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#SharingStudy
・自分のカネのストックやフローは可視化している人が多い。
・カネだけでなく、コネやチエも可視化した方が良い。
・その上で、バリューを発揮する機会を逃さない為に、
常に誰がどのようなバリューを求めているのか推測する習慣をつける
※今回は、「NPO法人ZESDA 代表 桜庭大輔さん」の講演からの学びをアウトプットしました
◇読書ポートフォリオ
本を選ぶ際は、読書ポートフォリオを意識する
x:ビジネス/非ビジネス
y:基礎/応用
年齢や経験に応じて、基礎:応用の比率やビジネス:非ビジネスの割合を考えて本を選ぶ
◇「テクノロジー」×「イノベーション」
・テクノロジーの情報収集のために人工知能やFintechなどのテーマ別学習
・イノベーションを起こすマインドの獲得
⇒組み合わせを考える
<読書術>
・小説の読み方とビジネス書の読み方は異なる
⇒小説は1ページ目から順に読む
⇒ビジネス書は、目次で著者が伝えたいことを掴み、あとがきで結論を理解する
⇒各章を読む際も結論から読み、掘り下げたい章は、詳しく読む。
書評や要約サービスを利用することで、読書時間をいままでの1/3-1/2に短縮できる!!
・読み方は5段階ある
1. 速読
2. 通読Lv1
3. 通読Lv2
4.
■プロダクト・サービス(商品提供)に必要な視点(スキル)
・Business→Profit(儲かる)
・Technology→Feasible(実装する)
・Creativity→Useful(使ってもらえる、愛される)
■3つの視点をどのように考えていくか
◇既存路線の企画開発
・Business→Technology→Creativity
◇探索型の新規企画開発
・BTC→BTC→BTC
■貸倒引当金
◆概要
・売掛金、貸付金といった人にお金を貸しているが
回収不能になった場合に備えて
貸している額に応じて、会計年度が始まる時点で損失として積み立てておく
◆理由
・投資家が業績予想をする
→貸倒れを予想しないで業績予想をすると
貸倒れが起きる都度
(貸倒れされた企業は悪くはない)
マイナス計上するので、業績予想より実績値が低下する
→株価が下がる
→上記を防ぐために