2020年8月の記事一覧
ぼーっとするには家は狭すぎる
平日はラボに行き、土曜はバイトに行く。
そんな日を送る中で、今日は1週間ぶりの「自分のために時間を使える日」。
朝起きて、布団に横たわりぼーっとしようとしても、
何もしないことに耐えられずtwitterを開いてしまう。
明日まで開催のtype-moon展に行こうと電車に乗ったら
FGOの周回作業、読書に時間を使ってしまう。
帰り道は先輩としゃべったり、本を読んだり。
常に何かをし続ける。
もりもり分野外の本を読もうとする日
今日はなんだか専門外の本と縁の多い一日です。
アルバイトの帰りに近くにある地域図書館に立ち寄ってみたところ
法医学の専門家の本が目につきました。
手に取ってみると、彼が関わった事例について物語調で綴ったもの。
やっぱり法医学に頼ることになるのは、不幸な事故にあった遺体が多く、それにかかわる人のエピソードが出てきます。
鑑定結果を語る先生、それに一喜一憂する人々。
無辜の人が悔いを残して死ん
「”縛られない”という考え」に縛られた休日
大学院入試、初めての学会要旨の作製。
暫く心を責め続けていた二つの大きな出来事を終えて最初の休日。
「一日だらけたるぜ」と昨夜のうちに”何もしない計画”を立てていた。
特にこのところ、毎日のように何か(院試・要旨)に取り組んでいたギャップも相まってひどく空虚で退屈に感じられる。
何事にも縛られず、自由にふるまえるから疲れなんて感じない。
そんなはずでした。
午後3時を過ぎたあたりから、そ
受験が終わって待ってたのは、余裕のない自分
受験が昨日で終わりました。
こんなに日々緊張して過ごすのはいつぶりだろう。
という過酷な日々をくぐり抜けました。その成果がどう出るのかいまだわからぬ今日ですが、体はそれよりも先に「休ませてくれ」と白旗を上げています。
思えば筆記の直前、面接の直前。
ありえないくらい負の感情やら妄想が湧き出して、おなかがずっとキリキリしていました。
そりゃ、体も疲れるよなー。と
そんなわけでは今日は一日