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♂と♀ ふたりがいる意味 後編①
こんばんは。id_butterです。
ふわふわじゃないスピリチュアル学 の第8回で、♂と♀ ふたりがいる意味 中編 の続きです。
後編と書いておきながら、①をつける計画性のなさに苦笑。
終わらなかった。。。
前編で神という名前の集合意識から分離して個別のエネルギーが人間の原型として意識を持つようになったことを書いた。
中編ではその個別のエネルギーがそれぞれの体験を得る中で男性性、女性性というそ
#59 わたしが体験したアレについて
こんにちは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の59話目です。
わたしが体験したアレとは、もちろんこれのこと。
わたしはコイツの取り扱いに悩んでいた。
始まったのは、真冬の1月か2月くらいだったと思う。
調べて、この現象は、どうやら「性エネルギー交流」と呼ぶことを知る。
noteでも書いている方がいらっしゃった。
当初、わたしが悩んでいたのは、こんなことだ。
「おしらせ」あるある
こんにちは。id_butterです。
最近、ころんとするのが好きだ。
眠るわけでもなく、携帯を触るでもない、ただベッドの上にころんとする。
あおむけが一番いい。
耳、ではなく感覚を澄ます。
深呼吸で整えていく。瞑想でもいい。
そうすると、カラダの音が聞こえてくる。
胃がギュルギュルいってたり、腸がこぽこぽいってたり、胸がトクトクいっていたり、どっかの血管がドクドクしていたり。
続けると、エ
♂と♀ ふたりがいる意味 中編
こんばんは。id_butterです。
ふわふわじゃないスピリチュアル学 の第5回で、♂と♀ ふたりがいる意味 前編 の続きです。
前回、神と呼ばれる大きな集合意識から個別のエネルギーが意識を持つようになり人が造られたというところまで話を進めた。
でも、今回わたしが知りたかったのは「男性と女性という陰陽の存在がそれぞれ必要なのか」ということなので、続きが必要になってくる。
個性を持つ一人ひと
♂と♀ ふたりがいる意味 前編
こんばんは。id_butterです。
ふわふわじゃないスピリチュアル学 の第4回である。
”せい”とよむ漢字はたくさんある。
生、性、聖、精、成、姓、、、、いろいろな意味を見ていると、なんだか最終的に同じもの、”起源”というものに行きつくような気がして、漢字たちを眺めていた。
今回は男性と女性について考えてみたい。
なんで男性と女性という陰陽の存在がそれぞれ必要なのか、ということを知りたい。
引き寄せの法則の「モヤっと感」をなんとかしたい
こんにちは。id_butterです。
ふわふわじゃないスピリチュアル学 の第三回である。
今回は異常に長い…
わたし的に書いていてすごくワクワクした結果暴走してしまったのだ。
読む人を選ぶだろうなぁ。というか個人的な趣味すぎるんだけど。
ダメだな、このシリーズ。楽しいけど、体力の消耗が半端ない。
ぶつぶつ…でも、楽しいんだよな、わたしだけが。
今日は、前回書いた「わたしたちはどんなこともできる
死んだひとの心臓を動かしても生き返らない
こんにちは。id_butterです。
ふわふわじゃないスピリチュアル学 の記念すべき第一回である。
なんでこれをはじめたかというと、こどもの頃からずっと考えてきた疑問が40すぎてやっと解けてきたからだ。
常識と科学は、真実から遠いところにある。
それをスピリチュアルきらーいっていう以前のわたしみたいなひとたちに、あえて説明してみたい。
元理系女子らしく、理詰めで、自分の体験に基づいてわたしなり