記事一覧
"女性向け"の発信をあえてしてこなかったfreeeが、自社のアンコンシャスバイアスに気づいた話
こんにちは。DEI(Diversity/Equity&Inclusion)のmioです。毎年3月8日は #国際女性デー 。freeeでも情報発信を行ったり、イベントの企画を行ったりと、様々な仕掛けに取り組…
働く親世代の「小学生の夏休み問題」をなんとかしたい。オフィスにお子さんを連れてきて働けるようにした話
freee DEI leadのmioです。どこの会社でもフリースペースがあればできるかも!?という育児支援施策「つばめっ子スペース」を現在実行中なのですが、その施策運営を「あえ共」します(あえて共有する=freeeの大事にしている価値基準の1つ)。働く同世代がより心置きなく働きやすい世の中になるといいなと思って書きました。
きっかけは、社員の何気ない一言から。
弊社は普段slackでコミュニケ
【資料全公開】「女性として働くということ」を皆で考える。LGBTQ+ support WOMEN イベントレポート
こんにちは。freee DEI leadのmioです。2024年6月20日に「LGBTQ+ Support WOMEN 『女性として働くということ』というテーマでfreeeとUZABASEさん、mercariさんとイベントを実施しました。
LGBTQ+コミュニティから、普段allyを表明してくれる女性たちをサポートしたいという趣旨の本イベントには84名の参加者にご参加いただきました。イベントの様子
freee人事労務で、トランスジェンダーの「生活上の性別」と「戸籍上の性別」の管理が分けられるようになった話。
freee DEI leadのmioです。6月はプライド月間(PRIDE month)のため、freeeの「ジェンダーによらず活躍できる環境づくり」の事例をご紹介をさせていただきます。
※プライド月間(PRIDE month)とは?はこちらがよくまとまっています。
「社会全体を前に推し進めるべく、本質的であればあえてリスクを取って挑戦していく」freee人事労務での取り組みについて
freee
freeeの「合理的配慮」を知る研修を全面公開します。
DEI leadのmioです。今日は合理的配慮のお話です。
「全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進すること」を目的として、障害者差別解消法が平成28年4月に施行されました。
法律の改正に伴い、「合理的配慮」の義務化が令和6年4月1日からスタートしますが、それに先駆けてfreeeでも「合
"女性向け"の発信をあえてしてこなかったfreeeが、自社のアンコンシャスバイアスに気づいた話
こんにちは。DEI(Diversity/Equity&Inclusion)のmioです。毎年3月8日は #国際女性デー 。freeeでも情報発信を行ったり、イベントの企画を行ったりと、様々な仕掛けに取り組みました。その内容について、「あえて共有」します。
国際女性デーとは何か?
freeeが発信を始めた理由国際女性デーは、女性の地位向上、女性差別の払拭等を目指す国際的な連帯と統一行動の日とされて
社会の進化を担うために、freee全社で「無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)」に向き合ってもらった話
Recruiting & Diversity推進室のmioです。
freeeには価値基準というミッション実現のために皆に持っていてほしい7つの考え方があり、1年間に7日、「それぞれの価値基準について考える一日にしよう」という価値基準記念日というものがあります。
freeeの他の価値基準記念日の記事はこちら▼
今回、「社会の進化を担う責任感day2022」として、アクセシビリティを実感してもらう
東京レインボープライド2022に出展した話
freeeでRecruiting&Diversityの担当をしているmioです。
6月は「プライド月間(Pride Month)」と言って、世界各地でLGBTQ+の権利について啓発を促すさまざまなイベントが開催される月です。
元々は1969年6月28日にアメリカNYで起こった「ストーンウォールの反乱」をきっかけに、6月に様々なイベントが集約されるようになり、6月が「プライド月間(Pride Mo
ゼロから始めるfreeeのanalytics採用
freeeでデータサイエンティストたちが所属するanalyticsグループの採用をやっています、mioです。
この記事は、freee データに関わる人たち Advent Calendar 2019の20日目です。
このAdvent Calendarなかなか面白い記事が集まっているのでぜひ見てみてください。
弊社のデータサイエンティストたちは、ちょっと面白い人たちだなと感じて頂けるかもしれません。