以上のことから、入院中のCOVID-19患者のかなりの割合で、SARS-CoV-2を原因とするIgG自己抗体が新たに発症し、SARS-CoV-2タンパク質に対する免疫反応と正の相関関係があると結論づけた。

■米国の新型コロナワクチン接種後の死亡者数が1万4701人と7月末から約30%急増 -米CDCデータベース「ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」に報告される副反応件数はそれでも実際の100分の1以下と医師が告発-
https://bonafidr.com/11ytf

■鶏の研究では、ワクチンを接種すると未接種者を含む他の人が危険にさらされることがわかっています。(英語)
https://chemicalviolence.com/2021-08-12-chicken-study-getting-vaccinated-puts-unvaccinated-risk.html

2015年にPBSは、マレック病のワクチンを接種したニワトリが、ワクチンを接種していないニワトリにウイルスを拡散していることについて、長文の暴露記事を発表しました。
これは、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチンを接種した」人々が、ワクチンを接種していない家族や友人、隣人に最新の「亜種」を拡散しているのと同じです。

そのレポートによれば、ワクチンを接種したニワトリのおかげで、ニワトリ・ウイルスは今や「史上最悪の細菌の一つ」になったという。
このことは、「ワクチンの父」ドナルド・トランプが中国風邪のために行った「ワープスピード作戦」にも通じるものがあります。

鶏のウイルスワクチンは、病気を根絶するのではなく、より凶暴な株に変異させることで病気を悪化させるだけなのです。
フォーチ・インフルエンザの予防接種を受けた人が、周りの人に「デルタ・バリアント」を広めてしまうのは、まさに今の状況を表しています。

PBSのレポートでは、PLOS Biology誌に掲載された研究結果を引用して、「...このワクチンは、家禽類によるウイルスの拡散を阻止するどころか、病気を通常よりも早く、長く拡散させてしまう」と説明している。
「科学者たちは、このワクチンが、このニワトリのウイルスが独特の毒性を持つようになるのを助けたと考えている」と述べている。

この研究は、PBSが当時「ウイルス増殖現象」または「不完全なワクチン仮説」と表現したものを示した初めての研究である。
ワクチンは病気を治すのではなく、時間の経過とともにさらに致命的な形の病気になってしまうことが、この研究で明らかになった。

その理由は、少なくとも鶏ウイルスワクチンに関しては、ワクチンが "漏出性 "であることにある。
つまり、微生物が宿主に害を及ぼすのを防ぐことはできても、その変異した病気が複製されて他の人に広がるのを防ぐことはできないのです。

ちなみに、中国製のウイルス注射は、注射を受けた人だけでなく、その周りにいる人も致命的な新種のウイルスに感染してしまうという点で、これよりもさらに悪いものです。

PBSは、「完璧な」ワクチンとは、「生涯衰えることなく、感染と伝播の両方を阻止する免疫」を設定するものであると対比している。
結局のところ、この定義に基づけば、変化していない人間の免疫システムが唯一の完璧なワクチンであると言えます。

■この鶏のワクチンは、そのウイルスをより危険なものにする。(英語)
https://www.pbs.org/newshour/science/tthis-chicken-vaccine-makes-virus-dangerous

致命的なウイルスの多くは、症状が出るとすぐに死滅してしまいます。これは、ウイルスが細胞を破壊して病気を引き起こすことに長けているため、拡散する前に宿主を殺してしまうからである。

しかし、史上最悪の病原体の一つに数えられる鶏のウイルスは、ワクチンの不慮の事故により、この常識を覆すことになった。
マレック病のワクチンを接種したニワトリは、ほとんど病気にならない。
しかし、ワクチンを接種した鶏が、ワクチンを接種していない鳥にマレク病を感染させるのを防ぐことはできない。

「話題の株では、ワクチンを接種していない鳥は10日以内に死んでしまいます。人間のウイルスには、そのような高温のものはありません。例えば、エボラ出血熱は10日では死なない。」
実際には、家禽がウイルスを広げるのを止めるどころか、ワクチンによって病気が通常よりも早く、長く広がってしまうことが新しい研究で明らかになりました。
科学者たちは、このワクチンが、このニワトリのウイルスが独特の毒性を持つようになったと考えている。(注:家禽に害を与えるだけです)
この研究は、月曜日にPLOS Biology誌に掲載されました。

不完全なワクチン仮説として知られるこのウイルス増殖現象が実験的に観察されたのは初めてのことである。

この現象がマレック病にとって問題となるのは、ワクチンが "リーキー "だからである。
リーキー・ワクチンとは、微生物が宿主に深刻な害を及ぼすのを防ぐことはできても、病気が複製されて別の個体に広がるのを防ぐことができないワクチンのことです。
一方、「完璧」なワクチンとは、生涯にわたって免疫力が低下することなく、感染と伝播の両方を阻止するものです。

ポリオ、麻疹、おたふくかぜ、風疹、天然痘などの小児用ワクチンは漏れがなく、「完全」なワクチンとされていることに注意してください。
そのため、今回の現象に陥る危険性はありません。

しかし、今回の結果は、マラリアや、鳥インフルエンザ対策として使用されているような農業用ワクチンなど、リーク性のあるヒト用ワクチンに疑問を投げかけています。

マレック病は養鶏業界を悩ませており、世界中の養鶏業者に年間20億ドルの損害を与えています。
このウイルスは脳を攻撃し、鳥に腫瘍を発生させます。
ウイルスにはさまざまな種類の「株」があり、その残虐性によって「ホット」と「コールド」に分類されます。

今回の研究を主導したアンドリュー・リードは、彼の研究室が10年ほど前にマレク病の研究を始める前に、最もホットなマレク株の深刻な影響について聞いたことがありましたが、実際にウイルスを目の当たりにしたときには、彼でさえ驚きました。

「ワクチンを接種していない鳥は、10日以内に死んでしまいます。
人間用のウイルスで、そこまでホットなものはありません。
例えば、エボラ出血熱は10日ですべてを死滅させるわけではありません。」
と、ペンシルバニア州立大学の進化生物学者であるリード氏は言う。

近年、専門家の間では、ワクチンの漏れがこれらのホットな株の出現の原因ではないかと考えられています。
1970年代に導入された雛へのマレック病予防接種により、養鶏業は崩壊を免れたが、予防接種を受けた鳥が死なずに「病気」にかかっていることがすぐにわかった。
その後、半世紀を経て、マレック病の症状は悪化していった。
麻痺はより永続的になり、脳はより早く粥状になった。

ベルリン自由大学のウイルス学者Klaus Osterriederは、今回の研究には参加していないが、「人々はワクチンを疑っていたが、問題はそれが実験的に示されたことがなかったことだ」と述べている。
研究には参加していないベルリン自由大学のウイルス学者Klaus Osterrieder氏は、「この分野では非常に長い間、この種の実験について話し合われてきましたが、ようやく仕事が完了して本当にうれしいです」と述べています。

Read氏のグループは、ワクチンを接種したニワトリとワクチンを接種していないロードアイランドレッドのニワトリを、高温から低温までの5種類のマレック病菌株のうちの1つにさらすことで調査を開始した。最も高温の株では、ワクチンを接種していないニワトリは10日以内に死亡したが、その間、ニワトリの羽からはほとんどウイルスが排出されていないことに気づいた。
(ウイルスは鶏舎の汚染されたほこりを介して広がる)
一方、ワクチンを接種すると、最も高温の株にさらされた鳥の寿命が延び、80%が2カ月以上生きられたという。
しかし、ワクチンを接種した鶏は、ワクチンを接種していない鳥に比べて10,000倍のウイルスを排出し、ウイルスを伝播していたのです。

「以前は、流行している株は非常に厄介なもので、自分自身を絶滅させてしまいました。
以前は、ホットな株は厄介なもので、自分自身を絶滅させてしまいましたが、今は、ワクチンで宿主を生かしておけば、世界中に感染して広がります」とリードは言います。
「つまり、以前にはなかった進化の未来を手に入れたのです」。

しかし、この進化の未来は、より危険なウイルスを生み出すのでしょうか?

この研究では、イエスと主張しています。2回目の実験では、ワクチンを接種していない鶏とワクチンを接種した鶏を5種類のマレック病株のうちの1つに感染させ、センチネルと呼ばれる免疫を持たない2組目の鳥たちと一緒に2つ目の競技場に入れました。特に研究チームが興味を持ったのは、「595」と呼ばれる中間的な株で、これが高温になるかどうかであった。

そして、その通りになった。ウイルスは、ワクチンを接種したニワトリから感染した場合と、ワクチンを接種していないニワトリから感染した場合では、センチネルの鳥への感染が9日早くなりました。さらに、ワクチンを接種したニワトリとそうでないニワトリでは、センチネルはより早く死亡しました。

「この実験をどう見るかというと、ワクチンを接種した鳥が、ワクチンを接種していない鳥を殺すということです。あるグループの鳥にワクチンを接種すると、他の鳥が死んでしまうほど熱いウイルスが伝染してしまうのです」とリードは言います。"母親にワクチンを接種しても同じことが起こります。子孫は母親の抗体に守られているので、宿主を殺す前にヒナのウイルスが感染してしまうのです。つまり、感染して他の個体を殺してしまうのです。"

この傾向は、商業的な養鶏場を模した環境で実験を行っても変わらなかった。

「現在、ワクチンは十分に機能しており、すべての鳥にワクチンを接種することができます」とリードは言います。
「地球上には常に200億羽の鳥が生息しており、そのほとんどがマレック病ワクチンを接種しています。」

しかし、リードもOsterrieder氏も、マレック病が変化し続けた場合や、ワクチンが失敗した場合に何が起こるかを心配しています。

「もしウイルスが進化し続ければ、今アメリカでインフルエンザウイルスに苦しめられている鶏肉産業にかなりの打撃を与える可能性があります」とOsterrieder氏は言います。

マレックワクチンと同様に、鳥インフルエンザのワクチンには漏れがあります。
そのため、アメリカやヨーロッパでは農業用としての使用が禁止されている。
欧米の鶏の集団で鳥インフルエンザが発生すると、農家はその群れを淘汰しなければならない。
しかし、東南アジアではこの漏れたワクチンを使用しているため、マレック病のようにウイルスが進化する可能性があります。

「このような状況では、超高温の鳥インフルエンザが発生する可能性のある条件を整えていることになります」とリードは言う。
「問題は、それが他の群れや野生動物、人間に波及したときに何を意味するのかということです。
鳥インフルエンザは、今後の進化の問題点を見極めるための設定なのです」。

鳥インフルエンザだけではありません。
最近、欧州医薬品庁が承認した世界初のマラリア用ワクチンも漏洩しています。
HPVや百日咳のワクチンもリークする可能性がありますが、このシナリオによって、それぞれの病気に対してより危険なウイルスが生まれるかどうかは不明です。

ウイルスやバクテリアの進化を専門とするテキサス大学オースティン校の分子生物学者、ジェームズ・ブル氏は、「私たちが一番心配しているのは、人々に投与するどのワクチンでも、このようなことが起こるのではないかということです」と述べています。
「しかし、マレック病のシナリオが新しいヒト用ワクチンにどのように適用されるかについては、わからないことがたくさんあります」。

不完全なワクチン仮説を人間で検証するには、大規模な集団または孤立した集団のワクチン反応を長期間にわたって監視する必要があります。
そうすることで、研究者は、ワクチンがウイルスとどのように相互作用しているか、その関係が進化しているかどうかを測定することができます。
ワクチンは単に症状を軽減するだけなのか、それとも患者が感染してウイルスを伝播するのを防ぐことができるのか。

エボラ出血熱の臨床試験は、このような動向を注視する場となるかもしれません。

「現在行われているエボラ出血熱ワクチンの臨床試験に注目することは重要です。
ワクチンを接種した人がエボラ出血熱に接触した場合、その人の中でウイルスが複製されているかどうか、また、それが前方への感染を意味するかどうかを知りたいのです」とリードは言います。
「もし、それらが人間に漏れていたら、流行の確立に役立つ可能性があるので、非常に不利になるでしょう。」

しかし、リード氏によれば、結局のところ、リーク性はこれらのワクチンに対する攻撃ではなく、臨床試験を終えて一般の人々の間に入った後、その効果を監視するための動機付けになるということです。
マレック病を例にとってみましょう。

「たとえこのような進化が起こったとしても、ワクチンを接種していない鶏にはなりたくありません」とReadは言います。
「フードチェーンの安全性とすべてはワクチンにかかっています。
ワクチンは、これまでで最も成功した、最も安価な公衆衛生上の介入手段です。
私たちは、感染経路が漏れているワクチンの進化上の影響を考慮する必要があります」と述べています。

■研究論文:不完全なワクチン接種は強毒性病原体の感染を促進する
https://journals.plos.org/plosbiology/article/info:doi/10.1371/journal.pbio.1002198

概要
ワクチンの中には、より毒性の強い病原体の進化を促すものがあるのではないか?
従来の常識では、宿主が死亡して感染が大幅に減少すれば、自然淘汰によって致死性の高い病原体が除去されると考えられている。
しかし、宿主を生かしながら感染を可能にするワクチンは、非常に強い病原体を集団の中で循環させる可能性がある。
ここでは、マレック病ウイルスに対するニワトリの免疫が、より毒性の強い株の適合性を高め、高病原性株の感染を可能にすることを実験的に示している。
直接のワクチン接種または母親のワクチン接種によって誘発される免疫は、宿主の生存期間を延長するが、感染、ウイルスの複製、および感染を防ぐことはできないため、そうでなければ存続できないほど致死的な株の感染期間を延長する。
我々のデータは、感染を防止しない抗疾患ワクチンは、ワクチンを接種していない宿主に、より重篤な疾患を引き起こす病原体株の出現を促進する条件を作り出すことを示している。

■“宿泊療養施設で死亡”の女性はワクチン2回接種済み…「抗体カクテル療法」の対象外
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210914/GE00040133.shtml

大阪府の新型コロナウイルスの宿泊療養施設で、9月13日に療養中に死亡した60代の女性がワクチンを2回接種していたことがわかりました。

大阪府は、9月8日から新型コロナウイルスの宿泊療養施設で療養していた60代の女性が13日に部屋で死亡したと発表しました。
毎日看護師が行っている健康観察の電話に女性が出ないことから部屋に入り、発見に至ったということです。
女性は軽症で、発熱症状が続いていましたが、酸素飽和度の数値に異常はなく、症状は安定していたということです。

府によりますと、女性には基礎疾患がありましたが、7月上旬に2回目の新型コロナウイルスワクチンを接種済みだったことなどから、入院ではなく宿泊療養施設で治療をしていたということです。

 (大阪府 吉村洋文知事 9月14日)
「特に高齢者の方は、ワクチンを2回接種してもお亡くなりになる場合が、ケースとしては非常に少ないけれどもありますので、非常に気をつけて対策をしていかなければならないと改めて思います」

また府によりますと、女性はワクチンを2回接種済みだったことから重症化を防ぐための「抗体カクテル療法」の対象外だったということです。

■チェコ共和国、誰もその注射を望まないため、アストラゼネカ製ワクチン45,000人分を廃棄へ
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/czech%20republic

■秘密のホロコースト:何百万人ものワクチン被害者が集団墓地に消えている?
・1
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/secret%20holocaust1

・2
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/secret%20holocaust2

■バイデンのワクチン義務化は、トラック輸送のサプライラインを崩壊させ、食料、燃料、医薬品を瞬時に不足させ得る
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/collapse

■新しい研究結果:Covidワクチンは感染や拡散を防がない・・・主張通りには機能していない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/vaccine/not%20prevent%20infection

■ブラジル、未成年者へのワクチン接種を停止の可能性
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-brazil-idJPKBN2GD00U

■3つの新しい研究により、Covid-19ワクチンは効果がないことが判明(英語)
https://principia-scientific.com/three-new-studies-find-the-covid-19-vaccines-do-not-work/

エール大学を卒業し、プリンストン大学で博士号、ジョン・ホプキンス大学医学部で医学博士号を取得した人物が論文を発表し、ワクチンがCovid-19の感染や伝播を防げないことを明確に示す優れた科学研究論文があることから、国民にワクチンの摂取を義務付けることは有害無益な行為であると結論付けました。

ニーナ・ピアポン(医学博士)は、2021年8月に発表された様々な研究を分析した論文を9月9日に発表し、デルタ型とされるCovid-19亜種が現在提供されているCovid-19の注射を回避しているため、Covid-19の感染や伝播を防ぐことができないことを証明しました。

医学博士は、発表した論文の中で、ワクチンは次の2つの目的を達成することを目的としていると説明しています。

1.ワクチンを接種した人を病気から守る
2.ワクチンを接種した人が感染症を持ち、他の人に感染させないようにする。

しかし、この医学博士は、デルタ型とされるウイルスが非常に高いウイルス量を産生し、ワクチンを接種した人が接種していない人に比べて同じように高いウイルス量を産生することが複数の環境における新しい研究で明らかになったため、ワクチン接種によって集団免疫は達成されないと書いています。

したがって、ニーナ・ピアポン(医学博士)によれば、英国でケアホームのスタッフ全員に実施されているようなワクチン接種の義務化は正当化されません。
なぜなら、個人にワクチンを接種しても、デルタ型とされるCovid-19の優勢な変異体の拡散を止めることはできず、遅らせることもできないからです。

このことから、医学博士は、Covid-19の重症度に関わらず健康なレベルの自然免疫が得られるため、自然免疫はワクチン接種よりもはるかに防御的であると結論づけています。

Nine Pierpont (MD, PhD)は、彼女の結論を支持する知見とデータを持つ3つの研究を挙げていますが、その中には、Centre for Disease Control (CDC) の「Morbidity and Mortality Weekly Report」で2021年8月6日に発表された研究、オックスフォード大学で2021年8月10日に発表された別の研究、そして英国のDepartment for Health and Social Careから資金提供を受けた2021年8月24日に発表された最後の研究が含まれています。

○CDC研究
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/pdfs/mm7031e2-H.pdf

CDCの研究では、2週間の間に屋内外の公共の集まりに参加したマサチューセッツ州の住民の469例に焦点を当てました。
その結果、ワクチンを接種した住民のうち346人がCovid-19とされる症状を呈し、そのうち74%が入院したことがわかりました。

一方、残りの123人はワクチンを接種していない住民で、入院したのはわずか1人(0.8%)。
また、いずれのグループでも死亡者は出ませんでした。
また、この研究では、ワクチン接種者と非接種者の間でウイルス量が非常に似通っていることが判明し、両者の感染力が同等であることが示されました。

○オックスフォード大学の研究
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=3897733

オックスフォード大学の研究では、2021年3月から4月にかけて、オックスフォード社/アストラゼネカ社のウイルスベクター注射によるワクチン接種を受けたベトナムの病院スタッフ900人を対象に調査を行いました。
2021年5月中旬に病院スタッフ全員のCovid-19ウイルスの検査が陰性となりましたが、6月11日にワクチン接種を受けたスタッフの中で最初の症例が発見されました。

その後、900人の病院スタッフ全員を対象にCovid-19ウイルスの再検査を行ったところ、直ちに52人の追加症例が確認され、病院はロックダウンを余儀なくされました。
その後の2週間で、さらに16人の患者が確認されました。

調査によると、Covid-19陽性のスタッフの76%が呼吸器症状を発症し、3人のスタッフが肺炎を発症し、1人のスタッフが3日間の酸素療法を必要としました。
完全にワクチンを接種した感染者のピークウイルス量は、ワクチンを接種していない2020年3月~4月のスタッフに見られたピークウイルス量の251倍であることが判明しました。

○英国保健社会福祉省(Department of Health & Social Care)の研究
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.08.18.21262237v1

英国保健社会福祉省の研究は、英国で実施されている集団規模のSARS-CoV-2モニタリングを分析したもので、集団のウイルス量の測定も含まれている。

この研究では、ワクチンを接種した人としていない人のウイルス量はほとんど変わらず、COVID-19注射剤が普及する前に記録されていた値よりもはるかに高いことがわかりました。
また、ワクチン接種者の大半は、陽性となった時点で症状を呈していたことが分かりました。

この研究の著者は、ファイザー社とオックスフォード社/アストラゼネカ社の注射剤は、彼らが主張するDelta Covid-19変異体に対する有効性を失っていると結論づけていますが、67%から80%の範囲で、Delta変異体への感染を防ぐことに実質的な効果があると主張しています。

Nine Pierpont氏(医学博士)は論文の中で、この研究で新たにPCR検査で陽性となった無作為サンプルの82%が完全にワクチンを接種した人であるにもかかわらず、なぜこのような結論になるのかと疑問を呈しています。


医学博士はこう書いています

ワクチンが感染のリスクを3分の2(67%)に減らすものであれば、陽性サンプルにおけるワクチン接種者の割合は、母集団におけるワクチン接種者の割合よりも少なくなると予想されます。

ある国に1000人の人がいて、そのうちの100人を無作為に抽出することにします。
この国のワクチン接種率は80%です。つまり、100人のサンプルのうち、ワクチン接種を受けている人が80人、ワクチン接種を受けていない人が20人ということになります。

サンプリング期間中にウイルスが10%の人に感染したとすると、合計で10件になります。感染者のうち8人がワクチンを接種した人で、2人がワクチンを接種していない人であった場合(陽性率が80%と20%で、母集団におけるワクチン接種者と未接種者の比率と一致)、ワクチンは感染するかどうかに違いはありませんでした(有効性0%)。
仮にワクチンの効果が67%であれば、ワクチンを接種したグループの症例は2/3の2.67症例に減り、総症例数は4.67症例(ワクチン接種2.67症例、ワクチン未接種2症例)にしかなりません。

つまり、2.67/4.67、57%の症例だけがワクチン接種を受けたグループで、43%がワクチン未接種のグループになるということです。
(また、全体の10%が陽性の場合には、比率を利用して、ワクチン接種者で5.7件、ワクチン未接種者で4.3件となります。)

このように、感染したサンプルにおけるワクチン接種の割合は、全人口におけるワクチン接種の割合に非常に近いため、著者が作成した有効性の数値とは相容れない。

私には、マサチューセッツ州の研究と同様に、ワクチンは感染しやすさを全く減少させておらず、実際にはデルタ型に対する感染しやすさをわずかに(重要ではない)減少させているか、わずかに増加させているかの間にあるように見えます。

英国の研究では、デルタ型の方がアルファ型よりもウイルス量(つまり他人への感染力)がはるかに大きく、デルタ型ではワクチンを接種した感染者としていない感染者でウイルス量と感染力が同じであることが明らかになっています」と述べています。


以上の3つの研究結果から、Nina Pierpont (MD, PhD)は論文の中で、他人にワクチンの摂取を義務付けることは潜在的に有害であり、損害を与える行為であると結論付けています。

彼女は、義務化の主な理由は他人を感染から守ることであり、これらの研究はそれをしていないことを疑いの余地なく証明しているので、COVID-19注射を義務化した人は、雇用、教育、社会から排除するという脅しをかけてワクチン接種を強制した人に長期的な損害を与える可能性があることについて、その責任と法的措置について弁護士に相談することを望むかもしれないと書いています。


○研究論文:Covid-19ワクチンは、一般的なデルタ型に感染して他の人にうつすことを防ぐことはできない。
https://theexpose.uk/wp-content/uploads/2021/09/Pierpont-Why-mandated-vaccines-are-pointless-final-1.pdf

■ワクチン接種は感染しない根拠として不十分、日医会長
https://www.cbnews.jp/news/entry/20210915192010

■スパイクに至っては13人中3人において初回接種から15日目でピーク値を記録しています。これはmRNAについても残留性が長いことを示唆しています。

○研究論文:mRNA-1273ワクチン接種者の血漿中に循環する重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)ワクチン抗原の検出について
https://academic.oup.com/cid/advance-article/doi/10.1093/cid/ciab465/6279075

概要:
重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)タンパク質を、mRNA-1273ワクチンを2回接種した13名の参加者から採取した経時的な血漿サンプルで測定した。
参加者13名のうち11名は、初回ワクチン接種後1日目にして、検出可能なレベルのSARS-CoV-2タンパク質を示した。
検出可能なSARS-CoV-2タンパク質のクリアランスは、免疫グロブリンG(IgG)および免疫グロブリンA(IgA)の産生と相関していた。

結果:
S1抗原は、ワクチン接種後1日目という早い時期に検出され、1回目の注射から平均5日後にピークレベルが検出された。
S1の平均ピーク値は68 pg/mL ± 21 pg/mLであった。すべての被験者のS1は減少し、14日目には検出されなくなった。
13人中12人は、予想通り、0日目には抗原が検出されなかった。
しかし、1名は0日目にS1が検出されたが、これは他のヒトコロナウイルスとの交差反応によるものか、ワクチン接種時に無症状で感染していたためと考えられる。
スパイクタンパク質は、初回注射から平均15日後に13名中3名で検出された。
スパイクのピークレベルの平均は 62 pg/mL ± 13 pg/mL であった。
2回目のワクチン接種後、S1およびスパイクは検出されず、両抗原とも56日目まで検出されなかった。
1名については、2回目の接種から1日後の29日目にスパイクが検出され、2日後には検出されなくなった。

■3回目摂取の魔の2週間は、未接種層や2回目摂取半年経過層よりも1.5~2.2倍感染しやすいと推計される

https://pbs.twimg.com/media/E_ejKQhUcAcQ16y.png

■英国の数字。2回接種者と非接種者を比較すると、2回接種した人の方が死ぬ確率が434%高い。

https://pbs.twimg.com/media/E_RxZO8XEAEHZno.jpg

○イングランド:懸念されるSARS-CoV-2の変異体と調査中の変異体
22/36ページ:ワクチン接種状況別にみたイングランドにおけるシークエンスおよびジェノタイピングされたDelta症例の救急搬送および死亡率
https://assets.publishing.service.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/1012644/Technical_Briefing_21.pdf

■新型コロナ: 米第三者委、65歳未満への3回目接種「推奨せず」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN16EK30W1A910C2000000/

■FDA諮問機関、ワクチンブースターショット反対でバイデン政権難航
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0918/10315522.html

■本日のFDAワク会議の速報、専門家のコメント

■FDAのアドバイザーは、ファイザー社のブースター申請を最初に却下したが、その後、特定のアメリカ人に3回目の注射を推奨することを決定した。(英語)
https://edition.cnn.com/2021/09/17/health/us-coronavirus-friday/index.html

米国食品医薬品局(FDA)のアドバイザーは、金曜日に満場一致で65歳以上のアメリカ人および重度のCOVID-19のリスクが高い人を対象とした、ファイザー社のブースター・ショットの緊急使用承認を推奨することを決定した。

今回の投票は、16歳以上のすべてのアメリカ人を対象に、ワクチン接種から6ヶ月後に3回目の予防接種を承認するという、より広範な申請を最初に投票して否決した後に行われました。
シアトル・キャンサー・ケア・アライアンスの感染予防担当メディカル・ディレクターであるスティーブン・パーガム医師は、アドバイザーが承認した勧告では、必ずしも重症化のリスクが高くない場合でも、ウイルスにさらされるリスクが高い医療従事者が対象となっていないことに懸念を示した。

FDAのワクチン部門の責任者であるピーター・マークス博士によれば、FDAは独自の判断を下すことができ、緊急使用許可の文言を変更する可能性についてアドバイザーに意見を求めているという。
委員会のメンバーは全会一致で、医療従事者やその他のリスクの高い人々を認可の対象に含めるよう、FDAに非公式に助言することを決定しました。
今のところ、最も重要なメッセージは、より多くのアメリカ人が完全にワクチンを接種することである、と一部の専門家は言う。
タフツ大学医学部小児科教授のCody Meissner博士は、「追加接種がパンデミックの抑制に大きく貢献するとは思えません」と述べています。
「全員に2回の接種を行うことが非常に重要です。全員が第1期の予防接種を受けなければなりません」。
米国疾病管理予防センターが金曜日に発表したデータによると、200万人以上のアメリカ人がCOVID-19ワクチンの追加接種を受けています。

ファイザー社は、2回のワクチン接種後、6ヶ月ほどで免疫力が低下し、6~8ヶ月後に3回目のワクチンを接種すると免疫力が回復するというデータがあるとし、金曜日の申請で強い反発を受けました。
FDAのワクチン研究審査局の副局長であるフィル・クラウス博士は、ファイザー社が専門家によって審査されていないデータを使用していると指摘しました。
水曜日に発表された3つの報告書は、ファイザー社のCovid-19ワクチンを長期間にわたって投与する必要があるという主張を裏付けるもので、FDAのワクチンアドバイザーが議論したデータの一部である。
この会議は、金曜日の朝にインターネットで配信されました。
その4日前には、FDAや世界保健機関を含む国際的なワクチン専門家のグループが『ランセット』誌に、現在のエビデンスでは、一般の人々にブースター注射の必要性があるとは思えないと書いている。
ワクチンを完全に接種した人口の割合は、現在、全人口の約54.4%ですが、専門家が言うように、感染の拡大を遅らせたり、止めたりするために必要な割合をはるかに下回っており、感染者数は増加傾向にあります。

■COVIDワクチンと睾丸の腫れの関係を科学的に解明する
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12698536706.html

■予期せぬことで心が痛む。ABC系列のFacebookページにワクチン接種の恐怖体験談が数千件殺到(英語)
https://www.worldtribune.com/unexpected-and-heartbreaking-thousands-flood-abc-affiliates-facebook-page-with-vaccination-horror-stories/

ABCニュースのフェイスブックでの調査は、週末に驚くべき展開を見せました。
レポーターが読者に、ワクチンの接種を拒否したり遅らせたりした後にCOVIDで死亡した愛する人の話を教えてほしいと頼んだのです。

その代わりに、何千人もの読者が、ワクチン接種後に死亡した愛する人や、さらに悪いことに、ワクチンの副反応で死亡した人について報告したのです。

金曜日に、デトロイトのABC系列のWXYZ-TVが投稿しました。

月曜日の正午までに、この投稿には39,000件以上の怒りと悲痛な声が寄せられました。
ほぼすべての文字列に、あらゆる年齢の愛する人を失って悲しんでいる家族を持つ人々の生の声が書かれています。

■米デトロイトのTV局が、未接種者のコロナ死亡例を求め、代りにワクチン接種済み死傷者の話が殺到
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12698612913.html

■リカルド・マーティン博士 酸化グラフェンについて
https://prettyworld.muragon.com/entry/43.html

■ワクチン接種済みの人々に「例年の20倍」のガン発生率が観察されていると医師が報告
https://bonafidr.com/27L2L

■水性懸濁液中のグラフェン酸化物の検出 速報1
https://www.docdroid.net/Mq3cpyR/deteccion-de-oxido-de-grafeno-en-suspension-acuosa-informe-preliminar-1-dr-pablo-campra-madrid-pdf#page=3

■スパイクタンパク症候群:WebMD Covidワクチンの苦情掲示板には、毒性のあるクロット注射で重傷を負ったという恐ろしい記述が並んでいる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/spike%20protein%20syndrome

■完全な詐欺:CDCは病院がワクチンを接種した人の死を「ワクチン未接種の死」として分類することを認めている
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/total%20fraud

■ジェノサイド後:文明を再建するのに十分なワクチン生存者はいるのか?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/after%20the%20genocide

■公立高校でのCovid感染者のほぼ全員が「完全にワクチンを接種した」生徒で発生している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/high%20schools

■「言葉の発達に遅れ」最新の研究が明かす、パンデミックが子どもに与える深刻な影響 共感力など非認知機能も低下傾向
https://president.jp/articles/-/49425

■イスラエルのホロコーストを暴く!ファイザーの科学者がイスラエル人がファイザーのCOVIDショットの研究所であることを認めるズームコールが流出
https://note.com/akaihiguma/n/n01609c8c9258

■米FDAのワクチン・ヒアリングでついに医師や科学者たちがバイデン政権に反旗 -「コロナワクチンが変異株を促進させている」「特に子供にはワクチンの利益よりもリスクが上回る-
https://bonafidr.com/gJYea

■COVID-19 ワクチンを全年齢に:ビッグファーマがまもなく乳児にもワクチンを打つ予定
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/infants%20soon

■イタリア、全従業員にワクチンパスポートを義務付ける、これまでの欧州で最も極端な義務化
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/require

■隔離された住民を追跡するためにオーストラリアの州が新しいチェックインシステムを開始、応答しなかった住民は警官の訪問を受ける
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/new%20check-in%20system

■ジェノサイド後の世界 ADE編
https://indeep.jp/world-after-genocide-episode-ade/

■ジェノサイド後の世界 ダグ・ケイシー氏が語る次の「危機」
https://indeep.jp/world-after-genocide-episode-syberpanic/

■有効性の下方修正、副反応の上方修正が続くmRNAワクチン
カナダ・オタワ州の大規模調査が、心筋炎・心膜炎の発生頻度は1,000人に1人と発表。

○研究論文:mRNA COVID-19ワクチン接種とCMRで確認された心筋梗塞の発症について
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.13.21262182v1

これは、mRNA COVIDワクチン接種と症状およびCMR所見との時間的関係を明確に示した文献上最大のシリーズです。
ほとんどの患者で、症状はワクチン接種後数日以内に発症し、バイオマーカーや心電図にも異常が見られました。
心臓MRIでは、急性の心筋および心膜の変化が確認され、組織マッピングおよび後期ガドリニウム増強による浮腫の存在が示されました。
症状は標準的な治療ですぐに落ち着き、患者は数日以内に退院した。
入院中に主要な心臓の有害事象や重大な心筋梗塞は認められなかった。
この患者群の長期的な経過を確認するためには、さらなる追跡調査が必要である。

■ワクチン接種率95%にもかかわらず(そのおかげで)、コーネル大学でCOVID-19「症例」が急増
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/cornell%20university

■デューク大学、ワクチン接種率98%にもかかわらずCOVID-19のアウトブレイクに見舞われる
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/duke%20university

■COVID-19ワクチンは壊滅的な長期的影響を及ぼすとノーベル賞受賞者が警告
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/devastating

■ゲイリー・D・バーネット:Covidワクチンは国家による殺人に等しい
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/state%20sanctioned

■ワクチン接種を受けた羊たちは列車に乗せられている - いつまでに列車から飛び降りるのか?決してない?
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/taken%20for%20a%20ride

■イスラエル保健当局が、ワクチン大規模接種プログラムの「失敗」をほぼ認め、10月から「コロナ制限の新たなポリシーを発令する」と発言
https://earthreview.net/israeli-vaccine-program-completely-failed/

■イベルメクチンと新コロワク珍を推進しているのは同じ勢力だった!
https://anmin579.com/2021/09/20/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%ab%e3%83%a1%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%a8%e6%96%b0%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%af%e3%82%af%e7%8f%8d%e3%82%92%e6%8e%a8%e9%80%b2%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae/

■大規模ワクチン接種が変異株を生んでいる状況証拠

https://pbs.twimg.com/media/E_t8tXwUYAAlXcR.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E_t-W3WVkAAoCsF.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E_t_AneUcAUzvgV.jpg

■毒死ワクチン:陰謀論者は正しかった
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10732221.html

■インドの州で感染状況が他州と違って特殊なのは、 頑なにイベルメク珍を禁止し、ワク珍接種で対処の「ケーララ州」です

■欧州議会の議員は警告される
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10742512.html

■COVIDプロパガンダのまとめ:「安全で効果的」というシナリオが崩壊する
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699129045.html

■世界的な医学雑誌NEJMが論説記事を訂正:妊娠中の女性にコロナワクチンは安全とする証拠はない-ファイザー社は5歳課~11歳の子供にもワクチンは安全で有効と発表-
https://bonafidr.com/Ua4TL

■英国公衆衛生庁(PHE)の最新報告書:デルタ株に感染して死亡した72%がワクチン接種者;現在の第3の波の死亡者の72%もワクチン接種者

■pfizer社はcovidワクチンが5歳から11歳の子供に効果があると言っていますが、これは本当ですか?(英語)
https://boriquagato.substack.com/p/pfizer-says-their-covid-vaccine-works

ファイザー社は今朝、自社のワクチンが「5~11歳の子供に効果がある」と積極的に主張し、間もなく承認を目指すと発表しました。

これは明らかにPfizer社の資金源であり、親や教育委員会は、Covidが子供や学校にもたらすリスクについて注意深く教え込まれた夜驚症に悩まされ、"何かをしている "と感じられる "解決策 "を必死に探しています。

このような状況下では、Pfizer社は効果を誇張しようとし、怖がる親たちはそれを信じようとします。

しかし、私たちは本当の答えを求めています。

なぜなら、薬はどこにでもあるもので、常にリスクとベネフィットの判断が必要だからです。
二日酔いを治すためにフェンタニルを服用しないのには理由があります(服用できるにもかかわらず)。

その理由は、あなたが "反医療 "だからではありません。

リスクとベネフィットの計算をすることは、プロのワクチンであり、教条的な反ワクチンの立場ではありません。

それは簡単な方程式です。

リスクの基準×リスクの軽減>軽減によるリスク

これがすべての問題であり、常にそうであり、常にそうでなければなりません。

~~~~~省略~~~~~

pfizer社のワクチンはそうではありません。
(これは、100年間誰もがパニックにならなかったインフルエンザのリスクのほんの一部です。

この種の社会的緩和戦略は、確率がすべてです。
本当のリスクと本当の報酬を理解して、自分に合った選択をする必要があります。

自分の仕事をして、私の仕事を二重三重にチェックして、自分の健康の選択肢についての知識に投資すること、それは大きな利益を生む投資なのです。

そして、あなたに勝算があると言っている人たちのすべてが、実際にあなたの味方ではないことを覚えておく価値があります。

確率が自分に有利なときは、自分で判断するようにしましょう...。

■イスラ等がブースターを急ぐ理由

○研究論文:SARS-CoV-2、マクロファージ、適応免疫反応の接点について。COVID-19では、感染の促進ではなく、抗体依存的な病因に重要な役割を果たしている
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.02.22.432407v1

急性呼吸窮迫症候群(ARD)患者では、末梢の単球の活性化と呼吸器への浸潤が明確に変化していることから、COVID-19の重症化は、不適切に活性化されたマクロファージによる呼吸器上皮の損傷が主な原因であると考えられている。
今回、COVID-19における免疫反応の異常は、非中和抗体によるマクロファージの活性化とACE2の発現誘導から始まり、これらの細胞がSARS-CoV-2による殺傷を受けやすくなるという証拠を示した。
マクロファージの死は、ウイルスの複製とは無関係に起こり、炎症性メディエーターの放出や、下流の上皮細胞のSARS-CoV-2に対する感受性の調節につながる。


SARS-CoV-2感染時に非中和抗体が存在すると、M1極性マクロファージが周辺組織の損傷に関与する可能性が高いことは、COVID-19に向けて開発されている多くのワクチンにとって問題である。
というのも、現在のところ多くのワクチンは、Th1応答の生成を誘発するためにアジュバントと一緒にスパイクタンパク質の投与量を変化させて抗体を生成することに依存しているからである。
COVID-19では、他のウイルスモデルにおけるTh2/Th17応答とその後の免疫病理との関連性が過去に観察されていることから、Th1指向のワクチンが好まれています。
SARS-CoV-2でこれまでに報告されていることや、感染時にマクロファージと抗体の結合を防ぐことは不可能であることを考えると、よりバランスのとれた免疫反応を促進するために、この戦略を再考する必要があるかもしれない。

免疫力が低下し始めると、中和抗体と非中和抗体の比率が高くなり、M1が偏ってしまうため、RBDに特化したワクチン接種よりもリスクが高くなる可能性があり、ワクチン接種者の中和抗体価を定期的にモニタリングして、ブースター投与のタイミングを決める必要があると考えられます。

■メチル化、ヌクレオシド修飾されたDNA/RNAは、TLRに検知されず自然免疫が発動されない。お陰でワクチンRNAは細胞内に到達。その裏で、「感染」とは認識できず記憶せず

○研究論文:Toll-like受容体によるRNA認識の抑制。ヌクレオシド修飾の影響とRNAの進化的起源に関する研究
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16111635/
https://www.cell.com/immunity/fulltext/S1074-7613(05)00211-6

DNAやRNAは、Toll-like受容体(TLR)の活性化を通じて、哺乳類の自然免疫系を刺激する。
しかし、メチル化されたCpGモチーフを持つDNAは、刺激を与えない。
自然界に存在するRNAのヌクレオシドも、メチル化されるなどして変化しているが、これらの変化による免疫調節効果はまだ検証されていない。
我々は、RNAがヒトのTLR3、TLR7、TLR8を介してシグナルを発するが、修飾されたヌクレオシドm5C、m6A、m5U、s2U、またはプソイドウリジンを取り込むと活性が失われることを示した。
このような修飾RNAにさらされた樹状細胞(DC)は、修飾されていないRNAで処理されたものに比べて、サイトカインや活性化マーカーの発現が著しく少ない。
DCやTLR発現細胞は、細菌やミトコンドリアのRNAによって強力に活性化されるが、修飾されたヌクレオシドが豊富に含まれる哺乳類のトータルRNAでは活性化されない。
以上のことから、ヌクレオシドの修飾は、RNAがDCを活性化する可能性を抑制すると結論づけた。
自然免疫系は、ヌクレオシド修飾を受けていないRNAを検出することで、細菌や壊死組織に選択的に反応することができると考えられる。

■FDAの諮問委員会で重大な発言

■COVID-19に関する最新情報:ワクチン接種率の高い3つの州を筆頭に、先週のCOVID-19感染者数が大幅に増加
https://www.thegatewaypundit.com/2021/09/__trashed-35/

John Hopkins COVID-19 Trackerのデータによると、メイン州、ニューヨーク州、バーモント州のようにワクチン接種率の高いいくつかの州では、先週のCOVID-19症例の増加率が最も高かった。

また、COVID-19症例の減少率が最も高かった州はテキサス州でした。

ワクチン接種率が71.30%(完全接種)と最も高く、全米をリードしているバーモント州では、先週、COVID-19の症例が34.07%増加しました。

メイン州もまた、67.92%(完全接種)という最高の接種率を誇る州です。
また、先週はCOVID-19の症例増加率が過去最高の100%を記録しました。

8位のニューヨークの接種率は62.18%(完全接種)。
この1週間の増加率は43.13%に達した。

31位のテキサス州は、51.50%の人が予防接種を受けています。

また、先週のCOVID感染者数の減少率は-56.57%と最大であった。

■なぜ「ワクチン接種で死亡」の原因究明が進まないのか、法医学者に聞く
https://diamond.jp/articles/-/282431

■ワクチン販売に関するファイザーと欧州委員会委員長との密談についての調査が開始された
http://glassbead.blog.shinobi.jp/plandemic/eu%20commission%20chief

■現在、27の州がバイデンによるCOVID-19ワクチンの攻撃的接種義務化に反対している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/great%20reset/fighting

■ファウチ曰く、もしあなたがCovidワクチンの血栓や心臓発作、死亡を心配しているのであれば、それは権威を嫌う反乱分子である可能性が高い
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/fauci%20says

■真の陰謀:バイデンはOSHAにCOVIDワクチンによる傷害や副作用に関する雇用者の報告を隠すよう命じた
http://glassbead.blog.shinobi.jp/medical%20tyranny/true%20conspiracy

■「政府はコロナワクチンが問題だらけなのを公にしたくない」:米連邦政府職員が隠しカメラで撮影した職場の映像を持って告発【プロジェクト・ベリタスの暴露報道~第1弾~】 -
https://bonafidr.com/J5KC9

■アメリカ食品医薬品局が承認したブースターショットの第1相臨床試験が「たった23人」を対象に行われていたと知る。そして、日本の科学者たちは、追加接種のリスクを科学を軸として懸命に訴え続けるも…
https://indeep.jp/deadly-booster-shots-in-progress/

■「完全なワクチンを接種した人」は、新コロナウイルス亜種に再露出されると病気が増強される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699244529.html

■研究論文:SARS-CoV-2の感染率とワクチン接種がワクチン耐性株の運命に影響を与える
https://www.nature.com/articles/s41598-021-95025-3

結果、予想通り、ワクチンの接種率が高いほど、耐性菌の出現確率は低下することがわかりました。
逆に、ほとんどの人がすでにワクチンを接種しているときに非医薬品の介入を緩和すると、耐性株の出現確率が大幅に上昇することがわかりました。
その結果、ワクチン接種キャンペーンの終了間際に感染力を低下させることで、耐性株の発生確率を大幅に低下させることができることがわかりました。
今回の結果から、政策立案者や個人は、ワクチン接種期間中、医薬品以外の介入や感染を減らす行動を維持することを検討すべきであると考えられます。

■Covid「ブースター」注射は出鱈目、元FDA高官が語る(要注意の論調)
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699347972.html

■イタリア、COVID-19ヘルスパスを全労働者に義務化
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/health%20pass

■サンディエゴの警察官の65%がCovidワクチンの義務化で辞めるかもしれない
http://glassbead.blog.shinobi.jp/we/quit

■ワクチン接種後の副反応である、アナフィラキシー、心筋炎を年齢や性別、ワクチンの種類(ファイザー社、モデルナ社)での発生頻度を説明していきます。

■ワクチン接種後に死亡した10人、7人がワクチン接種が原因と結論

■スコットランド:公衆衛生データは、コロナの死亡の80%がワクチン接種者に発生している事を明らかに
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699442907.html

■ワクチン接種率の向上がコロナ患者増加に繋がる、非滅菌ワクチンがプランデミックを悪化させる原因に
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699448990.html

■ワクチン未接種者をテロリストよりも危険だと「身代り」にし始めたD.C.当局
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699488346.html

■ファウチ:コロナウイルスの完全な予防接種は3回の注射が新しい基準になる
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699488363.html

■薬剤師が「ワクチン」バイアルの封印された箱を開けると、成分、安全性、有効性、副作用などの情報が記載されているはずの空白の挿入物が見つかるというビデオがいくつか存在する。
https://thecovidblog.com/2021/08/12/fully-vaccinated-hollywood-celebrities-wondering-why-they-are-suddenly-getting-covid-19-cancer-and-worse/

■ジェノサイド後の世界 雑談編
https://indeep.jp/world-after-genocide-episode-talk/

■mRNAワクチンによる心筋炎は心筋梗塞(心筋細胞死あり)と同程度のダメージ
https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1439979867144024069

■SARS-CoV-2が体内で複製を続けても人は死なないことを意味します。COVIDの重症化はウイルスによってではなく、自己免疫性の炎症で重症化しています。

■研究論文:SARS-CoV-2抗体は、ウイルス脆弱性部位を協調して認識することにより、SARS関連コロナウイルスおよびその亜種を幅広く中和することができる
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1074761321003599

ハイライト
・NT-193がSARS関連のコロナウイルスおよびその亜種を広範かつ強力に中和する
・IgG3スイッチはNT-193のクロス中和活性を高める
・抗体のフットプリントの構造解析により、ウイルスの脆弱な部位が明らかになった
・治療薬であるNT-193は、SARS-CoV-2チャレンジ時のウイルス力価および罹患率を低下させる

SARS-CoV-2を強力に中和する抗体は、スパイクタンパク質の受容体結合部位(RBS)を標的としていることが多いが、RBSのエピトープにはばらつきがあるため、複数のサルベコウイルスやドリフトウイルスを幅広く中和することができない。
今回、ヒト化マウスを用いて、生殖細胞由来のVH遺伝子を持つRBS抗体を同定し、SARS-CoVおよびSARS-CoV-2の亜種を含むSARS関連コロナウイルスを強力に中和することができた。
X線結晶構造解析の結果、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体を模した結合角度で、重鎖の非RBS保存部位と軽鎖のRBS保存部位が協調して認識されることが明らかになった。
RBSの超可変領域にある最小のフットプリントが中和の幅を広げることに貢献しており、免疫グロブリンG3(IgG3)クラスの切り替えによって増強された。
協調的な結合により、SARS-CoVおよび懸念されるSARS-CoV-2の新興亜種を幅広く中和することができた。
ハムスターに低用量の治療用抗体を投与したところ、SARS-CoV-2に感染した際のウイルスの力価と罹患率が低下した。
幅広い中和活性の構造的基盤は、幅広い治療法やワクチンの設計に役立つと考えられる。

■病理会議:検死とワクチン分析の結果
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10776639.html

■政府内部告発者:コロナ・ワクチンが 「〇〇だらけ」であるという重大な爆弾発言をする
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699528828.html

■ワクチン推進派の科学者達は、あなたの食料品をmRNAワクチンに変えたいと思っています
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699575159.html

■ファウチは「完全なワクチン接種」は3回接種が必要と語る一方、2回の接種はワクチンパスポートを失う
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699575164.html

■mRNAが直接心筋にも届く

■ブラジルから三種混合弱毒化生MMRワクチンの医療従事者対象のRCT結果

○研究論文:Covid-19の重症度軽減における麻疹・ムンプス・ルベラ(MMR)ワクチンの有効性(無作為化比較臨床試験の中間解析)
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.14.21263598v1

MMRワクチンは,SARS-CoV-2 感染を予防しなかった。
MMR群の参加者はプラセボ群の参加者と比較して、
・1回の投与でCOVID-19の症状が48%、COVID-19の治療が76%のリスク低減
・2回の投与でCOVID-19の症状が51%、COVID-19の治療が78%のリスク低減
となりました。

■新型コロナの「スパイクタンパク質」が心臓の細胞に悪影響を与えるとの研究結果、ウイルス本体が消えても人体へのダメージが続く可能性
https://gigazine.net/news/20210907-covid-19-spike-protein-cells-heart/

■ワクチンによる効果のまとめ

■重要な考察論文の内容をメモ ワクチン学:パラダイムを変えるときか?

■アメリカにおけるCOVIDワクチンの死亡者数の推定について
https://alzhacker.com/estimating-the-number-of-covid-vaccine-deaths-in-america/

○資料
アメリカにおけるCOVIDワクチンによる死亡者数の推定
https://downloads.regulations.gov/CDC-2021-0089-0024/attachment_1.pdf

■日本からのプレプリントに魔の2週間の機序要因情報

○研究論文:血小板ポリリン酸とSARS-Cov-2 mRNAワクチンによる炎症性副反応(試験的な研究)
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.13.21263437v1

男性に比べ、比較的若い女性では初回投与後に血小板ポリリン酸(ポリP)濃度が低下したが、女性では2回目の投与後に副作用スコアが上昇した。
ポリP濃度の低下と副作用スコアまたは元のポリP濃度との間には中程度の相関係数が認められた。

本研究は少数のサンプルを用いた試験的な研究ではあるが、一般に免疫反応性の高い比較的若い女性被験者において、血小板ポリPがmRNAワクチンの初回投与後に誘発される副作用を抑制する可能性を示唆するものである。

■コロナウイルス感染症に関する日本政府諮問委員会委員の金銭的・非金銭的利益相反について 2019年
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.12.21263442v1

目的 本研究は、日本政府COVID-19諮問委員会メンバーの利益相反の程度を評価し、利益相反(COI)の開示と管理戦略の精度を明らかにすることを目的とした。
方法は以下の通りです。
2017年から2018年にかけての日本の全製薬会社79社の支払いデータと、2019年から2020年にかけての日本政府からの直接研究助成金を用いて、日本政府COVID-19アドバイザリーボードメンバー全20名の金銭的および非金銭的なCOIの程度を評価した。

結果は以下の通りです。
日本政府COVID-19アドバイザリーボードメンバーは、男性(75.0%)、医師(50.0%)が多かった。
2019年から2020年の間に、2名のメンバー(10.0%)が合計819,244ドルの政府研究費を受け取っていた。
また、別の5人のメンバー(25.0%)が、2017年から2018年にかけて、28社の製薬会社から223,183ドルの個人報酬を含む419,725ドルの支払いを受けました。
製薬会社からの支払いの平均額は20,986ドル(標準偏差:81,762ドル)でした。
さらに、厚生労働省および日本の内閣官房は、産業界との金銭的または非金銭的なCOIを開示していませんでした。
また、厚生労働省および内閣官房は、企業との金銭的・非金銭的なCOIを開示しておらず、諮問委員会メンバーのCOIを管理する方針もありませんでした。

結論としては 本研究では、日本政府のCOVID-19アドバイザリーボードは、製薬企業と政府との間に金銭的および非金銭的なCOIがあることがわかった。
さらに、COVID-19諮問委員会のメンバーに対する厳格なCOI管理戦略はなかった。
いかなる政府も、すべてのCOIの申告と公開を義務付ける、より厳密で透明性の高い管理戦略を実施することで、科学諮問委員会の独立性を確保しなければならない。

■免疫学の専門家:「予防接種を受けていない人は危険ではありません;周りの人に危険なのは予防接種を受けた人です」

■世界最高率の全国民80%のワクチン接種率を誇るシンガポールが、全パンデミック期間を通じて最大の感染確認数を記録
https://earthreview.net/singapore-becomes-the-top-of-the-world/

■ファウチは「完全なワクチン接種」は3回接種が必要と語る一方、2回の接種はワクチンパスポートを失う
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699575164.html

■免疫の専門家が警告:ワクチン接種者こそが本当の脅威、未接種者にとって「危険」だと指摘
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699713375.html

■米国:ワクチン義務化に伴う軍人の離脱が続く
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699723203.html

■エアロゾル化した皮膚貫通型ナノ粒子スパイクタンパクを使った人類への攻撃が確認される
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699789493.html

■イングランド週次死亡統計 7月上旬から超過死亡が継続

○ソース
https://app.powerbi.com/view?r=eyJrIjoiYmUwNmFhMjYtNGZhYS00NDk2LWFlMTAtOTg0OGNhNmFiNGM0IiwidCI6ImVlNGUxNDk5LTRhMzUtNGIyZS1hZDQ3LTVmM2NmOWRlODY2NiIsImMiOjh9

■ファイザー社の秘密契約書「ワクチン効果なし、接種による死亡責任なしを明記」が流出
https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12689025692.html

■政府内部告発者が、ワクチン接種による傷害と死亡を抑制する連邦政府の陰謀を打ち破る
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699929288.html

■クロアチアの大統領:「私達はもうワクチン接種を受けません」
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699987552.html

■ルーマニア、コロナワクチンの入手方法に関する調査を開始し、ワクチンセンターを閉鎖
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12699987556.html

■サラダワクチン?狂気の科学者達が遺伝子組み換えレタスでmRNA「ワクチン」を育てようとしている
https://ameblo.jp/horehore-oo7/entry-12700080685.html

■Covid「ワクチン」は、「皮膚に浸透するナノ粒子」を介して致命的なスパイクタンパク質を排出している
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/skin-penetrating

■ビル・ゲイツ、世界の人口を削減するためのワクチンについて語る 別訳で再掲
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/bill%20gates%20talks

■Project Veritasの爆弾:FDAスタッフが、アメリカ人はCOVID-19ワクチンを強制的に受けさせられ、拒否すればナチスドイツのように国の「登録簿」に載せられるべきだと発言
http://glassbead.blog.shinobi.jp/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88/fda%20staffer

■2-5月にファイザー摂取済みフランス介護施設7~8月デルタ株アウトブレイク

○研究論文:ワクチンを接種した介護施設の入居者におけるCovid-19の既往とRBD-IgGの高値がVOC-δ SARS-CoV-2感染に対する防御と相関する
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.09.21.21263880v1

結果:
解析対象となった140名の住民(58~101歳、女性94名、男性46名、平均年齢:84.6歳±9.5歳)のうち、ワクチン接種前にCovid-19を接種した44名のうち1名がアウトブレイク中にVOC-δ感染症を発症した(1.3%)のに対し、ワクチン接種前にCovid-19を接種しなかった96名のうち55名が発症した(57.3%)。
ワクチン接種6週間後と発生期間中のRBD-IgGの中央値は、Covid-19接種歴のある住民の方が、ない住民よりも高かった。
ワクチン接種前にCovid-19を使用していない住民では、ワクチン接種後のRDB-IgGレベルはVOC-δ感染に対する防御を予測しなかった。

結論:
SARS-CoV-2感染歴のある住民とは逆に、BNT162b2を2回接種する前にCovid-19を接種したことのない住民は、VOC-δ感染に対して保護されておらず、ワクチン接種後3~5カ月後のRBD-Ig-G値も低い値であった。

■ジャブが機密兵器であることを確認
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10818266.html

○2021/08/23 規制措置の概要根拠 Comirnaty
https://www.fda.gov/media/151733/download

○リダクションコード
https://www.archives.gov/declassification/iscap/redaction-codes.html
3.3 (b) (4) 米国の兵器システムにおける最先端技術の適用を妨げるような情報の暴露

リダクション:権限のないユーザーへの機密データの公開を回避するために、データの表示内容を変更して伏字化を行う仕組み

■壊滅へのカウントダウン。生命…金融…食糧供給…すべての崩壊に近づく今
https://indeep.jp/countdown-to-destruction-from-2021/

■FDAの諮問委員会で専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。
https://note.com/76598712/n/n9b45c1bf51e8

■第5波で20代以下の重症化率は0.05% 大阪府が年代別に集計
https://note.com/verify_corona_ka/n/neb590a3dd7bd

■新型コロナが心臓の細胞に悪影響か スパイクタンパク質で人体にダメージ持続と報告 CD147受容体が重要に?
https://johosokuhou.com/2021/09/10/51195/






★ワクチン危険チラシ

ワクチンチラシ表

ワクチンチラシ裏

出展:
https://www.jimakudaio.com/post-10660


★ワクチン摂取の断り方

1."拒絶"してはいけません。
ケンカ腰だと思われてしまいます。
あくまで丁寧にお断りするようにします。

2.ワクチンにMRC-5が入っているか聞いてみて下さい。
(全てのワクチンに入っています。中絶胎児の細胞やDNAです)
Yesなら拒否する権利があります。

3.さらにワクチンで"医原性反応"(副作用)が起こり得るかどうか聞いて下さい。
(起こり得ます)
医師がYesと言えば、あなたは"ワクチン免除の権利"を得たも同然です。
礼を言ってその場を立ち去りましょう。

医師は"ヒポクラテスの誓い"に宣誓しています。
こうしてワクチンを合法的に拒否できます。

【ヒポクラテスの誓い】
"まず害をなすなかれ"


厚生労働省サイト:新型コロナワクチン接種についてのお知らせ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html
接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。最初は、医療従事者等への接種が順次行われます。その後、高齢者、基礎疾患を有する方等の順に接種を進めていく見込みです。なお、高齢者への接種は、一部の市町村で4月12日に開始される見込みです。当初は実施する市町村や接種する人数が限られており、順次拡大していきます。

新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

■摂取回避方法「新型コロナとワクチンまさに知らないと不都合な真実」アメリカ医療従事者の摂取拒否率。ワクチンを打つ前に!知っておくべき情報を徹底解説
https://youtu.be/2jPvDG355Ms

■厚生省に新56枠珍強制について聞いてみた
https://youtu.be/m6U9M85Q6GQ


★説明方法
■老人への説明方法(投稿者の方がやってること)
ワクチンは通常数年掛けて開発するもの。
ファイザーのワクチンは開発を急ぎ過ぎて、日本人には強すぎる薬になっている。
今までコロナに罹っていなくても、ワクチン摂取で10人中4人が発熱する。
副作用で老人が死んでもおかしくないくらい強い。

■コロナワクチンや自粛、世界の真相などで家族間で情報格差が起きた場合平和的に伝える方法
https://youtu.be/lf_T4RqxdLw

■【今からできる】コロナワクチンの危険性を大切な人に分かりやすく伝えるテクニック
https://life-protect.info/3097/


★関連リンク
■ワクチン打ってない人だけがこれからの日本の政治を行います。

https://pbs.twimg.com/media/E0wRc2AVkAIgQ5g.jpg


511: 名も無き国民の声 2021/04/30(金) 10:49:48
インドの感染爆発は日本にも波及するか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/amp/65138

さらっと「ワクチンが原因で感染が増えた」という可能性に触れてる
防衛ライン下げて製薬会社の損切りを始めてきたのが窺える
そりゃ社長が夜逃げ同然の事をするわ

■自己複製する「兵器化」ワクチンを開発している世界の研究所のほとんどは米国にある
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/599a681c63984748c11f3ea28c46f7d1

■「遺伝子組み換えヒューマン社会」的な未来はリアルかフェイクか
https://indeep.jp/the-future-of-genetically-modified-human-society/

■コロナに関する誤った主張
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd6f4ca0d5038

どのメーカーのコロナワクチンを受けたいですか?
1.虚偽記載、医薬品安全違反、適応外使用の販売促進、海外腐敗行為、医師への収賄により47億ドルの制裁金(アメリカ史上最大の賠償額)を科されたことがあるメーカー。(ファイザー社)
2.2010年の設立以来、ワクチンを作ったことがない会社。これまで試作として9個のワクチンを作ったが、いずれも第3相臨床試験をクリアできなかった。(モデルナ社)
3.医薬品、シャンプー、医療用品、アスベスト含有ベビーパウダーなど、様々な製品について有害性、危険性が指摘されており、数十万人規模の訴訟を抱える会社。(J&J社)
4.血栓症など致死的な副反応のため24の国で使用停止。(AZ社)

■日本国内のワクチン接種状況 副反応の情報
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/

■政府がイベルメクチンとヒドロキシクロロキンの使用を推進した結果、インドのCOVID患者数が激減
https://thegatewaypundit.com/2021/05/elites-worried-covid-cases-india-plummet-government-promotes-ivermectin-hydroxychloroquine-use/
インドでは、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンをその巨大な人口に普及させる新しいルールのおかげで、コロナウイルスの症例が激減しています。
もちろん、WHOや製薬会社は大騒ぎしています。命が救われているにもかかわらず、である。

COVID-19に対する治療および予防としてのヒドロキシクロロキンの有効性を証明する研究は292件(査読あり219件)あります。イベルメクチンは、COVID-19に対する治療および予防としての有効性を示す研究が93件(査読あり54件)あります。これらの薬剤はCOVID-19を数時間から数日で死滅させるという、今では議論の余地のない事実にもかかわらず、ビル・ゲイツが出資する世界保健機関(WHO)と大手製薬会社は、インドの新しいガイドラインとその結果に反発しています。

そして今、COVIDの症例は激減している。

■日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ
https://dot.asahi.com/dot/2021052600033.html

■イベルメクチンは新しいペニシリンか?(英語)
https://www.thedesertreview.com/opinion/letters_to_editor/is-ivermectin-the-new-penicillin/article_b6b7afd8-bd77-11eb-8259-af11e3c83aea.html

ファリード博士と彼の同僚であるブライアン・タイソン博士は、ヒドロキシクロロキン(HCQ)、イベルメクチン、フルボキサミン、そして亜鉛ビタミンDを含む様々な栄養補助食品を組み合わせて、約6,000人の患者を治療し、ほぼ100%の成功を収めました。

■中国人民解放軍がコロナ治療薬として期待される「アビガン」の特許を取得 巧妙な手口に日本の関係者は危機感
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05270600/?all=1

■重症化を防げ! 「一酸化窒素」をコロナ患者へ吸入する効果は?日本人医師が米国で臨床試験
https://www.fnn.jp/articles/-/37119
「ハンドグリップ法」 1日10分タオルを握るだけで血圧が下がる 米学会も認めた薬いらずのお手軽方法

■握って緩めると出る一酸化窒素が血管をやわらかくする
https://www.j-cast.com/2016/05/09266240.html?p=all

■食べる輸血!?スーパーフード「ビーツ」の注目成分NO(一酸化窒素)の健康効果、食べ方、レシピなど
https://precious.jp/articles/-/3423

■新型コロナ感染症が重症化するのを防ぐには「ビタミンD」と「亜鉛」が有効という査読済み論文を掲載した医師が、命の脅迫を受け論文を取り下げる
https://bonafidr.com/Qpp3n

■大発見:イベルメクチンがSARS-CoV-2のスパイクタンパク質がヒト組織のACE2受容体に結合するのを阻害する
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0ff8e0c69065b24c9e52e61c9102f05

■研究論文:ACE2に結合したSARS-CoV-2スパイク受容体結合ドメインに結合するイベルメクチン(英語)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7652439/

結論
我々が同定したイベルメクチンの結合部位は、ウイルスのスパイクとACE2受容体の間にあり、スパイクがヒトの細胞膜に付着するのを阻害する可能性がある。
現在行われている臨床試験では、イベルメクチンがSARS-Cov2感染症の有効な治療法となるかどうかを判断する必要がある。

■【オピニオン】新型コロナ感染症の初期の治療に効果があるヒドロキシクロロキンを、米英の公衆衛生当局トップらが共謀して嘘をつきその効果を否定していた疑惑が浮上
https://bonafidr.com/wGK35


90: 名も無き国民の声 2021/06/11(金) 06:57:08.17

①「アビガン」の作用メカニズムはウイルスの遺伝子複製を阻害の図解の資料
http://fftc.fujifilm.co.jp/press/detail/140324.html

②アビガンが有効と思われるウイルス一覧の資料
http://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa80.pdf#search=%27%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E5%87%BA%E8%A1%80%E7%86%B1%E3%81%AE%E6%95%91%E4%B8%96%E4%B8%BB+%E3%82%A2%E3%83%93%E3%82%AC%E3%83%B3%27

これらに対してもアビガンが
有効である可能性があることになります。
アレナウイルス科 :ラッサウイルス
オルトミクソウイルス科 :インフルエンザウイルス
カリシウイルス科 :ノロウイルス
コロナウイルス科 :SARS ウイルス
トガウイルス科 :風疹ウイルス
パラミクソウイルス科 :ムンプスウイルス、麻疹ウイルス、RS ウイルス
ピコルナウイルス科 :ポリオウイルス、コクサッキーウイルス
フィロウイルス科 :エボラウイルス
フラビウイルス科 :黄熱病ウイルス、デング熱ウイルス、C 型肝炎ウイルス
ラブドウイルス科 :狂犬病ウイルス
レトロウイルス科 :ヒト免疫不全ウイルス

以上
とても大事な情報だと思いますので念のためアビガンは、ほぼすべてのウイルスの「複製阻害」をするとすれば、抗ウイルスの万能薬ということになります。

自分の中でウイルスが増えなければ他人にうつすこともなくなります。
ワクチンもいりません。

今回の晋型コロナウイルスには、HIVウィルスの成分が挿入されているとのことで、免疫ができず、何度も同じ病気にかかるように作られているそうですが、アビガンがあればそれも怖くありません。
昨日、医療従事者の方にアビガンの入手法について相談しました。

■ヒドロキシクロロキンと亜鉛の投与により、コロナウイルスでの生存率が約3倍になったという研究結果が発表された(英語)
https://news.yahoo.com/study-shows-hydroxychloroquine-zinc-treatments-210300816.html

medRxivに掲載されたこの観察研究では、抗マラリア薬のヒドロキシクロロキン(HCQ)が亜鉛(AZM)とともに、重症版の人工呼吸患者に高用量で配布された場合、コロナウイルスの生存率を200%近くまで高めることができることがわかりました。

「HCQとAZMの2つの薬剤の累積投与量が一定以上になると、患者の生存率が他の患者の2.9倍になることがわかりました。」と本研究の結論は述べています。

今年3月に世界保健機関(WHO)は、コロナウイルスの予防に同薬を使用することは効果がないとするデータを挙げて警告しました。

昨年以降に発表された他のいくつかの研究でも、ヒドロキシクロロキンが特定の状況下でコロナウイルスに有効であるという同じ結論が出されており、12月にInternational Journal of Antimicrobial Agentsで発表された研究では、ヒドロキシクロロキンを投与した患者の入院が84%減少したことが示されている。

また、Hackensack Meridian Healthが実施した別の研究では、軽度の症状の患者に本剤を投与したところ、良好な結果が得られたという。

■インド、COVID-19治療のためのイベルメクチンのデータを隠蔽したとしてWHOチーフサイエンティストに法的通知を出す
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/e569835ae967cd3c942efd307fbc9f5c

■「他者の遺伝子」はこのように体内に導入することができる : トランスフェクションとマグネトフェクション、そして超常磁性酸化鉄ナノ粒子を知り感銘を受けた日
https://indeep.jp/what-are-transfection-and-magnetofection/

■合成遺伝子と磁気を用いた「外部からの生物の感情のコントロール」に関する論文から「磁石のつく世界」という迷宮に入りこんでしまいました
https://indeep.jp/emotional-control-with-synthetic-genes-and-magnets/

■「ワクチンを打たない人はスマートフォンを使用できません」:パキスタンでコロナワクチン接種を受けていない人のモバイルSIMをブロックする法案が可決
https://earthreview.net/unvaccinated-will-have-cell-phone-sim-cards-blocked-in-pakistan/

■新しい発見は、人間の細胞がRNA配列をDNAに書き込むことができることを示しています(英語)
https://www.sciencedaily.com/releases/2021/06/210611174037.htm

研究チームは、哺乳類細胞がRNA配列をDNAに戻すことができるという、生物学の長年の定説を覆す発見をした。

トーマス・ジェファーソン大学の生化学および分子生物学の准教授であるリチャード・ポメランツ博士は、次のように述べています。
「人間のポリメラーゼがこれを高効率で行うことができるという現実は、多くの疑問を提起します。」
たとえば、この発見は、RNAメッセージがゲノムDNAを修復または再書き込みするためのテンプレートとして使用できることを示唆しています。

この作品は、6月11日にサイエンスアドバンシス誌に掲載されました。

■FTCは、ビタミンDと亜鉛を使ってcovid患者を助けたカイロプラクターを標的にしている
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/41ec4a867b92b41563020e9ea784de7d

■米FOX記者が内部告発「ヒドロキシクロロキンの有効性やワクチンの副作用を報じない」
https://www.epochtimes.jp/p/2021/06/74774.html

■イベルメクチン 輸入妨害?

■[翻訳] BioNTech/Pfizer の新型コロナワクチンを〈リバースエンジニアリング〉する
https://note.com/yubais/n/n349ab986da42

■歴史は繰り返す…


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