和服のモザイク少女が白い女幽霊と運動会!?ホラーゲーム『GO HOME』が恐いのに爆笑だった話#ネタバレあり
こんにちは、水無瀬あずさです。
最近ゲーム熱がやや下がっておりまして、スイカゲームくらいしかプレイしていません。ニンテンドーストアで見つけた300円のインディーゲームをプレイしたものの、スイカゲームほどハマれず、そのまま放置される結果に。悪くはないんだけど、いかにも狙ってる感がねえ。
さてそんな私、かねてよりちょっと興味のあるホラーゲームがあったのですが、Nintendo Switchに移植されていることを最近になって知りました。そのゲームというのが、今回ご紹介する『GO HOME』。
ゲーム実況系Youtuberさんの間では割とお馴染みなこのゲーム、「ホラゲーなんだけど笑える」ことで知られているんです。「ホラゲーなのに笑えるってどういうこと?」と不思議に思った方は必見。今回は、そんな名作『GO HOME』の感想と魅力を語り尽くすnoteです。
ちなみに私は超絶怖がりなので、ホラゲー耐性のある長男くん(中2)にプレイを託しました。私は隣でワーキャー騒いでいただけですが!でも!作品に対する思いは人一倍だから!ってわけです、はい。例によって今回もストーリーのネタバレを多く含みますので、まだ知りたくないという方はバックボタンを。あとホラー要素が苦手という方は画像にご注意を。
かなりの長文(9000字程度)となっておりますが、最後までよろしくお付き合いください!
ホラーゲーム『GO HOME』とは?
『GO HOME』は、2019年にフリー(無料)のβ版、2000年に有料でSteamから発売されたホラーアクションゲーム。Nitendo Switch版は2021年にダウンロード版として発売されました。CEROによる対象年齢は「B」の12才以上です。
Switchの公式サイトによるあらすじはこちら。
補足でネタバレ説明をしておきます。
主人公は名前のとおり、顔にモザイクがかかっている7歳の少女「モザイ子」ちゃん。七五三の帰りなのか、振り袖姿、手には千歳飴の袋を持っています。ふと気づくと神社にいて、両親がいないのでとりあえず家に帰ることにしました。
が、その途中、白い服で顔がゆがみながら追いかけてくる謎の女幽霊「クラウディア」や人面犬、ピアノを弾いたままピアノごと追いかけてくる「ピアノさん」、頭がなく首から血がスプラッシュしているのにコーヒーを飲みながら1つ目の象に乗って追い回してくる「首ちょんパパ」、縄跳びで泣きながら襲い掛かってくる肉塊「泣き虫」など、常軌を逸したクリーチャーたちに相次いで襲われるのでした。ここまでですでに情報過多。
彼らは揃って、名曲「クシコス・ポスト」を爆音で鳴らしながら、爆速で追いかけてくるのです。「クシコス・ポスト」と聞いてもピンとこない人も、運動会でよく流れる「天国の地獄」と言われればピンとくるんじゃないでしょうか。聞いたらたぶん「ああ、これか」ってなるやつ。
逃げながら「え?え?今って運動会!?」ってなります。ホラーゲームで怖いはずなのに、何故かゲラゲラ笑っちゃう。プレイしたらきっとあなたも、「なになになになに!?」「それは無理だわ!」「理不尽すぎじゃね!?」「作者の頭の中どうなってんの!?」っていう、今までにない体験の連続となることでしょう。
果たしてモザイ子は、クリーチャーたちから逃げつつ、無事家に帰りつけるのでしょうか・・・そして、襲ってくる彼らの正体は一体・・・?この答えは、「考察しがいのあるストーリー」の項でご紹介したいと思います。
ちなみに『GO HOME』の作者は、市松人形Vtuberの市松寿ゞ謡(いちまつすずか)さんです。・・・今たぶん多くの人が首をかしげたと思うので、一応説明しておくと、明治33年製の市松人形の姿をしたVtuberさんです。
『GO HOME』は、寿ゞ謡さんがほぼ一人で制作したホラゲー処女作なんだそうです。すごすぎる。なんでももともとホラーゲームを作りたくてVtuberを始めたらしいですよ。普通なら「Vtuberになりたい!」が始まりだと思うんですが、寿ゞ謡さんは「ホラゲーを作りたい」が起点というのが実に興味深いっていうか、変わっているというか。
そういう話を聞くとつくづく、ちょっとネジがいくつかハズレているからこそ、誰にも真似できないような独創性の高い作品を生み出せるんだよなあと感じます。凡才の自分にシュンとなる瞬間ですね。才能のある人が羨ましい。
『GO HOME』おすすめポイント
ではさっそく、怖いのに笑っちゃうホラゲー『GO HOME』で私がおすすめしたいポイントと感想などをご紹介しましょう。これを読み終わったあなたは、きっと今すぐ『GO HOME』をプレイしたくなるはず!
とにかく初見殺し
魅力と言っていいのかわかりませんが、『GO HOME』はとにかく初見殺し。説明が少なすぎて「え、何すればいいの?」って戸惑っている間に、襲い来るクリーチャーに詰め寄られ、あっさりGAME OVERとなります。
ストーリーは、大きく分けて3つに分かれています。
①神社から家まで
②家の中
③家から神社まで
①は辛うじて何となく解説が入るので、「とにかく家に向かえばいいのね?」ってわかるんですが。問題は家の中ですよ。家に入って探索すると、不気味な金魚がいるわ、テレビがいきなりつくわ、突然縄跳びマンが襲ってくるわ、般若に「コラッ!」と怒られるわ、しまいにはクラウディアがが部屋で待ち構えていてGAME OVERとか。もうどうしろと。
長男と二人で困り果て、仕方なく攻略サイトに頼ることに。参考にさせていただいたのが、こちらのサイトです。
なんとか神社までたどり着き、やっとエンディングかと思ったら、どう考えても病んでいるとしか思えないような世界に飛ばされ、「うわぁ・・・」と言いながらまた何度もゲームオーバーするという鬼展開になります。一体モザイ子をどうしたいんだい。
いやもう攻略サイトがないとクリアなんて無理だからこんなの。実況系Youtuberさんとかは、攻略サイトも見ずにクリアしていて本当にすごいですよね。一体何時間プレイしたのやらって感じです。ちなみに私が好きなゲーム実況系Youtuber「ぴくと」さんのプレイ実況はこちら。超おもしろいからぜひ見てみて!
考察しがいのあるストーリー
モザイ子の家の中で流れるテレビのニュースで明らかになるのが、モザイ子の両親は事故で亡くなっているという事実でした。着物姿のモザイ子が、神社の横断歩道の前で泣いています。目の前には、衝突してぐちゃぐちゃになったと思しきトラックと乗用車、そして割れたお面。
エンディングでは、時を経て大人になったモザイ子が登場。マンションの屋上から飛び降りようとして中断し、神社へ向かい、これからは悲しい過去と決別して前を向いて生きようと心に決めるという、実に晴れやかな終わりになっています。今までの何だったんだっていう。
ここから推測できることとしては、家族を失って悲しみに暮れ、自殺まで考えていたモザイ子が、過去に関連する追体験(クラウディアやクリーチャーたちに襲われたこと?)によって過去と決別し、前向きに生きることを誓ったというところでしょうか。マンションの取り壊しが決まったということらしいので、「家族の思い出が詰まった家」ってとこから追憶が始まったのかもしれません。
公式にはキャラクターやその他に関して一切語られていないことから、ゲームをプレイしたさまざまな人たちによって多様な考察がされているのは興味深いところです。
たとえば首ちょんパパは事故で亡くなった父親(おそらく首のない状態で死んだんだろうと推測)、その他の女性キャラクターはすべて母親を象徴するものであり、凄惨な事故で亡くなった両親に追いかけられることで過去を振り払おうとしているとする説。あるいは、クラウディアは主人公そのものの化身であり、クラウディアから逃げることで両親の死でがんじがらめになっている自己を解放しようとする過程が描かれているんだとか。皆さんはどう解釈しましたか?
「少女が家に帰るだけのゲーム」というざっくりとしたストーリーだからこそ、多様な解釈や考察が生まれる面白い展開になっていると感じました。
なお作者の市松寿ゞ謡さんは自身のYoutubeでネタバレ解説動画をアップされています。制作者自らがゲーム解説をするとか、実に斬新ですよね。
寿ゞ謡さんは動画の中で、各キャラクターの解説もされています。それによると、クラウディアは雲=「クラウド」の女性形とのこと。雲=亡くなって雲の上の遠くに行ってしまった母親、ということでしょうか・・・。これも解釈が分かれるところですよね。そのほか、ピアノさんは「3Dゲームを勉強してから初めて作ったキャラクターで、うまくできたから登場させただけ」で、特に意味はないとのこと。人面犬に至っては、「追いかけるのがクラウディアだけでは物足りないから」という理由で追加されたらしいです。うーむ・・・。
いろいろな人がいろいろな考察をしているけれど、作者的にはそれほど深い意味はないのかもしれない。でも、とはいえ実は裏にいろいろあるんじゃないの?などなど、さまざまな想像が尽きないのが『GO HOME』の魅力なのかもしれません。
モザイ子の特殊能力
主人公のモザイ子ですが、7歳ながら特殊能力がすごいのですよ。
特殊能力①マンホールでテレポート
モザイ子はマンホールからマンホールへテレポートできるという特殊能力を持っています。学校で習ったらしいです。
ということで、この特殊能力を使って、クラウディアをはじめとするクリーチャーから逃げることになります。マンホールは街のあちこちに配置されており、「この町の下水はどうなっとんねん」と心配になります。
ちなみにマンホールからマンホールまで全力ダッシュで移動しようとすると、モザイ子は疲れて減速してしまいます。そんなとこだけは普通の7歳女子なんかーい!とツッコミたくなります。
特殊能力②家の方角察知
モザイ子は、家の方角を察知し指し示すという特殊能力を持っています。これにより、地図がなくても迷うことなく自宅へ向かえるのです。方向音痴としては羨ましい能力だ・・・。
特殊能力③千歳飴スラッシュ
家の中でもろもろのイベントを終え、自分の部屋でお面を装着すると、なぜか手に持っていた千歳飴袋に入っている千歳飴で攻撃できるようになります。千歳飴とは。
とはいえ千歳飴スラッシュで倒せるのは、トイピアノを蹴ったときに出現する「泣き虫」のみで、クラウディアなどに攻撃することはできません。「泣き虫」は自分の弱い部分を象徴する存在らしいので、自らの力で倒せるってことなんでしょうか。
ちなみに制作者の寿ゞ謡さんは、この武器(?)のことを動画の中で「チトセイバー」と命名していました。
特殊能力④烏天狗で飛行移動
隠し要素として、モザイ子が烏天狗を召喚して家(マンション)まで飛行移動できるというものがあります。そんなん言われなきゃ気づけないよう。
これがあれば、あの鬼のようなクラウディアの爆走から逃げなくても家にたどり着けるというわけ。でもそれって楽ちんだけど、ゲームの面白さが半減するよね・・・あの爆裂ランニングこそが面白いのに。
制作者の寿ゞ謡さんいわく、たぶんあれは烏ではないらしい。なら何者なんだよ!?とは聞いてはいけない。
爆走ランニングババァの恐怖
『GO HOME』といえばこの人、白い幽霊クラウディアさん。「クシコス・ポスト」音割れバージョンとともに爆音・爆速で追いかけてきます。なぜ音が割れているのか謎すぎる。
クラウディアは、おそらくモザイ子の亡くなった母親であると想像できます。エンディングで、モザイ子がクラウディアらしき白いスカートの裾を握り、手を取ろうとするものの、クラウディアは消えてしまう・・・という描写があるためです。
まだゲームをプレイしてなくて動画配信を楽しんでいたときは、「言うてもモザイ子が走り回って頑張ればクラウディアさんを振り切って逃げ切れるやろ」と思っていました。が、実際プレイしてみてビックリ!彼女、すさまじい俊足なのです。オリンピックで金メダルを取れるレベル。「クシコス・ポスト」が鳴り始めてから逃げ始めても遅すぎて、それはもう一瞬で追いつかれてしまいます。
クラウディアにやられまくった長男は、中盤から「こんの、ババァ!!」と叫んでいました。それまでは「クラウディアさん」と敬称付きで呼んでいたのですが、もうそんなふうには呼べないとのこと。仕方がないので私が、爆速ランニングババァと命名してあげた次第です。
続々と襲い来るクリーチャーたち
クラウディア以外にも出現する、ちょっと不気味なクリーチャーたちをご紹介します。
頭がなく首から血がスプラッシュしているのにコーヒーを飲み、一つ目の象に乗って街を徘徊している男の幽霊。我が家では通称「スプラッシュじじい」。
見つかると象に引かれて即死ですが、脇に避けてしゃがみ姿勢になると見つかりません。あと割と間近にいても端に寄ると見逃して(?)くれます。仕事しろパパ。
一部の考察では、象が男性器を表しているのではないかとするものがありましたが、制作者である寿ゞ謡さんによると、この象は「オアサちゃん」と言って、彼女の夢に出てきた象がレギュラー化したものなんだそうです。ということで、キャラクターには別に大して意味はないのかもしれない。でもあまりに常軌を逸した姿なので、深読みしたくなるという気持ちも分からなくもない。
クラウディアの顔が犬に付いているのが人面犬。ふつうにこわい。
長男いわく「ババアより犬のがタチが悪い」とのことで、犬に見つかったらほぼ死は確定なんだとか。恐るべし犬。ちなみに人面犬に追いかけられたときは、「クシコス・ポスト」が犬バージョンになります。
モザイ子が家から神社に戻ろうとするタイミングで突如登場し、ピアノを弾いたあと背中を180度曲げてピアノごと追いかけてくる女の幽霊。我が家では通称「ピアノマン」。
ピアノさんは意外と足が速くなく、モザイ子でも直線なら振り切ることが可能。ただカーブの多い道なのでだいたい捕まります。ちなみにピアノさんに追いかけられているときは、「クシコス・ポスト」がピアノバージョンになります。
あと家の中で、部屋の外から首だけこっち見てるシーンは背筋が凍ります。
大きな鳴き声とともに縄跳びしながらこっちに迫ってくる肉塊。道に落ちているトイピアノを蹴ると出現しますが、モザイ子の千歳飴スラッシュで撃退できます。我が家では通称「縄跳びマン」。
制作者である寿ゞ謡さんによると、これは別に肉塊ではなく、「ただ赤いだけ」なんだそうです。いや臓器だろうこれどう見てもよ・・・?
夜道のマンホールが赤いときに踏むと怒ってくるお母さん。制作者である寿ゞ謡さんによると、なにげに巨乳とのことです(割とどうでもいい情報)。
般若ママは他のクリーチャーたちとは異なり、直接攻撃を加えてきたりはしません。なぜかマンホールが赤と緑に光っており、赤いときに踏むと「コラッ!」とママに怒られて、しばらくワープができなくなるだけです。
ただママのせいでテレポートが失敗して、結果としてピアノさんや人面犬に捕まってゲームオーバーになります。そのため長男、「ただの害悪・・・!」と吐き捨てるように言っていました。
いきなり始まる謎のボス戦
アップデートで追加されたというタコの怪物は、神社前にある公園のタコに似た遊具の化身として、モザイ子に突如襲い掛かってきます。
ハードすぎる夜道をようやくかいくぐって公園にたどり着いたのに、今度はボス戦!?となります。早く神社に行きたいよう。と思ったら倒し方の解説で出てくるので確認。ってかさ、これまでさんざん放置プレイだったのに、最後の方だけ急に親切なのはどうしてなんだ。いや有難いけども!
公園にもあちこちにマンホールがあるので、テレポートしながら様子を見ます。どうやらタコの動きはBGMに連動しているらしく、リズムに合わせてクネクネ踊り(?)、画面上には血しぶきのようなものがリズムよく飛ぶ演出も見られました。間奏に入るとタコは動きを止めて泣き出すらしく、そこが攻撃のチャンスのようです。
攻略サイトによると、タコを遊具に絡めると倒しやすいということなので、ジャングルジムを堤防のようにしてみました。うん、良い感じにハマった。秘技、タコはめ攻撃!
あとはこの状態で間奏になるのを待ち、泣き始めたタイミングで千歳飴スラッシュ。何度か間違えて接触してしまっていましたが、割とあっさり倒せました。ありがとう攻略サイト!
それにしても、ボス戦に際して、まさか急にリズムゲーが始まるとは予想だにしていませんでした。VTuberさんは歌を出したりするものなので、曲も絡めたってことなんでしょうか・・・。
地蔵を壊して祟られる
なんとか命からがら1周目をクリアし、いろいろな伏線を改修しようと2周目を始めてみると、神社前の横断歩道横にお地蔵さんがあるのに気づきました。試しに近づいてみると、まさかの破壊!モザイ子の「あ、やっべ」のセリフが可愛い。
そのままいつもどおりタコの公園に向かうと、まさかの表示が出現。
こっわ!地蔵こっわ!!と思っている間に、なんかよく分からないイベントが開始。勾玉を探して歩き回ると、クラウディアではなく謎の能面クリーチャーたちに襲われ倒されまくりました。なんこれ。
なに?なんなのこれ!?と調べたところ、どうやらこれ、別のホラーゲーム「シャドーコリドー 影の回廊」とのコラボによる追加イベントらしい。
噂によると、シャドーコリドーのほうにもクラウディアや泣き虫が登場するらしいです。私の大好きな「Garten of Banban」シリーズでも、別のホラーゲーム「Choo-Choo Charles」とコラボして話題になっていましたが、ホラゲ同士でのコラボって割とメジャーなんですかね。
長男くん、コラボステージの攻略にかなり苦戦していました。追加要素ながらなかなかやりがいがあるステージなので、興味のある方は実際に体験してみてくださいね。
結び
Nintendo Switchゲームソフト『GO HOME』の感想と魅力について語りつくしてみました。軽めに終わらせるつもりが8000字を超えてしまいましたが、いっぱい書けて私は幸せです。へへ。興味を持った方は、ぜひダウンロード購入でプレイしてみてくださいね!
『GO HOME』は公式エンディングテーマがYoutubeにアップされていまして、大人モザイ子が熱唱しているのが必見です。
「知らねえよ!帰ってクソして寝たいの!それだけ。」という歌詞が、何かこう、いろんな感情が混ざっているんだろうなあと複雑な気持ちにさせられますね。プレイ後に見るとさらに良い!
ホラゲー界隈は最近かなり盛り上がっており、「Garten of Banban」では新トレーラーが公開されました。た、楽しみすぎる!まだまだホラゲー界隈から目が離せませんね!(怖いけど)
これからも面白そうなゲームをリサーチしてご報告したいと思いますので、またお楽しみに・・・!
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