最近の記事
- 固定された記事
Noteを始めました!
Makiです! 皆さん、これからどうぞよろしくお願いします! 2020年5月16日土曜日 この度、Noteを始めました!! 記念すべき第1回目の投稿はみなさんへのご挨拶となります。 さて、当面の活動方針についてです。 基本的には以下の2軸で活動します。 ①幸せの共有 私の趣味は、美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲むことです。 私が味わった幸せをみなさんと共有できるような投稿をしていきます。 ※特に今は新型コロナウイルスによる自粛期間中で 人との繋がりに制限があるので 1人でも多くの方に幸せになってもらえればと考えております。 ②学びの共有 私は、学び続けます。 そして、学びをみなさんと共有します。 私は、今回の投稿のように 文字と音声の二刀流で投稿しますので、 みなさんと楽しく学びをシェアできたらいいなと考えております。 以上、Makiによる初めてのNote投稿でした! みなさん、これからどうぞよろしくお願いいたします。 いってらっしゃい!
マガジン
記事
-
FlierCEOから学ぶビジネスパーソン向け読書法概論 前編
<読書術> ・小説の読み方とビジネス書の読み方は異なる ⇒小説は1ページ目から順に読む ⇒ビジネス書は、目次で著者が伝えたいことを掴み、あとがきで結論を理解する ⇒各章を読む際も結論から読み、掘り下げたい章は、詳しく読む。 書評や要約サービスを利用することで、読書時間をいままでの1/3-1/2に短縮できる!! ・読み方は5段階ある 1. 速読 2. 通読Lv1 3. 通読Lv2 4. 熟読 5. 重読 1. 速読 - 目的:必要な知識・情報を素早く⇒てにいれること - 自分に必要なポイントだけ拾ってよむことが重要 - 必要なスキル:最初から決めてかかって読むスタンスであり、得たい情報と捨てる情報を一瞬で見分けるスキルが必要 - 懸念点:論理レベルは高めることができず、表面的な知識の吸収にとどまる 2. 通読Lv1 - 通読とは:最初から最後まで読んでいく読書法 - 目的:全体をざっと読み、読書を楽しみながらある一定の知識を得ること - Lv1:本に線を引いたり、メモを書いたりすることはせず、大枠を掴むことを重視する 3. 通読Lv2 - 目的:頭をよくする - 本に線を引いたり、感じたこと・思いついたことをメモする - Lv2の読み方に適した書籍をどのくらい読むかで、読書のインプット量やインスピレーションが変わる 4. 熟読 - 自分の専門分野や興味のある分野を論理だてて読む - 全く違う分野のことに、同じロジックを当てはめさせて考えるなど、派生させて読む進めることで「ひらめき」を得る - 熟読を行うことにより、およそ30時間で、だいたいのことが専門家に近いレベルに達する 5. 重読 - 同じ本を繰り返し読み、そのたびに伝わってくるものが違うことを意識して読書する - 何冊読んだのかが大事ではなく、何をどれだけ学んだのかであるので、凡庸な本を多く読むより、いい本を繰り返し読むほうが効果的である。 以上
-
-
-
-
-
-
-