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フェイスブックはマイクロソフトが資金援助、ファクトチェッカーの資金提供元はビルゲイツワクチン財団、トランプ大統領が逆転当選という情報もあるが

フェイスブック設立にはロスチャイルドが関係し、マイクロソフトが資金援助した


 米国大統領選挙で面白い情報が出てきたので、ちょっとファクトチェックしていきます。

ケビン・エフルシーがザッカーバーグに、運営に関する知識が極めて豊富な者が必要と、ジェフ・ロスチャイルドを推薦する。彼はVERITASをシマンテックに売却し悠々自適な身で、何週間かはコンサルティングに応じるつもりだったが、ザッカーバーグとFacebookの虜になり、フルタイムの社員となることで会社の信用が上がった。 ジェフ・ロスチャイルド曰く「私は、連中がデートサイトを作っていると思った。しかし、彼らのビジョンを理解すると、今までのサイトとはまったく別物だった。大学内限定で友達との情報を交換するもっとも効果的なチャンネルを作ろうとしている」としている。

2006年9月5日、「News Feed」と「Mini Feed」機能を開始。

2007年10月24日、マイクロソフトが広告に関する独占的契約、Windows LiveおよびXbox Liveとのシステム統合を含み、Facebookに2億4,000万(約264億円)ドルを出資し、同社の株式1.6%を取得した。MicrosoftはFacebookの時価総額を150億ドル(約1兆6,500億円)と評価している。ちなみにGoogleは、米Yahoo!とともに米MySpaceと広告を契約中(3年契約、9億ドル約990億円)。MicrosoftがYahoo!買収にあたって提示した金額は446億ドル(約4兆9,060億円)であり、FacebookはYahoo!の3分の1の市場価値があると見られている(2008年4月)。


 フェイスブック顧問はロスチャイルドで、マイクロソフトが資金援助はファクトのようです。


ファクトチェッカーの立ち上げ時の資金提供元はビルゲイツワクチン財団である

まずは知る事から始めよう
11月7日 17:35 ·
★ 【米大統領選】バイデン不正投票疑惑の真相とファクトチェック!
■関連動画
【米大統領選】選挙不正が成功すれば、米国の民主と自由が消える!
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/364971754756296/
■YouTube全動画・2020/11/5
2016
民主主義基金:$ 250,000(新しい状態に事実確認を拡大し、成長してPolitiFact)

ビル&メリンダ・ゲイツ財団:($12.665万アフリカチェックと提携して世界的な健康と開発に関する事実確認請求に)

レイノルズジャーナリズム研究所:$ 10,000個の(開発するために、新しい約束追跡ツール)

2015
民主主義基金:125,000ドル(ファクトチェックを新しい州に拡大し、ポリティファクトを成長させるため)

ビル&メリンダゲイツ財団:70,000ドル(アフリカチェックと協力して世界の健康と開発に関する主張をファクトチェックするため)

ナイト財団:167,500ドル(事実- Mediumのクレームをチェックし、ファクトチェックを支援する新しいテクノロジーの作成をサポートします)


 ビルゲイツワクチン財団はどっちかというと、アフリカのワクチン関係のファクトチェック目的での献金のようですが、それ以外の財団もロスチャイルド家などに繋がってる可能性もありますね。
  なんですが、『ファクトチェック』で選挙結果を確認しろという表示も出るんですが、まだ、確定してないので、確認しても無意味ないんだけど。

 問題点としてはファクトチェック自体より、運用元のFBがマイクロソフトやロスチャイルドによって設立されてる点ですね。
 新型567の虚偽情報を流し、大統領選挙の妨害をFBとツイッターがしてたということをファクトとして記録しておきます。
 


 ツイッターなどでもトランプ大統領のツイートに目隠しや警告がでまくるんですが、これはかなり問題です。
 どうやってそれがファクトじゃないと判定してるのか謎です。
 ファクトチェックが早すぎるのと、トランプ大統領に張り付いて妨害してるとしか思えない。
 バイデンは現状、大統領になってないので、虚偽発言でツイッターBANしていいレベルだし。
 中国やロシアも全く承認してないしね。

中国政府はバイデン勝利はまだオフィシャルなものでない為、祝辞は出さないとしている。
追記ー中国をも含めての覚醒ですから、認めるところは認めます。こういう、ところが中国の怖いとこでもあり いいところでもあります。バカじゃない


 各国首脳の多くは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領がジョー・バイデン(Joe Biden)氏に挽回不可能な票差をつけられたことが判明した後、バイデン氏に祝意を示している。

 2016年の米大統領選で、トランプ氏が対立候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏を抑え勝利した際には、プーチン氏は約1時間後には祝辞を伝達していた。

 この違いについてペスコフ報道官は、今回はトランプ氏が敗北を認めることを拒否し、不正投票があったと訴えて法的措置を講じる構えを示しているためだと説明した。(c)AFP


 バイデン勝利、当確というのは現時点では誤報だし、NHKなどで大々的に報道してるが、メラニア婦人が敗退を助言とか、共和党員が沈黙というのも誤報だし、テレビニュースが全くのフェイクニュース流してますね。
 メラニア婦人も共和党員も最後まで戦えと言ってます。
 で、嘘がばれたら誤訳だっていい訳してます。
 ツイート英訳機能があるので、誤訳が生じる余地はないので、NHKとYahoo!ニュースは『悪意のあるフェイクニュースメディア』確定です。
 反省をかねて、NHKとYahoo!ニュースはツイッターを自主的に削除してほしいですね。

 『新型567が無症状で感染する』というドイツ論文も手口が似ていて、論文三つでっちあげて後で嘘だとばれてますね。
 東京都や世界中の感染者数は何の意味もないです。


『感染症の原則:無症状および発症前では感染性はない〜その1』
無症状や症状が出る前の人からは、新型コロナウイルスに限らず、あらゆる感染症と呼ばれるものにおいても感染性はないことをお伝えしてきました。
これはWHOの疫学専門家でも、ペロっとしゃべってしまったことが、権力筋から非難を浴びたことは過去記事でもお伝えしてきました。
新型コロナウイルスに関しても、このことに関する論文が複数出ていましたので、そのまとめを今回はシェアいたします。
まず、症例報告(case report)と呼ばれる報告があります。
これは、無症状(PCRで陽性)や症状の出る前の人と接触して、実際に症状が出た(PCRで陽性)症例をレポートしたものです。
この無症状や症状が出る前の人と接触して、新型コロナが感染すると物議を醸し出しのが、2020年3月に報告されたある症例です(N Engl J Med. 2020 Mar5;382(10):970–1)。
この症例は他の論文でも頻繁に引用されていますが、その後、これが虚偽であったことが発覚しています。
その症例とは、ドイツにビジネスで出張した中国人女性が、帰国後に発熱などの感冒症状が出現。ドイツに居たときに、ミーティングした人たちにも感冒症状が出たというものです。
後に、この中国人女性は、ドイツでミーティングした際には、すでに感冒症状が出ていたことを明らかにしました(後に3月の論文に訂正が行われています)。
つまり、この論文では、症状が出現する前の人から感染したのではなく、すでに症状が出ている人から感染したというのが事実だったのです(^_−)−☆。
『感染症の原則:無症状および発症前では感染性はない〜その二』
新型コロナの近縁にあたる新興感染症とよばれるエボラ出血熱、サーズ(SARS)、マーズ(MERS)などには、無症状および発症前では感染性は認められていません。
これらの感染症では、発症してから第2週目などの後期にウイルス量がピークに達して、感染性を発揮するとされているからです(Lancet. 2003 May;361(9371):1767–72)(N Engl J Med. 2016 Sep 29;375(13):1303–5)(mBio. 2015 Feb 19;6(2):e00137-15)。
無症状や症状が出る前の人から、新型コロナウイルスが感染するという研究で、先日お伝えした症例報告以外にもウイルス量(viral load)を測定する研究(viral dynamics studies)があります。
ウイルス量がピークになるときには、感染性もピークになるはずという仮説のもとに展開されている研究です。
この研究も非常に問題の多い研究です。
まず、検体の採取の問題を見ていきましょう。
現在、鼻の奥に綿棒を突っ込んで、検体を採取する方法(nasopharyngeal swabs)が主体になっています。
この方法では、左右の鼻腔で採取されるウイルス量が異なるため不正確な検体であることがすでに報告されています(Virol J. 2014 Dec;11(1):233)。
また同一人物での鼻腔と喀痰でのPCR検査の結果も異なることも分かっています(J Dent Res. 2020 Aug 3 : 0022034520946251)。
また、これらの研究では、ウイルス量の経過を見るのに、抗ウイルス薬やステロイドなどの薬剤の使用の影響が入っているものが大半であることです。
抗ウイルス薬とよばれるものの投与では、ウイルス量は減少します。
ステロイドの投与では、逆にウイルス量が増加するため、自然感染した場合の新型コロナウイルスのウイルス量の経過に人工的な影響を与えてしまいます。
最後にウイルス量(viral load)とはそもそも何なのでしょうか?
現在の研究論文では、ウイルス量(viral load)はあのPCR検査で増幅される遺伝子断片の量を見ているだけなのです!
決して、血液のウイルス粒子の量を調べているわけではありません。
このPCRで増幅される遺伝子の量=ウイルス量は、感染性とは完全に相関していないことがわかっています(Nature. 2020 May;581(7809):465–9)。
これはインフルエンザウイルス感染のときも同様で、PCRの結果と感染性とは完全な相関関係にはありません(J Infect Dis. 2015 Nov 1; 212(9):1420-8)。
つまり、PCRでの遺伝子断片の増幅の数と、感染性は必ずしも一致しないということです。
無症状や症状が出る前の人の検体のPCR検査の結果だけで、感染性があるかないかという議論そのものにエビデンスがないのです。
それにも関わらず、無症状の人と感染者ではウイルス量が変わらないというお馬鹿な論文がまだ跋扈しています・・・・・・・・(JAMA Intern Med. Published online August 6, 2020)
「無症状や症状の出る前の人が感染性を持つ」という研究が今後も出た場合は、その感染性をPCR検査で代用しているものは、信用が置けないということです。
ウイルス量(PCR検査)で感染性を調べるという研究もフェイクサイエンスなのです(^_−)−☆。

『アメリカ人は公正な選挙に値する。すべての合法的な(違法ではない)投票を数える必要があります。私たちは完全な透明性で民主主義を保護しなければなりません』という翻訳がでます。

アメリカ人は公正な選挙に値する。すべての合法的な(違法ではない)投票を数える必要があります。私たちは完全な透明性の元に民主主義を保護しなければなりません。

と自論を展開したが、これが日本でのニュースではメラニア夫人がトランプを説得する構図の内容が報じられた。


メラニア夫人、何度も“敗北”促したか 11/9(月) 5:44配信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6375942?fbclid=IwAR071WYa1KTJq5UHVC6PK0ubeM8CZhiP45_4oapmCLGONYqqoJBDLGabf_Y

共和党幹部、敗北認めず トランプ氏に「しっかり戦え」
2020年11月9日 12:23 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]

 堤未果さんはなかなか、鋭いねえ。 
 実は新型567と米国大統領選挙はセットで、実はどちらもショックドクトリンという説もあるよね。
 僕も大統領選挙の投票用紙に透かしとか、ブロックチェーンで見えない刻印が入ってるという話が出てきた時にヤバイと思ってたんです。

 不正選挙を防ぐためにはデジタル化が不可欠だとの話もありますが、ドミニオンという不正選挙ソフトも発覚して、バイデン票がトランプ票に対して3%多く票を増やすとか、トランプ票をバイデン票に6000票読み替えたりしてるようです。
 この不正選挙ソフト、全米30州でもで使われてるみたい。

 不正選挙ソフトメーカーがクリントン財団(中国と癒着)にも献金してたという情報もあがってます。

画像1

 あと、上の画像にあるように、全米の15州で投票率が100%超えになってて、大体、青いバイデンが勝利した州でその傾向が高いようです。



民主党が不正している事は皆さんもご存知かと思いますが今回のアメリカ大統領選挙で明らかに民主党バイデンは【Hammer】【ScoreCard】【Glitch】とゆう不正選挙ソフトウェアを使い共和党から投票を盗む選挙詐欺を行いました。現在トランプ政権は様々な証拠を掴み最高裁判所に起訴しています。
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-hammer-time-q?fbclid=IwAR3LgNCd6c94xWu1Z4dV5lHKlCc19Mi--iBX7hHhi-yHTEKFPejiKUg2pqA


トランプ7350万票 VS バイデン2590万票で、トランプ大統領が勝利したという話もあるのだが


 実感として、トランプ大統領の人気、ツイッターのフォロワーの比率的にも、トランプ7350万票 VS バイデン2590万票で、トランプ大統領が勝利というのは、何となく納得いく数字です。

 僕も対中国やワクチン関係でトランプがまだましかなと思っているだけだったけど、トランプ大統領は米国人が結構、愛していたんだなと思いました。

 年収一ドルで四年間戦争をしなかった大統領は米国初だと思います。
 支持基盤のキリスト教福音派の牧師がトランプと一緒に祈ってる動画が印象的ですね。


アラスカ(3)
https://us.smartnews.com/elections2020/results/alaska?date=2020-11-11_00:08

ノースカロライナ(15)
https://us.smartnews.com/elections2020/results/north-carolina?date=2020-11-11_00:10

トランプ取ったらしいので、


ミシガン(16)バイデン優勢 訴訟中(ドミニオン不正、バイデン13万票の州、ミシガン州デトロイト市郵便局員が郵便投票の消印改ざんを告白)→トランプ?


 現状、バイデン259 トランプ232ぐらいですが、不正が凄いね。
 未確認情報多数ですが、トランプ大統領が勝てそうな気がしてきた(爆)
 不正暴ければ、楽勝なんだけどね。 
 当初の予想のバイデン250 VSトランプ290ぐらいになりそうな予感もする。
 共和党が過半数の州を抑えてる下院投票で勝つシナリオもあるが、不正選挙暴いて勝ちたいね。


ペンシルバニア(20)バイデン当確取消し(ドミニオン不正、郵便局員が郵便投票の消印改ざんを告白、21000人の死者票を民間団体が告発)
アリゾナ(11)バイデン優勢 訴訟中(ドミニオン不正)
ウイスコンシン(10)バイデン優勢 再集計中(ドミニオン不正、バイデン13万票の州)
ジョージア(5)バイデン優勢 州が再集計し、不正票認める(ドミニオン不正)

ネバダ(6) バイデン当確(ドミニオン不正)
ミネソタ(10) バイデン当確(ドミニオン不正)他全米30州。

選挙集計ソフト『ドミニオン』不正(全米30州)


デトロイト市の組織的な不正疑惑

勝敗のカギを握る重要州の一つ、ミシガン州デトロイト市では、組織ぐるみで不正行為が行われた可能性があると、市職員が告発し、連邦捜査局(FBI)が捜査を始めている。

6日付ジャスト・ザ・ニュースによると、投票締め切り後に到着した投票用紙の消印をねつ造し、有効票にするよう、不在者投票などを集計するTCFセンターで働く職員から指示されたと、別の職員が告発した。これを受け、ミシガンの共和党関係者は、FBIとデトロイトの連邦検事に調査を委ね、FBIが動き出しているという。

ペンシルバニアの郵便局員、上司の不正指示を告発

投票用紙の消印をねつ造する疑惑は、同じく、激戦州であるペンシルバニアの郵便局でも生じている。

郵便局員のリチャード・ホプキンス氏が実名を明らかにした上で、投票日より遅く届いた郵便投票の消印を、締め切り前の日付で処理するようにと、郵便局長が語っているところを目撃したと、調査ジャーナリスト組織「プロジェクト・ベリタス」に告発した(https://twitter.com/Project_Veritas/status/1324876299924623365?s=20)。告発者の映像は、公開から8時間以内に250万回を超える再生を記録するなど、注目を集めている。

画像2


【図解・国際】米大統領選・州別勝敗地図
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_america-topelection2016regionvictoryordefeat








プランデミックCo19 とまで発言しています。郵便投票とCo19はセットだと。確信に迫ってます。

今起こっている: RNCがジョージア州議会でジョージア州議会選挙の記者会見を開催

 


2020年11月8日日曜日

量子ブロックチェーン・システムによる投票の再集計によって検証されたトランプの勝利

Before It’s Newsで報告されているジュディ・バイイントンによる

https ://beforeitsnews.com/politics/2020/11/trump-win-validated-by-quantum-blockchain-system-recount- of-votes-3217468.html

全国の投票の再集計は、日曜日11月8日朝の初めまでに国家警備隊のエリート部隊によって行われていました。詐欺を防ぐために、公式投票用紙は目に見えない、壊れないコード透かしで印刷され、量子ブロックチェーンシステムに登録されていました。

この記事の執筆時点で、5つの州で1400万の投票がレーザースキャナーにかけられました。投票を検証する透かしがなかったため、そのうちの78%が失敗しました。100%失敗したもののうち、バイデンをチェックしました。

最初のテストでは、量子コンピュータに入力された検証済みの投票用紙のウォーターマークによると、トランプは合法的な投票の80%以上で再選に勝ったことが示されました。そのテストで集計された最終検証済み投票:トランプ7350万票からビデンの2590万票-そしてそれは人々が投げられて決して説明されなかったトランプ投票を説明しませんでした。

興味深いことに、これらの数字は2人の男性のTwitterアカウントに対応していました。トランプのフォロワー数は8,880万人で、バイデンの1,660万人に相当します。

どの投票が本物であるか、またはエリート国家警備隊員が偽物であるかを読み取る「赤外線」機器を使用して、アラバマ、アリゾナ、ペンシルベニア、コロラド、テキサス、ウィスコンシン、テネシー、ワシントン、バージニア、デラウェア、イリノイ、ケンタッキーの12の対象州に配備されました。全国で、500人以上の州兵がすべての投票数カウント・ユニットを警戒していた。

不正な投票のテストには、さらに多くのことがありました。透かしに加えて、これらの公式投票用紙にはトウモロコシ製のインクも含まれており、GPS送信を通じてその投票用紙の位置を追跡できる電子放射回路IDが作成されました。言い換えれば、投票用紙に記載された人物が投票用紙に記入したかどうかを追跡できます。

トランプチームは月曜日に多くの訴訟を起こすだろう。11月9日彼らはプロジェクト・ベリタスと呼ばれる不正選挙調査の下で長い間これに備えていました。

ジュディシャル・ウオッチ(Judicial Watch):「私たちの新しい調査では、29の州の353の郡で180万人の過剰な、つまり「幽霊」の有権者が示されています。このデータは、有権者登録リストに投票用紙/投票用紙申請書を盲目的に郵送することの無謀さを浮き彫りにしている」と語った。

ウォッチより:http://jwatch.us/mSJCjtで読むhttp://judicialwatch.org http://www.paulstramer.net/2020/11/breaking-president-trump-responds-after.html

ペンシルベニア州だけでトランプの法律顧問のルディ・ジュリアーニは、投票用紙の郵便物を検査する能力を奪われたと主張する50〜60人の世論調査員の証言を持っていました。

全国的に、著名な弁護士シドニー・パウエル(次のFBI長官に任命されると噂されている)は、次のように述べています。「ハンマーとスコアカード– NSAセキュリティ・ソフトウェアが違法な選挙ソフトウェアに変わった–は、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア、ジョージア、ネバダ、アリゾナでバイデンに3%の投票優位性を与えるアルゴリズムを実行しました。」

すべての法的問題は、2020年12月14日に選挙人団が会合するまでに説明されますのでご安心ください。。それまでに、実際の選挙結果(法廷後の戦い)によって、合法的に投じられたすべての投票が決定されます。議会合同会議は2021年1月3日に選挙を公式にするでしょう。_____________________________________________________

https://operationdisclosure1.blogspot.com/2020/11/trump-win-validated-by-quantum.html


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新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】













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坂崎文明
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