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歌の印象を決めるのは自分の成長具合
槇原敬之の僕が一番欲しかったものって歌が好き
槇原敬之が歌を提供したBLUEのgiftをよく聴く。
昔の印象は、皆んなが幸せになる為にも、自分で囲うのではなく、人に譲ることや、あげることが大切だよ。っていう断捨離の精神の様に思ってた。
株を勉強してる今は、富の再分配の歌のような印象をもつ。富める者は、余裕があり他者を気遣える。だからこそ、譲ることもできるし、次にも出会える。
苦しい時こそ、
ポイ活をしてみて感じたこと
ポイ活の中で、ゲームをしてポイントを貯めるものがある。時間もあるし、ポイントが高いこともありやり始めた。
いくつかある中で、簡単そうで、面白そうなものを選んでいくつか、やってみた。
自分を早くレベルアップさせる為には、組織に参加する事が求められる。が、リアルでも、群れるのが苦手な私。探す時に初心者に優しく教えてくれること、活動的だけど、好戦的じゃないとこなどを条件に探す。
ボスはチャットを通
湯シャン継続中につき
湯シャン継続してます。
良いのはいいんだけど、時々心配になる。匂いとかしてないかなーとかね
で、ちょっとだけ変化をさせました
週に一回、重曹シャンプーを使ってみています。
湯シャンのしっとり感も好きなんですが、髪先は匂えても、頭皮は分からない。で、一番害の無い方法を選びました。
重曹シャンプーの時は、リンス代わりにクエン酸リンスをします。クエン酸リンスの後のサラサラ感が凄い。
重曹での
ネガティブなイメージを持ってるのは自分だけ
心を病んで、退職したことを振り返り、仕事関係の人と話をすることがあって、言われたのが、
「仕事を辞める時は、人間関係かお金で辞めるんだから、精神的理由で辞めたっておかしくない」
言われたことをその時は受け止められなかった。よくよく考えてみたら、キャリアアップで辞めるのも突き詰めるとお金。仕事が楽しく無いとかも突き詰めると人間関係だったりもすることがある。
人間関係で、心を病んで休職からの退職
穏やかな事と感じない事は違う
数秘の話を聞いていて、周りはザワザワしていてる時でも自分は穏やかだなぁと思ってた。
そんな時、自分には関係ないと思うと感じないのは別だよ。と聞いた時、あれ?私はどっちだ?と自分に問うてみた。
自分が現実で辛い時、自分を守る為に心を閉じて、傷つかないようにガードする。と、感じにくくなって、その時期は生きていける。
でも、それって、辛い時期を長引かせるのと、心の不感症を深めるだけだった。
心が
好きな物の理由を考えてみる
兄妹が男だったからなのか、幼い頃から読む本は少年漫画、推理小説などが多かった。
寺沢武一さんの「コブラ」は学生時代に読んで、大人になってからコミックを買って、アニメを観てやっぱり良いなぁと思う作品のひとつ。
一番好きなストーリーは、信じる者の前にしかあらわれない山に登るという陽炎山の話。概要として、金塊を積んだ飛行機が陽炎山に墜落した情報を得た金塊目的の人達と、コブラ、山案内人と頂上を目指す。