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『番外編』僕が人生で3回死にかけた話
こんにちは、郁哉です。
今回は僕が死にかけた3つのお話です。
本意だか、不本意だか。。
さて質問です。たいそうな意味はございません。
「皆様は、死にかけた経験がありますか?」
はい、ないですか?
そうですよね。ははは。
あって生きてるから笑い話になんてしている次第でございますが、
私が言えるのは、自分の命は大切にしてください。周りが悲しむもんで。
そんな僕が死にかけた3つのエピソードです。
読書まとめ『ホモ・デウス下』ユヴァル・ノア・ハリ
前回の上巻の続きです。
現代の契約 現代というものは取り決めだ。私たちは皆、生まれた日にこの取り決めを結び死を迎えるまで人生を統制される。そして自分がどんな取り決めに同意したのかを理解しようとする人は、まずいない。
一見する現代とは極端なまでに複雑な取り決めのように見える。契約社会全体を一文にまとめると「人間は力と引き換えに意味を放棄することに同意する」というものだ。
近代に入るまで、ほとん
読書まとめ『ホモ・デウス上』ユヴァル・ノア・ハリ
読書まとめのコーナーです。
インプット→アウトプットの練習で書いてます。
いずれ有料化させます。
と言うのも、
本を読むのが面倒、時間がない。
とう言う方たちでも内容を要約して伝えられたら良いと感じたからです。
今後は読書好き、内容を深化するコミュニティ形成を考えています。
私たちは何者で、どこに向かうのか? 前作「サピエンス全史」では類人猿がどのように地球の支配者になったのかという人類の過去に
読書まとめ『最高の戦略教科書 孫子』
読書まとめのコーナーです。
インプット→アウトプットの練習で書いてます。
いずれ有料化させます。
と言うのも、
本を読むのが面倒、時間がない。
とう言う方たちでも内容を要約して伝えられたら良いと感じたからです。
今後は読書好き、内容を深化するコミュニティ形成を考えています。
今回は『孫子』 守屋 淳 著
以前から気になっていた孫子の兵法ですが、
中田敦彦のYOUTUBEをみて速攻で読破しました。
読書まとめ『シン・ニホン』
読書まとめのコーナーです。
インプット→アウトプットの練習で書いてます。
いずれ有料化させます。
と言うのも、
本を読むのが面倒、時間がない。
とう言う方たちでも内容を要約して伝えられたら良いと感じたからです。
今後は読書好き、内容を深化するコミュニティ形成を考えています。
今回は『シン・ニホン』 安宅 和人著
でございます。「イシューからはじめよ」を読んだ後に読むといいですよ。
要約に入り
身近なサスティナブル
環境問題について、サスティナブルな行動を心がけよう。
そう思っても、よく分からないな!
なんか重たい印象を持たれるかもしれません。
何か、たいそうなことをしなければいけないのでは?
そうではない。もっと身近に、すでにもう貴方が行っていることは、
サスティナブルな行動かもしれないということ。
ということで、身近に行うことができる、サスティナブルな行動を紹介して行きたいと思います。
『身近にでき
サーキュラーエコノミー
『サーキュラーエコノミー』とは日本語で循環型経済と言います。
従来の、資源を採掘して、作って、捨てる。というシステムでは、地球は持続不可能と言われている。サスティナブルという言葉をよく耳にするだろうが、地球の持続性を考えるなら、循環型社会(経済)の構築は急務である。
大量生産、大量消費という時代は幕を閉じた。
そこで、今まで「廃棄」されていた製品や原材料などを新たな「資源」と捉え、廃棄物を
IPCC「1.5℃特別報告書」
”産業革命から気温が1℃上がった現在の地球”1℃上がっただけでも、様々な問題が起きている。
パリ協定では2℃未満に抑えようという話だったが、
2℃ではまずい。危機感を持って行動すべきというものである。
”2°Cの上昇は、パリ協定の署名時に考えられていたよりはるかに危険。
予想されていたよりも危機的な転換点やその他の主要なリスクに近づいている”
”温暖化を 1.5°C以下に抑えることは、
私たち