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2021年8月の記事一覧

DBSS【夏期講習2021:奥伝】<根本的かつ具体的な>未来予知のシード(種)/すべての社会現象を察知する方法。

DBSS【夏期講習2021:奥伝】<根本的かつ具体的な>未来予知のシード(種)/すべての社会現象を察知する方法。

本コラムは「DBSS【夏期講習2021】」第1・2・3講まで読破している人のみにむけたディープな内容である。未来予知と聞いてスピリチュアルなことを想起している「魔法バカ」は、本コラムだけ読んでもチンプンカンプンだろう。ここでは現実的に学んでいただく。

現実的な社会現象を捕らえる/予期するにあたって「政治経済の問題」は避けては通れない。論理的かつ、数理的なガッチリした理解とスピリチュアルな視点を持

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実績・学歴に関係なく「これ」を意識するだけで「今すぐ」ワンランク上の社会人になれる「たった1つ」の約束反応。

実績・学歴に関係なく「これ」を意識するだけで「今すぐ」ワンランク上の社会人になれる「たった1つ」の約束反応。

絶賛進行中の流行り病は「デル夕株という新商品」によって、勢いを取り戻してきた(取り戻さなくていいのに)。ただし、3発目のブースターショットや死亡者が明らかに増えている最中、ワプチンの正式認可、異物混入など「その不自然さ」も色濃くなっている。終焉のシグナルか、暗黒カラスの断末魔の叫びかは分からないが、フェーズが完全に変わってシナリオは次章に進んだ感ありあり。この新章突入で様々な意見を戦わせて「国民の

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DBSS【夏期講習2021/最終回】第3講:「メタ思考のシステム」を構築しておく方法(nearly千里眼beyond) 。

DBSS【夏期講習2021/最終回】第3講:「メタ思考のシステム」を構築しておく方法(nearly千里眼beyond) 。

マスメディアの情報にも陰謀論にも踊らされず「真実」に辿り着くには「思考の2重階層」が必要である。第一階層がマスメディア(表層情報)や陰謀論サイド(光と影のスピリチュアルサイド)、それぞれの事情に詳しいことと、そして第二階層が「第一階層を統合して真実に辿り着くシステムづくり」である。ビジネス的に言えば「精度が高い意思決定のシステム体系」といえるかもしれない。本コラムでは現在流行っている疫病(コ口ナ)

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DBSS【夏期講習2021】第2講/AIとデータ活用が巻き起こす「今後の資本主義入門」と「nearly千里眼」に関する一考察。

DBSS【夏期講習2021】第2講/AIとデータ活用が巻き起こす「今後の資本主義入門」と「nearly千里眼」に関する一考察。

AIの代名詞となっているDeep Lerningが走り出したのは2013-2014年。今では様々な企業が活用し、既にAIは「すげー!」という新技術や開発するものではなくモジュール化(部品の1つ)となっている。amazonが有名にした恐竜の尾っぽになぞらえた「ロングテール理論」は、お宝が眠るグラフの尾っぽの部分をAIが高速分析し、潜在性がある顧客にどんどん表示させることで売上UP実現した。

「am

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DBSS【夏期講習2021】第1講/組織論:良い組織ができる黄金のセオリー(光の拡散術)。

DBSS【夏期講習2021】第1講/組織論:良い組織ができる黄金のセオリー(光の拡散術)。

良い組織ができるパターンは国によって違うと思われがちだが、実は地球人である時点でパターンは決まっている。国によって違うのは「運用の仕方」や、下剋上などの「組織崩壊の仕方(失敗の仕方)」である。

まず、失敗について少し。

日本人は「失敗の本質」みたいな本が定期的にベストセラーになるように「ダメだった理由を探すのが大好きな民族」である。この民族的なバックグラウンドにあるのは「平均(できればちょっと

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ドラゴン族の感情シリーズ③あなたの「イライラ」を「一撃!」で根本的に取り除く技術と日々の研鑽。

ドラゴン族の感情シリーズ③あなたの「イライラ」を「一撃!」で根本的に取り除く技術と日々の研鑽。

イライラは面白い。なぜなら不安、焦り、怒りなどのネガティブ要素ばかりではないからである。イライラは同時に「何かを解決したい」というポジティヴな欲望でもあり、大袈裟な言い方をすれば、人類を良くしたいという「願い」でもある。

「D先生、そんなことおまへんで!ウチのカミさんなんか、ワシの安月給にイライラし、子供の学力の低さにイライラし、灼熱の太陽下、夏のセミの煩い鳴き声にイライラしてて年がら年中、イラ

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