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【次男くんと過ごす夏休み2024】国立科学博物館と東京国立博物館で科学と歴史の奥深さを体験した話~夏休みは博物館へGO!

こんにちは、水無瀬あずさです。いやあドン引きなほどに暑いですね。毎日うだるような暑さなので、外に出るのも億劫になってしまう今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ふと思い起こせばちょうど1年前は大阪へ旅行などに行き、帰る頃からコロナが発症し大パニック、匂いを感じられないという後遺症にもずいぶんと悩まされました。今年も現在コロナが大流行中ということで、夏でマスクが出来ないのをいいことに好き放題しやがるウイルスに殺意が湧きますね。皆様くれぐれも自衛頑張りましょう。我が家は受験生を抱えているので、秋になったら早々にインフルエンザとコロナの予防接種に行かなきゃ。

まだまだ夏休みは折り返し地点にも来ていませんが、先週7/31(水)に仕事をお休みして、次男くん(中1)と二人でお出かけしてきました。行った先は上野!国立科学博物館(通称「かはく」)と東京国立博物館(通称「トーハク」)両方とも行ってこようという弾丸ツアーです。かはくは割と頻繁にいっているけど、トーハクは私ももう20年ぶりくらいの勢いで久しぶりだったのですが、次男くんと二人でいろんなものを鑑賞したり話したり、なかなか有意義な1日を過ごせたと思いました。暑かったけどな・・・。

というわけで、今回のnoteは次男くんとのお出かけの記録をまとめていきたいと思います。首都圏在住の方で「どこに行こうかな・・・」ってお悩みの皆さん、夏休みこそぜひインテリジェンス溢れる上野の博物館めぐりで楽しんでみてはいかがでしょうか。動物園もあるしね!暑いけどね!

最後までよろしくお付き合いくださいませ。


次男くんと二人で過ごす夏休み!

我が家には今年中学3年生の長男くん、中学1年生の次男くんがいます。長男くんは今年は受験生ということで、夏休みは基本的に夏期講習にどっぷり。遊びは一年間オアズケです。でもまあ夏期講習費用がはちまんよんせんえんもするので、こうなったらトコトンまで勉強に励んでいただきたい。全部終わったら、ゆっくり家族旅行にでも行きたいなあ。

一方の次男くんは中学に入ったばかりということで、勉強はそこそこに夏休みをエンジョイしています。卓球部に入っていて、3日に一回くらいのペースで練習があるものの、ほかは自由。習い事もしていないので、宿題をしたり、タブレットで音楽を作ったり、パソコンでプログラミングをしたりと忙しそうです。

そんな次男くんですが、実は入学してしばらくたった頃、精神的に不安定な状態になってしまったことがあります。小学校から中学校に上がり、授業も急に難しくなり、部活も始まり、生活習慣が一気に変わったことに戸惑いを感じてしまったようで、ちょっとだけ問題行動を起こしてしまいました。

当時の私はと言えば、いろいろな仕事が始まって忙しくも充実した毎日を過ごしていたこともあり、ちょっと家庭のことにまで手が回っていなかった時期でもありました。受験生の長男くんのことは気に掛けつつ、次男くんはもともとあまり手がかからなかったこともあり、十分に話を聞いてあげる時間を作らなかったことが悔やまれます。

次男くんのことは、ずっと家の中では「ちびた」というあだ名で呼んでいました。小学校低学年頃からだったように記憶していますが、「我が家でいちばんちびっこだから、次男くんは『ちびた』ね!」と親しみを込めて呼んでいたのです。が、小学校卒業前に身長は私を抜き、実質我が家で一番ちびたなのは私になってしまいました。「さすがに中学生にもなって『ちびた』はないよね」ということで、次男くんが不安定になった時期は、普通の名前呼びに変えようと試みていたころでもありました。

今となっては推測に過ぎませんが、中学生になってただでさえ不安な状態で、憧れのお兄ちゃんみたいになりたいのに何もかもうまくいかず、親からも呼び方を初め急に大人扱いされて、どう気持ちを持って行っていいか分からなかったんだろうなあ。呼び方も大人扱いも、どちらかというと良かれと思ってやっていた部分だったのですが(私はいつまでも親に子ども扱いされて非常に不快だったので・・・)、いきなり急ぎ過ぎたのかなあと反省しています。

「仕事が忙しくて」は言い訳でしかないんですよね、分かっていたはずなのに。手がかからないからって、何も感じていないわけじゃない。ちゃんと目を見て話して、顔を見て反応を見て、一緒の時間を共有しなければ、13歳なんて寂しいに決まっているのに。ごめんね。

そんなことがあり、夫とも相談し、どんなに仕事が忙しくても、ちゃんと次男くんと話す時間、過ごす時間を作ろうと決めました。ということで夏休み、次男くんと二人でお出かけする日にちを決め、どこに行こうか計画を立てることにしたのです。ぶっちゃけ休んでいる場合じゃないくらい仕事は忙しいのですが、そこはもう割り切って!夏休みの平日は毎日1~3時間くらい余分で働くってことにして、休む日はトコトン休んで遊びつくすことにしました。

だって私、どうせやるなら全力で楽しむ!がモットー。「子どものために」じゃなくて、「自分のために」楽しい時間を作るのですよ!

次男くんにとっての、今年の夏は一度きり。「今年の夏も楽しかったな!」って思ってもらえるような、素敵な思い出を届けるべく、おかーさん頑張りました!お休みを取ったのは2日間。今回は、そのうちの1日の記録です。

国立科学博物館の特別展『昆虫MANIAC』

次男くんはずっと東京国立博物館に行きたがっていたのですが、「せっかく上野に行くならかはくもいっちゃう!?」ということで、まずは特別展『昆虫MANIAC』を開催中の国立科学博物館にやってきました。

ちなみにかはくでは2018年にも特別展「昆虫」をやっていて、家族で行った思い出があります。あの時はまだ子どもたちが小さくて、ゆっくり見れなかった思い出しかないけど・・・。かはくの特別展は割とよく来ていて、直近では昨年の秋に『和食展』に来たものです。あれも面白かったなあ。

昆虫MANIAC入り口

※※ここから虫の写真が多めです。苦手な人はスキップしてください!※※

今回は、多くの人があまり知らない昆虫のMANIACな部分を特に凝縮してお届けしてくれるという特別展。会場は大きく分けて、以下のように5つのゾーンに区切られていました。

  • トンボ:トンボ・バッタ・ナナフシ・カマキリ・セミなど

  • ハチ:ハチ、ハエ、捕食生物など

  • チョウ:チョウ、ガ、イモムシ、ケムシなど

  • クモ:クモ、ムカデ、ヤスデ、サソリ、ダンゴムシなど

  • カブトムシ:甲虫など

それぞれのゾーンを担当する(?)マニアな博士たち

各ゾーンではさまざまな標本とともに説明やクイズ、体験ブースなどが設けられていて、大人も子どもも興味深く観察しているのが印象的でした。

トンボゾーン

今年大発生しているという素数ゼミを体験できるゾーン。なんとこの展示のためにアメリカに行って捕獲作戦を敢行したらしく、その記録が細かく展示されているのが面白かったです。

素数ゼミの取材記録
素数ゼミはパチンコ店内くらいのうるささ!
素数ゼミの音を体験中の次男くん

私も頭を入れて聞いてみましたが、うん、普通にうるさいです。隣の人の声が聞こえにくいレベルのうるささで、こんなんがずっと鳴き続けていたら気が狂いそう。アメリカの人は大変ですね・・・。

ちなみに素数ゼミ、というか周期ゼミのことを知りたければ、この本がおすすめです!とてもかみ砕いて説明されていて、読んでいて「へえ!そうなんだあ!」と私は感心しました。

すごい羽の色のバッタがいた

ハチゾーン

ハチは4枚翅、ハエは2枚翅というのが違いなんだって。た、確かに言われてみればそうかも!どっちも好きじゃないから、しっかり考えたことがなかった!

ハチとハエは飛び方が違うんだね

ハチは全然好きじゃないけど、クマバチだけはまるっこくて可愛いくて好き。こんなにぽってりしているのに何故飛べるんだってレベルで丸くないですか。そして温厚な性格なのでめったに刺さないんだそうです。お散歩していてクマバチを見かけたら、家族で「あ、かわいい」といつもほっこりしちゃいます。

クマバチちゃん

チョウゾーン

チョウは大好きなので、とにかく標本を全部ゆっくり眺めました。色とりどりの模様を見ていると、自然の作る造形の美しさにただただ感動します。そぅいえば昔でかけた六本木のデザイン展では、「自然が作り出した模様などは『デザイン』ではない。それを人間が模倣したものが、『デザイン』と定義される」って書いてあって、なるほどなあと思ったものです。つまりチョウの模様は、「デザイン」ではないってこと。自然って何とも偉大だなあ。

青や緑が美しくて好き
オオウラミドリシジミもきれい!

ところでいまだに、チョウとガの違いが分からない。調べてみたら、一応それぞれに特徴はあるみたいだけど、「例外もある」ということなので、どっちやねん!!って思いますね。

ガは好きじゃないけど、オオスカシバというやつはチョウみたいに花の蜜を吸うんです。こいつ可愛い。クマバチと同じく体がぽってりしていて、「なんで飛べんねん!」って突っこみたくなるコです。ブーンってでっかい羽音で飛んでくるので「ハチか!?」と警戒していると、スカシバであることがちょいちょいあって、そのたびに「お前かーい!」ってなります。ちなみにオオスカシバのことは、虫好きの長男くんから教えてもらいました。

出典:昆虫エクスプローラー
スミナガシというチョウの幼虫らしい。ちょっとかわいい

クモゾーン

ここのゾーンだけ、他と明確に違うと感じたことがあります。それは、明らかに他と比べて人が少ないこと!クモとかサソリとか、気持ち悪い感じの虫が多いから、おそらく同行しているお母さん方はササッとスルーしてしまうからではなかろうかと推測。おかげでこのゾーンはとてもじっっっくりと鑑賞できました。

私もどちらかというと嫌いだし、まあ確かに気持ち悪いとも思うけど、知らないことを知れるってなかなかない機会だなあとも思って、ゆっくり見てきましたよ。これはこれで、なかなかに奥が深い世界です。

「フンダマシ」って名前が気の毒だなあと思った小さいクモさん
「でか!」って思わず言っちゃったジョロウグモ
ニュースで見たことがあるセアカゴケグモ
標本にすると赤が黄色っぽくなっちゃうんだなあ
左がサソリ、右上がサソリモドキって虫らしい

次男くんが気に入っていたこれ、オオナガトゲグモというトゲを持つクモなんだって。すごい動きにくそうだよね。

でっかいオブジェにされちゃったオオナガトゲグモさん

カブトムシゾーン

昆虫の王様、カブトムシのゾーン。やはりここは大人気で、大人も子どももお父さんお母さんもニコニコしながら見ているのが印象的。クモゾーンとの違いよ。

カブトムシにも世界中いろいろな種類がいるけど、やっぱ日本の無印カブトムシがピカイチだと思いますね。シンプルイズベストなのだ。

世界のカブトムシ

次男くんはヘラクレスが好きなんだそうです。中央のやつね。

でも我が家はカブトムシよりクワガタ派。次男くんお気に入りのパプアキンイロクワガタが可愛かったです。

アゴがカッコいいよね!
次男くんの好きなパプアキンイロクワガタ
かわゆい。
同じパプアキンイロクワガタでも色が違うのです!
とってもふしぎ。
大きなオブジェにされたセンチコガネちゃん

あとタマムシは本当にキレイ。昔、父と子どもたちと夏に川遊びに行ったとき、たまたま帰り道でヤマトタマムシを捕まえたことがありました。あのときはよく知らなくてフーンで終わっちゃったけど、もっとよく観察しておいたら良かったなあ。これぞ究極の構造色!って感じの、美しい輝きに脱帽です。

七色に光るタマムシたち

お昼ご飯はecute上野のやなぎ茶屋

かはくを堪能して、ちょうどお昼時だったのでかはく内のレストランへ。待ち時間1時間以上とかいう表示を見て、「いや、ないわあ」と引き返し、上野駅周辺でランチが食べれそうなお店を探します。暑くて死にそう。なるべく待たずに入れるお店を探していたら、駅の上にあるecute上野のやなぎ茶屋というカフェを発見しました。いい感じ。

満足した表情の次男くん

うどんと炊き込みご飯のセットをチョイスし、せっかくなのでお抹茶も注文してみました。私はとろろそば、次男くんはきつねそばでした。

優しいお出汁の味が幸せを呼ぶ

汗だくだったので冷たいうどんが身体にひんやりして、炊き込みご飯の上に載っているちりめん山椒が超美味しかったです。ちりめん山椒、大好きなんだよね。お持ち帰りしたいくらい。

次男くんは抹茶のおいしさに感動していました。ガムシロップを入れて飲んだら、苦いのにほんのり甘くて、「大人の味がした」そうです。何か分からんが、喜んでくれてよかった。

お抹茶もとても美味しかったので、今度はスイーツも食べてみたいなあ。

東京国立博物館の特別展『神護寺』

次男くんは学校で歴史を学ぶようになってから、古代史に興味を持っていて、ずっと東京国立博物館に行ってみたいと言っていました。ただ我が家は長男も夫も理系人間で、歴史にはあまり興味ないのかなあと思ったらなかなか誘いづらく、今まで家族で行くことがありませんでした。

ちなみに私は大学で日本史学を専攻していて、古代史、主に奈良時代について研究していたこともあり、大学のころの東京旅行でトーハクを訪れたことがありました。つまり、私もまさかの20年以上ぶり。時間が経つのは残酷なほどに早いやね・・・。

ということで、次男くんと二人で、いざトーハクへ。現在は、京都の神護寺が創設1200年ということで特別展が開催されています。

トーハク、かはくとは違って高校生まで無料です。太っ腹ァ!とはいえ、国立博物館っておそらく小さな子ども連れは少ないだろうということで、もしかして閑散としていたらどうしようとか思いながらやってきましたが、入り口、チケットを買う長い列ができていました。全部外国人!なるほど、トーハクは外国人観光客が日本の文化を包括的に知るために来るところなんだなあという気づきを得ました。

我らは電子チケットを購入しているので、並ぶことなくINしましたよ。かはくもそうだけど、最近は電子でチケットが買えるので非常にいいですね。

入り口まえにて

神護寺は、京都の紅葉地としても知られる高雄にある真言宗のお寺です。建立は和気清麻呂(わけのきよまろ)、天皇になろうと謀略を巡らす僧侶・道鏡を退け、平安遷都に尽力した人物として知られています。日本史で覚えたなあ。

その後は最澄・空海も入山したお寺で、さまざまな彫刻・絵画・工芸品が所蔵されているということです。教科書で見たことがある源頼朝の肖像画、あれも神護寺の所蔵品です。ナマで見て次男くんがいたく感動していました。

出典:東京国立博物館・特別展

中は基本的に写真撮影NGなので、ここでご紹介できるものがないのが残念。でも大きな曼荼羅が壁一面に飾られていて、その大きさや繊細さに感動したり、薬師如来像と日光・月光菩薩がなんとも神聖な雰囲気を漂わせていたり、四天王像や十二神将像がライトアップされているのを見て「カッコいい!」と次男くんが感動していたりと、なかなか見ごたえのある展示内容でした。やっぱり博物館って、いいよね。

これだけは写真撮影OKだったのです

特別展に続き、次男くんがかねてから行きたがっていた常設展へ。ハニワとか勾玉が見たいんですって。トーハクのハニワと言えば、有名なのはこいつです。「踊る人々」、皆さんも教科書で見たことがあるんじゃないでしょうか。大好き。

出典:東京国立博物館

20数年前に私が訪れたときは、常設展の入り口にこれがズドーンと鎮座していて、「おおおおおお!」と一人で興奮したものです。興奮しながらずーっと長い間眺めていたら、父に「そろそろ行くぞ」とせかされたなあ。この虚無過ぎる目と口が、非常にいい味を醸し出していると思いませんか。古代が生んだまごう事なき芸術。ちなみに私、ハニワのラインスタンプもかなり昔に作っています。モデルはもちろん、「踊る人々」です。

そんな可愛いハニワくんたち、実は経年劣化によって亀裂が入っているため修繕作業中とのことです。残念ながらしばらくはお目見えできないそうですよ。進捗は公式Webサイトで順次アップされているようなので、興味のある方はチェック!修繕が完了した暁には、またあいつらに会いに行かなくちゃ。

あとは、有名な遮光器土偶とか、ラクガキみたいなイラストの入った銅鐸とかも展示されています。古代史好きにはたまらんでよ。

出典:東京国立博物館
出典:東京国立博物館

今回は本館、平成館に行ったのですが、次男くんが「足が痛い」というのでここで切り上げました。朝からかはくも行ったしね、そりゃ疲れるよね。また今度ゆっくり来ようねってことで。なお、他に東洋館、法隆寺宝物館などがあるので、歴史好きの人はたぶん1日中いても飽きないと思います。

常設展を見終え、足が痛いと訴える次男くん
ミュージアムショップに居たでっかいハニワくん

それにしても、かはくに行ってからトーハクに行ってつくづく思ったのが、トーハクの外国人の多さでした。昨年だったかにかはくが資金難でクラウドファンディングをしたことが話題になりましたが、私はあれを見たときに、「お隣の国立博物館は大丈夫なんだろうか」っていうのがずっと気になっていたんですよ。だって、おなじ国立博物館だから。

その答えが、両方に行ってみてなんか分かった気がしましたね。かはくは日本人の親子連れがメイン、トーハクは観光客がたくさんくればそれだけ潤うってことなんだ。確かに私も、海外旅行に行ったら大きな博物館とか行くもんな。だからやっぱり、特に科学館ってところは国内の人たちが頑張って足を運んで守っていかなきゃいけないんだなって。強く思いました。もちろん博物館も、国内の人もたくさんいかなきゃいけないと思うけどね!

文化は国の宝。身近なところでいいから、できるだけたくさん、いろんな博物館や科学館に足を運ぼうと、改めて考えた1日でした。

結び

上野駅の改札を出たところにあるNewdaysには、日本酒サーバーがあってびっくりしました。山梨でワインバージョンを見たなあ。試飲してもらって、良さそうなら買ってねってことでしょうか。なかなかにここも観光ナイズされていて素晴らしいなと思いました。

上善如水もあるのね

ということで大忙しの博物館デーの記録でした。次は8/9、池袋とチームラボに行く予定!またガツガツ遊んでレポートを上げる予定なのでお楽しみに。あと今年も我が家にノコクワのつがいがやってきました。長生きしてね。

すぐに怒る

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