日記

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徹夜ができない≠もういい年だからね

 高校時代、よくとなりの後ろの席のささっきーが徹夜自慢をしていた。
 ささっきーというのはそのあだ名の通り佐々木である。
 その肩まで伸びた御髪を銀髪に染め上げ、薬局で購入できるギャル御用達の真ん中が開いてる金属のダッカールで邪魔な前髪を留め、制服のスラックスを腰どころかお尻で穿きハト目のごっついベルトで落ちないようにして、カラーシャツの下にショッキングピンクのTシャツを着込み、日サロに通い全身の

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猫in the building

 あけましておめでとう。

 兄夫婦が猫を飼っている。
 保護猫で、ハチワレてるのと、微妙にハチワレてないのと、二匹。女の子。

 ときどき家族グループラインに写真が上がってくる。
 ハチワレはまだなついていないらしく写真になかなか収まってくれないみたいで、送られてくるのはもっぱらハチワレてないほう。
 ときどき、不服です、みたいな顔のハチワレが送られてくる。

 これは道端で見つけた、戯れている

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ゆく年~?くる年~!

 年の瀬になって久しぶりにnoteを開いている。
 最近いろいろ忙しくて、日記とかがおろそかになっていた。

 そんなこんなしているうちに、激動の2020年が終わる。

 いろんな「ふつう」が変わってしまったねえ。
 …という世間のことは置いといて、自分の総括をする。

 1月、しょっぱなから大事件が起こって転職を決意してから、5月に転職が決まって、そして忙殺されてるうちに今に至っている。

 え

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俺だってバース蹴飛ばしたい

 ヒプノシスマイクのアニメが始まって早5週が経った。
 毎週金曜日深夜0時にリアタイして土曜を迎えるのが恒例となりつつある。

 前に書いたけどわたしはヨコハマディビジョンの碧棺左馬刻推しなわけなんだけど、第4週のヨコハマ回よかったよね。
 サマトキサマのシンプルな罵倒大好きなんですよ。
 あと、おっきい数字使いがちなサマトキサマ、推せますよ。
 1000万回ぶちのめす! とかね、ARBでは俺様に

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おまえと「わかりあい」をしたい

 11月の文フリ・コミティアで頒布予定のスゴクナガイタイトルノショウセツが、とりあえず初稿が上がったので一太郎くんに流し込んで体裁を整えてみたりした。

 わたしの原稿スタイルは、ワードに文章をべたべたと打っていき、それをのちのち一太郎にコピペして印刷所に出すPDFにする、という流れだ。
 一太郎は前回の原稿から導入した。新パートナーだ。
 この新パートナーとの折り合いがとにかく悪い。

「ね

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誰もが、おけパ島

 ついこの間、マーダーミステリーデビューした。
 1回目はグダグダのグダだったので、2回目にプレイしたシナリオの、ネタバレをなく配慮オブ配慮でオブラートを幾重にも噛ませた感想を書きます。

 801人目の迷える子羊となったオタク5人(not腐女子)がオリャー! とDiscord越しに飛び込んだ腐女子の世界。(うち1名はGMです)

 事件は、4人の腐女子が山籠もりして合同誌の原稿を仕上げようとした

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目と眉と睫毛が密です

 目と眉は、印象操作にうってつけの顔のパーツである。

 目力とかいう言葉が独り歩きして久しい。
 世はまさにゴリゴリの二重瞼ドールアイ時代。だったりしたこともある。今もそうか? そんなことないか。
 しかし目力を決めるのは何も目そのものだけではないのである。

 眉。眉というのは、目ん玉の上のほうにある毛の軍隊だ。
 こいつの存在が、目の印象を9割決める。盛った。6割。

 目と眉を、いかにバラ

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発言がコンテンツ

 髪は10年くらい同じ男性美容師に切ってもらっている。
 ちょっと年上で、まあまあイケメンで、話が面白い、発言がコンテンツみたいな美容師である。
 今日は、そんな美容師「オーさん」との面白い思い出を語ってみる。

 わたしが、社会復帰して就職するとなったときの話だ。
 わたしが「就職決まったんだ。東京で働く」って言ったら、「マジ!? おめでとう!」って自分のことのように喜んでくれた。
 そして、「

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踏んだり蹴ったり叩いたり

 今日は、諸事情で開いている本屋をはしごした。
 どうしてもとある本が平積みされていないかをチェックしたかったのだ。
 結論から言うと、背表紙積み(って言うのか?)はされていたけど、表紙が見えるように平積みはされておらず、本屋…センスねえ…と思いながら帰ってきた。

 そして、その過程で派手な靴擦れを起こしてしまった。
 気をつけていたんだけど、絆創膏を携帯していたんだけど、それでも最後のほうは這

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棚卸せない

 突然だが我が職場は大量の商品サンプルを扱う場所である。
 商品サンプルには、棚卸がある。
 今日は、棚卸せない日々について喋る。

 まずは自社システムで今現場にあるはずのサンプル数を出す。いわゆる帳簿棚卸である。
 次に、サンプルを数えて実地棚卸を行う。

 ここで帳簿の1割くらいの誤差が生じた。つまり、帳簿の数が1000あれば100の誤差が生じている。帳簿上では1000なのに、1100もある

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