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ASOBISKI -Talk session2022-
今年で七年目を迎えるアソビスキー。設立当初からのエピソードから、コロナ禍を経て現在に至るまでの道筋と、 絶滅した恐竜がこどもに伝えるべきメッセージとはなにかをテーマとする恐竜企画、SDGsや地域連携を含めた 新しい販促活動の在り方について、そして新作コンテンツ【あそびにっく】や【アソビィート】にかける思いなどを主要メンバー3人がトークします。
小野広太(以下kota):ということでなんとアソビ
SCビジネスフェア2022に出展しました。
みなさまお疲れさまです、キッズイベント企画会社のアソビスキー代表、近藤でございます。オミクロンが猛威を振るう中で、新年一発目の展示会として1月26日から3日間、SCビジネスフェアに初出展いたしました。一昨年の来場者数からは大きく減少したようですが、弊社は今回が初なのでまあこんなもんかな、という印象でした。事務局が発表している今回の来場者数を貼っておきます。
1月26日(水) 晴れ 8,544名(
【アソビスキー2022】新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます・・・という事であっというまに2021年が過ぎ去ってしまい、2022年になってしまいました。夏は大きなイベントが立て続けだった事でかなり忙しかったのですが、秋から冬もなんだかんだと忙しく更新系のお仕事がほぼ手つかずで年末まできてしまいまして・・・色々新しい企画もたくさんしていたのですが発信できず年を越してしまいました。今年は情報発信もきちんとしながら新しいイベン
もっとみるオフィスを引っ越しました。
久しぶりの投稿です。5月から書いてなかった・・・ヤフー副業の件書いてそのままでしたね。色々忙しかったまま繁忙期に突入してしまいました。7月末から8月の前半戦を終了しひと段落。今徐々にお盆の繁忙期間に突入している感じです。弊社ですが、緊急事態宣言の拡大などで若干の影響(延期や中止が数件あり)はありますが、概ね好調にイベントを消化しています。過去最大規模・最長期間のSONY恐竜博は絶好調で、来場者数
もっとみる休日によそのお子さんと遊ぶのを副業にしています。(2021年3月4日投稿)
アソビスキー代表の近藤です。今回も前回から引き続き、アソビスキーにて副業でご勤務いただいている方にレポートしていただきました。今回書いていただいたSさんは、なんと51才の会社員さん。平日は大手企業のサラリーマンで、土日の休日を利用して現場のディレクターをしていただいている方です。このウォンテッドリーにて2年前に知り合ってからのほぼ毎週ご勤務いただいております。弊社に問い合わせいただく副業を探され
もっとみるやりたいことを、地方で。副業としてやっているのは最先端なのかどうか分かりませんがいい感じです。(2021年3月2日投稿)
さて、社長のストーリーもネタが尽きてきましたので、ここはひとつ弊社にて勤務いただいている人たちにストーリーを書いてもらっちゃおうというライトな企画です。まずは中四国にてアソビスキー文化を広めていただいている佐々木さんをご紹介。現在本業を持ちながら副業で弊社に関わっていただいている佐々木さんに、アソビスキーでの楽しい副業ライフを寄稿いただきました。原文ママでお届けします!
皆様初めまして。株式
ワークショップのコンテンツ製作時の著作権とアーティストや企業へのロイヤリティについて
なんかけっこうずっと記事を投稿していなかったのですが、他のサイトでわりと毎月定期的には書いてましてこっちに転載するのを忘れ取りました。なのでいまさらですがこっちに転載していきたいと思います。今回のが2月くらいに書いた内容ですので若干ネタが古い(森さんの炎上ネタとか)になっておりますがその辺はご容赦くださいませ。
おっぱいアートの主催者で、andGALLERY代表でもありアーティストでもあるタ
新年あけましてめでたいのかどうなのか。
新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。と言ってはみたものの世間は感染症拡大の真っ只中。箱根駅伝も応援の人垣がテレビにうつりまくり、昨年5月のゴーストタウン化はもう2度とないと言うかの如く世間はふつーに出歩いている中、弊社はおかげさまで31日も1日もずーーっとイベントがありまして、スタッフ一同働いておりました。(私はちゃっかり三ヶ日休みでしたがw)これを書いている1月4
もっとみるクリスマス商戦無事終了。と同時に初の催事終了後の地獄の後片付け+来年年始企画が進行中。
これを書いているのは年末30日です。25(金)にて、期間中8箇所のポップアップストアと既存店5店舗のクリスマスが無事終了しました。私的には久しぶりの小売業務で、同時に13箇所(多少時期ずれもありますがまあ実施件数で考えて)はちょっとやりすぎたかなあ、と思いながらもお願いされたのはとりあえず全部受けようというスタンスでやりきりました。玩具業界のクリスマス商戦も他の業界同様、今年は特殊な年になったよ
もっとみるコロナ禍におけるイベント市場の激変と弊社事業の変化について
大変ご無沙汰しております。アソビスキー代表の近藤でございます。コロナ禍における新業態として今年の8月末からスタートした弊社小売店舗【ASOBISKI】のオープンラッシュが過ぎまして、数店舗出してみて気がついたらもう師走ですね・・・びっくり。
「よく出しましたね!」とか「このご時世にオープンラッシュなんてすごいですね!」みたいなお言葉をよく周囲からいただくのですが、はっきり言って逆に平時だと小売