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パレードはつづく、ここから先も
UNICITY vol.2
宏介が「本当、キャバクラみたい。なに演ったって『わー!』って言ってもらえるんだから」と、嬉しそうに話していた前回のFC限定ライブ。今回は「世界最強の内輪ノリで」。
旧暦で一年の始まりとされている、立春。その日に、彼らをよっぽど好きな人たちだけが集まったトクベツライブ。20周年のお祝いになる年の、最初のライブ。
彼らが出囃子としてずっと愛しているイズミカワソラさんの
it's all goodが大好きってはなし
it's all goodが好きすぎるっていうポエムです。
まず聞いてもらってから、はじめます
聴いた?聴いた?最高でしたよね?(圧)
it's all good、FANTASTICSのメンバー佐藤大樹くんが主演しているドラマ「around1/4(アラウンドクォーター)」のED曲です。
ドラマの内容に沿った曲ではあるんですが、曲名の通り、聴いてるわたしに「大丈夫だよ」って隣で歌ってくれる曲
FANTASTICS アリーナHSJ 当落調査結果
アンケートの結果、PDFにまとめました。
DLして頂く形になって申し訳ありません…!
沼1周年記念@FANTASTICS from EXILE TRIBE
急にツイートの内容がFANTASTICS from EXILE TRIBEに染まったから、7月14日は沼記念日。
ということで、去年5月からBOTの動画は見てはいるけれど、7月14日から急にファンタちゃんのTweetが増えたので、7月14日を私のファンタちゃん沼記念日として制定しています。
FANTASTICS from EXILE TRIBE沼ってから1年経ったんですって、私。
あっという間だ
中目黒怖い -FANTASTICS from EXILE TRIBE 沼落ち-
界隈で流行っているらしい「沼落ちブログ」。気になったら「今書け!!!」とめちゃくちゃ言われてるので、沼落ちてるなう書いてみます。
EXILE嫌いだった私が、LDHに沼ってFANTASTICSを推し始めてるブログです。いっくぞー!
そもそもEXILEは好きじゃないっていうか、嫌いそうそう、そうなんですよ。私EXILEとか3代目JSBとか好きじゃなかったんですよ。(今もちょっと苦手だなってとこはあ
今の私は、たぶんとてもしあわせです
いろいろ転職あれこれの書き途中のものがあるんですが、それをほっぽってでも書きたいことが。
今日、仕事でちょっと失敗しちゃったんですよね。リカバリできるけど、ちょっと迷惑かけちゃったな、みたいな。これは完全に私が悪くて、コミュニケーションの中で見落としがあったのが原因。
そこはちゃんと反省するとして。
上記を上司が「なんか、前提のスピード感合わないな」って思って、認識ずれてない?大丈夫?これ読ん
「逃げ」じゃなくて「進化」になったらいい
これまで、転職前の話ばっかり書いてきたので、今回は転職後のお話。
最終的な内定は2つ転職活動を比較的ゆるゆると、悪く言えばダラダラとしていたんだけど、休職のタイミングで気持ちに余裕ができて、以前よりも少しだけドライブをかけた。それまでは本当に全然うまくいってなかったんだけど、本腰入れてからはすごくスムーズだった。(単純にメインで使うエージェント変えたからかもしれないけど)
そして、最終的に内定は
「また会おう」っていった フローリア
エモいってこういうことを言うんだろうなぁ、を体験した。
コロナ禍、エンタメはすごくすごく窮屈な状態を強いられていて、それは演者側も見ている側もだったと思う。(演者側はもっと深刻だったと思うけれど)
いろんな現場に行きがちだった私も、ご多分に漏れずチケットの払い戻しの嵐だった。
でも、待てども暮らせども状況は変わらなくて、円盤やオンラインで楽しむのが当たり前みたいになってた。けれど、今夜は違った。
心療内科に駆け込んだきっかけ
振り返りと棚卸しをしようかな。
あまりまとまりのない文章になってしまいそうだけど…。
やったらやっただけ偉い文化もともと前職はすごく忙しい会社で、なおかつ労働集約型のビジネスモデルということもあって、「働いたら働いた分だけ儲かる」という会社だった。(ストック型の収益がないので、働かないと儲からない)
なので、基本的に「数をこなさないと儲からないよね」という考えが社内のベースにあった。
そりゃそう
新しいものと出会うこと
人様のエッセイを読むのが好きだ。
日々のちょっとしたことから、その人の人生の哲学みたいな内容まで。文量もさらっと読めるものから、どっしりとしたものもある。どれも、著者の生活や人生をのぞかせてもらっているようで楽しい。
Twitterやnoteができて、そういったエッセイ的な文章を読む機会が増えた。いわゆるエッセイストではない人たち、通常であれば出会うことがないであろう市井の人々の日常や生い立ちに
休職って得体が知れなくて、怖い
メンタルをやられて、1ヶ月だけだけど休職をしました。
人事という立場上、休職する人たちを何人も見てきたけれど、いやはやまさか自分がすることになるとは。傍から見てると、対処方法とかしないほうがいい考え方とか、分かっていたはずなのに。
求職して最初の数日は、求職した事実も平日に仕事をしていないことにも恐怖を覚えた。求職した事実は、単純に収入がなくなるなぁ、とか、ちゃんと復帰できるかなぁとか、そういう