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会話は手段で、目的は意思疎通
みんなコミュニケーションが得意ですごいなぁ頭に浮かんだことを口頭でぶわーっと議論するのが苦手だ。考えをまとめようと頭を回すと体と口が動かせなくて固まってしまう。そしてビデオ会議で「…黒川さんネットつながってます?」と確認される。
自分が知らない分野のディスカッションで固まってしまうのは仕方ない。勉強すればいいんだから。しかし得意分野の議論でさえ、自分のイメージを言葉にできなくて固まってしまうこと
「読める日本語」の書き方
僕はありがたい事に(多分良い意味で)「独特な言葉遣いをしますね」とか「綺麗な日本語を書きますね」と言ってもらえることが多い。学生時代、人を好きになるたびに自作曲を書いてきた身としては、じんわりと嬉しい。
そしてこのスキルは、今は採用やチームメンバーとのコミュニケーションで活躍してくれているようだ。
そこでこの記事では、自分なりに日本語について気をつけてきたことを軽く整理する。
それで一体、誰が
スポーツと同じように、仕事にもウォーミングアップがないだろうか
前回の投稿同様、同僚のエンジニアと話したこと。
ウォーミングアップ彼はAPEXというFPSが好きだ。ランクを賭けた戦いに臨む時には、一度射撃練習場で試し打ちをするらしい。
試し打ち自体も大切だが、本当に大切なのは試し打ちを通して自分の調子を測ることなのだという。
僕も昔ギターを弾いていた時「今日は手が吸いつくようだ」「今日は手に馴染まないな」と思いながら過ごしていたことを思い出した。
仕事に