#書く習慣
0158 人は1日のストレスでバランスを崩す
毎週土曜は鍼治療の日だ。
先週やってもらって、月曜は祝日だったから、仕事は一日少ない週だったのだが、本日の体の状態は最悪だった。
鍼が入らない。
痛くて電流がかけられない。
骨盤がめっちゃ歪んでる。
背中の筋肉がかたまりすぎて小骨になっとる。
……なにしたの、今週。
と言われながらの治療。
スタートの火曜日が朝から会議で最悪だったこと、毎日朝は頭痛で目覚めることなどを話したら、
「営業日が四
0156 おいしいものを食べたい欲
休みの日はほぼ寝ている。過眠状態。
今日も昼ごはん以外は寝ていて、起きたら夜になっていた。
何かしたいと思ってみるものの、いざノートを広げると何も思いつかない。
帰宅が遅くなると、夕飯の準備だけで疲れてしまって、パソコンを開く気力もなく、寝てしまう。
こうなると、できることは「食べること」になってくる。
平日のお昼にランチ…と行きたいところなのだが、弁当派なので、打ち合わせや外出などでない限り
0155 自律神経大荒れの一日
おそらく、という自己判断。
自律神経の乱れなのだと思う、ということで、医者に聞いたわけではない。
天気が悪くなったせいなのか、頭が重い。痛いとまではいかないのだが、頭痛薬を飲みたくなる。
そして、めまいがする。ふらふらするんではなくて、なんか脳みそだけ回転しているような気持ち悪さだ。
肩こりは相変わらずであるし、あちこち皮膚はかゆい。耳の中までかゆい。
何かに負けているのか?
自律神経のせいな
0150 長所が欠点になる病
会社をお休みして分かったことがある。
それは、私の長所がすべて欠点になったということだ。
まじめで、責任感が強くて、つい相談されたら、自分の担当じゃないのに聞いてしまう上に、交通整理をしてしまう。
「だからダメなんだよ」
ふむ、肩書はつくまでは、昇給する理由になるのに、肩書がついたとたん、これらはすべて仇となる仕組みのようだ。
となると、自分の長所とは何だろうかと悩んでしまう。転職サイトにどう
0149 誰一人取り残さないなんてない
某カタカナの取り組みをよく聞く。
そのたびに「誰一人取り残さない」というんだが、そんなわけあるかい、と突っ込んでしまう。
今回、仕事で悶々としていて、辞めたいと周囲に漏らした時の反応見たってそうだった。
「みんなだって頑張っているんだから」
「誰だってそうなんだから」
「むしろお前が少し、まじめすぎて責任感強すぎて潔癖すぎ」
こういわれ続けると、「誰一人取り残さない」というのは、「僕たちの仲間
0146 社労士ってどうだろ
その合格率の低さにおののきつつも。
そして、いいなと思った会社の口コミにびびりつつも。
ちょっと社労士というものに興味を持ったのだった。
これまで一瞬人事をかじったことがあり、管理職と言われる人たちの、労務知識のなさにドン引きしたことがあったのを思い出した。
ハラスメントオンパレードで、マジでそれを言ったのか、と二度見ならぬ、二度聞きしたこともあった。
ハラスメントだけではない。法治国家とは?み
0144 永遠に繰り返される上司と部下の言い争い
自分はダメな管理職だなぁ、こんなこともできない。
と、ぶっ潰れたのは今年の春先。
復職した7月以降も、残業続き、事件続きでふらふらしているわけだが、
「お前の説明が悪いんじゃないか」と言った上司は、何を言ってもダメなさらに上の人にやられているし、なんかみんなして偉そうに批評して、ぼろかすに言われた資料も、なんだかさらに上に見せたら、元に戻ったし、今日は夕方ぐったりしながらも、永遠に輪廻を紡ぐのよ
0138 草スポットの虫の音
秋がいつの間にか、至近距離に来ている。
職場からの残業帰り、今までは聞こえてこなかった虫の音が聞こえた。
街路樹の根本、植え込みの中、ほんの少しだけでも緑が集約されているような、コンクリートジャングルの、東京砂漠の中の、目には見えないけれどそこにあるだろう土の箇所から、虫が鳴いている。
まだまだ暑くはあるけれど、秋はもう隣にいて、秋だ、と思った瞬間にはもう冬の影がちらつくのだろうな。
今年の
0136 エンジンを動かせない
割と先々まで心配してしまうタイプで、損をしているというのは分かっている。
のだが、つい考えてしまう。
今回も、休みが終わって仕事は始まってしまうことへの不安が強くて、薬を飲まないで必死にやり過ごしているところだ。
何だろうなぁ、もう。
どうにも頑張ろうとするためのエンジンが動かない。
アクセルを踏もうとするんだけれど、アクセルってどれだっけ、これだっけ、あれ、エンジンとつながってる?これ…という