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DBSS【夏期講習2021:奥伝】<根本的かつ具体的な>未来予知のシード(種)/すべての社会現象を察知する方法。

本コラムは「DBSS【夏期講習2021】」第1・2・3講まで読破している人のみにむけたディープな内容である。未来予知と聞いてスピリチュアルなことを想起している「魔法バカ」は、本コラムだけ読んでもチンプンカンプンだろう。ここでは現実的に学んでいただく。

現実的な社会現象を捕らえる/予期するにあたって「政治経済の問題」は避けては通れない。論理的かつ、数理的なガッチリした理解とスピリチュアルな視点を持ってこそ「効果的な千里眼(nearly千里眼)」は発動しやすい。今回は、前者を濃厚に語っていく。

2021年の年明け、トランプ前大統領 VS ディープステートの話は「陰謀論」では片付けられないレベルになっていた。なぜなら、トランプ大統領はオバマ前々大統領の2期目の得票を1000万票を軽く超える数字(約7800万票)を獲得したのにも関わらず、バイデンの郵便不正投票で逆転されてしまったからである。根拠が揃いすぎて不自然かつ、不可解なオペレーションであった。しかも、痴呆が入っている噂のバイデン大統領(78歳)に生気(オーラ)がないことは、霊感や超能力がなくても諸君なら気付くことができるだろう。コ口ナ禍だったとはいえ、選挙演説の観客は疎らで「いかにも人工的に担がれた大統領」という線は、少しでも時事問題に詳しければ簡単に理解できる。

はて、この米国の不自然な大統領選挙パターン、どこかであったな?

この気づきができた人(疑問がわいた人)は、かなりよく勉強していて素晴らしい。本noteは散発的な「お勉強」ではなく、根本的にかつ、具体的に社会現象を知るための「知性の土壌」である。その土壌から昨今、起こっている医療事案における「世界的な違和感(摩訶不思議現象)」も、本コラムで理解、氷解していただき今後、貴殿の人生において自信を持って「YES」と「NO」を判定を下すことができると確信している。

では、いこう。

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