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当面の目標を作った話

( #noteバグ が発生して一度内容が他の投稿に書き換えられてしまっていたので、再度思い出しながら書き直してます。運営さん、本当にこのバグいい加減にしてください。)

先日ツイッターでこんな投稿に見かけた。

https://mobile.twitter.com/katsuse_m/status/890758611902672896

カツセマサヒコさんは知っていた。

妄想ツイートする人(嘘です文章ももちろん素晴らしいです)。

浅野いにおさんだって知っているし好きだ。

高校生のとき放課後コッソリ教室で「ソラニン」を友だちと見た。大学生になってからマンガも読んだ。「おやすみプンプン」の方が先に高校生のときに読んだかも。

なぜだか分からないけれど、このツイートを見たときとても羨ましかったし悔しかった。

おそらく「自分の好きなものを自分のことばで紹介しているから」だと思う。

カツセさんはずっと浅野いにおさんのマンガが好きだったらしい。

その好きなものを仕事で紹介できるのが羨ましい。

この仕事は他の方からの紹介でライターとして受けることになったらしい。

そのときに顔と名前を思い浮かべてもらえるほどの実績と人脈が羨ましいしすごい。

何よりもこの文章はとても分かりやすくて何を言いたいこととしているかが伝わってきた。

その実力はすごいし悔しい。


たぶんこの「言いたいこと」の部分が伝わってきたのは私の職業も関係あると思う。これを浅野いにおさんのファンが見たり漫画家さんが見たり、はたまたカツセさんのファン(?)が見るとまた違うのだと思う。




そして私はこの記事を見て当面の目標を決めた。

「3年以内にライターとしてリラックマの作者・コンドウアキさんにインタビューする」


うん、まあなんかちょっとちがうみたいな気持ちは一旦置いておこう。そういう声はいまは聞こえないです、うん。


リラックマ、好きやねん。今日ちょうど、期間限定のリラックマカフェ行っててん。何なら世界一周のときに「リラックマいつもいます。」っていう絵本持って行っててん。めちゃくちゃ好きやねん。

もしもインタビューするなら「なんでキイロイトリはキイロイトリなんですか?」とか聞きたい。


でもこのインタビューが実現したら

私みたいに毎日が楽しくなったり

リラックマ好きな人が喜んでくれたり

同じクリエイターを目指す人が勇気付けられたり、

そんな人が増えたらいいのになあ。

−最後に
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