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「先延ばしをやめてみた」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#30
今朝送ったメールに返信が届いていた。
内容は予想を超えるものだった。
そこで、さらにメールを2通送るハメになった。
自分が立派だったのは、
・メールを読んだこと。
・メールの返信を今日したこと。
例の身勝手な制度変更のおかけで、非常に手を取られる。
雇われる側は足元を見られているとしか思えず、
雑務だけが増え、仕事の単価が下がっていく。
これはやりがい搾取だ。
どんなに大事なよい仕事でも、
「メールはすぐに書けた」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#29
サッカーを見ながら、いやいやメールを作成。
自分の予定を書いた紙をなくし、
改めて各所の予定をかき集める。😭
片づけの重要性を再認識する。
日頃仕事で日程調整のメールを山ほど書いていたせいか、
意外とあっさり出来た。😮
こんなことならなぜ早く…なんて言わないぜ。💦
日程を調整するのがホントに嫌い。
なぜか嫌い。
明日の朝、各所にメールを送ってやるぜ。
そしてお菓子でお腹いっぱいではある
「GWももう終わり」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#28
朝は昨日のピザソースで、ピザトーストに。
昼は昨晩の残りのカレーとサラダを美味しくいただく。
洗濯を回して、皿を洗い(!)、
DAZNでサッカーを観ている。⚽️
チームも私も調子がよくてうれしい。
外は昨日よりの大嵐。
仕事の日程調整メールという宿題を残していて、気が重い。
やるか…。
片づけもやりたいところ。
明日のゴミ出しの準備を始めている自分がいる。😮
ご飯を食べて、食洗機を早速回し
「早く目が覚める」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#27
あまりより兆候ではない、この早起き。
とにかく働く。
今日はピザを焼く。
朝ごはんを食べたら、もうタネをしつける。
喜んでもらえてよかった。
それから柏餅とちまきを買いに出る。
私はちまき派。
スーパーに普通に売っていて、大感謝。
「岸辺露伴は動かない」を見ながら、
ついにお昼寝。
鮑が怖くなった。
のろのろと起き出し、
先日のカレーの準備。
カレーは温めるだけだが、
キャロットラペとカボ
「来客に間に合わせるパタン」非正規公務員に出戻った50代の片づけ物語#6
今から下旬までに家中を片づけるのはムリだ。
なので「お客様お迎え片づけ(間に合わせるバージョン)」をまず行い、
それをクリアしたら、本当の片づけに移ろうかと考えた。
となると、「今、溢れ出ているものをどこかにやる」ことだ。
どこかにやるとは、納戸にしまうか処分する、となる。
それだけでもできれば大いに気持ちが楽になりそうだが、
出来るだろうか。
手順としては、
・一旦飛び出しているモノたちをあ
「掃除したよ」非正規公務員に出戻った50代の片づけ物語#5
ビールも飲んだが、資源ゴミをまとめた。
私えらい👏。
洗濯し、資源ゴミをまとめ、床掃除(一部分)をし、食洗機を回す。
やる気があるときに少しでも進めておこうと思った。
大ピンチに対処すべく、体力をつけたい。
つけたいどころか、疲労困憊。
やり過ぎだ。
もうちょっとペースを落とさないと共倒れしかねない。
でも気がはやる。
悩ましい。
今日はもう食器を洗って、お風呂に入って、ダラダラしよう。
片
「ビール大暴れ」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#26
今日は買い出し。
まずドラックストアで洗剤、
スーパーで食材。
手巻き寿司にしたので、ネタを置きに一旦帰宅。
再び買い出しへ。
先日試した人生ナンバーワンだったカレーのルーを買い、
ドイツビールのラドラーを求める。
バター入りプレッツェルはお気に入りだ。
さてビールはジョッキに入っている。
これをこぼさず持ち帰らなければならない。
ドライバーだからだ。
大きめのコップ二つに移し替えている最中
「大移動」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#24
仕事終わりにお迎えのため、高速飛ばして2時間。
仕事もガンバった。
無事に移動できた。
ぐったりである。
明日は早起きして、帰宅。
道中、琥珀や水晶を拾うのだ。
帰宅後DAZNでサッカーを見て、
余力あれば図書館行って、
ドイツビールを買って。
ああ楽しみ。
特に石拾いが。笑
「休息」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#23
今日もたいそう疲れた。
お仕事がんばりました。
多分お仕事でだけじゃない、アタマが薄ぼんやりした感じ。
これがウツの症状だとしたら、
アタマが働かなくなるとは、なかなか辛いことだろうと思う。
がんばりたくても頑張れない、
アタマがシャキンとしない、
ポンコツ感がまたしょんぼりを誘うのだった。
自覚症状が出てきたので、
私もちょっとムリだな、と思っていた矢先、
幸運にも一息つくことができた。
「困難と新たなステージへ」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#22
トントン拍子に話が進み、気持ちが全然ついていけていない。
不思議なのは運転をしていると、
少し気持ちが落ち着いてくるということだ。
第二形態に入り、
私の気持ちも一層引き締まる。
重圧もひとしお。
でも自分が何とかしなくっちゃという考えは捨てようと思う。
眠りも食欲もぎこちなくなっているし、
何しろ気が重過ぎる。
私は私に出来ることをする。
馬車馬のようか、
楽しんで仕事をしまくるかは別とし
「事実は小説よりも奇なり」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#21
無事に帰宅した私。
途中事故車を見かけ、時間がずれていたことに安堵する。
車を走らせながら、悲報も馴染んできた。
これもまた一つのきっかけに過ぎない。
大きなプレッシャーではあるが、
これをまた自分への起爆剤としたい。
そうやる気を温めながら帰宅したが、
私の気持ちを曇らせる、
事態は悪化していた。
考える余地が減っていく。
そこはもうコントロールできない。
与えられた範囲の中で選んでいく。
「GW前半終了」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#18
片づけシリーズで1ヶ月の計画を立てている。
週に落とし込んだので、
毎週のスケジュールのスプレッドシートが手帳に早変わり。
今朝は早速30分の寝坊。
ここ数日、イノチの洗濯ができたおかげで、
自分のダメージを認識することができた。
よってスケジュールを毎日9時間睡眠に書き換える。
GWの前半の休みもあと1時間半少々。
ただただ寝て食べてAmazonプライムでドラマを一気見し、noteを書いた。