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アセンション(次元上昇)3,5,9次元の世界とは?

今、アセンションが熱い。

今、アセンションが熱い。悟りを開く人も増えているらしい。

アセンションってなんだっけ?

精神世界(スピリチュアル)の世界の話なんだけどさ、わかりやすく言えば、意識が次元上昇する、みたいなことだよ。

人間は、3,5,9次元でしか生きられない。

人間は、3次元、5次元、9次元でしか生きられないと言われている。

3次元は、どういう世界だったの?

ボクに言わせりゃ、いわば、競争の世界だったのさ。

5次元は?

ボクに言わせりゃ、いわば、愛の世界だよ。

9次元は?

ボクに言わせりゃ、いわば、悟りの世界だね。

昔、書いてたことと、矛盾しない?

その頃は、言語化が、アセンションに、追いついてなかったんだ。ここが、未知を既知で表現することの、難しいところだ。まずアセンションありきで、言語化は、本当の意味では、できない世界の話だからさ。

山、川、海のたとえ。

 (中略)大きく分けて3段階の意識状態があります。
 第1段階は、スピリチュアルな理解などもあまりない、自我が優勢な状態。「わたし」という感覚が疑いなくあって、その「わたし」が「自分の力で結果を得るんだ!」と奮闘している「山登り型」人生の意識。
 (中略)第2段階は、何がしかのスピリチュアルな気づきを経験して、事はただ起きているのであって、わたしがやっているのではない、という感覚が出てきたあたりの意識、この段階は、いわゆる「サレンダー(降参)」、(中略)流れに身を任せてみようという「川下り型」の人生展開です。
 第3段階は、その川を下りきって海に出た状態。可能性という大海原で帆を上げて、風向きを見ながら自分の行きたいところへ向かう。(中略)

山川紘矢他「山川さん、黒斎さん、いまさらながらスピリチュアルって何ですか?」
黒斎さんの発言より

ここで言う、第1段階(山)、第2段階(川)、第3段階(海)に、注目していただきたい。

これって何なの?

実は、第1段階(山)が3次元、第2段階(川)が5次元、第3段階(海)が9次元を指し示している、と考えるとわかりやすいでしょ?

なんとなく、感覚的に、つかめるような気がする・・・。

実際には、ボクは、アセンション・ディセンションして、3,5,9次元を行ったり来たりして、わたり歩いている。

実際には、ボクは、アセンション・ディセンションして、3次元、5次元、9次元を行ったり来たりして、わたり歩いている。

常に、9次元にあるわけじゃないんだね。ちなみに、ディセンションってなに?

アセンションの反対で、次元を下げることだよ。常に、9次元・5次元の意識状態を保っておくのは、ボクには、まだまだシンドイので、日常生活では、3次元にディセンションしていることが多いかな?有身見(うしんけん)という煩悩があってね。日常生活でこれをなくすのが、まだちょっとシンドイかな?(だいぶ慣れて来たけれどもね。)

有身見ってなに?

わかりやすく言えば、自分の身体があるという誤解、みたいなことだよ。有身見があるうちは、意識は、3次元以下にしかいられないんだ。

自分の身体があるという誤解を無くすのは、確かに大変そうだね。

でも、この記事書いてる最中の今のボクには、なぜか有身見がなくなっているので、意識が5次元以上に行ってるのかもしれないなぁ・・・。こういう文章を書いてるからかな?

山川・黒斎本は、スピリチュアルの基本を学ぶには最適な書

山川・黒斎本は、精神世界・スピリチュアル系の基本を学ぶのには、最適の書なので、オススメしておく。

雲黒斎さんは、わかるとしても、山川夫妻って、何者??

①二人とも、東大出てて、山川紘矢さんは、元大蔵官僚。山川亜希子さんは、元マッキンゼー。なんか、スゴい経歴だよねー。②二人で、精神世界・スピリチュアル系の本を翻訳しているんだよ。③雲黒斎さんより、30歳くらい上なんだ。人生の大先輩と言っていい。

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